鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

鳴門金時の収穫

2018年10月08日 05時55分05秒 | 農事


1週間前の収穫時にちょっとした自慢として撮った。
あまり大きくしないほうが良いというアドバイスに従って、まだ早いかもしれないのに掘ることを決断した次第。
今更ながら、サツマイモのあれこれを検索してみると、表面を傷つけないようにだとか、市販のものは一番糖度の高くなった時点で店頭に並ぶとか、干し方だとか、湿度を適度に保つようにだとか色々と書いてある。
私が認識していたのは、晴れが数日続いてから午前中に掘り、畑に並べて置いて、付着した土が乾いたら、ポンポンと軽く落としながら夕方集め、持ち帰ったら平らに並べて乾かすという程度。
何も考えずに掘りたてを差しあげたりしていたけれど、あげるにしても最低2週間は干してから食べてくださいと添えなければならないのか。
新聞紙に包んで湿りにも気を使って保存しなければいけないということも解った。
焼き芋にちょうど良い寸法もかなりできたけれど、デンプンが糖分に変化するのを待たなくてはならない。
好天が続くのを待てずに、雨が上がってからすぐに掘った。
洗ったりしてはいけないらしいけれど、土が落ちないし、落とそうとすると皮がめくれるので洗って干した。
それがどういう結果になるのかわからないけれど、これらを全部自家消費なんてできないし、色々と言い訳なんかを添えて貰ってもらうしかない。
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さつま芋に蝉の幼虫

2018年10月03日 06時27分06秒 | 農事


安納芋を掘っていたら蝉の幼虫がいた。
芋の根に吸い付いていたのだろうか。
何令幼虫かわからないけれど、サツマイモは今年の春に植え付けたものなので、地下トンネルを掘ってたどり着いたのだろうか。
小さい木は根こそぎにして、耕運機で十分にかき回し、籾殻を入れて又かき回したので、元からいたのが生き延びたとは考えにくい。
目が白いのは、まだ見える目が必要ないからだろう。
地上へ這い出る前の終齢幼虫へと脱皮する前後に目ができるのだと思われる。
安納芋の汁を吸っていたのだとすれば、グルメな奴だ。
安納芋は鳴門金時の3分の1ほどしかならなかった。
同級生の奥さんに聞いたのだけれど、この辺りではなかなか作るのが難しいとのこと。
ツル苗は普通の倍ほどするのに、これではあんまりの歩留まり。
まだ食べていないけれど、焼き芋にして冷凍したものを氷菓として食べると芋とは思われないそうなので、それを確かめてから来年はどうするか決めるつもり。
蝉は埋め戻してもかわいそうな気がして草むらに放り投げた。
運よく柔らかいとこを見つけて地下にもぐれるかどうか。
初代の林家三平なら、「どうもセミません」なんて言うのかな。
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養蜂事始め

2018年09月28日 08時08分08秒 | 農事

一番上の箱の巣と蜜。


2番目の箱の巣にナイフを入れて蜜を垂れさせたいるところ。


3番目の箱の覗き窓から見てもまだ蜜はかなりある。


一番下に箱を足して、一番上を取る繰り返しがどれくらいできるものか。

強群という言葉がニホンミツバチ関連のブログを読むと出てくる。
うちの2群を比べると、片方は強群なのだろうと思われる。
もう片方の巣の大きさは半分以下しかなく出入りする蜂の数も同様だ。
強群の採蜜を4日前にやり、様子を見たらもう一箱とり出しても良さそうなので昨日決行。
弱群(?)の方は今年は諦めて、来年に期待したい。
小さな箱なので、2箱でもあまり採れない感じ。
吹聴してしまったから多くの人に蜜を差し上げたいけれどどうしたものか。
最小の瓶を買って小分けにするしかない。
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サツマイモの試し掘り

