鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

カナヘビと光る虫

2019年10月24日 00時02分00秒 | 身の回りの生き物のこと




帰省してから何かと気ぜわしい合間にも、わが目を惹きつける小さなモノ達がときどき現れる。
南天の上にいたニホンカナヘビが朝の寒さにノロノロとしか動けず、スマホを構えたらポーズした。
ニホントカゲのツヤツヤした肌や金属光沢の色合いも好きだけれど、ニホンカナヘビのピントが合った画像をみると、違った良さに惚れ惚れする。
顔つき、目つき、平らな背中、指の長さ、躰全体を覆う大小の鱗模様など、すべてがすばらしい。
飼って撫でたり、さすったりしてみたいとまでは思わない。

農作業中に小さな光る虫を二種類見つけた。
動き回るのでうまくいかず、ようやく止まったところで撮ったら、やはりピンボケ。
3ミリくらいの同じ光具合のモノもいたけれど、そいつは止まることなく動き回るし、小さ過ぎではじめから諦めた。
いつもなら昆虫エクスプローラーで調べるところだけれど、スマホのテザリングなので省略。
明日また見つけたら、このゴミムシの仲間と思われるヤツは小瓶に捕らえるつもり。
コメント

アケビの実をおかずに朝食

2019年10月23日 06時22分50秒 | 食べ方




クックパッドを見て、簡単そうだったので、アケビの皮をやっつけてみた。
熱湯に入れてアクを抜き、短冊切りにしたのを油炒めにして、醤油を垂らして蜂蜜を入れ、みりんで溶いた味噌をからめて、火を止める。
本当は砂糖とあったけれど、せっかくだから蜂蜜を使う。
とびきり美味しいとまではいかなかったけれど、四個のあけびが二人分のおかずになった。
こちらに来てから買い物をしてなかったので、卵もなくて、どうしたものかと思っていた。
前夜の酒が残っているので、朝食は軽めでいいという、いつもの友人のリクエストに応える。
作ったアケビのおかずは苦味がほんのり感じられて、飲んだ翌朝のおかずとして上出来。
甘い中身は食後のデザート。
ちなみに、生ピーマンの横にあるのは黒にんにくと梅干し。
味噌汁は昨夜の残り。
コメント (4)

アケビの実

2019年10月22日 01時00分00秒 | 身の周りの植物






久しぶりにアケビを見つけた。
アケビは葉っぱが5枚のものをいい、これは3枚の葉なので、正しくはミツバアケビ。
生家にはいろんなところにアケビの蔓がはびこっているので、春先には敷地内に生える新芽を摘むだけで一食のおかずになる。
このあたりで木の芽というのは、山椒の葉ではなくアケビの新芽のこと。
蔓はどこにでもあって、花もみるけれど、実ができていることは珍しい。
小さな羽虫がたかっていたのを、息で吹き飛ばした。
子どもの頃なら平気で食べただろうけれど、この歳になると、虫がベタベタくっついていたのまでという気になる。
開いていないのを無理に開いて食べようとも思うけれど、秋田だったか山形だったかの皮を調理して食べる地方のやり方が簡単ならやってみたい。
ワインとチーズなんぞを一緒に置いたら、良い静物画が撮れそうだ。
コメント (2)

ハチミツの泡

2019年10月21日 10時22分44秒 | アングル


ハチミツの糖度が少ないと泡が出てくる。
発酵なのだけれど、一つの巣から採った蜜を同じ条件で瓶詰めしても、泡の出方が違ったりする。
酵素、酵母、細菌の微妙な加減で違いが生じるのか。
瓶と蓋を熱湯消毒するのだけれど、滅菌室のようなところでやっているわけではないので、空中に漂う何かが影響するのか。
一定程度泡が出ると、そのきめ細かい泡が幕となって、ハチミツが安定するようだ。
緑青(ろくしょう)に覆われた銅が、それ以上変化しない不導体になるようなものかもしれない。
ムースのような蜂蜜の泡は中々に美味しいのだけれど、ハチミツの泡が商品として出回ることもないし、食べる人も稀だろうと思われる。
ほんの少しでも表面に泡があると、ハチミツとして見た目が悪いから他所様にあげることもできない。
ラップに泡がくっつくと知り、泡が出てしまったハチミツの表面にせっせとラップを置く。
そうしてもったいないので、捨てずに私は泡を食う。
そんなに慌てているわけではないけれど、泡を食う日々。
コメント (2)

