野山と田園の画文通信・漫画家【とよだ時】の山中徘徊記
山のふみあと日記
山のムダばなし「黒部ダム上・屏風の稜線」
山のムダばなし「黒部ダム上・屏風の稜線」
【概略】 この稜線は大町側から見ると、単調で単に「屏風」と呼んでいたという。
稜線上からは、満々と水をたたえ観光船を水面に浮かべた黒部湖が眺
められます。
ある年の夏、針ノ木峠から北上しました。急下降を注意しながらマヤク
ボノコルについて一息。改めて黒部湖と立山、剱岳の展望を堪能。スバリ
岳は目の前の南峰を小スバリ、北の峰を大スバリというそうです。
赤沢岳は、山頂から黒部川へ下る尾根すじ2533m地点に奇峰の猫ノ
耳、鏡岩などがあって、赤沢の岩場として知られるところ。このあたり一帯
の岩は、赤みを帯びているため、なおいっそう山名になじみます。
さらに黒部湖から望むと夕暮れ時には岩壁全体が赤く染まり圧巻とい
います。後日、黒部湖の遊覧船に乗る機会があり、船中案内放送に関係
のない赤沢岳ばかり見上げていたら観光客の方に妙な目で見られまし
た。
・長野県大町市、富山県立山町との境。
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【とよだ 時】(とよた時) 山と里の文化・歴史民俗伝承探査・駄文駄画師(漫画家)
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▼ふるさとの神々・ひとり画ってん「イナゴになったサネモリサン」

▼ふるさとの神々・ひとり画ってん「イナゴになったサネモリサン」
かつては虫送りという農村行事がありました。わらで作った馬に
「サネモリサン」というわら人形をのせて、田んぼのあぜ道を練り
歩き、稲の害虫を村はずれや大きな川まで送り出す行事です。
です。源氏の家人として源為義に仕えましたが、のち平家に属し富
士川の戦いに参加。
に出陣。当時73歳だったという。実盛は故郷の越前に錦を飾るべく、
大将にふさわしい赤地の錦のひたたれを着用、白髪を黒く染めて奮
戦します。
ひとりとどまり、源氏方の手塚光盛と一騎打ち。しかしイネの切り
株にけっつまづいて討たれてしまいます。
ら、実盛の霊を供養して田の害虫を追い払います。虫送りを実盛祭
りというところもあります。
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こんな話も大まじめ「和歌山県・高野山の天狗の前身の姿は?」

▼山の伝説ひとり画ってん「和歌山県・高野山の天狗の前身の姿は?」
弘法大師開山した霊地・高野山には、もともと山神や地主神、天
狗たちが、参拝者たちを守るためにすんでいたらしい。なかでも護
法天狗高林坊は、言い伝えが少なく地味ですがその貫禄から、高野
山の天狗たちの総大将であろうとされています。
はないかと、天狗の研究家はいいます。伝説によると弘法大師はは
じめ、唐の国に留学していましたが、日本に帰るため船に乗るとき、
持っていた三鈷杵を海の中に投げ込んだという。
をする所としてふさわしい霊地を見つけておいてくれるよう願いを
こめていたのです。
出会った弘法大師は、明神の案内で(使者である黒白2匹の犬の案
内とも)で、高野山の三鈷杵のある場所までたどり着くことができ
たという。
・和歌山県高野町
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山の伝説【ひとり画展】「奥秩父・国師岳の天狗岩」
「奥秩父・国師岳の天狗岩」
国師ヶ岳の山の近くから天狗尾根に入ると突如現れる天狗岩。ふも
との大岳山那賀都神社の奥ノ院だという。岩の上にはご神体として
鉄剣が建てられています。
以前は近郊一帯から講を組んで訪れました。かつては神社から黒金
山東方の牛首ノタル経由、アザミ沢、天狗尾根への大岳参道があっ
たらしい。
まつる神は、今は大山祇神ですが、神仏混合だったらしく、大岳山
講の唱えごとのなかに「南無大岳那賀都の神社、大山の神、高岡の
神、六根清浄」とあり、商売繁盛と養蚕の豊作を祈るお札を配った
そうです。
縦走路へザックを置き、国師ヶ岳東方から巨岩の間を下り天狗岩へ
いってみました。岩の間、木の根などにわずかな踏み跡があります
が、やぶでかなり荒れていて、スケッチブックをボロボロにしてし
まいました。
・山梨県三富村、牧丘町と長野県川上村との境
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