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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

クレーマーあるいはカスハラ その2

2025年06月14日 09時41分10秒 | 懐疑・猜疑・疑義


電話に出てきたのは店長だった。
ひとしきり確認をしつつ謝った後に、差額をご返金するのでサービスカウンターに寄ってもらえないか、というようなことだった。
それとも、これから返金に行くので、住所と名前を教えてくれないかとも言う。
気になったのは、ペラペラと淀みなく話しながら、時々私のことを『奥さん』と呼ぶこと。
『お客様』とは言わずに確かに奥さんと言うので、私にすればうわずった高音で話しているつもりはないのに、彼の癖なのだろうか。
それともクレーマーとして現れる女性にはとりあえず、何回も『奥さん』と呼び掛けながら話すタイプの甘えん坊系なのかしら!?あらやだ。
最後に〇〇さんの下の名前も教えて欲しいと言うので、ついついすぐに教えてしまったのだが、そこで(あ、男だったのか)と思ったのかどうか。
来てくれると言うのなら、間違えた非はスーパー側なのだから、それはその方が良いと思い、おそらく家の周りにいるので、着いたら電話してくれるようにと頼んで切った。
同級生からは鰯の捌き方のレクチャーを受け、私は彼が傍に居ることでスーパーへの電話対応も冷静にすることができて嫌らしいクレーマーになることなくカスハラともならない穏やかな苦情の手本を見せたのであった。
そうして彼にわがニホンミツバチを見せながら話している時に、10kmの距離をすっとばしてきたらしい店長から着いたという電話が掛かってきた。 つづく

敷地内に勝手に生えている桑が勢いを増し実が熟し始めた。
鳥に食われる前に少しは味わいたいので通るたびにいくつか摘んで食べる。
子どもの頃に、アルミの弁当箱に沢山摘み取って、われらガキどもを羨ましがらせながら食べる障害のある大人が居た。
あれをやってみたいとよく思ったものだけれど、いまだに果たせていない。
昔のようにどこにでもあった桑畑がなければ大きい実は取れないだろうから、今更それは難しい。
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クレーマーあるいはカスハラ その1

2025年06月13日 09時53分10秒 | 懐疑・猜疑・疑義




昨日は町のスーパーはシルバーデーの5%引きにつき、恒例となっている農事の師の奥さんと買い出しに行ってきた。
鮮魚コーナーで税別1尾120円の鯵にするか60円の鰯にするか迷った末に、鰯を3尾買った。
先週は鯵にして塩焼きにしたので、今回は鰯を圧力鍋でやっつけてみようと思った次第。
夕方、蜂仲間で釣り好きの同級生がやってきたので鰯を買ったことを話した。
釣った獲物は必ず自分で捌く彼の長い講釈が始まったので、実戦で示してくれと言えば、よしきたと受けてくれた。
鰯は柏崎の釣り場でこの頃たくさん釣れる時があるようだけれど、鯛を狙う彼は釣らないのだという。
そうして言うには、店で売られている鰯がきれいなのは、網で獲られ流通の途中で鱗が取れてしまうからだと。
釣ったばかりの鰯は鱗(コケと彼は言う)が多くて汚くて、処理に手間がかかるので最近は面倒が嫌なのだと。
台所でマイワシ(真鰯)かなどと言うので、レシートに書いてあるか確認してみた。
そうしたら、『真あじ3コ×単120 360円』とあるではないか。
私はたいていセルフレジで支払いを済ますのだが、昨日はバーコードのない単体モノを多く選んだのでオネエさんレジに並んだのだった。
倍の値段じゃないか高いものについたと言えば、それは仕方ないから諦めろと言う。
どうもモヤモヤするので、レシートに多くの情報は印字されていることでもあるし、とりあえず電話をしてみた。
電話受付のオネエさんは、私の言う内容を端的に表現して復唱し、『申し訳ありません、担当の者と代わりますので少々お待ちください』と言う。
『え?担当!?』と言ったところで待機音楽になった。
クレーマー対策担当とか、カスハラ対策担当の苦情処理班があるのだろうかと考えた。    つづく
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ピンク系ムラサキツユク(紫露草)にアブ(虻)

