自治体ごとにマンホールのふたのデザインは違うそうで、宇治市の下水道がこれです。
宇治の要衝といえば宇治橋・・・これしかないでしょう。
京都に水を供給する琵琶湖疎水と言われる導水路ができるまで、近江の地に降った雨はすべて、宇治橋の下をくぐって海へと向かったわけであります・・たぶん。
平仮名で『おすい』とあります。
『汚水』とはしたくなかったんですね・・・『お吸い物』を一瞬イメージさせて、オシッコウンコから遠ざけようとする意図が感じられます。
『manhole』って、そもそもどういう意味なんでしょう。
人が出入りできるように作った穴だからマンホールというようだけれど、何だか釈然としませんね。
マンホールは秘密地下都市に通じていそうだ・・・などと思ってフリーズする人もいるのかも・・・
ほとんどオチもないまま、明日へと続きます。
高額商品は消費税が上がる前に・・・と思って買ったのはこれだけなのですが、新品未使用です。
子どもの頃に木登りは得意なほうでした。
猿も木から・・・ですから、人間の私が落ちないはずはないわけで・・・。
その時は痛いどころか息ができない状態になって死ぬ思いでした。
なぜ今さら木登り器かというと、田舎で必要になったからです。
所有地に生えている杉が、雪で折れたり倒れたりして他所さんに迷惑をかけてしまうのです。
業者を頼むしかないことも多いのですが、自分でやれるところがあれば、やってしまおうという理由。
3万5000円余りしましたが、これでかなり節約できることになります。
画像のモデルは私ですが、両側にぶら下げているのは足(靴)につける爪です。
太いロープで木の幹と腰を輪にして体を支え、足の爪で垂直に登るのです。
ももに繋いでいる白い鎖は、腰ベルトがずり上がらないしかけで、純正のベルトを買うのは我慢してプラ鎖で代用。
腰から上に伸びてる細い汚れたロープは首に掛けてるのですが、木登り中に太い枝をかわさなくてはならないときに、枝より上に回し一時的に体を保持する補助ロープです。
補助ロープも純正を買わずに、古い安全帯のものを外して流用・・・これで完成。
ゴールデンウィークに試し登りというか、いきなり本番を決行する予定です。
運転中に携帯電話で話して違反切符を切られたことはないのですが、どうしても通話しなければならないのに停める所もないと、あたふたします。
ようやく利器を買いました。
電源スイッチを入れると、落ち着いた女性の声がイヤホンから聞こえます。
感情を抑えた低めの声で『接続完了』と言ってくれます。
合成音ではないと確信しています。
電話が掛かってきたとき通話ONにするのは耳側の端を軽く押すだけ。
掛かってないのに押すと、これまた『接続完了』と言ってくれます。
なかなかに個性的な声で、いい感じです。
製品を世に出すに当たって、この声はかなり時間をかけて検討されたのではないかと思われます。
私は密かな愉しみを見つけた気分です。
何だか気分が落ちこんでるときに・・・渋滞に巻きこまれてしまったときに・・・眠気をもよおしたときに・・・
軽く押すだけで、いつもの女性が『接続完了』と言ってくれるので、『照れるぜ』なんて応えたりします。
優しい声でもダメ・・・上ずった声なんかもってのほか・・・セリフだってこれしかないでしょう・・・『接続完了』
車の運転は好きとか嫌いだとか思ったことは余りないのですが、近頃は車に向かうのが嬉しいです。
そのうち、話しかければ応えてくれて会話が成立するアプリを組み込んだハンズフリーが売り出されるかも知れません。
たとえば『眠くなったよ』と言えば、『駐車できるとこまで頑張って!!』なんて励ましてくれたり・・・
『天国に行ける子守唄をうたいましょうか?』などと脅してくれたり・・・
そういう製品が売り出されたらいいのに・・と思ったりしています。
声は『接続完了』の人がいい。
ツバメをよく見るようになりました。
出先で見つけたこの巣は、二羽のツバメがせっせと土を運んで製作中です。
二カ所大きく穴があいていますが、意図したものでしょうか・・。
しっかりと補強材にワラ屑のようなものが混ぜられています。
途中で破れたのではなく、通風換気口と思われます。
速く飛ぶための平べったい頭でそれなりに考えてるんでしょうか・・。
以前、泥田のような水はけの悪い畑のような地面に数十羽のツバメが降りて土を採ってるのを見たことがあります。
良い採土地は口コミで伝わるんでしょうか・・・
泥をこねて口で運ぶなんて、オエッとなったりしないんだろうか・・なんてのは余計な擬人化目線ですね。
雛をカラスに狙われないよう、人の生活圏に近いとこに営巣するわけですが、空中にいる虫を捕るツバメは人の血を吸った蚊を喰って知恵をつけたのでしょうか・・。
ガラパゴスの吸血フィンチのように、吸血鳥として進化していくのかも知れません・・・。
何せ高速飛行できるのにホバリングもできる優れモンですから末恐ろしい・・などとまた妄想してしまいました。
この上に家が組み上がって、人の生活が営まれると思うと、つい色んな空想もしてしまいます。
東日本大震災で家が津波に持っていかれ、こういう基礎だけになった景色は何回も映像で見ました。
