街路樹のイチョウが若葉を吹きだしています。
この時季のイチョウを見るたびに成長した葉っぱと相似形ミニチュアが面白いなぁと感心します。
生きた化石と言われていても、どこにでもあるのがイチョウ。
裸子植物と被子植物がどうちがうのか、よくわからなくて調べてみました。
英語ではgingko(銀杏の音読みから)、又は、maidenhair tree (娘の毛の木)。
日本の隠語ではデルタなんて言ったりしますが、イチョウの葉をそう見立てるとは興味深い。
調べてる途中で興味が違う方に行ってしまいました・・・裸子植物・・