2025年06月12日 15時52分30秒 | 散歩は夢中






朝のウォーキング中、農道脇にピンク系ムラサキツユクサが咲いていた。
アブが張り付いていて食餌中だったので、静かに近づきアップで連写した。
黄色い枕のような葯には花粉が入っていると言うのだが、その袋からどうやって花粉が出るか取り出すのだろうと思ったら、どうやら横に割れ目があるらしいと分かる。
細い雌蕊の柱頭に吻(フン)を付けているアブもいるので、蜜か匂いを出しているのだろう。
雄蕊の葯の割れ目から花粉を着け、次は雌蕊の柱頭に吻を当てたら、花の思う壺の受粉となるという仕掛け。

雄蕊の花糸に付いている毛は1列に並んだ細胞で先端の細胞が分裂して発達していくのだとか。
かなりズームアップして撮れたので、細胞が数珠繋ぎになっている様子が観て取れる。
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クロスジギンヤンマ(黒筋銀蜻蜓)の産卵

2025年06月11日 12時19分30秒 | 


梅雨入りしたので農事は気分よく休み、ぶらぶらと見回りをする。
ビオトープでは銀ヤンマが産卵しているのでスマホを構えた。
ギンヤンマにしてはずんぐりしているな、と思い調べてみるとクロスジギンヤンマ。
ムギワラトンボ(シオカラトンボの雌)とギンヤンマの中間のようなトンボがいるのは分かっていたけれど、調べることはせずに今まで知らなかった。
この歳になってクロスジギンヤンマという名のトンボがいたと知って、別に恥じることでもないけれど、昆虫好きの私としたことがと思う。
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この頃の身近な花

2025年06月10日 14時28分14秒 | 身の周りの植物
通りすがりに気になって撮ってみたら意外に良いじゃないかと手前味噌の花たちを上げてみたい。


昨年はすでに咲いていてブログに取り上げた、わが家のアジサイ(紫陽花)。
これは他所で観るアジサイのどの種よりも奔放で野生的ではないかと思う。
全体が青く染まり上がる前の、この初々しさが好ましい。


ムラサキツユクサ(紫露草)は何と言っても花粉を包んでいるのだという黄色い葯が珍妙で面白い。
前のお宅の化学教師が言うには、細胞質流動が観られるので観察実験に最適なのだとか。


赤紫のムラサキツユクサも我が家に自生していて、ピンクと言った方が良いと思われるのも咲くのだが、私が刈りとばしてしまったのか今年はまだ見られない。
それでも必ずどこかで咲き始めるはずなので、色を意識して配置換えの移植などしたら良いのかもしれないのだが、どうしたっていくらでも生えてくるので雑草扱い。


5弁のはずのツルニチニチソウ(蔓日々草)が、昨年は6弁のものが見つかり4弁のものもあったと記事に書いている。
今年は4弁のものがかなり見つかり、6弁のものは今のところ見つからない。
探していたら、こんな矮性の斑入り花が見つかった。
異常が多く見つかったにしても、それらはあくまでも、たまたまの変異で一大勢力とはなり得ないのかもしれない。
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巣立ちはしたけれど嘴の黄色い仔燕

2025年06月09日 21時05分30秒 | 身の回りの生き物のこと




田舎とは言え古い家ばかりではなく、しかるべき収入も財産もあるのだろうと思われる新築や改築済の綺麗な家も多い。
そんなお宅はほぼ全部が燕に軒先を貸すのを嫌い、燕お断りのキラキラテープをスダレ風に下げている。
それでも燕はローラー作戦訪問販売よろしく、黙認してくれる家に行き当たるようだ。
そうして雛が巣立っても当然ながら空中に浮遊する虫を捕えるまでの飛翔力が身につくまでは、きょうだいがかたまって電線などに止まり、親が近づいたら黄色い嘴を目一杯アピールしてねだる。
うちの周りを子育てに利用して飛び回っている燕には、私にすれば温かい視線を送るというわけにはいかない事情がある。
蜜蜂を食うという話なのだが、わがニホンミツバチの飛翔は複雑な軌跡を描くので空中での捕獲は難しいとは思う。
でも、『新女王が交尾のために空高く舞い上がっても燕に食われる可能性がないわけではない』というような記述を読んだことがある。
そんなことがあったら、養蜂をする者にとっては最悪なシナリオで女王の居なくなった群の行く末は消滅しかない。
巣立ちしたばかりの仔燕は、もともと人家の軒先で生まれ育っているので人馴れしていて近づいて撮ることもできた。
親が飛んでくると一斉に黄色い口を開けてねだるのだけれど、親は均等に餌をやるほど個別に識別しているのだろうか。
ねだり方の切迫感を感じ取って均等配分ができてしまうのだろうか。
わがニホンミツバチを捉えてやっていたりして、仔燕が蜜蜂の味を覚えたりした日には迷惑千万なことだ。
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アナグマ(穴熊)が庭を横切る

