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盲亀カメリアの近況(その31) 冬眠装置完成

2011年11月13日 00時58分18秒 | 盲亀カメリアの近況
カメリアを連れてきてから丸2年が経とうとしている。もう11月なのだから冬眠の支度をしなければならない。とはいえ11月に入っても夏日を記録したりして冬がやって来るのは遅そうだ。暖冬になるのかどうかもわからないが、カメリアはもう全く食餌をしないし排泄もしない。

夜はかなり冷え込んだりもするので、トロ舟に入れるのは止めて、玄関に入れっぱなしにしている。右手の箱の中にカーペットの切れ端を入れてやったら、すっかりお気に入りでほとんどの時間をもぐりこんで過ごしているが時々ごそごそ這い出しては真ん中に少し見えている植木鉢用皿に入れてある水につかる。それからまた少し遠回りをしたりして小屋にもどる。何にもしてないようでも時々は水の跡がついていて徘徊をして戻った事がわかる。

1年前の冬に冬眠用として作った水槽には、ウグイだと思っていたらどうもカワムツらしいヤツが4匹とメダカが4匹とミナミヌマエビが多数とサカマキガイとカワニナが良い具合にビオトープそのものの秩序を保っているので、それを壊したくない。そこでもう1つガラス水槽を作ってみたのだが、カメリアの冬眠用にするのはふさわしくない気がしてる所に、発砲スチロールの保温箱が手に入ったので画像の冬眠装置を作ってみた。

好きに出たり入ったりしたらいいだろうと思い、いま現在お気に入りの亀小屋からスロープをつけて入れるようにした。箱の中の踊り場付きのスロープはパネルで作った。スロープの板も廃品利用なのですべてがただ。拾い集めた落ち葉を後日入れてやるつもりだ。落ち葉はいまバケツの水に漬けてアク抜き中。下に置いてある蓋は出入り口だけ切り取った。

自分で勝手に入るだろうか。朝起きたらどうしているか楽しみだ。外に出てうろうろしているようだったら、強制的にジャブンと沈めるつもりだ。でもそれはあんまりだから、パネルの踊り場に半身浴の感じで置こうか・・・などと考えている。落ち葉を入れてからの発酵熱は発砲スチロールが保ってくれるだろう。勝手な思い付きで作った冬眠室だが、思惑通りになってくれるかどうか・・生命力のあるヤツだからあまり心配はしていない。        (カメリアが来てから715日目)

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