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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

暴れるミンミンゼミ(蛁蟟、蛁蟟蝉、ミンミン蟬)

2025年08月31日 08時53分53秒 | 




ここ故郷での私の子ども時代のセミ捕りで1番興奮するのは、ミンミンゼミを捕った時だった。
緑青色の隈取りが、どのセミよりもカッコ良くて、1番多いアブラゼミ(油蝉)の野暮ったさと較べると雲泥の差と感じたものだった。
ここしばらくはセミづいていて、本日先程は散歩コースの小さな川の縁でミンミンゼミを見つけた。
ひっくり返ったまま砂地の上をバタついて暴れるので砂まみれでかなり汚れていた。
それでも緑青色の模様はどのセミのものより素晴らしくて惚れ惚れする。
暴れる時は『ジー』と短音で鳴くことを今更のように気づいた。
捕まえて手に持つと、やはり『ジー』としか鳴かない。
『ミーンミーン』と鳴くのは、鳥でいうところの囀りのような歌であり、『ジー』は地鳴きのようなものなのだろう。
このミンミンゼミは寿命寸前の状態なのだと思われるが、腹に赤いダニ(多分間違いない)が見えるので、原因はそれなのかも。
昨日見た、地べたに居たアブラゼミにも赤いものが付いていた。
次の機会はセミに寄生(?)する赤いダニ(?)に注目したい。
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エゾゼミ(蝦夷蝉)再び

2025年08月30日 12時55分12秒 | 




8/24に『名を知らなかった蝉』という記事を書いた。
そうして昨日、ほぼ同じ場所に、またエゾゼミが転がっていた。
今回はひっくり返っていて、小さなアリ(蟻)が何匹か集まっていたけれど、『ジーッ』と鳴き続けていた。
もう脚は萎えていて動かしもしないのに、鳴くのだけは止めないという見上げた根性のような気がした。
翅をバタつかせることもなく間断なく鳴き続けるのはどういう仕掛けなのだろう。
ミンミンゼミやクマゼミなどの雄は音を出すのに尻を伸縮させて、いかにも鳴いていますという動きを見せるけれど、このエゾゼミやアブラゼミは短音を伸ばす鳴き方だから尻を動かさないということか。
先日のエゾゼミは背中からだけ撮り、雌雄を確認しなかったのだが、鳴きもしなかった。
画像を較べると模様の細部が違うので、あきらかに違う個体だと分かる。
つまり、エゾゼミは我が里山に定着しているということなのだろう。
見つけたのは昨日だが、今朝は同じ場所でミンミンゼミの鳴いている合間に『ジー』というエゾゼミの鳴き声を確認できた。
昨日の雄はもう瀕死の状態ではあったけれど、草藪の方に放り投げたら、パタパタと翅をバタつかせて背の高い草に止まることができたから、アリの餌食になるのは先延ばしできただろうと思う。
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ハイイロゴケグモ(灰色後家蜘蛛)なのか

2025年08月29日 08時38分44秒 | 


以前、ある運動公園のテニスコートでセアカゴケグモ(背赤後家蜘蛛)を見つけたことがある。
初めて大阪府のどこかで発見されたとか、噛まれるとかなりの毒があるので危険とかマスコミが騒いでからしばらくしてからだった。
保健所に届けたりマスコミに知れたりしたら、テニスコートは閉鎖になり大々的に駆除作業が行われたりするかも知れなかった。
公園管理事務所に知らせただけだったから、職員らは穏便に済ますべく、スプレー式の殺虫剤を持って、発見場所と近辺に噴霧していた。
結果、こちらもテニスをするのに支障なく、新聞沙汰になったりすることもなく、セアカゴケグモは居なくなった。