2025年06月08日 15時13分14秒 | 身の回りの生き物のこと






2週間ほど前からアナグマを見かけること3度、ついに証拠画像を撮ることができた。
最初は、私が庭にいて何気なく家の裏の方角を見たら、奴は普通にテクテクと歩いたり止まったりしていて、スマホを出して構えようとする直前に縁の下に入って行ってしまった。
2度目は茶の間の西側に毎年恒例の日避け用にネットを張り朝顔を這い上がらせる準備をしていた時のこと、どうしても縁の下に潜り込みたかったようで、私との距離わずか2mほどのところにダッシュで飛び込んできたのだった。
3度目は1週間足らず前のこと、夜の20時頃だっただろうか、私のいる茶の間の下で音がするので、懐中電灯を持ってでて縁の下を照らしてみたら目が光った。
そればかりか、照らし続けていたら、近づいてくるではないか。
ライトで闘うことは無謀だろうと一瞬で判断し、かといってライトを消したら奴の動向がわからなくなるので点けたまま奴を照らしたまま懐中電灯を地面に置いた。
棒を見つけに行き、取って返してライトの先を見たがいなくなっていた。
それから音はしなくなったのだが、時々思い出しては足を強く踏み鳴らしたり踵でドカンドカンと音を響かせたりしていたのだった。
そして昨日、私が玄関の段々に腰を下ろしてぼうっとしているときにアナグマが庭を横切る姿を目撃したのだ。
撮れるチャンスと思い、スマホを取り出し、私に気づくことなく普通にスタスタ歩いていく奴を3コマ撮ることができた。
タヌキ(狸)は他所で何度も見ているので、そうでないことは分かるが、ハクビシン(白鼻芯)を観たという近所での目撃情報もあり少し迷った。
スマホに問うてみたら、ずばりニホンアナグマだと、それ以外はない答え。
ハクビシンは尻尾が細くて長く、顔の特徴がまるで違うので、ムジナ(狢)とも言われるアナグマを身近でしっかりと撮って観ることが初めてできた。
あまりにうまい具合に撮れてしまい拍子抜けでもあり、なんだか日常的なひとコマのようでつまらない。
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田の畔にオニタビラコ(鬼田平子)など

2025年06月07日 08時31分00秒 | 散歩は夢中






早朝ウォーキングコースの農道脇にオニタビラコが咲いている場所がある。
咲いているとしたけれど、早朝なのでいつだって律儀に閉じていて、つぼみの黄色が住宅地を日が暮れてから見下ろした景色に見える。
間延びした田舎の生地に居て、都会の大規模住宅地を恋しがる気分など無いはずだけれど。
圃場整備で出来たまっすぐなコンクリート農道は、田舎だからか一般車の抜け道や近道として利用されることはなく、農業従事者の軽トラックと農業機械車しか通らない。
私の歩く時間帯はめったに地元の人も動かないので、ごくたまに軽トラックが行くだけ。
5時半〜7時半なので、他の散歩をする人に出会ったこともなく、徒歩の私一人が早朝ウォーキングに利用するばかり。
もしかしたら、農業以外の用で通行してはいけないという通達でもあるのだろうか、と思うくらい。
前置きが長くなってしまった。
とにかく急ぎ足をしていたと思えば歩を止めてスマホなんぞを構える変なジジイがいると思われているかもしれない。
コンクリート農道脇の法面にオニタビラコ、スイバ(酸葉)、ハルジオン(春紫苑)が生えたままにされていて良い感じ。
刈りとばしたり、防草シートを貼ったり、除草剤を散布したりしないで欲しいと思う。
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草抜きの間にまに

