癒しの庭Ⅲ

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チャービルのお料理!

2008年02月28日 | Weblog

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                                                        チャービルとは
                       チャービルを使った料理 


 クリスマスや冬の季節に美味しいスープや煮込み料理、その風味づけに煮込んで用いるブーケガルニや仕上げに散らして香りと新鮮な緑を楽しむフィーヌゼルブに欠かすことのできないチャービルは、セリ科の一年草で、ビタミン、鉄分を豊富に含み、貧血やストレスにお悩みの方は特に摂り入れたいハーブの一つです。
 フランスではセルフィーユと呼び「希望のハーブ」として親しまれ、復活祭の前、春一番のものを旬として食べる習慣があるといわれています。

   上記のHPにこのような解説がありました。難解な語句がいくつかありますが、それはもう少しで?ハーブコーディネーターとなるおかあさんにお聞き下さい。

   スーパーの野菜売り場で「チャービル」というハーブを見つけました。愛知産と書いてあります。

  今日はおかあさんにお友達がお見舞いに来て下さったので、お買い物が遅くなりました。そこで、今晩はチャービルのサラダとお肉の簡単料理です。
         
        https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/27/72fb59579a36e1b382adc9268bec3c93.jpg   おかあさんの頂いたお花


                         チャービルの種はここで買えます(1袋262円)
                 乾燥チャービルもあります


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                          チャービルのサラダです

   チャービルのサラダのレシピはまだできていません。そのうちに・・・



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   こちらは庭師発想のスペアリブ入りの中華風のスープです。

   お味のほどはおかあさんにお聞き下さい。

   青い野菜ははアサヅキですので、お肉の代わりに生のにしんを入れると和風のお料理となります。

   そのときはローズマリーは外しましょう