鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ハニカム

2018年09月30日 03時04分03秒 | 






蜂の巣は必然的六角形の連なり。
ミツバチが腹部にある分泌線から出した蝋を主成分にして作ったクラフト作品。
これをぐちゃぐちゃに壊して蜂蜜を採り、残りの滓(かす)を溶かして蜜蝋とする。
蜜蝋は色々と用途があるみたいだけれど、新たに作った重箱状誘因仕掛けの中に塗って、また分蜂群を誘い込む。
蜜を盗(と)るのは罪なこと、そんな気にもなる。

下の画像はアシナガバチの用済みの巣。
無事に世代交代ができたのか、スズメバチに襲われてのことか。
アシナガバチの巣は、この程度の大きさが最大ではないかと思われる。
この巣はものすごく丈夫で、蜂の中では断トツ。
セルロースを唾液でこねた材質のはず。
アシナガバチがウチの明かり取り窓にやって来ては、貼ってある和紙を食っていったことがある。
その障子は縦に虫食い穴が連続して線状に破れた。
木の皮を使ってうろこ状に作るスズメバチの巣は割合もろいけれど、アシナガバチの巣は丈夫な和紙以上の強度で、このハニカム構造を見て軽量ドアの芯材に利用することが考えられたに違いない。
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形見の包丁

2018年09月29日 07時01分07秒 | グルメ






台所のシンク下扉を開けたら、母が四半世紀余り前まで使っていた包丁が挿してあった。
出刃包丁のサビを落とし刃も研いで使えるようにした。
源音房と銘があったので検索してみたら、新潟県三条市にある金物屋でメーカーとして健在の様子。
シールもそのままだから、特に大切にしていたか、誰かからの贈り物だったのか、自分で奮発したのか、台所の主(ぬし)のような存在だったはず。
もう一方のチャラチャラ軽々しいプラスチック柄のステンレス包丁は見覚えがある。
手元も刃先も欠けるほど使用頻度は一番で、何にでも使って重宝していたものだろう。
私も皆が寝てしまった後に、腹が空くと、これを使って玉ねぎを切りインスタントラーメンを食った。
真ん中の画像は、いつも当たり前のようにお茶受けとして田舎ごっつぉを出してくれる幼馴染の手料理。
母も料理は上手いと評判だったけれど、これには負けるかも。
下の栗ご飯は、これも料理自慢の同級生からの差し入れ。
あんまり美味いので撮るのも忘れていたが、はたと気づいて食べかけを記念撮影。
栗ご飯をいただいて、お返しにウチで拾った生栗を差し上げた。
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養蜂事始め

2018年09月28日 08時08分08秒 | 農事

一番上の箱の巣と蜜。


2番目の箱の巣にナイフを入れて蜜を垂れさせたいるところ。


3番目の箱の覗き窓から見てもまだ蜜はかなりある。


一番下に箱を足して、一番上を取る繰り返しがどれくらいできるものか。

強群という言葉がニホンミツバチ関連のブログを読むと出てくる。
うちの2群を比べると、片方は強群なのだろうと思われる。
もう片方の巣の大きさは半分以下しかなく出入りする蜂の数も同様だ。
強群の採蜜を4日前にやり、様子を見たらもう一箱とり出しても良さそうなので昨日決行。
弱群(?)の方は今年は諦めて、来年に期待したい。
小さな箱なので、2箱でもあまり採れない感じ。
吹聴してしまったから多くの人に蜜を差し上げたいけれどどうしたものか。
最小の瓶を買って小分けにするしかない。
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ハ○キルーペのこと

2018年09月27日 06時34分34秒 | 懐疑・猜疑・疑義

よその畑で見つけたアスパラガスの実

これを愛用している人間が身近にいる。
私は百均老眼鏡の愛用者でハ○キルーペはクラクラして使えない。
あの宣伝のように尻に敷いて踏んずけてみたいけれど、わざわざやってみる勇気はない。
あれは女の尻だからだいじょうぶなのではないか。
男のごつごつした尻の骨部分でも壊れないのだろうか。
強度試験には、臀部による圧迫という項目があって、女性社員が連続実験をしているのかも知れない。
あのコマーシャルは一見すると、さわやかに見える。
メガネを置かずに手を置きたいなどと妄想する男は多いだろう。
大金を出してホステスをはべらせ酒を呑む席では、そういうことがなされてチップをはずんだりするそうだ。
チップの有る無しや額によって、セクハラと憤慨されたり、心臓型を作って「だーい好き」と言われたりするのかな?
あの宣伝映像は、昨今の何かと言えばパワハラだセクハラだと問題が単純化されることに対する、皮肉を込めた問題提起なのかも知れない。
女性レスリング選手がスクワットする尻の下に椅子ごとメガネを差し込んで連続スクワット、そうしてそのあと差し込んだコーチ風の男が何度も投げ飛ばされる・・・次はその線でどうでしょう。
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サツマイモの試し掘り