2018年09月26日 05時48分05秒 | 農事


今年はサツマイモの畝にマルチをかぶせ雑草対策をした。
ツルが根付く時に、雨の降らない日照りが続き、1割ほどは枯れてしまった。
マルチが良かったのか悪かったのか判断がつかない。
例年と違いツルの勢いが弱い感じ(と言っても私の農事は3年目)。
10km余り離れたところにいる幼馴染み同級生の周囲では、ネズミにかなりやられているとのこと。
まだ掘るのは早いのではないかと思うけれど、近所の奥さんにゴミ出しの時に会ったので聞いてみたら、もう掘っても大丈夫だろうし、このあたりではネズミの被害も聞いたことがないとのこと。
私は誰にでもちょっとした機会をとらえて聞きまくらないと農事をすすめられない。
雨が小降りになったところで試し堀りをしてみた。
薄いピンクのずんぐりが安納芋で、長細い赤紫が鳴門金時。
安納芋はまだ掘るのがもったいない大きさのが3~4個あったので、ツルから切り離さずに埋め戻したけれど、1ヶ月待てば大きくなってくれるのかどうか。
1つのツルから2個では寂しすぎる。
鳴門金時はこれで十分ではないかと思う。
こちらも食うに食えない小ささのイモが付いていたけれど、1ヶ月待ったりせずに今月滞在中の掘りあげ決行予定。
それでも農事の師にお伺いを立て、『来月がいい』と言われたら素直に従うけれど。
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瓢箪から駒のトヨムスメ

2018年09月22日 08時54分08秒 | 農事




周りの人もあまり栽培経験がなくて、田んぼにソバなどという転作は考えられない雰囲気の中で一ヶ月前に蒔いたトヨムスメが育っていた。
手前は、これも田んぼに植えるなんてと驚かれたサトイモ。
その奥の白い花がトヨムスメの花。
ほぼ1反歩の田んぼに『雑草も生えずに一面ソバだけが生えている』と、農事の師から連絡はもらっていたけれど、自分の目で確かめてニンマリ。
あいにくの雨で蜜蜂はほとんど活動していない。
晴れたらウチのニホンミツバチがせっせと採蜜に群がるだろう。
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バナナカボチャの収穫

2018年08月23日 00時19分29秒 | 農事

同じバナナカボチャでも形は多様


収穫した後の蔓を処分する前に二階からカボチャ畑を俯瞰


収穫前に生っていた状態

期待したほど量はなく、望んでいた姿のものも多くはなかった。
マルチはしたものの畝間と周囲に雑草がぼうぼうとなり、カボチャの蔓は伸びたい放題の結果がこれ。
大変な日照りだったのだから、これで十分かも知れない。
このカボチャはバナナのように細長いということだと思っていたら、バナナのような色ということからの命名らしい。
農事の師匠によれば、他所のカボチャと交配してしまったり、交配交配でできた種類だから昔の姿がでてきたりするのだろうとのこと。
カボチャの花には、わがニホンミツバチではなく、クマバチより少し小振りのマルハナバチがやってくる。
人口受粉を一切しないできたのだから、結実はこの蜂のおかげ。
ウチのはバナナのような色にはならなかったけれど、周りの人たちに押し付けて、味はどうだったかを報告してもらうつもり。
しかしこうも不揃いだと、しっかりした濃緑の南瓜南瓜したカボチャを作りたいと思ったりする。
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ジャガイモの種芋

2018年08月22日 00時07分09秒 | 農事

茎のついているのが種芋。


これはすべて春に埋めた種芋。

収穫時のジャガイモの種芋はスカスカになって消えかけているか、グジュグジュ状態の溶けかけしか見たことがなかった。
ところが、二分割や三分割するのではなく、まるまる埋めるべしというピンポン球サイズの種芋を使ったら、そっくり原形をとどめているのがいくつか見つかった。
新しくできた芋とは明らかに違うくすんだ色なので一目瞭然。
どうしたものかと思案する。
食ってみる気にはなれない。
来年まで腐らずに残ったら、特別枠(畝)を設けて埋めてみようと思う。
リサイクル芋として、ずっと使えるなら永久芋だ。
新しい品種登録をすることになったら、などと妄想は広がる。
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雑草との共存共栄農法

2018年08月16日 06時35分35秒 | 農事






先月に掘るべきだったジャガイモ(キタアカリ)の収穫に取り掛かる。
今になっても青々している茎もある。
お盆の最中は仕事なんぞはするものではない。
三日ほど晴天が続いた後に掘るのが良い。
16日は雨が降る。
色々と相容れない条件下で、ちょっと試し掘りの感じでやってみた。
ジャガイモを掘ると言ったら、掘らないジャガイモがまだあったのかと近所の人に言われた。
雑草で覆われ、ジャガイモの畝だとは分からず、放置している部分と思われていたようだ。
今年の日照り続きでも、ジャガイモの出来は良いと皆が言っているので、わが雑草との共存共栄農法でさえ悪くはないのではないかという期待があった。
冷やかしに来ていた人の目の前で掘り始めたら、びっくりの成果。
ピンポン球1個の種芋からで、これだけの分量と大きさの収穫。
してやったり・・何が良かったかの判断は早とちりはしないでおこうと思うものの、雑草の生えるがままこそよかったのではないか!!?
種芋の埋め方と畝が失敗気味で、嗤われていたから、やけ気味に土寄せ代わりに豚糞を被せていたのが良かったに違いない。
どう転ぶか分からないのが人生・・とまでは言わないでおこう。
後からやって来たお隣さんからは、キタアカリもこんなに大きな芋が取れるのかと驚きの声までもらった。
13日には久しぶりだったというまとまった雨があり、キノコがたくさん生えていた。
これが食えるなら面白いけれど、判らないので放置。
左の畝はサツマイモ。
右は、モノにならない、とダメ出しされたサトイモ。
左端に見える長ネギやキュウリのネットは、お隣の管理万全立派な畑。
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都会と田舎の収穫差