京都で大阪王将に入ってみる

2019年10月20日 00時00分06秒 | グルメ


京都には本家(?)としての『餃子の王将』があるのに、わざわざ『大阪王将』に入って久々の外食をした。
大阪王将が飛び出した方らしいけれど、それはこれを書くに当たって知ったことで、こちとらどうだっていい。
たくさんは要らなくて、あれもこれも少しずつ食べたいから、お年寄りランチという名前ではなかったけれど、ハーフセット餃子付きを注文。
醤油ラーメンはそのままで、チャーハンか麻婆丼か中華丼(?)だったかの三種類から一つ選べる。
前日に観た何かの番組で、マーボドーフの調理シーンがあったのを思い出し麻婆丼にした。
空いていたからかすぐに配膳され、『こりゃいい』と全部に手をつけてから、『あ、画像撮らなくちゃ』と思った次第。
みな美味しくて汁ごと完食したけれど、ダイエットなんぞ全然眼中にないヒトの選ぶ炭水化物過剰セットか。
腹一杯になって食後4時間ほど経っても、こなれた感じがない膨満感があり、膨らんだ腹のまま一番太い部分にPP縄を巻いてメジャーで測ってみたら、なんと93センチ。
鏡に写したくない体型だから、また田舎で農作業をせっせとやり、汗かいて粗食を心がけたら、少しはスリムになるだろうと期待する。
コメント (2)

安納芋

2019年10月19日 09時30分33秒 | グルメ


自分の畑でできた安納芋を食べながら、辞書を引いてみた。
パソコンの変換では安納芋とすぐ出てくるのに、電子辞書では『鞍嚢』しか出てこない。
ネットで調べると、安納芋というのは、薩摩芋とは別物らしい。
太平洋戦争後にスマトラ島から帰還した元兵士が種子島に持ち込み、安納地区で栽培が始まったという。
すると種子島安納地区出身の農民が密かに持ち帰り手柄を立てたということになる。
日本で改良されたイチゴやブドウの高級品種やその類似品が中国や韓国で盛んに生産されていると問題になっている。
意匠登録だ特許だということのなかった昔から、持ち込まれたり持ち出されたり掛け合わされたり突然変異を改良したり里帰りしたりは当たり前のように行われてきたはず。
だからどうなのだという考察はしないでおこう、享受するばかりの立場だから。
黄色より赤みがかった橙色の芋が、普通のサツマイモの中にたまに見つかり、子どもの頃の私たちはそれをニンジンイモと言って大当たりを喜んだ。
検索してみると、人参芋という品種もあるようだ。
で、この安納芋は喉に詰まることがなくシンプルに甘いので、来年はもっと作るつもり。
芋を腐らないよう保存しておいて、種芋として芽出しから育てることもしてみたいと思うけれど、うまくいくかどうかは、真剣に取り組むなんてできないので、しょせん偶然頼みの運任せ。


コメント (2)

神戸市立小学校での教師間トラブルについて

2019年10月18日 02時33分44秒 | 懐疑・猜疑・疑義
いじめていた教師が、「・・・かわいがってきただけに本当につらいです。・・」などとコメントを発表して、各局ニュース・コメンテーター一同から、あきれられている。
子どもと同レベル(執拗さの面ではそれ以上)のイジメと悪ふざけをしたことが、連日大きく取り上げられているのに、今ごろいとも簡単に謝罪コメントを発表して顰蹙を買っている。
周りに助言やチェックをする常識的大人がいないのだろうか。
学校側のカレーを中止するとか、家庭科室の改修という方針発表も失笑されるばかり。
こうなっては、学校側がどんな行動を起こしても何を言っても、世間とのズレが露呈するばかりだ。
義務教育の学校をこのような職場にしてしまった原因は何かと考えるに、教育委員会だ教育行政だ社会だということは簡単だけれど、全体にはびこる風潮としての見て見ぬ振りの事なかれ主義なのだろうと思う。
襲撃事件が起きれば、出入りを厳重にして、サスマタを用意したりする場当たり的な対処。
そうして教師には、教室での授業以外に、事なかれの過剰労働とスキルアップを求める体制ができているように思われる。
学校を閉鎖空間にして、何も問題は起きていないと見せかけることを第一に心掛けているようだ。
学校は、一気に解放して風通しをよくしなければならない。
教室に教師が一人(まれに二人)で生徒に対するということすら、本来は異常なことだ。
常に父兄やボランティアの大人が複数教室に居ることが望ましい。
教師は世間の目から監視されるのではなく、一般人と協力しあって義務教育を全うすることが大事だ。
義務教育は子供に義務があるのではなく、大人に義務を課しているのだから。
登下校時に旗を持って、小学生が交通事故に遭ったり、事件に巻き込まれないようにとボランティアをしているのはよく見るけれど、そのようにボランティアが教室内にも常に数人いることが必要なのではないか。
教師の一般常識からの逸脱を防ぐために、子供を見守るために、教育労働の過剰負担を減らすために。
コメント (4)

