野山と田園の画文通信・漫画家【とよだ時】の山中徘徊記
山のふみあと日記
「北アルプス・薬師岳」
▼山の駄画駄文屋の
「北アルプス・薬師岳」

▼【概略説明】
薬師岳の山ろくの
有峰湖湖底には、
かつて有峰の村が
ありました。
昔、この村にすむ
ミサノ松という
貧しい職人ががある日、
山中で昼寝をしていると、
夢の中に薬師如来が
あらわれ、ミサノ松を
招きます。
ついて行くと、
いつの間にか
高い山の頂上に
登っているのでした。
「これは薬師如来が
この山を開かせるため
あらわれたのだ」。
ミサノ松は頂上に
お堂を建て、薬師如来を
祀ったということです。
またここの南にある
太郎兵衛平は、
白、淡紅、薄紫の衣装を
まとった高山植物の
化身の3人の美女が、
突然あらわれ
すきとおる声で歌い
優雅に踊りはじめ、
その美女たちに
惑わされたのが
地名の由来だそうです。
▼【続きを見る↓】
https://toki.moo.jp/mail-maga/100den/100den10.html
…………………
【とよだ 時】:名前で検索
https://toki.moo.jp/
★おわり
……………………………………………
………………………………

▼【概略説明】
薬師岳の山ろくの
有峰湖湖底には、
かつて有峰の村が
ありました。
昔、この村にすむ
ミサノ松という
貧しい職人ががある日、
山中で昼寝をしていると、
夢の中に薬師如来が
あらわれ、ミサノ松を
招きます。
ついて行くと、
いつの間にか
高い山の頂上に
登っているのでした。
「これは薬師如来が
この山を開かせるため
あらわれたのだ」。
ミサノ松は頂上に
お堂を建て、薬師如来を
祀ったということです。
またここの南にある
太郎兵衛平は、
白、淡紅、薄紫の衣装を
まとった高山植物の
化身の3人の美女が、
突然あらわれ
すきとおる声で歌い
優雅に踊りはじめ、
その美女たちに
惑わされたのが
地名の由来だそうです。
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