2018年09月26日 05時48分05秒 | 農事


今年はサツマイモの畝にマルチをかぶせ雑草対策をした。
ツルが根付く時に、雨の降らない日照りが続き、1割ほどは枯れてしまった。
マルチが良かったのか悪かったのか判断がつかない。
例年と違いツルの勢いが弱い感じ(と言っても私の農事は3年目)。
10km余り離れたところにいる幼馴染み同級生の周囲では、ネズミにかなりやられているとのこと。
まだ掘るのは早いのではないかと思うけれど、近所の奥さんにゴミ出しの時に会ったので聞いてみたら、もう掘っても大丈夫だろうし、このあたりではネズミの被害も聞いたことがないとのこと。
私は誰にでもちょっとした機会をとらえて聞きまくらないと農事をすすめられない。
雨が小降りになったところで試し堀りをしてみた。
薄いピンクのずんぐりが安納芋で、長細い赤紫が鳴門金時。
安納芋はまだ掘るのがもったいない大きさのが3~4個あったので、ツルから切り離さずに埋め戻したけれど、1ヶ月待てば大きくなってくれるのかどうか。
1つのツルから2個では寂しすぎる。
鳴門金時はこれで十分ではないかと思う。
こちらも食うに食えない小ささのイモが付いていたけれど、1ヶ月待ったりせずに今月滞在中の掘りあげ決行予定。
それでも農事の師にお伺いを立て、『来月がいい』と言われたら素直に従うけれど。
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毬栗(いがぐり)

2018年09月25日 05時40分45秒 | 食べ方




クリはその年の新しく生えた枝に花を付け、実を生らす。
垂れ下がった大枝の新しい枝はどんどん垂れ下がる。
そういうわけで、脚立もはしごも無しに、自然のままの毬栗を撮ることができた。
イガグリの漢字の毬栗がおしゃれな感じ。
毬栗の字を見たら、マリグリと読んでしまう。
クリ農家は虫がつかないように消毒をするのだろうけれど、うちのは当然ながら無農薬。
クリ拾いしたら水に浸けて、クリミガの幼虫を溺れさせて除去する。
水に浮くクリもハネる。
前の奥さんから聞いたのだけれど、生のまま鬼皮だけ剥いて冷凍させておくと美味しくなるそうだ。
今年からこの線でいく予定。
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百日草と雨蛙

2018年09月24日 06時06分44秒 | 身の回りの生き物のこと


お墓に花を供えようと、畑の隅に作ってある百日草を切りにいく。
1袋に4種類の色違い種が入っているようだけれど、黄色は希少なのか2本だけ。
ちょうどよい花に雨蛙がいた。
切って持ち上げたのに逃げようとしない。
雨蛙は人の生活圏にも平気で入ってきて人を恐れない。
墓まで持っていくのはかわいそうなので、振りほどくようにして降りさせた。
花に上がったばかりなのだろうか・・色が変わっていない。
前脚の付け根から変わり始めているところなのだろうか。
この色には変われないのだろうか。
葉っぱの色になっているから、あえて黄色になる必要がないので変わっていないとしたら、意志があって変わったり変わらなかったりすることになる。
誰か・・・この疑問に答えてくれる専門家はいないものか。
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ヒダリマキマイマイを発見

2018年09月23日 05時46分46秒 | 


普通は右巻きだというのは知っていたので、これはちょっとした発見かとワクワク。
ウチにいるんだから一般的なんだろうと、撮りはしたけれど放っておいた。
ピーマンの葉にいたから、このでんでん虫は害虫(?)ということになるだろうけれど、ナメクジと変わらないと思えば飼う気にはなれなくても、貝と思えば邪険にできない。
手で持てるかどうかで扱いも変わる。
検索したら、右巻きの普通のカタツムリとは交尾できないなどと記述があり、左巻きになったのは蛇に食われないためとかなんとか。
この辺りでは普通にいるようだ。

