
チャービルとは
チャービルを使った料理
クリスマスや冬の季節に美味しいスープや煮込み料理、その風味づけに煮込んで用いるブーケガルニや仕上げに散らして香りと新鮮な緑を楽しむフィーヌゼルブに欠かすことのできないチャービルは、セリ科の一年草で、ビタミン、鉄分を豊富に含み、貧血やストレスにお悩みの方は特に摂り入れたいハーブの一つです。
フランスではセルフィーユと呼び「希望のハーブ」として親しまれ、復活祭の前、春一番のものを旬として食べる習慣があるといわれています。
上記のHPにこのような解説がありました。難解な語句がいくつかありますが、それはもう少しで?ハーブコーディネーターとなるおかあさんにお聞き下さい。
スーパーの野菜売り場で「チャービル」というハーブを見つけました。愛知産と書いてあります。
今日はおかあさんにお友達がお見舞いに来て下さったので、お買い物が遅くなりました。そこで、今晩はチャービルのサラダとお肉の簡単料理です。

チャービルの種はここで買えます(1袋262円)
乾燥チャービルもあります

チャービルのサラダです
チャービルのサラダのレシピはまだできていません。そのうちに・・・

こちらは庭師発想のスペアリブ入りの中華風のスープです。
お味のほどはおかあさんにお聞き下さい。
青い野菜ははアサヅキですので、お肉の代わりに生のにしんを入れると和風のお料理となります。
そのときはローズマリーは外しましょう