蜂蜜バター造り

2019年10月17日 01時30分05秒 | グルメ






化学教師にもらった蜂蜜バターをトーストに塗ってみると、蜂蜜のにおいの気になる野生っぽさが隠れ、バターの香りと混ざり合い、なんとも良い匂いになる。
食べてみると、もうこれからはトーストに塗るのはこれしかないと思ってしまうほど美味しい(悪魔でも故人の感想です=ナンダナンダどういう変換だ;あくまでも個人の感想です)。
大体の感じでバターとハチミツを半々くらいビンに入れて湯煎してみた。
バターが溶けたらビンを引き上げて、蓋をして振って混ぜるのだけれど、冷める途中で2層に分離してしまう。
後でバターを足して又湯煎しても、かきまぜても同じ結果。
蜂蜜はごくわずかでいいようだけれど、その比率を探るのは厳密な計量や、蜂蜜の糖度や、バターの種類等々、組み合わせは無数にあって面倒だ。
半々で、蜂蜜味のバターとバター味の蜂蜜を同時に味わえるということでいっか、という結論。
コメント (2)

路傍の茸

2019年10月16日 08時00分53秒 | 身の周りの植物


歩道の脇にキノコが生えていた。
何かにかじられたような凹みがある。
ということは毒キノコではないのではないか。
アリがかじり取って巣に持ち帰ったのではないか。
戻ったらキノコが成長していて、美味しい位置がわからなくなっていたのかも。
地味だから子どもに蹴られることもなく、犬に食われることもなく生えたのだろう。
この頃の飼い犬は決められたドッグ・フードしか食べていないので、拾い食いなどはしない。
においを嗅いで、パクリとやりそうな感じがあれば、寸前にリードをグイと引っ張られるはず。
『路傍の石』という小説があったのを思い出して、路傍の茸としたけれど、路傍と書いて『みちばた』と読むこともあるのかどうかCASIOの広辞苑で調べてみた。
路傍はみちばたとは読まないけれど、意味は道端に同じ。
ならば、道端を引いてみると、路傍に同じことが確認できた。
『みちばた』の次に『みちばち』とあり、『蜜蜂』の漢字があてられ、{「みつばち」に同じ。〈倭名類聚鈔(19)〉}とあった。
蜜のあるキノコで、『みちばち』がかじった跡ではないのか、というのは強引すぎる推理として却下。
倭名類聚鈔(わみょうるいじゅしょう)は{日本最初の分類体の漢和辞書。源順著。・・・}とあった。
コメント (2)

現場中継放映に対して

2019年10月15日 00時08分44秒 | 懐疑・猜疑・疑義
台風19号の各局テレビニュースを観て、そのたびに疑問に思うことがある。
衝撃的な映像が撮れると、それを何回も出すのは分かるけれど、なぜもっとその画面に情報を盛り込まないのだろう。
初めてのスクープ的LIVE映像を流す場合は仕方ないかもしれないが、二回目以降はせめて東西南北や、市町村の後の番地まではいらないにしても地区名くらいは入れておくべきではないか。
GPSで位置情報がその場ですぐ分かるのに、流すのに良い映像や的確な象徴的コメントが得られると、もうそればっかり。
それも仕方ないにしても、いつの時間のことを出しているかの数字文字を添えなくてどうするんだ。
他人に伝える文章の5W1Hは基本なのに、ビジュアルに頼ってばかりの、たどたどしい表現が多すぎる。
そうしてニュースを観るたびに、これも観たシーン、今度のもまた観たということばかり。
わずかにコメントや被害状況の数字が変化していくのを、ただ追っているだけという状況は誠に残念。
ニュースのコメントは大体において拙いのだから、せめて LIVE映像最重視の現在進行形主義を貫いて欲しいものだ。
危険をおかしたり他人の迷惑を顧みずに特攻的にやるとか打ち合わせをしたヤラセは論外だけれど、このレポーター、このキャスターの物の言い方捉え方は素晴らしいと思う事が少なくて、これも残念でたまらない。
良いと思えるのは、つい先ほど観た有働由美子くらいか。
コメント (4)