2018年08月15日 05時44分05秒 | 農事




昨年来の赤キャベツを最終収穫。
まるでマラカス。
普通の調理では硬くてまずいだろうけれど、時間をかけて煮出し、ポリフェノールを十分に抽出していただきたい。

一方田舎に来たら、2週間の留守中雨が一回降っただけらしいけれど、野菜はみずみずしく育っていた。
インゲンはタネになっているのもあったけれど、少し硬い程度なら茹でて食う。
辛い青南蛮がたくさんできてしまって処分に困る。
1つだけ苗を買ってもこれだから、来年はどうしたものか。
タネを一粒も残さずに取り除いてからみじん切りにして野菜炒めに入れると程よいピリ辛になることがわかった。
それだって1回に1個だから使いきれない。
雨に濡れた茄子紺は、そのままかぶりつきたくなる。
採りたては生齧りでも甘くて美味しいとのことでやってみたら、毎度毎度齧りたいほどではなかった。
ピーマンは生でも野菜炒めでも味噌汁でもと重宝だから、いくら採れてもいい。
バジルはもう花が咲いてしまっている。
1袋のタネでものすごい株数になって、ありがたみが薄い。
虫除けに役立っているのかどうかはよくわからない。
癖があり過ぎて食品としてはいつも使うというほど馴染めない。
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未熟カボチャはズッキーニの味

2018年08月01日 01時03分31秒 | 農事


図らずももげてしまったカボチャを食べた。
捨てるのが忍びなくて宇治に持ち帰ったのだが、使ってもらえるとは思いがけないことだった。
食べられる・・と聞き、つまみ食いをして激写。
色がついていないので不味そうに見えるけれど、みずみずしくて味はズッキーニそっくり。
一つの蔓にたくさん着果していたら、間引いて食べるのも有りということになりそうで意外な収穫。
生産者だけが味わうことのできる微妙な味わい。
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雨乞いの想い届かず

2018年07月29日 01時29分01秒 | 農事








種蒔きから育苗までは水遣りをするけれど、植え付け後はほとんど水遣りをしたことがないと言っていた人もせっせと作物に水を与えている。
今回の台風は我が十日町に数センチほどでも雨をもたらしてくれないかと皆が希(こいねが)っていたんである。
それなのに、ほんの一瞬パラリと降っただけだった。
昼間はフェーン現象から今まで以上に温度は上がったものの湿度が低く、仕事ははかどった。
開けっ放しの室内で測った湿度36%って乾燥注意報レベルではないのかな?
宇治に戻る日だったけれど、台風と並行移動というよりは、追いかけて来そうなので半日以上出発を遅らせた。
作業場で羽化したカブトムシも自然に返す。
ここ数日フタを少し開けておいたら、メス3匹はいつの間にかいなくなっていた。
オスは角が邪魔して脱出できなかったのか動きが鈍いのか元気ではあるが、そのままだったので完全解放してやった。
最後の画像は天池という地にいる友人宅の蓮(ハス)。
花びらが落ちているのはなかなかに風情がある。
天池で蓮を育てるのなら、漬物樽ではなく、是非ともそれらしい陶器の睡蓮鉢にして欲しいと思ったが口には出さなかった。
そのうちプレゼントできたら良いのだけれど・・。

