きまぐれ雑記帳

きまぐれに日々の思いを綴ります。

2022年9月 北海道④

2022-12-14 00:12:12 | 旅行
4日目

いくらがたっぷり入っております。








アイヌの言葉で「年老いた沼」「大きな沼」を意味する「オンネトー」。
阿寒摩周国立公園の最西端に位置する神秘の湖です。雌阿寒岳の噴火により
螺湾川が溶岩で塞き止められてできた堰止湖は、周囲2.5km、最大の水深は
約10m。湖面の色は、季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、
エメラルドグリーン、ダークブルーなどに変化し、訪れる人を魅了します。
湖畔西側にある展望デッキからは、雌阿寒岳と阿寒富士を背景にした
オンネトーを一望できます。紅葉の季節は綺麗だと思います。




雄阿寒岳
阿寒富士

足寄町の道の駅に行く途中、足寄町は松山千春さんの出身地で
ちょこっと寄り道、こちらが有名になられてからのご自宅。

道の駅内にもコーナーがあります。


私達の目的は、ソフトクリームです。











十勝平野を見渡せる扇ヶ原展望台。


燃別湖
然別湖は広大な大雪山において、唯一自然にできた湖。標高810mに位置し、原生林に囲まれた然別湖は、北海道内で1番高い場所にある湖としても
有名です。透明度抜群な湖の周囲は13kmほどで、もっとも深いところは
水深100m。約3万年前の噴火により川が堰き止められてできた湖といわれ
ていま。また周囲の森では「ナキウサギ」や「オジロワシ」などの貴重な
野生動物が多く生息しています。






白雲山。巨石がゴロゴロある山頂付近。


サホロリゾートベア・マウンテン
木や水や岩など自然と同じ環境で暮らすヒグマたちの行動やしぐさ、
存在感を間近で感じることができます。高台の遊歩道コースと
バスコースがあり私達はバスコース。

出来る限り自然に近い状態で 間近でエゾヒ熊を見られて想像以上に
迫力満点でした 。


仕草は可愛いのですが凄い爪です。
ベアポイント、こちらはガラス越しでまじかに熊と対面できます。
うちのクマゴロウと兄弟のご対面です。





こんなに間近で見ることが出来て面白い経験ができました。




4泊目は北海道ホテル。
こちらのホテルは色々なタイプの部屋があります。






ヌルッとしたモール温泉です。







眺めはいまいちでした。
夕食は外で食べる事にしました。
帯広駅を通り抜けます。



「帯広はげ天本店」さん。
以前こちらで食べたアスパラガスの天ぷらが美味しかったのを
思い出しました。
居酒屋の弁慶さん。







全く普通で面白くないお店でした。食べながらはげ天さんにしとけば
良かったと後悔しておりました。







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