コブシ(辛夷)の実

2019年10月14日 02時23分03秒 | 身の周りの植物






コブシの実が裂け始めた。
この赤さは鳥に食われるための誘いの色とみて、検索すると、果たしてそのような学術的調査資料があった。
ヒヨドリ、ムクドリ、カラスなんぞが食うらしい。
拳状の実をつけるからコブシだそうだけれど、拳の連なりってどうも変。
植物の規則正しさ、幾何学模様の妙といったものからは外れて、なんか生々しい。
虫こぶのような両生類の卵っぽいようなところがあって、見るとザワザワとする。
不味いとあったり、砂糖漬けにするとどうとかあったけれど、触りたくないので観るだけ撮るだけ。

※台風一過、19号のもたらした雨は、宇治のウチのポリバケツ雨量計では90mmほど。
隣の金物は、中に入れていた重し。
コメント (2)

嵐の前の夕焼け

2019年10月13日 06時53分18秒 | 日記


一昨日の夕方、西側に下る坂道から撮った。
スマホで撮ったままの一切加工なし画像だが、不穏な雰囲気。
昨夜は長野市にいる親戚の独居老人から、生まれて初めて避難所にいると連絡があった。
今朝も田舎の市役所から『大雨警報継続中』『洪水警報継続中』と数分おきにメールが来ている。
テレビに映される、千曲川の堤防決壊場所を観ると、暗澹たる気分と大きな不安に襲われる。
コメント (2)

冬花蕨(フユノハナワラビ)

2019年10月12日 00時51分51秒 | 身の周りの植物


田舎ではトコワラビと呼び、大事にされたりするようだ。
床の間に飾る蕨ということらしい。
群生することはあまりなく、とびきり綺麗ということもなく、目立つわけでもないから、最近まで知らなかった植物。
田舎の敷地内に生えていたのを植木鉢に移して持ち帰ったのが生き延びている。
陽の射さない隅に置いてるのが幸いしているようだ。
冬のワラビのはずなのに穂の成長が早すぎる気がする。
田舎は豪雪地帯なので、早めに胞子を成熟させる雪国仕様になっているのか。
これもまた、干して煎じると腹痛や下痢の薬になるという、薬草。
カンワラビ(寒蕨)という別名もあるというが、フユノハナワラビという名が何ともいえず良い。
コメント (2)

そろそろバジル?

2019年10月11日 05時37分37秒 | 食べ方




一袋の種全部を蒔いたら、どれだけ生えてしまうんだろうと思うくらいにバジルは良く育つ。
匂いはいいけれど、料理に添えるとか利用するということは、今まで馴染みがない。
小さな白い花は蜜蜂の蜜源でもあるので、田舎で適当にばらまいて育っているのはそのままで役立っているはず。
こちら小さなプランターに育ったバジルは、オンブバッタがしょっちゅう止まって葉っぱを喰っている。
バジル・ティーを味わおうと干しカゴに葉っぱを入れ始めた。
ざっと洗ったらタオルで水気を取ったらよいものを、濡れたままネットに入れたから、なかなかカサカサにならない。
電子レンジを使わず、天日と自然の風だけで乾かそうというecoな考えだが、世間に漂うチリも少し入るのかも。
各種ハーブ・ティーの元を保存ビンに溜めようと考えているのだが、他にはビワの葉とレモン・バームが狭い庭にあり、田舎にはソバ、カキドオシ、ドクダミ、ゲンノショウコなどもある。
田舎のはハーブと言うより、煎じ薬っぽくなってしまうのは仕方ないか。
タイトルにした『そろそろバジル?』は『バ』にアクセントをつけず、『食べる?』と同じように発音して、ティー・タイムにしたら良さげ?
コメント (2)

二年目の里芋

2019年10月10日 09時15分25秒 | 農事






陽が半日しか当たらない狭い庭で、プランターに里芋を植えている。
春に種芋を埋めたらその秋に収穫だけれど、あまりに地上の茎や葉っぱの成長が貧弱だったので、去年の秋は茎の枯れるまま芋は掘らなかった。
今年の成長ぶりも肥料より陽光が大事なのだと分かるヒョロヒョロだったが、観葉植物的なアクセントにはなった。
一株を掘り上げてみたら、期待薄の予想通りと言おうか、まぁまぁの出来とでも言おうか。
三枚目画像の右端の薄茶色の部分は親芋の親、爺婆芋で食えない。
あとはいちおう一食分のおかずにはなった。
二年かかってこれだもの、花でも咲いてくれたら、まだマシなのだけれど。
コメント (2)