梓河人「ぼくとアナン」 2009-02-01 | 児童文学 イノチっておわらないよ。すべての親とこどもにささげる愛と希望の物語。イエナシビトのながれと猫のバケツが拾ったもの、それはなんと赤ちゃんだった!アナンと名付けられた赤ちゃんは、成長するにしたがって周りの人に希望と感動を与えるようになる。不思議な少年と猫の友情と希望の物語 イノチって、おわらない。 夢は、どこまでもつづいていく だけど、何度これから夢を見ても、ぼくはわすれないだろ . . . 本文を読む