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瓢箪から駒のトヨムスメ

2018年09月22日 08時54分08秒 | 農事




周りの人もあまり栽培経験がなくて、田んぼにソバなどという転作は考えられない雰囲気の中で一ヶ月前に蒔いたトヨムスメが育っていた。
手前は、これも田んぼに植えるなんてと驚かれたサトイモ。
その奥の白い花がトヨムスメの花。
ほぼ1反歩の田んぼに『雑草も生えずに一面ソバだけが生えている』と、農事の師から連絡はもらっていたけれど、自分の目で確かめてニンマリ。
あいにくの雨で蜜蜂はほとんど活動していない。
晴れたらウチのニホンミツバチがせっせと採蜜に群がるだろう。
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ケチの連鎖反応

2018年09月21日 05時56分05秒 | 言葉の世界
ひとりでやるのは無理ではないかと心配で仕方なかった大仕事をやる。
若い頃なら力任せにやれただろうけれど、約60kgの繊細な品物を最後にひとりで車から下ろして設置しなければならない。
朝の6時半に『ヨシ!』と気合を入れて出発。
7時に、荷物が届いているはずの場所に引き取りに行った。
3梱包に分かれてあるはずの品物が1梱包しかなくて、これがケチのつき始め。
早朝に配達する運送便が下ろし忘れたか、早起きの泥棒に盗まれたのか。
下ろし忘れに違いないと踏んで、担当者に電話しても早すぎて繋がらない。
メールを送って待つことほぼ1時間。
連絡があって、とにかく無いことを納得してもらい、流通経路をたどってもらうことにする。
30分あまりして、所在が分かったと連絡があり、下ろし忘れではなく始めから積み忘れ。
30分後にようやく残りの2梱包が届き、ここまでで2時間のロス。
約束の時間まではゆとりを持って下道で行くつもりだったところを高速を使って1時間足らずの遅刻で現場到着。
大工さんに遅刻を詫びて取り掛かろうとすると、『監督がもう少ししたら来るので、やるのを待って欲しい』と言われる。
遅刻が帳消しになったので、これはケチにはならない。
梱包を解いてノックダウンの製品を組み立てたり仮置きしたりして、準備段階が終わった頃に監督登場。
打ち合わせをしたら、現場の不手際が見つかり、その修正ができるまで待って欲しいということになり、この待ちぼうけが2番目のケチ。
やり方は大工の腕や経験や監督との力関係などで決まるのだが、若く丁寧な仕事ぶりの大工さんで、監督の言いなりになるタイプだったので待つ身には最悪。
不満をあらわさず、彼の仕事のじゃまをしないよう現場駐車場近辺で出来上がるまで待って、私が仕事に取りかかれたのは正午前。
大工さんが駐車場の車内で昼飯をとり始めたので私は飯抜きでやることにする。
ベテラン大工だと現場で昼寝をしたりするので、そのペースに合わせないといけないことが多いのだけれど遠慮しなくてもよくて助かる。
2時間あまりで取り付けはでき、今度は昼過ぎに問屋に到着することになっている60kgの製品を引き取りに、コンビニおにぎりを食べながら高速に乗る。
問屋で積むのを手伝ったが、ひとりではやはり無理だと確信。
腰を痛めたり、よろけて製品を傷つけたりする可能性があるので、午前中の待ちぼうけを利用することに決めた。
現場に着き、製品の角を突く場所をイメージして何箇所かに幅広の角材を置いて準備完了。
若い大工さんに、『ちょっとだけ荷下ろしを手伝ってくれませんか』とお願いする。
ここでケチがついたら絶望的雰囲気になるけれど、そこは年の功のわずかな負い目を利用することに成功した。
気持ちよく手伝ってもらえてゼロサムの解消。
そうしてセッティングも無事に済み、最後の確認段階に入ったら、メーカー側の加工間違いが発覚して第3のケチ。
電話ですったもんだして、誰のどの時点での責任なのか、原因追求が始まる。
私に責任がないことははっきりさせたので当方の売上に影響はない。
追加工事は発生するだろうけれど、前もって言ってあったから、私は田舎に予定通り帰省する。
ケチの連鎖は断ち切れるかどうか、無事逃げおおせるか、大仕事をこなしたのにどうもすっきりとしない。
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八方丸く収まっているのだから・・