家が建つ前の基礎と、家が建っていた基礎は、見たときの感じ方が正反対。
私の田舎の生家は中越地震を経験していますが、昭和6年築なので、画像のような基礎はありません
柱の立つ部分はヨイトマケをして突き固めた上に平石を置いてあり、家は沢山の石の上に乗ってるだけの構造なので、『地震で家が踊った』と聞いています。
踊ってしまったから、組み部分がゆるんだり抜けたり傾いたり、それに壁もギザギザが走って落ちたりして、家の中はぐちゃぐちゃになりました。
ところが、家の外観は元のままなので、やはり昔の家は違うとか何とか感心されたようです。
家の構造が、基礎にボルト締めされている比較的新しい家屋は被害が大きかったとも聞きました。
ごく最近の耐震仕様の家だったらコンクリート基礎にボルト締めされてるからこそ損壊を免れる構造になっているのでしょうけれど、中途半端な過渡期の構造がマズイということのようです。
基礎と来たら・・・基礎をおろそかにして、行き止まりになってしまった道が沢山見えます。
私の来し方ですけどね・・。
でも、このコンクリート基礎を眺めて、大きな『希望』が浮かんでいるのを感じる家族がいるんでしょうね。
おめでとうございます。
ちんたら散歩していたら、突っかかるような感じがあって気づきました。
平らなとこでもつまずいてしまうことがあるって聞きますが、アスファルトがほんの少しだけ盛り上がっていたりするからでしょうね。
ひび割れていますから何かが出てくるのかも知れません。
それとも、全体が沈下しているなかに杭のようなものがあるのかも・・・もしかして大きな悔いがあって噴出しそうなのかも・・
アスファルトを破って成長した大根が有名になったことがあります。
その後、だれかに蹴られたかして折れてしまったそうですが、あれは残念なことでした。
土がなくても収穫できる大根だったわけで、突然変異の優れものだっただろうに、どうして国家レベルで保護しなかったんでしょう。
ゴミ捨て場で偶然発見された20世紀梨と同じような扱いになるべきで、ど根性大根などと面白がらずに厳重保護して種を採取し増やすべきだったのに・・・
そう、散歩中に見つけた、この割れ・・・どこにでもあるわけではなく、でもある所には1㎡に3カ所くらいの割でずうっとあったりします。
小生一人だけが期待しているのだと思われますが、散歩のときは必ずそこを通ることにして注目していきたいと思います。
むりやり身体をしばりつけてぴちぴちの服を着てる様子をボンレスハムなどと陰口をたたくのは、漫画の中だったか漫才だったか・・・
いくらなんでも現実にはそんなむごいことをダイレクトに言う人はいないでしょうね。
ぱっと見てすぐ、すぐレオタードを想像し、ボンレスハムを思いだしました・・春だから・
自動車学校の宣伝看板の『自』の字なんですけどね。
いい具合にペンキがひび割れて、ぼーっとしながら散歩してるおっさんの目を引くわけです。
『デブ専』という言葉があるそうです。
私はガリ系よりポチャ系が好みなので、プチデブ専かも・・それでこんな看板に魅せられたりするんでしょう。
誰かに言うことでもないし、とりたてて面白いわけでもないのに写真に撮ってしまったし・・何の役にも立たないけれど・・春だから・
路上に落ちてるてぶくろをよく見るのは春先だからでしょうか。
脱ぎ捨てたわけではないでしょうが、あったかくなっててぶくろに気がいかなくなるんですね。
落ちてるのを見つけるたびに、心臓のあたりがざわっとします。
手を感じるからでしょうか・・体温というか・・・。
思いっきり元気だ! というようなてぶくろはまずありません。
不本意ながら持ち主の手を離れて路上にころがってるわけですから仕方ありません。
雨にうたれていたりなんかしたらなおさらです。
少し湿っぽくなりました。
これももしかしたらてぶくろを残してアスファルトに沈んでいってしまった人のものか・・・二番煎じですね。
一番煎じの記事は『マスクの持ち主はどこ・・』
『おちてぶコレクター』という人をweb上で知っています。
コレクターといっても拾い集めるんじゃなくて画像。それも世界中を旅しながらです。
そこまでスケールは大きく出来ませんが、自分の行動範囲の中で、小さく路上観察者としてこのブログを続けたいと目論んでいます。
ようやく、画像の落ちてぶくろにいきます。
これは作業用でしょうか? 掴みやすく滑りにくくなっているようです。
男性用にしては小さいかも。
母親の荒れた手を想いだします。
ここで森進一さんが唄います。 ♪てぶくろさんよ~てぶくろさん ♪ 空を見上げりゃ~♪
また、湿っぽくなりました。
この落ちてぶくろは、画像を撮ったあと、手すりの上に乗せておきました。
持ち主に戻る可能性はどれくらいでしょう・・・♪てぶくろさんよ~グッドラックごきげんよう・・。
果物屋に陳列される事はなさそうな果物を撮ってみました。
手前の二つのミカンは四国の親戚から送られてきた荷物に入っていました。
庭に生ったものか、タダでもらったものか・・・商品ではなさそう。
で、味は、この時季ですから美味しいミカンを欲しがるのがまちがいでしょ?