そのセアカゴケグモによく似ているけれど、背中に赤い筋なぞは無くて、スマホに聞けばオニグモ(鬼蜘蛛)などと答えるのだが、たぶんハイイロゴケグモと思われる蜘蛛が畑仕事の時によく現れる。
戦国時代の武者が背負う母衣(ほろ)を連想させて、中身はどうなっているのか興味が湧く。
ハイイロゴケグモであるならば、特定外来生物なので見つけ次第、尻の卵胞(らんほう、らんぽう)を踏み潰すように、そして中の卵も孵化しないよう処分するように、などとネットの記事には書かれてある。
もちろんのこと、卵胞が目立つのはメスなので大きいわけで、オスは小さく地味で問題にならないから観たこともない。
色の変異は多様であるらしいので、こんなにも明るい土色でもハイイロゴケグモのようだ。
そうか、踏み潰すべしということであるならば、いつか中身が知れるだろうけれど、大慌てで逃げる様子を見ると、その勇気が出るかどうか、だ。
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雪虫の正体

2025年08月28日 13時22分00秒 | 


つい先日、雪虫が飛んでいるのを見つけて捕まえてみた。
フラフラと飛んでいる姿は、小さな雪片が地上に落ちるでもなく浮いている風花に似ている。
以前のこと、文学歴史散歩のような集いで行動中、雪虫が飛んでいるのを近くにいた同行者に教えたことがある。
すると、典型的な情緒的反応で『これが飛ぶのを見ると初雪が近いと言われる雪虫ですか』と言うのだった。
確かに風花そっくりなので、そのように勘違いしたり連想したりして、そんなことがまことしやかに言われるようになったのだろう。
私の経験からは、雪虫と降雪には何の関係もなく、今はまだまだ暑い日が続いている真夏だ。
などと調べもせずに自分だけの浅い経験を披露した後に調べてみると、見事に自分の浅知恵を恥じざるを得ないことになる。
雪虫も数ある中の、このトドノネオオワタムシ(椴之根大綿虫)が北海道で大量に飛ぶのは雪の降る前であり、降雪前の風物詩なのだというような説明があった。
読んでみるとアブラムシの仲間で、単為生殖をしたり有翅個体の発生があったりとか、アブラムシとほとんど同様の変わり種のようだ。
体から蝋分を出して浮力を得ているのは、以前取り上げたスケバハゴロモ(透翅羽衣)の幼虫と同様。
捕まえて撮ろうとしている間に飛ばれ、再度捕まえてはまた逃げられを繰り返した後にようやく撮った。
バックの肌色は私の掌。
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名を知らなかった蝉

2025年08月24日 09時34分09秒 | 




小学生時の遠足は、田舎のことだから、本当に遠くまで歩いて行って歩いて帰るという遠出が多かった。
魚沼丘陵の山中を周回したり、城山という名の山城跡へ行って来たりの行列遠足。
小さい子どもにとっては独りで決して行けない、すごい山奥に分け入るという興奮があった。
そんな遠足時の断片的な記憶の中に、1回だけ観ただけだったのか捕まえたのか、この蝉の姿がある。
里には居ない蝉だったから、このことでも山奥深く入った気分がしたものだった。
その蝉が、毎日のウォーキング・コースの農道上にいた。
この直前には、ミンミンゼミ(蛁蟟)がひっくり返っているのを見たが、こいつは生きていた。
羽化直後でまだ飛べなかったのか、寿命が近いのかは分からない。
とにかく姿は、遠い記憶をたどって、ようやく1度観たことがあるな、と思ったのは、画像を撮ってスマホで名を調べたりしているとき。
この頃はセミを見ても捕まえようという稚気は起きない。
アブラゼミ(油蝉)なんか飛んできて、体に止まったりするが、気にしない。
それで、エゾゼミ(蝦夷蝉)なのかアカエゾゼミ(赤蝦夷蝉)なのか迷った末に、比較画像の記事を見て、エゾゼミに決定。
それにしても蝦夷蝉って簡単な名だ。
アイヌの刺青とか民俗的衣装のデザインを想起させるからだろうか。
異常気象で里に降りて来たのかどうかは、今後度々観ることになるかどうかで分かるかもしれない。
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スケバハゴロモ(透翅羽衣)の変身

