
もう少しで桜吹雪も見られると思いますが、花びらとして散る前に散らされる花があります。
咲いた桜にはヒヨドリとメジロとスズメがやってきます。
ヒヨドリとメジロは細いくちばしを桜の花の中に差し込んで蜜を吸っています。
スズメの太短いくちばしはさしこめないので蜜の部分を噛み切って蜜を味わっているようです。
スズメが摘んだ数だけ花のままで桜が散っています。
ヒヨドリとメジロは受粉に貢献しますが、スズメは桜にとって迷惑な鳥だと思われます。
『蜜は受粉のために出してるのに、それはないでしょう!』というのが桜の立場。
女性の魅力は、やはりフェロモン由来なのに、正当に評価されなかったり、いきなり散らされたり・・
少子化対策だのなんだのって、花散る里・・じゃなくて路上を見れば、原点回帰を教えてくれているようであります。オチが弱いまま明日へとつづく・・。