という感じでしたが、酸っぱい系は有難がって食べる方なので、普通に美味しく頂きました。
奥のリンゴは昨年秋に長野の親戚から送られてきました。
長持ちするというので、大事にしすぎてまだ残っているシワシワのリンゴです。
このリンゴは蜜が外に出るタイプで肌がベトベトしています。
蜜が酸素を取り込みにくくして長持ちしているのだと思われます・・・思いつきですから全くの見当違いかも。
このリンゴは売り物で買われたわけですが、放置されてシワシワになったとはいえサラダで美味しく食べています。
リンゴのこういう状態をボケると言うようですが、多少ボケ気味でも普通に頂いています。
こちとらだって、もうこのリンゴ状態に近いんですからして・・・
ブログを書こうと思って、リンゴを検索して思いがけずリンゴの保存法を知りました。
新聞紙でくるみ、ポリ袋に入れて冷蔵庫に保存。これがベストみたいです。
新聞はそれぞれの新聞社によって、微妙にそれぞれ寄りの味になりそうなので注意が必要・・なんてことはないでしょうが、水を吸う紙がいいのだとか・・・エチレンガスも吸うし低酸素状態が保てるし湿度も保てて鮮度を長持ちさせるようです。

いつか・・と思いながら機会に恵まれず、ココイチと親しまれるカレー屋さんに入ったことがありません。
CoCo壱番屋に憧れています。
なか卯にも松屋にも牛角にもジョリーパスタにもロイヤルホストにも一度は行ってみたいな・・と。
カレーと言えば、新宿中村屋が有名ですね。
今現在あるかどうか知りませんが、新宿中村屋西船橋店で厨房内雑用のアルバイトをしたことがあります。
カレーは本店から一人前ずつパックされて送られてきたのを温めるだけでした。マカナイもあったりしてラッキー・ハッピーなとこでした。
辞めるときには、料理長が高額レベルの御ちそうを作ってくれて感激しました。その人の名前も出してくれた料理も忘れましたけど、名残惜しんでくれた料理長の風貌が忘れられません。
横道にそれましたが、画像のカレーです。
作り置きされてるカレーを食べようとしたのですが、ご飯は電気釜保温状態でカレーは冷たいので悩みました。
両方冷たいなら盛りつけてチンしたらOKです。
冷たいご飯に温かいカレーはアリですが、温かいご飯に冷たいカレーは美味しいとは思われません。
鍋に2食分以上あるカレーから、自分が一人で昼食に食べる分だけを温めるにはどうすればいいか悩むわけです。
結果、皿にカレーを入れてチン。その上に保温してあるご飯を乗せることに決定。
古来よりの伝統的編み目模様の深皿にステンレスのさじ・・・これぞ・・ライスカレー!
メイクイーンごろごろ、人参ころころ、タマネギとろとろ、たまに鶏もも肉・・というのがウチの定番。
『ごちそうさん』のカレーとは比較にならない素朴さが・・・私は・・好きなんです・
チャップリンの化粧まわしが河原町高島屋に飾ってありました。
名作『街の灯』のクライマックス・シーンだと思われます。
これを着けたら小股でひょこひょこ歩いたり上目遣いをしてしまいそうになるんじゃないでしょうか?
こういうのをミスマッチというのかも知れません。
マッチしない組み合わせをミスマッチと言うのかな?
マッチしそうもない組み合わせなのに、意外にもマッチしているのをミスマッチと言うのかな?
肖像権もあるんでしょうか?・・それなら、込みでいくらくらい?
高安ってどっちやねん!?
