人は自分と人の優劣をつけて態度を変えることが多い。
劣とみなされたとき、人々がとる言動は興味深いものがある。
どちらも経験すると面白いものが見えると思う。
人間とは面白いものです。
それが良いものでも悪いものです。
昔は私も失礼な態度を取られたときはムカッとしていたけれど
人間の本質を見るのも勉強になるものだ。
その中で、性質は自分らしさを貫いていきたいもの。
自分の基準は自分で作ればいい。
そんな風にしていくことで自分らしい流れができていくのかもしれない。
きっと、それが自分らしい生き方につながる。