鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

柚(ゆず)の芽

2020年08月09日 00時10分00秒 | 身の周りの植物




最後まで面倒見きれないだろうから、もう犬は飼えないと諦める人も多いのに、柚を芽出しさせる。
柚の馬鹿は18年とかなんとか言うから気の長い話だ。
どれだけ融通のきかない楽天家なんだか。
散歩の途中に、びっしりと実をつける金柑の大木を庭に生やしているうちが何軒かある。
風邪知らずと言うんだったか、採ってそのまま口に放り込んで食べたら美味しいのに、いつも生らせっぱなしのようで見るたび残念なのだ。
うちの柑橘類は地植えの金柑(きんかん)が昨年は二つほど実をつけた。
柚の何年か経った鉢植え幼木もあるのだが、いつもアゲハの幼虫に葉っぱを食われてしまう。
それなら蛹になって羽化するのを見届けようかなどと思って情をかけ、ふと思い出して次に見ると鳥にさらわれてしまうのか1匹もいない。
もうアゲハが止まったのを見たら葉っぱの裏の卵を潰すべし、幼虫を見たらつまんで捨てるべしだ。
そのように決めてできるのは私だけであり、うちの柚の幼木を購入したのも種を蒔いたのも私ではない。
葉っぱにくびれのあるのはゆずで間違いないけれど、ないのはレモンの筈だとのこと。
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手持ち扇風機(ハンディ・ファン)

2020年08月08日 00時07分57秒 | 仕方


女子高生が通学時に持っていたりして羨ましかった手持ち扇風機をついに買った。
まずは電化製品量販店に、今まで溜めてあったプリンターインクの使い切りカセットを持って行った。
カセットを入れるリサイクル・ボックスがあるのかと思ったら、同時にインクを購入すると得と上手に言われて、予定していなかったインク4点セットを買ってしまった。
カセットは17個持って行ったので、ポイントが170円分ついた。
ハンディ・ファンは3種類あって、一番安いのが画像の右側のもので1080円。
風速が5段階もあり、立たせる台付きで充電式だがコンセントは無くてUSB仕様。
機能的に良いのは倍ほどの値段で、首から下げて左右から顔に送風するファンが二つ付いているものは3倍ほど。
余計なインクを買う羽目になったので、一番安いのを選択。
そのあと、別の買い物で百均に行ったら、安いのがあった。
ファンの軸部分が光り、七色に変わっていくバニー仕立て風速2段階ものを購入。
これもUSBコード付きで550円という安さは悪くない。
10万円の余韻がまだ残っていて、ついつい気が大きくなる。
当然ながら両方とも made in china なのだけれど、今後の私は手持ち扇風機を持って徘徊することになる。

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フウセンカズラ(風船葛)の実と花と

2020年08月07日 00時00分12秒 | 身の周りの植物




ウチの猫ひたいにもフウセンカズラが咲き、実もつけ始めた。
珍奇な実をつけるわりに花はひかえめでほとんど目立たない。
緑色だからいいようなものの、茶色っぽかったりしたら風船というより、オス犬の後ろを見るようだ。
下の画像は、先日『ヤブガラシにアオスジアゲハ』の中で取りあげた、嫌われもののヘクソカズラ(屁糞葛)の花。
蔓も実も屁糞級に臭いから命名されたものだろうけれど、この花を見るとそればかりではなさそうに見えてくる。

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杖シェアリング

2020年08月06日 00時31分31秒 | 散歩は夢中






ここの杖 ご自由に お使い下さい 日野老友会  と、書いてあった。
撮っただけで杖を借りずに登り始め、しまったなと後悔をした。
イノシシやヘビと出くわさないとは限らないので、杖は護身用としても必要なのだった。
戻るのは残念なので周りを見回し、倒れたネジキの幹を折って即席の杖を作った。
仙人が持つ杖のようになったので、帰りには杖シェアリングの場所に入れて帰った。
2枚目の画像の一番倒れている杖がそれ。

