聊かの
いつもの時の流れに
針を刺してみる
痛みはない
そこから
何が滲み出してくるのか?
ふと
好奇心に駆られたのだ
ほんの少し
安寧の外を覗いて
聊かの興奮
聊かの
いつもの時の流れに
針を刺してみる
痛みはない
そこから
何が滲み出してくるのか?
ふと
好奇心に駆られたのだ
ほんの少し
安寧の外を覗いて
聊かの興奮
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
中九州、肥後と豊後の新鮮な思い出の二度目の経験と重ね合わせた旅のレポートも、いよいよ最終回に成りました。”臼杵石仏”で悠久の歴史に触れ、大日如来の慈しみを受けて向かう最後の訪問地は、
12:30着の、此処
城好きの僕が如何しても!とscheduleに組み入れた
◎現存する石橋の”古橋”
※臼杵城 戦国時代、九州6か国を治めたキリシタン大名・大友宗麟が、弘治2年(1556)頃、四方を海に囲まれ天然の要塞であった丹生島に丹生島城(臼杵城)を築いた。
◎右端に現存の畳櫓が見える👆
三つの城と阿蘇の噴煙と感激の再会と祷りと癒しの石仏群と、思いと願いが豊かに実った2泊3日の肥後と豊後の旅。新しい記憶を増やし芳醇な時の移ろいを懐に、此処から再び旅の始まりの地”大分空港”へと戻る。
06/11 06:07 まんぼ