2025年08月18日 14時17分14秒 | 








ふとした拍子にスケバハゴロモの成虫が見られるようになった。
ついこの前まで、しゃがんで草むしりをしているとピョンと地面上を跳ぶ姿が見られたものだった。
画像フォルダーを見てみたら、ちょうど1ヶ月前に幼虫を撮り、ここ数日で成虫に気づき数ショット撮った。
セミ(蝉)に近いヤツだから不完全変態で、この幼虫の背中が割れて、モゾモゾと成虫が現れ、翅を伸ばして乾かすという段取りなのだろうと想像する。
観てみたい気はするけれど、おそらくその刻は夜だろうし、研究者ではないので捜してみる根気と探究心は湧いてこない。
でも夜中に、こんな変身がウチの周りで起きていると思えば、観ないでいるのももったいない気がする。
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日本在来種のゴマダラカミキリ(胡麻斑天牛)

2025年08月17日 10時42分30秒 | 




ウォーキング中の道路上にゴマダラカミキリが居た。
入力しながら思うことだけれど、ゴマダラカミキリではなくてゴママダラカミキリなのだろうな、いやいやそうじゃないな、ゴマフカミキリなのではなかろうか。
それはともかく、こいつは木の根元近くに穴を空けて卵を産み、幼虫が木の内部を食害する害虫として有名だ。
実際にそのようにされて葡萄の木や柿の木を枯らされる被害に遭ったことがある。
それなのにこいつを見つけると、掴んでキューキュー鳴くのを面白がったり、なかなかに綺麗な外見を観て楽しんだりするだけで捕殺したことはない。
調べてみると、外来種のツヤハダゴマダラカミキリ(艶肌胡麻斑天牛)は大変な脅威となっている特定外来生物らしい。
幸いなことに長野県では発見例があるけれど新潟県はまだのようだ。
そいつは、生きたまま持ち運びすることすら禁じられているという危険な奴。
在来種と違う特徴は、外翅の上部に在来の場合はイボイボがあるのに、そこがツルツルらしい。
それに外翅の上側合わせ部分に在来なら白いマークがあるのだが、それがないとのこと。
私の見つけたカミキリは在来種の特徴そのもので、そんなことを調べる前に、以前なら掴んで遊ぶところを溝に落としただけにした。
その後、カミキリは反対側の溝壁面をよじ登っていったから、むしろ車に轢かれるのを防いでやったようなもの。
わが家からウォーキングコースで最遠距離地だったからそんな感じだが、近かったら、持ち帰って飼い殺しにしたかも知れないところだ。
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カブトムシの飼育ケースの中身を点検

2025年08月14日 10時28分28秒 | 




2つの水槽へは、私が冬の3ヶ月余りを留守にするし、その後の世話も水を振りかける程度の適当さだった。
小さなガラス箱に10匹ずつは多すぎたのかも知れないけれど、酷な環境でも3匹と1匹が羽化してきて、それらを1箱にまとめ、今度はハチミツをやったり、昆虫ゼリー(樹液もどき)を購入して与えたりしてきた。
もう2箱とも全内容物をぶちまけて点検する時期と考えた。
幼虫は堆肥場(刈り取った草などを積んでおく所)で見つかったので、そこの堆積物と新たに昆虫マット(クヌギのおがくず)を入れておいた。
フカフカだったものが硬く締まった真っ黒い土になっていて、驚くべき変化を遂げていた。
蚕室(蛹になって羽化までを過ごす部屋)で死んでしまった蛹の残骸もあったが、ほとんど全て分解されて土に帰っていた。
驚くべきバクテリアの仕事だが、ミミズも2匹いたので、こいつらの分解能力も見逃せないかも知れない。
カブトムシの幼虫が腐りかけの草や昆虫マットをモリモリと食べ、俵状の糞をした筈なのだが、それがコッテリした黒い土になるとは・・。
バクテリアを利用して蚕室を作るのに適した状態にしているという捉え方もできそうだ。
とにかくそのようになっている中に卵が20個余り見つかった。
1匹のメスはうまくいけばゆっくりと40個以上も産卵するそうなので、昆虫ゼリーをせいぜい切らさないように与えていこう。
2組居たはずのペアは1組しかいなくなっていて、それでも20匹の幼虫から40個以上の卵となれば、現状維持以上は図れるというものだ。
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キアゲハ(黄揚羽)の産卵