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コウモリ傘シェアリング

2020年08月05日 00時30分30秒 | 散歩は夢中


地方ならバス停に待合小屋があるのは珍しくはないだろうけれど、京都伏見区日野にも残っていた。
親鸞の生まれ育った日野誕生院前で折り返す市バス路線の停留所。
新興住宅地が広がる前からの古い住宅地の旧道だから、昔から住んでいる人たちが一定数利用しているのだろう。
建っている敷地はどこのものなのだろうとか、建物の管理は・・などと考えるのは野暮というものか。
何の張り紙もなく、当たり前のように傘がぶら下がっていた。
この数くらいの定期通勤乗客がいて、それぞれに持ち主が決まっているということではないだろう。
必要な人が使って、また返すという、ゆるいルールがいつの間にかできたのだろう・・いい景色だ。
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巣立ち間際の夏子(なつご)

2020年08月04日 05時22分22秒 | 身の回りの生き物のこと


もう親と変わらない姿の巣立ち間際の夏子(なつご)が散歩途中で通る商店街にいた。
跳び上がれば手が届きそうな低さと、人の往来がカラスを寄せ付けなかったわけで、まずはおめでたい。
寂れてしまった商店街だけれど、何軒かのテント下で巣作りが行われ、下に糞受けのダンボール箱が置いてある。
この画像は数日前に撮り、次に見たら、もう巣立ったあとで、商店街のどの巣にも1羽もいなかった。
これからは、電線に横並びの夏子ツバメに親が餌をやるシーンが見られるはず。
春子(はるご)は完全に親離れして餌捕りも一人前になっているのかどうか。
いやいや、独立してくれていなければ、夏子を産み育てるなんてできないんだろうな。
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ヤブガラシにアオスジアゲハ

2020年08月03日 06時39分49秒 | 身の周りの植物








ヤブガラシ(藪枯)はヘクソカズラ(屁糞葛)と共に、いつの間にか侵入して植込みやフェンスに絡みつく嫌われもの。
ところが人目を忍んで咲く花はなかなかに可憐だ。
ヤブガラシの花にアオスジアゲハがとまったのを散歩途中に見つけた。
これは滅多にないチャンスだったのだけれど、真後ろからからでは、どうも。
少し離れた花に止まったのをズームアップしてトリミングしたけれどやはりピンボケ。

ヤブガラシは雌雄異熟というらしくて、緑の花びらが付いていて4本の雄しべが立っているときは雄性期で、それが落ちて真ん中の雌しべが立ってきた時が雌性期。
裸状態のオレンジ色からピンク色に変化して花期を終えるのだそうだけれど、なかなか結実はしないらしい。
結実なんてしなくても、ちょっとでも根が残れば芽を出すしぶといヤツだから根絶やしは絶望的に難しい。
綺麗に花開くタイプではないけれど蜜をだし、蝶々も蜂も寄ってくる蜜源植物で、オレンジの花を舐めると甘い。

上掲の画像は一昨日(8/1)だったのだが、昨日(8/2)散歩途中に結実したヤブガラシを見つけた。
関西ではいくらでも実がなるのかも知れなくて、実(じつ)に恐ろしい。
どんな藪さえ覆い隠して枯らしてしまうほどの藪枯らしなのだからして油断できない。

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クマバチのメス

2020年08月02日 00時31分55秒 | 


うちの前のアスファルト上に居たのだが、転がってはいなかったから瀕死状態ではなさそうだった。
カボチャやキュウリの花でハナバチをよく見ていたので、このてはマルハナバチと見当をつけたが、マルハナバチで調べてもわからなかった。
こんなにもはっきりした金と黒なのだから分からないはずはないと、よく調べたら単なるクマバチだった。
危険を感じない蜂でホバリングも子ども時分からよく見ていたので、以前からクマバチは認識していたのにうっかり思い違い。
オスとメスの区別は頭部を見ると簡単らしくて、これは目が小さく、目の間に白い模様がないのでメス。
メスだけが刺すということも知らなかったけれど、ミツバチがそうなのですぐに納得。
でも、これがメスだと知る前だったので一応気をつけて容器に確保した。
飛ぶ元気がないのだからコレクションにするしかないだろう。
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長梅雨の置き土産