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バナナカボチャの放置農法

2018年07月28日 05時35分05秒 | 農事




今年こそカボチャをものにしたいと、一度も畑ではなかった場所を耕運機で起こし、豚糞をしっかり大量に混ぜ込み、マルチをした畝に、お隣からもらったタネで育てた苗を植えた。
月の半分は留守にするので、蔓はどう伸びようと仕方がないという放置農法。
大規模に生産するカボチャ農家の発するブログを読んだり画像を見たりしてイメージは掴んでいたのだけれど、豚糞が効きすぎて踏み込めないほどになってしまった。
観るとやるとでは大違いがここにも。
雨が降らず、日照りの続く今年の異常気象がウチのカボチャにはプラス効果だったのかも。
バナナカボチャという位だからバナナ状に細長くなるのだけれど、先太り気味なのは何かが過剰なのだろう。
視力検査のマークのような孫悟空の金輪のような馬蹄のようなヤツは、何気なく蔓を持ち上げた拍子にもげてしまったもの。
雑草と一緒に巨大化した蔓と葉っぱの奥に見える花はカンゾウ。
草刈りをやらないでしまったら勝手に生えている。
味はイマイチだから今年から作らないというお隣さんに代わって、十日町市の山間地で古くから細々と作られてきたというバナナカボチャを私が作っていく。
たぶん豊作になるので、私の周りの人たちは秋になれば、『味はイマイチですが、料理する分だけ切り取って使えるので便利なんです』と押し付けられることになる。
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ジャガイモの収穫

2018年07月27日 00時13分31秒 | 農事


ようやく朝晩の気温が少し下がったので、朝も早よからジャガイモを掘った。
1週間前に試し堀りをしたら、なんだか小粒なのでちょっとでも先延ばしにしようと考えていた。
ところが、フラーっとやってくる近所の同級生が「ジャガイモは30度を超えると太らない・・」なんて言うものだから、待ってもしょうがない。
私はジャガイモの王道たる男爵とメイクイーンは作らない。
ちょっとでも、ひとと違ったものを作れば、比較されないで済むだろうという考え。
キタアカリは、花と実を紹介したように1畝作っているけれど、まだ茎も青々として花も咲いているのでお盆に掘るつもり。
画像の赤いのがシェリーで、タライに入れたのは十勝コガネ。
畝の作り方を失敗したせいばかりではなく、天候不順の影響もありの不作だが、私にすれば上々の出来。
何モノかが齧った芋もかなりあったし、ビー玉より小さいのもたくさんあって、なんだかもったいない感じ。
左側の雑草ぼうぼうの部分は、じつは十勝コガネがもう1畝ある。
ちょっと不在にしただけで、これだけの草が生えた。
でも掘ってみると、草の根の下に芋ができていたりして、けっこう共存している感じもあった。
そのまた隣にはサトイモの畝もあるのだけれど、雑草と同じ丈でサトイモの葉っぱが共栄している。
雑草のおかげで極端な水不足にならずに済んでいるようなので、わざわざ引き抜く必要もないか・・と思う。
でも、イネ科の草が種を落とすとエライ目に遭うと周りが脅すので、穂だけせっせと抜いている。
泥縄式後手後手農法かも知れない。
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田んぼに里芋(サトイモ)

2018年07月25日 00時07分00秒 | 農事




農事の師匠も、こんなことはしたことがないという、私の思いつきで田んぼの内側縁にサトイモを作っている。
草ぼうぼうで隠れてしまっていたのだが、手でむしり取った草をサトイモの周りにかぶせた。
よそで刈り取った草も持ってきて覆う。
草ぼうぼうの場合は水分の蒸発が防げるけれど、草を除いてしまうと、このようにしてやらないといけないとの師匠の教えに従っている。
それでも水をやらないといけない雰囲気なので、ウチから50mもホースを伸ばして井戸水をやっている。
『雨が欲しいの~』と皆が言う、異常天候はいつまで続くのか。
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通称オカヒジキ(?)

2018年07月22日 05時00分00秒 | 農事




ウチの畑の横で栽培されていて、この辺では珍しい作物。
画像は夕飯の食材を採りにきた、斜め前のお宅の奥さんが上半分を摘み取った後。
すぐ元どおりに育ち、大人数家族でも食べきれないという。
オカヒジキという名で、茹でてサラダに入れたら良いからといただいた。
たぶん正式名はオカヒジキではないだろう。
陸(オカ)で採れるヒジキということで、種屋さんが売り出したのではないか。
検索したらすぐに判ることだけれど、それをせずに経験と実感と憶測をブログにするのが私のやり方。
生のまま食べたら青臭いだけだった。
茹でたら劇的に色が変わるということもなくシャキシャキ食感のまま味はほとんどない。
クセがないからサラダのカサ増しにうってつけ。
ウチならプランター2個分くらい作ったら良さそうだけれど、このお宅は一袋のタネを全部蒔いて、大人数でも持て余し気味なのかも。
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