世の中の随分変化し人も変化しているように見える。
でも、よくよく見ていると
表面的には変化していても奥深い本質は変化していない。
日々の生活の中で、
変化している部分がどうしても目についていくけれど
本質は何も変化していないのだから
もしかしたら自分もそこを掘り下げていくことで
何かに気づいていけるのかもしれない。
そこの部分は魂の求める人生な気がするから・・・
他に対しても同じだ。
人は変わっていっているようで変わっていない。
表面的なものなんて時代で変化してしまう
ただの錯覚のようなものだ。
自分で気づいていくしかないものだけれど
人は理由なく、そこに共感できるのだろう・・・
それは単に純粋な部分だから。
それなのに表面的な部分ばかり追ってしまい
全てが混乱してしまう。
人生も、世の中も・・・
混乱しているときは本質は見つけられない。
まだだ・・・
望み続けることが必要で
適切な時期にやってくる。