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★ Tのゆるゆる日記 ★ 

人生どこへ向かうのか?
目に見えないものを知りたい。

日本人の英単語が入る話し方や文

2025-04-07 | ちょっと、ひとりごと
日本語でも同じ単語や言い回しから
人によって想像したり解釈していることと言った
受け取っている情報が微妙に違っていることがある。

同じ単語なのに違うのだ。
経験値や語彙力などの違いなのかもしれない。
最近はそれに加えて英単語を取り入れたり
造語を取り入れたりしているので
より訳がわからないことがある。

言葉を話す時には相手に通じなくてはならない。
日本語話者を相手にするのなら
年齢に関わらずなるべく理解してもらったほうがいい。

時々、母が私にテレビを見ながら
これってどう言う意味?と聞く時がある。
ワイドショーなどのコメンテーターが
通常使っているであろう英単語を
話し言葉の中に織り交ぜて言うので
大事な意味が理解できないのだ。

これは私もよくわからない事がある。
カタカナ英語で発音されて理解できないこともある。
これは人によって発音が違う時があるから。。。
また、英語学習者は日本にあるカタカナ英語のせいで
使う場面や発音を間違えてしまうこともある。

私も英語はゼロではないけれど、
あまりできる方ではないので
当たり前のように記事や人が使う横文字が
わからない時も多い。
さらには、使い方も間違っていたりすることもある。
日本人が話の中に使う英単語の解釈自体が違って
使う場面が変だったりすると意味がまたわからない。
また、その単語自体では意味が通じず
その後に何のことを指していっているのか
付け加えないと意味が通らないものもある。

さらに、日本育ちの日本語話者の日本語でさえ
人それぞれ微妙に解釈が違うように
外国語であったらなおさらで
ある程度話せても、
ある期間現地に住んだとしても
完全にはその単語が意味する
ぼんやりしたイメージを理解せずに
辞書的な意味でのみ理解していれば
その単語を使った時のイメージや
文から取れるイメージは
なおさら微妙に違っている可能性はある。
学んだものだけでは
ぼんやりしたイメージを掴みきれていないこともある。

個人的には日本話者に向けたものなら
なるべく日本語を使ってほしいと思ってしまう。










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