2018年09月20日 00時16分16秒 | 言葉の世界
先日、ちょっとした不審な出来事があり、結果としては意外にもあっさりと解決してホッと胸をなで下ろした。
上の担当者に「結局何が悪かったん?」と聞かれて、私は『八方丸く収まったんだから原因は追求しないでおきましょうよ』と答えた。
『良かったわけだから・・まぁまぁそういうことで』と言う曖昧な終わり方での〆。
発端の『あっ』と誰かが言ったに違いないことは薄々感じていても、その疑いを言い出されても、聞いた側は受け流して他言はしない。
大人の対応というのか、暗黙の了解。
具体的なことを逐一あげて実証したら良さそうなものだけれど、身も蓋もない話になるので、この程度でお茶を濁す。
小さなことでも仕事となると、八人九人くらいは大抵関わっているので、八方丸く・・という言い方は具体的なイメージになる。
八方の内の一方くらいは納得しかねても、七方がよければ事を荒立てない。
そうして世の中は曖昧なまま動いていく。
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後頭部

2018年09月19日 00時00分01秒 | アングル


数ヶ月ぶりに散髪した私の後頭部。
散髪直後に仕上がりを撮っておこうといつも思ってきたけれど、ようやく実行した。
理容師に『どのように・・』と聞かれる度に説明するのが面倒で、答える代わりに画像を見せようかと思ってのこと。
でも、ここ1〜2年ほど同じ散髪屋に行くようになり、説明にも慣れた。
9mmのバリカンで刈り上げて、横も上にまっすぐ刈り上げ、上の髪の長さは半分くらいにして横に流すだけ。
自動券売機に1080円を入れて順番を待つ15分仕上がりの散髪屋ではこれで済む。
画像を見て思うことは、仲たがいした兄達によく似ているということ。
耳の形や髪質や半白毛やメガネの感じで、身内の私が思うのだから間違いなくそっくり。
バックのバックを無地にしたら良さそうなものだけれど、雑多な物に正対している姿が生活感をそこはかとなく醸し出している・・などと自分が言うか。
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尾羽打ち枯らしか野晒しか

2018年09月18日 00時00分55秒 | 言葉の世界




白菜とキャベツの種播きが今年もまた、気ぜわしさと怠慢で遅れてしまい、ようやくこんな状態。
雪国十日町にこの苗を持っていって、間引きをして根が十分にポット一杯に広がってから移植する。
田舎の人たちと比べたら3週間ほどの遅れだから、きっと十分に育たないうちに寒くなり雪が積もる。
失敗は目に見えているけれど、なんとかなるかも知れないと、えんやこら今年も無茶をする。
プランターにひょろひょろ生えているのは、ネットをしたのに何かに食われ、全くものにならなかったブロッコリー。
上のブロッコリーの根元にいたのが、クマゼミの骸(むくろ)。
『尾羽打ち枯らし』は鷹の尾羽がみすぼらしくなることを栄枯盛衰に例えていう言葉で『オハウチカラシ』と読むのだそうだ。
生まれ育った地の影響で、オバと濁るとばかり思っていた。
ボンヤリとは分かっていたつもりだけれど、自分で使おうと思って初めて正確な知識になることって多い。
蝉に尾羽なんてないけれど、空を飛んで生を謳歌した末の骸をみると、尾羽打ち枯らしなどと言いたくなる。
偶然にも蟻に見つかりにくい場所に着地して命尽きた蝉は、野晒しとなって羽から朽ちてゆく。
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ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の大繁殖池

2018年09月17日 07時19分07秒 | アングル






数百坪程度に区画された、煙突も廃液も騒音もないような会社や倉庫ばかりが集まった地域に池があった。
池だと思ったけれど、道路と工場に囲まれた休耕田のようだ。
カルガモが2羽浮いていて、このつがいがいつもかき回しているからか、コイが放されていて泥をかき回しているのか濁っていて深そうな池に見えた。
コンクリート擁壁に派手な色のジャンボタニシの卵がびっしり産み付けられている。
稲を食ったりもする、いろいろといわく付きの侵略的外来種。
検索してみたら、ジャンボタニシの天敵はコイやカルガモとあった。
コイがいるにしても、カルガモが住みついてるにしても、この卵の量からしたら駆除には追いついていない。
農業機械の降りるスロープ下の幾株かある稲にも卵が産み付けられていた。
草の中にあると、花が咲いてるように見える。
カヤツリグサとヒメガマが自生している。
しばらく休耕田のままになるなら、アシやガマがはびこって、ちょっとした野生の楽園ができるかもしれない。
そうなる前に埋め立てられて、工場ができてしまうのかも。
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風の恐ろしさ  その6(追加1)