しこ名・・ですよね。
株式概況で『高安まちまち』なんて言いますが・・高安街の灯です。
1千万円とか平気でするようなので、金額も刺繍しておいて欲しいです。
ものもんた氏が誰かに贈った化粧まわしもあるそうだけれど、着けるのも自粛中・・・なん・・でしょうね。
もう少しで桜吹雪も見られると思いますが、花びらとして散る前に散らされる花があります。
咲いた桜にはヒヨドリとメジロとスズメがやってきます。
ヒヨドリとメジロは細いくちばしを桜の花の中に差し込んで蜜を吸っています。
スズメの太短いくちばしはさしこめないので蜜の部分を噛み切って蜜を味わっているようです。
スズメが摘んだ数だけ花のままで桜が散っています。
ヒヨドリとメジロは受粉に貢献しますが、スズメは桜にとって迷惑な鳥だと思われます。
『蜜は受粉のために出してるのに、それはないでしょう!』というのが桜の立場。
女性の魅力は、やはりフェロモン由来なのに、正当に評価されなかったり、いきなり散らされたり・・
少子化対策だのなんだのって、花散る里・・じゃなくて路上を見れば、原点回帰を教えてくれているようであります。オチが弱いまま明日へとつづく・・。

ブロッコリーが咲いてしまいました。
花が咲くと芯がかたくなります。
今盛りの状態を保とうと強く意思が働いて、実も結びたいと頑張るわけです・・たぶんブロッコリーなりに・・
でもまだ柔らかい首下をつまんで爪でちぎります。
花を湯がいて喰うのであります・・十分喰えますが、少したよりない感じ・・そりゃそうかも・
以前、テレビの番組だったかで、春に菜の花などの花粉をいっぱい摂ると花粉症がひどくならないと言ってた人がいます。
花粉症には花糞です・・花糞じゃなくて花粉です。
昔、ジェンナーが天然痘の対策に悩んでいたとき、ある農夫が『自分は牛の天然痘になったから天然痘にかかからない』と言ったのを聞いて、種痘を思いついたというのを伝記で読みました。
天然痘対策の第一発見者は無名の農夫だったんです。
花粉症に花粉・・・これももしかしたら種痘級の発見かも知れません。
誰が言ったのか忘れましたけど・・・
身近にブタクサ・カモガヤ花粉症で悩む人間がいますので、せっせと花を喰わせたいと思います。
ジェンナーが息子に種痘をしたように・・華岡青洲が妻に麻酔実験したように・・。
誰か、しかるべき研究者がしっかり実験結果をだせば、ノーベル賞級の成果が得られるかも知れません。
ここはひとつ理研のワカメちゃん・・じゃなくて・・小保方リーダーにとりまとめてもらえたら・・小保方さん頑張れ!
登らせておきながらハシゴ外して保身に走った人たちを、アイヤー早まったかと後悔させる成果を期待しています。
『夜間歩行中の女性が男に刃物を突きつけられ金品を要求されたが○○のため難を逃れることができた。犯人は逃走したが、○○により○日後に検挙された。』こんなふうに書けないもんでしょうか。
『・・要求するも、何も盗まずに逃走する・・』という犯人主体の書き方は(間抜けな犯人だこと!)って小馬鹿にしてるんですね、きっと。
でもここは警察の努力のおかげだということもアピールしたいし・・
でもでも未遂じゃなかったら十分な事件となっておさまりが良かったのに・・というプロ意識が行間に隠れているような・・
『・・逃走する事案が発生・・』と先に書きながら、『・・犯人はすでに検挙されて・・』ってなんじゃらほいです。
でも不安のあおり方は三面記事を真似てて、あざといながら読まれてナンボの工夫が感じられます。
『事案』というのを警察発表でよく耳にするけれど、行政用語というより業界用語なんでしょうか?
市民目線の感覚ではないと違和感を感じる事案です!
なんて書いたら誰かに警告されるんでしょうか!?!

花粉症か風邪か変装か・・近頃ますますマスクをしている人が増えたような気がします。
路上にマスクが落ちていました。
顔につけるものを落として気づかないなんてことがあるんでしょうか?
メガネがはだかで落ちてたら、それは事件です。
横山やすしのあたふたとメガネをさがすシーンが思い出されます。
マスクだってそれくらい必要不可欠だから着けてるはずですね。
伊達マスクがあるとしても、落ちていたマスクは普通すぎる白で小学生のパンツのような実用一点張り。
もしかしたら、マスクをしてた人はアスファルトに沈んでいってしまったのではないか・・
勝手なことをしゃべってはいけないと禁じられていたにもかかわらず、マスクを捨ててしゃべりそうになり逮捕されたのではないか・・・
夜中に散歩中、キラーウィルスの大増殖によって人知れず倒れて溶けて蒸発してしまったのではないか・・・・抗菌マスクだけはウィルスに冒されなかった・・・さすが日本の物創り・・
以上の三つが考えられます。
同じコースを散歩していても微妙に変化を感じます。
地球環境レベルで日々新た・・
なぜか、路上のマスクを撮った画像がいくらトライしてもアップできない。
フィルター機能が働いてしまうのか・・・あまりにしょーもない画像だからか・・危険要素を含んでいるからか・
〈追記〉 画像がアップできなかったのは、サイズが大きすぎたという単純ミスでした。