2020年08月01日 06時48分48秒 | 身の周りの植物


ここまできたら、8月1日でよかったのに、7月どん詰まりで関西は梅雨明けとなった。
八月一日で『ほずみ』と読む姓があるとかいうのは、先日クイズにあった。
散歩していたら、近くの高校の通用門スロープ脇に、見事なモスグリーンの壁があった。
化粧っ気のないコンクリート擁壁も、こうなると、癒しのプロムナード風になる。
梅雨が明けたから、かんかん照りになり、だんだんと色あせていき、剥がれ落ちるようになったら、こそげ取られるのかもしれない。
それにしても、浮遊していた目に見えない胞子が根付いて雨と光だけでこれだけの厚みとなる。
これらを剥がして集めたら植木鉢に入れる土として利用できないものだろうか。
乾燥させたら、売っている水苔とほぼ同じになるかもしれないけれど、ほとんどは水分で、あとは埃と黄砂あたりか。
苔寺はさぞ見事にモスグリーンに映えているだろう。
人出が少ない内に行ってみたかったなどと、今頃思ったりする。
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長梅雨の末に

2020年07月31日 01時05分33秒 | 身の周りの植物




いつまでも尾を引く長梅雨の末に、わが家の庭にも、いきなりナツズイセン(夏水仙)が立ち上がり雨に濡れていた。
これを見ると、四方八方に向けたスピーカーのようだといつも思うのは、何しろ『葉見ず』の茎一本だから。
ナツズイセンが夏を叫んでも、こうも雨が続いては、セミも鳴かない。
クマゼミは三日ほど前のことだけれど、これもうちの庭で羽化したての初飛行に失敗したのか、ひっくり返ってバタバタしていた。
頭でっかちのずんぐりで、この体を浮かすには短すぎる羽なのに、大繁栄しているのが不思議だ。
クマゼミが飛んでいるのをカラスが追いかけて空中キャッチするシーンを見たことがある。
カマキリが掴んで食っているシーンに出くわしたこともある。
フクロウが夕闇の中、空中キャッチするのも、子どもの頃に田舎で見たけれど、あれはアブラゼミだった。
セミの天敵は、これくらいしか思いつかない。
もうすぐ梅雨も明けて、公園の樹には一体何匹いるのかというくらいに集団で鳴き続けるクマゼミを見ることになる。
過ごしやすかった初夏も終わりだなと、覚悟を決めなければならない。
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一本橋で蛙が出会うと

2020年07月30日 06時25分33秒 | 身の回りの生き物のこと




ピーマンとナスをひと畝横並びに育て、それぞれに支柱を立て横にも結んで、成長した枝が実の重さで折れないよう紐で吊り上げている。
横棒にアマガエルがよく乗っているのだけれど、モズにでも見つかったら終わりだなという無防備さ。
雨の多い年だからか、どこででもアマガエルをよく見る。
異常繁殖なのかどうか、にしても、異常繁殖したら何か問題でもあるだろうか。
蛇が増えるかもしれないと思うが、それだって何の問題もない。
蛙の生態は、春先の雌を奪い合う姿などをテレビでよく観るけれど、アマガエルは小さいしどこにでもいるからテレビも取り上げないような気がする。
一本橋で見合っていたので、どうするだろうと見ていたら、片方がおもむろに向きを変えた。
近くにある縦棒を伸び上がって見つめ、しっかり目測をつけて跳び移った。
自分と同類だという認識はあるのかないのか、繁殖の時期でもないし、無用の接触は避けるようだ。
以前、一つの画面に10匹近くのアマガエルを撮ったことがあるけれど、密着しているのはいなかったから、こいつらもそれなりにソーシャル・ディスタンスを保って個々の居心地よさを確保しているように見える。
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病院は世の流れとともに