2018年09月16日 00時35分00秒 | 懐疑・猜疑・疑義

朝顔は咲いた次の日に、一日しか咲いていられない無念さで口をキュッと結んでいる。

まだまだ台風21号の被害状況が目に入り、耳にすることも多い。
喉元過ぎたと簡単に忘れてはいけない、ものすごい風だったのだ。
私は知人に、秋になったら棗(なつめ)の実をもらう約束をしていた。
そうしたら、『・・怖ろしい風速で・・ナツメ他・・色々ふっ飛んでしまい・・』という連絡があった。
15日0時48分現在の台風22号はフィリピンに上陸しそうで、気圧905hPa風速55m /sとスマホの防災ニュースにでている。
15日15時(日本時間)時点の発表ではルソン島を通過し南シナ海を西に進んでいて、中心気圧は940hPa中心付近の最大風速45m最大瞬間風速65m。
一概に風速と言ったって、ビルがあればビル風となって加速されるように、風を受けやすい(集めやすい)場所とそうでない場所の違いで被害は全く違うようだ。
今の時代だから、気象庁や民間の天気予報会社は、多くの地点での風向風速雨量が自動的に送信されてくるシステムになっているのだろうと思う。
昨今どこにでもある国民監視システムの防犯カメラより観測地点はずっと多いはず。
きっとそうだと思いたい。
いったい風速というのは、ニュースで発表される数値のどれくらい+αがあるものだろう。
最大瞬間風速50mを記録しました・・などとニュースで言うけれど、昔ながらの決められた場所でのことでしかないのではないか?
高潮の被害で関空が大打撃を受け、他所では多数の車が水没し、海水に浸ったバッテリーから火災が発生し・・アメリカではものすごいハリケーンがやってきて、水につかった車の映像もあった。
スーパーコンピューターであらかじめシミュレーションができているのに、なぜ動ける車が高潮で水没するのだろう。
まだ大丈夫だろうとアンダーパスに突っ込んでいく水没事故は最近聞かなくなった。
これは啓蒙活動が功を奏した結果だろうけれど、そういう個々の水難事故ではなく、21号では途方もない規模で高潮被害が出た。
どこの誰にどのように責任を取ってもらおうかと考える人も多いだろうけれど、大概は天災だからと諦めるのだろうか。
大地震が起きた時の想定(シミュレーション)はかなり公表されているけれど、台風の直近の被害予測は正確にしっかりできているはずなのに、こんなにも被害が大きいのはなぜだろう。
しっかり予報を出しているのに、半信半疑で『笛吹けども踊らず』の人が多すぎるのだろうか?
ようやく屋根瓦を固定して台風にも地震にも備えようと私は決心して、ホームセンターに行ったけれど、瓦用シリコンは当たり前のように売り切れだった。
探し回っても今この辺りでは、屋根に上がる各種建築職人と屋根材関連はつかまらないし、品薄品切れだ。
先日会った業者は『もう仕事はいらない・・』とため息をついていた。
風を読むに敏な人間は運を掴むことのできる強者。
大きな出来事があれば、強者はそれを利用してますます強くなり、弱者はますます窮することになる。
過日の全米オープン・テニスでセリーナが審判に執拗に抗議したのは、女性差別に対して戦ったのだというような擁護意見があるそうだ。
女性アスリートの中では世界一稼いでいる選手で、昨年の年収は20億円らしい。
庶民感覚からすれば、女性であることやマイノリティであることなんて彼女にとってはほんの僅かな部分でしかなく、成功した大金持ちがさらなるマネー獲得を目指しての経済活動の一つとして観客を巻き込み自分優位に持って行こうとしているようにしか見えなかった。
セリーナ・ウィリアムズは風を読み間違い、良風を呼び込むことに失敗したに過ぎない。
大坂なおみだって昨年の年収は一億円を超えているそうで、来年は女性アスリート番付二位は間違いなさそうだとか。
キャラが可愛いから、成功した大金持ちというやっかみ感情が起きなくて幸いだ。
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