2025年08月08日 16時33分33秒 | 




久々の降雨があり、会う人会う人、皆が『良い雨でしたね』と自然に笑みがあふれる。
会えば会釈だけではなく、言葉を少し交わすようになった隣の集落の方は『穂の出る大事な時期だったから待望の雨で、かろうじて間に合いました』と嬉しそうだった。
雨の止み間に里芋を作っている田を見ていたら、周囲に生えているセリ(芹)を目掛けてキアゲハがやってきた。
先月の7/28 に【キアゲハ(黄揚羽)の食草はセリ(芹)科】という記事を書いた。
吸蜜ではなく、産卵に来ているのは尻の動きで分かった。
こういうシーンは近づいたら逃げられるので、偶然に向こうがやってきた時にその場から撮るに限る。
あまりにラッキーだったので撮ることだけに気を取られ、卵の確認はやらないでしまった。
このセリは自生しているのだが、雑草として刈り飛ばすのはしないでおこう。
孵化して幼虫が育つのを確認したい。

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オオハエトリ(大蝿取)

2025年08月02日 09時08分09秒 | 


ハエトリ蜘蛛は益虫として、家の中で自由に徘徊することを許している同居家族のような存在。
座卓にも上がってきてピョンと跳んだりするのが微笑ましい。
今朝は今までに観たことのない大きさのハエトリ蜘蛛が物置小屋の扉にいるのを見つけた。
何かを捕まえて咥えているのが分かり、静かに近づいて撮ったのだが、接写しても動じなかった。
蜘蛛は獲物をムシャムシャ喰うことはできず、溶かして吸うのはハエトリ蜘蛛も同じだろうか。
ちょっと検索したくらいではなかなか見つけられず珍しい種類なのだろうかとワクワクしたけれど、何のことはない、シンプルにオオハエトリ。
噛むこともあるそうなので、家の中に取り込んでの同居は考えにくい。
それよりせっかく捕まえたカゲロウ(蜻蛉)を喰う時間は邪魔しないでおこう。
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イボバッタ(疣飛蝗)の異様な姿

2025年07月29日 08時48分00秒 | 




ネギ(葱)に水遣りをしていて、何かが動いた気がした。
しゃがんで良く観ると、泥だらけの泥が乾いてしまったようなバッタがいた。
気づいたのは半開きで黄緑色の翅が目立ったから。
翅を閉じることが出来ないといった異様な姿なのは何らかの不具合が有りそう。
もしかしたら脱皮がうまくいかなかったのか、脱皮後に翅を整える途中なのか。
泥とバッタの検索ですぐにイボバッタと判ったのだが、泥バッタの方が相応しい。
スマホを構えると嫌がって隠れるので、回り込んで別方向からも撮った。
この翅がきちんと畳まれないことには、せっかくの体全体の擬態が生きない。
ネギに水やりする度に気になって捜すことになりそうだ。
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キアゲハ(黄揚羽)の食草はセリ(芹)科