2020年07月29日 00時51分51秒 | 健康ネタ




4年前から、この病院にかかるようになり、手術をするために入院を2回して、通院はもう何十回にもなる。
患者の目からしても、病院が世の流れとともに変化していくのがわかる。
新型コロナウィルスのことが一番に急激な変化をもたらしたわけだけれど、昨日の時点では「まだここはコロナ感染者が一人もいない」と医師が言っていた。
水際作戦と言うのだろうか、とにかく感染者と疑われるものさえ入れないという徹底した検温と消毒とマスク。
コロナ感染者を入れないという本末転倒のやり方で、病院を守るることが徹底されているようだ。
であればこそ、私も安心して入院して手術なんぞ受け、また治療するために入院申し込みをやってきた。
コンビニも薬局もレストランも郵便局もATMも何でもあるのだけれど、今回は入院用具自販機やマスク自販機に初めて気づいた。
私に必要な失禁用パッドもあれば、ボクサーパンツもあり、洗面用品一式もある。
放射性ヨード治療を受ける隔離室に持ち込むものは、基本的にその部屋に置いて出なければならない(携帯電話はジップロックのようなものに入れて可能)。
テレビカードは残り分があっても持ち出せないのかな・・・などと思ったりするけれど、ほとんどの物を自販機とコンビニで調達し捨ててきたら良さそうではある。
百均の老眼鏡とブックオフの文庫本と週刊誌1冊は持ち込もうと思っている。
入院慣れしてくると、手ぶらで行って手ぶらで帰ってくることもできそうだ。
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オスどうし

2020年07月28日 07時18分50秒 | 




1ヶ月前は、蚕室から出てきたばかりの元気はつらつだったから、角つき合わせて撥ね飛ばし合いばかりだった。
田舎から戻り、久々に見る宇治の我が家の飼育箱の中では、オスどうしが隅に頭を寄せて、じっと見つめあっているような雰囲気。
箱の外側にうっすらと見えるのは、撥ね飛ばし合戦の末に頭がちぎれてしまった残骸。
樹皮を削るノミ状の突起はあるけれど牙なんてないのだから、どんな物理的力が働いたのか。
犠牲になったオスが板にがっちりつかまって踏ん張っているところを、他の2匹がこれまた木に爪を食い込ませ一度に角を跳ね上げたのかも知れない。
いや、それとも相撲の喉輪(のどわ)のように、ノミ状突起が関節に決まって、グイグイ押したらもげちゃったということだろうか。
やはりオスの多頭飼育は無理があるのだろうか。
次に見たときは昆虫ゼリーをあてがわれ、争う必要もなく穏やかに食餌中。
他のオス2匹とメス2匹は土中にもぐっていて見えない。
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彼我の比較

2020年07月27日 00時31分41秒 | 身の周りの植物




大層な題にしたけれど、ウチの花とヨソの花を比較してみただけのこと。
初めの画像がウチの入り口に咲いているヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)。
お隣さんに咲いているのは、ウチのより濃くて形が少し違っていて全体に一回り大きい。
それなら姫の取れたヒオウギズイセンだろうかと思うのだけれど、ネットで見るとヒオウギズイセンは日本ではみられないとかいう記述もあって、よくわからない。
ヒメヒオウギズイセンはアヤメ科との雑種だそうで、自生して蔓延し困り物とされる場合もあるようだ。
そう言われれば、ウチのはアヤメの中に混ざっていて、アヤメが終わった後に咲き出すから、都合良いと思っている。
お隣の花は、珍しい純粋なヒオウギズイセンでウチのは雑種のヒメヒオウギズイセンなのかも知れない。
こんなところにも現われている彼我の象徴的模様。
我が家はあるがままの気の向くままで、木は伸び放題の草茫々でも仕方ない。
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コマーシャルの真似

2020年07月26日 06時06分06秒 | 養蜂


コマーシャルを真似てみた。
マヨネーズで土手を作ろうとして、『おっと、これは外さなくては』と蓮の実の中蓋をとる。
うちのトースターは、下が360Wで上が540Wになっていて食パン2枚用。
2枚一度に焼かないと電気がもったいないけれど、失敗もあり得るので、実験としてはとりあえず1枚だけ。
卵の白身は土手より少し盛り上がっても溢れることはなく、一発でうまくできそうだった。
ところがいつもの3分だとパンは焼けるが目玉焼きが中途半端。
トースターは、上下片方だけでも電熱をかけられる仕組みだったので、上だけさらに3分やったらうまくいった。
黄身が真ん中に収まらなかったことに不満は残るが、卵の割り方次第で黄身の位置を自由にできるのかどうか。
そんなことを思わないではないけれど、そこまで完璧は目指さない。
トッピングの工夫なりをコマーシャルが示してくれるまで、これはもうやることはないだろうなという感じ。
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