2025年06月06日 08時51分08秒 | 農事








しゃがんでする仕事は、立ち上がるのも横移動するのも多少の困難さがある。
そうであれば必然的に、しっかりと同じ姿勢のままで一定程度の成果を必要とする。
そんな動きの1つの草抜きの間にまに、目線の低さで普段は無視している花に注目したりする。
根を張って踏ん張る強い草に混じってヒョロヒョロの草が生えていて花も付けていたら肉眼では細部が分からないのでスマホで撮り拡大してみると意外に可愛らしかったりして、『調べる』機能で今まで聞いたことのない名が出てくることがある。
先端に青が見えるなぁ、程度にしか思わなかったが、拡大したら春先によく観るオオイヌノフグリ(大犬の睾丸)に似ていて色は少し濃い。
それが『調べる』ですぐに判明したタチイヌノフグリ(立犬の睾丸)。
姿がここまで違っても、同じ仲間だと花が似るということのようで、オオバコ科クワガタソウ属。

もう1つ昨日、同じくしゃがんで草抜き中に注目して撮ったのがトキワハゼ(常盤爆)。
人形浄瑠璃か能でこんな姿を観たことがあるような気がした。
笠を被った小顔の女の姿で、ふっくらした衣装に見える。
能装束というらしいけれど、もしかして常盤爆などと言われる装束があるのではないか、という気にさえなった。
いつまでも緑を保っているので常盤であり、種がはぜるから爆(ハゼ)なのだそうで、小さい割に大仰な名前が付いている。
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わが故郷のハコベはウシハコベ(牛蘩蔞)

2025年06月05日 13時32分00秒 | 身の周りの植物




ハコベはどこにでもあるような気になっていて、気にも留めていなかった。
でも以前、取り上げたような気がして検索したら、2025/1/18に宇治での散歩のことを書いた記事にコハコベ(小蘩蔞)の画像を載せている。
それで何となく本日撮った画像と比較してみると、花の様子が少し違うので検討してみた。
すると、わが故郷に生えているのは雌蕊(メシベ)が5個あるウシハコベであることが分かり、庭の各所や畑で撮って確認すると総てがウシハコベだ。
宇治ではコハコベ、田舎でウシハコベ、春の七草のいわゆるハコベラにはまだ出会えていない。
ウシハコベというのは牛運搬業者の商標にしたら良さそうだ。
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蛾と鴉の死骸など

2025年06月04日 08時56分56秒 | 散歩は夢中






朝のウォーキングで農道を通行中に蛾の死骸に気づいた。
胴体がなくて翅だけだったので死骸とは言いにくい。
オオミズアオ(大水青)かオナガミズアオ(尾長水青)に違いないけれど、丸々とした胴体は、このあたりで時々観ることのあるフクロウ(梟)にでも食われたのではないかと思われる。

ウォーキングの締めくくりは菩提寺の参道と墓場を通って帰るのだが、墓石の横にカラスの子が死んでいたのを見たのは数日前。
傍らの杉の大木に作られた巣から落ちてしまったのだろうけれど、まだ羽根が育っていなくて軟着陸ができなかったものと思われる。
後から思ったことだけれど、カラスの被害を防ぐためにダミーの死骸が売られているくらいだから、これをくくって下げたらどうだろう。
カラスによる実害を感じたことはほとんどなくて必要性は感じないけれど、今年はトウモロコシを作るので収穫間際にカラスの被害に気をつけなければいけないかもしれない。
うまくミイラ化してくれたらそれも良いかなどと考えていたのだが、今朝見たら死骸はなかった。
トンビ(鳶)にさらわれたか、墓の持ち主が気づいて片付けたか、それとも私と同じことを思った人がいたか、なんだか残念な気がする。

3枚目の画像は飯山線の楢山トンネルを抜けて行く今朝の気動車。
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ミズタビラコ(水田平子)はムラサキ科キュウリグサ属

2025年06月03日 14時14分14秒 | 身の周りの植物






キュウリグサ(胡瓜草)かと思ってみると、葉がかなり違うので、すぐに別物と判断した。
調べてみるとミズタビラコはムラサキ科キュウリグサ属のものと判明。
わがビオトープの近くに群生している姿は、なかなかに儚げで涼しげ。
何々タビラコと付く植物には、オニタビラコ、コオニタビラコ、ヤブタビラコと別に3種があるようだ。
オニタビラコはキク科オニタビラコ属で、後の2つはキク科ヤブタビラコ属だそうで、春の七草のタビラコはコオニタビラコだというからややこしい。
田平子は田んぼに平に張り付くように生えるからなのだとか。
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マユミ(真弓)の花