2025年07月28日 14時30分00秒 | 




草刈りの行き届かない草藪にキアゲハの幼虫がミツバ(三葉)とセリに居るのを見つけた。
それぞれ食い荒らした形跡があるので検索してみた。
じつはキアゲハの幼虫と直ぐには分からなかったのだが、調べてみて、そうそうこの姿はキアゲハの幼虫だったなと思い出した。
キアゲハの幼虫はニンジン(人参)に発生するものという私の認識は、ニンジンもミツバもセリもすべてセリ科ということなので納得した。
アゲハチョウ(揚羽蝶、鳳蝶)は柑橘系が食草で、宇治の小さな庭ではキンカン(金柑)の葉が丸坊主になる。
他の〇〇アゲハもそれぞれ独自の食草なのは結果的に棲み分けているということなのだろうから、不思議にして絶妙だ。
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イトトンボ(糸蜻蛉)の連結

2025年07月27日 10時16分10秒 | 








イトトンボは同定が難しいという記述を見て、何イトトンボか見極めるのを諦めた。
それはともかく、我がビオトープでは相変わらずイトトンボの連結飛行、交尾、産卵が頻繁に観られる。
単独で居るアブレ者を見つけるのが難しいくらいの感じ。
連結飛行中の画像も撮れないかとやってみたが、スマホでは難しいので、これも諦める。
それでも、少しの時間、しゃがんでいればこの程度の画像はいくらでも撮れる。
他のトンボもやってきては縄張り争いのようなことをしょっちゅうやっているが、イトトンボにはそれがない。
最小クラスで弱い存在だから争いなんかやる暇はないと言わんばかりにあちらでもこちらでも連結をしている。
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カブトムシ(兜虫)の羽化が始まる

2025年07月24日 16時52分52秒 | 


農事の師の堆肥作りの場所にたくさんいたカブトムシの幼虫を貰い受け二つのガラス容器で飼っていた。
容器は元水槽だけれど、たぶん水が漏るのではないかと思われるほどの、処分するかどうか決めかねていた代物。
私が留守にする3ヶ月余りは、ここ生家の玄関に置いていたのだが、餌となるクヌギチップを満たし、水分も含ませていたので何とか冬越しできたもよう。
3日前のヒグラシ(蜩)の初鳴きの日に1匹目が羽化してその後2匹の、今の所は計3匹。
具合の悪いことに全部がオスなのでメスの羽化が待ち遠しい。
宇治で、もう何年も飼い継ないでいるのは、ほぼ1ヶ月早く7匹羽化したと報告があった。
1匹だけがメスであとはオスなので、ケンカばかりで大変だろうと、オスの半分は放すようにと伝えた。
ただいま確認したところ、メスだけが残り、あとは生きている姿が見えず、骸が分解していたりするそうだ。
メス1匹が残ったのなら、間違いなく交尾済みで卵を産むだろうから、向こうは問題なし。
こちらはウチにやってきた特典として蜂蜜を与えている。
メスが出てこなくても夏中にどこかでメスは見つかるだろうから、それはそれで良い。
それにしてもオスばかり、1匹は立派な角をしているけれど、他の2匹はメスかと喜んだほどに角は付け足しみたいに貧弱。
今年の夏も変だというからこんなところでも変ついでの変なのかも。
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目についた虫あれこれ  その8『ベニシジミ(紅小灰蝶)とルリシジミ(瑠璃小灰蝶)』

2025年07月17日 14時02分29秒 | 




ベニシジミは数日前、ルリシジミ(?)は本日の散歩中に農道で見つけた。
朝は動きが鈍いので撮れたのだろうけれど、2匹(頭)とも普通の状態ではないように思われた。
紅の方は逆さまに止まってじっとしているというのが、とにかく解せない。
瑠璃の方は地下水路の鉄蓋に止まって翅を震わせていたのだが、何故かわからない不思議な状態。
逆さまを撮っても画像処理で反対にしてみたらどうかとやってみたが、やはり不自然な修正となるので元に戻した。
瑠璃は鉄蓋の溶けたミネラル分でも吸っていたのだろうか、震えるほど熱心に。
戯れに鉄蓋の模様を歩いていたら、分岐点に来て困っているといった風に見えないことはない。
蝶というのはとにかく分からない生き物だ。
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