2025年06月02日 18時07分55秒 | 身の周りの植物


マユミの赤い果実は目立つし可愛らしいので、それができて初めてマユミだと認識する。
今のこの段階は、そもそも花と言える状態ではない。
マユミなどという可愛い名でありながら、この花はあまりに貧相ではないかいな。
そのように思って調べてみると、雌雄異株とのことで、これは花芯が短いので雄花ということのようだ。
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蔓延っても姿がそこそこなら許したい

2025年06月01日 16時27分16秒 | 身の周りの植物






ちょっと前に同級生4人で、ある道の駅に寄って特別な目的もなく徘徊していた時のこと。
1人が白くて華やかな花に目をとめて『買おうかな』と立ち止まった。
画像をスマホで撮り奥さんに送信すると、『すごく増える花だから買って帰らないで・・・』という返事だったという。
男女2人ずつ4人の同級生が今まで名も知らず、可愛くて良とした花だったけれど、彼の年下の奥さんはよく知っていて即却下。
『へーっ』と顔を見合わせたのだったが、その2日ほど後に、草抜きをしていた時に手が止まった。
雑草の中にその花、オルレアが咲いていた。
何年も同じ場所を草抜きしていて気づかなかったのだから、どこかから種がなんらかの理由と方法で運ばれたか飛んできたとしか考えられない。
調べてみると、零れ種で増えるとあるので、その辺りがオルレアだらけになってくれたらありがたい。

この頃は、貧乏菊とも貧乏草とも言われるハルジオン(春紫苑)がウチのどこにでも蔓延っている。
春先のロゼット状態で根気良く釘抜に似た草抜き道具で抜いたら良いものを、あまり邪魔にならないので放っておくと急に董立ちして収拾がつかなくなる。
咲いて目立って貧乏と言われればその通りだし、せっかく咲いたものを引き抜くのも勿体ない気がして、通行に支障のない部分や畑以外は放置する。
純白を保つものから赤に近いほど色づいているものまで混ざり合って咲いているのは悪くない。
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思うようにいかないことばかり

2025年05月31日 08時53分33秒 | 身の回りの生き物のこと




昔の牛乳箱を利用した巣箱を一昨年からだったか仕掛けているのに、そちらには全く小鳥の入る気配がない。
それなのに、小鳥が巣を作ることなど想定外のミツバチ用巣箱の巣門開口部にキセキレイ(黄鶺鴒)とヤマガラ(山雀)が巣を作ってしまった。
私が京都の病院での定期検査やその他の用のため、1週間留守にしている間に巣作りを始めたらしい。
物置兼作業小屋の2階部分だが、私はしょっちゅう小屋に出入りする用があり、その度にキセキレイは周りで警戒していた。
小屋の入り口は北側にあり、そのドアの真上なのでどうにも仕方がない。
できるだけ見ないように急な動きをしないようにと努めていたけれど、だんだんと見られなくなり、ハシゴを掛けて観てみたら産卵はしていなかったので、早めに諦めたものと思われる。
ところが、東側の巣門も何かが詰まっているのを発見したのは、時々ヤマガラの姿を見ることがあり、変だなと思ったから。
こちらもできるだけ近寄らないようにはしたけれど、だんだんヤマガラの姿も見なくなった。
こちらはハシゴで確認すると、5個の卵が産んであり、それなのに危険と判断して放棄してしまったようだ。
なんだか、卵の大きさが不揃いなので、ホトトギス(時鳥)が托卵したのかと疑ったが、調べてみると卵の色が違う。
カッコーの卵はこの手の模様らしいが、カッコーの声は最近聞いてないので、どうなのか分からない。
とにかく放棄されたからには仕方がなくて本当に残念で思うようにいかないことばかり。
会話が成立するならば、キセキレイにもヤマガラにもハチの巣門を貸すことに不満はないので快く見守るところなのだが、気の毒なことをした。
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