goo blog サービス終了のお知らせ 

山のムダばなし「黒部ダム上・屏風の稜線」

山のムダばなし「黒部ダム上・屏風の稜線」

【概略】  この稜線は大町側から見ると、単調で単に「屏風」と呼んでいたという。

稜線上からは、満々と水をたたえ観光船を水面に浮かべた黒部湖が眺

められます。

 

 ある年の夏、針ノ木峠から北上しました。急下降を注意しながらマヤク

ボノコルについて一息。改めて黒部湖と立山、剱岳の展望を堪能。スバリ

岳は目の前の南峰を小スバリ、北の峰を大スバリというそうです。

 

 赤沢岳は、山頂から黒部川へ下る尾根すじ2533m地点に奇峰の猫ノ

耳、鏡岩などがあって、赤沢の岩場として知られるところ。このあたり一帯

の岩は、赤みを帯びているため、なおいっそう山名になじみます。

 

 さらに黒部湖から望むと夕暮れ時には岩壁全体が赤く染まり圧巻とい

います。後日、黒部湖の遊覧船に乗る機会があり、船中案内放送に関係

のない赤沢岳ばかり見上げていたら観光客の方に妙な目で見られまし

た。

・長野県大町市、富山県立山町との境。

……【さらに本文と出典】は筆者のページ(toki.moo)で↓

 http://toki.moo.jp/merumaga/gate-meru/gate05.html

…………………………………

 

 

 

-【広告】- …………………………………

▼【山のはがき画の会】へお誘い:毎月、山の画文通信【ひとり画

 展】(イラストと解説文)を郵送します。

詳しくは下記の私のHP (toki.moo)へどうぞ。

 http://toki.moo.jp/haga-kai/

 …………………

 ▼【書店で発売中】 -山の民俗神とその伝承伝説集-

 ★『日本百霊山』(山と渓谷社)968円

 書店にないときは店員の方に注文してください。

 ・アマゾン、楽天ブックスだと確実に入手できます。

 …………………

★Facebook、twitter、mixi

 …………………

【とよだ 時】(とよた時) 山と里の文化・歴史民俗伝承探査・駄文駄画師(漫画家)

 

★おわり

………………………………………………………………………………

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

▼ふるさとの神々・ひとり画ってん「イナゴになったサネモリサン」


▼ふるさとの神々・ひとり画ってん「イナゴになったサネモリサン」
【概略文】(400字)
 かつては虫送りという農村行事がありました。わらで作った馬に
「サネモリサン」というわら人形をのせて、田んぼのあぜ道を練り
歩き、稲の害虫を村はずれや大きな川まで送り出す行事です。
 サネモリサンとは平安末期の武士長井斉藤別当実盛のことだそう
です。源氏の家人として源為義に仕えましたが、のち平家に属し富
士川の戦いに参加。
 1183年(寿永2)平維盛に従い、源(木曽)義仲追討のため北陸
に出陣。当時73歳だったという。実盛は故郷の越前に錦を飾るべく、
大将にふさわしい赤地の錦のひたたれを着用、白髪を黒く染めて奮
戦します。
 加賀の篠原の戦いでは平氏方に利がなく、軍勢は敗走。その中で
ひとりとどまり、源氏方の手塚光盛と一騎打ち。しかしイネの切り
株にけっつまづいて討たれてしまいます。
 その怨念がイナゴなど害虫になったというのです。そんなことか
ら、実盛の霊を供養して田の害虫を追い払います。虫送りを実盛祭
りというところもあります。

▼さらには説明【本文と画像(筆者のページ)】をどうぞ。↓
http://toki.moo.jp/merumaga/fulkamijo/fuljo-09.html
 
…………………………………………………………
★『新ふるさとの神々・加筆版』(CD本)お譲りしています。
http://toki.moo.jp/flkam-new/contents/mainfram.html
…………………………………
 
★おわり
………………………………………………………………………………
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こんな話も大まじめ「和歌山県・高野山の天狗の前身の姿は?」


▼山の伝説ひとり画ってん「和歌山県・高野山の天狗の前身の姿は?」
【概略】
 弘法大師開山した霊地・高野山には、もともと山神や地主神、天
狗たちが、参拝者たちを守るためにすんでいたらしい。なかでも護
法天狗高林坊は、言い伝えが少なく地味ですがその貫禄から、高野
山の天狗たちの総大将であろうとされています。
 さらに高林坊の前身は、弘法大師空海を山上に導いた狩場明神で
はないかと、天狗の研究家はいいます。伝説によると弘法大師はは
じめ、唐の国に留学していましたが、日本に帰るため船に乗るとき、
持っていた三鈷杵を海の中に投げ込んだという。
 大師は、密教が日本に渡れるならばこの杵を先に渡すから、布教
をする所としてふさわしい霊地を見つけておいてくれるよう願いを
こめていたのです。
 815年(弘仁6)、高野山の神・狩場明神(かりばみょうじん)と
出会った弘法大師は、明神の案内で(使者である黒白2匹の犬の案
内とも)で、高野山の三鈷杵のある場所までたどり着くことができ
たという。
・和歌山県高野町
……さらには【本文(筆者のサイト)】へ↓
http://toki.moo.jp/merumaga/temg/temg01.html
…………………………………
 
 
【広告】
…………………………………
★【ヤマケイ新書】……ひょうきんな山の妖怪たち……
『日本百霊山』(山と渓谷社)税込950円。書店にないときはご注
 文を。アマゾン、楽天なら確実に入手できます。
 詳しくは:http://toki.moo.jp/baiten/mybooks/
★【仕事部屋】へどうぞ: http://toki.moo.jp/tacoroom/
★【マイブックス】:http://toki.moo.jp/baiten/mybooks/
★【山岳はがき画の会】:http://toki.moo.jp/haga-kai/
★【グッズマイショップ】:https://suzuri.jp/toki-umoart
…………………………………
 

★おわり
………………………………………………………………………………
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山の伝説【ひとり画展】「奥秩父・国師岳の天狗岩」

某年6月25日(土曜日 天気・雨のち晴れ)
「奥秩父・国師岳の天狗岩」

国師ヶ岳の山の近くから天狗尾根に入ると突如現れる天狗岩。ふも
との大岳山那賀都神社の奥ノ院だという。岩の上にはご神体として
鉄剣が建てられています。

以前は近郊一帯から講を組んで訪れました。かつては神社から黒金
山東方の牛首ノタル経由、アザミ沢、天狗尾根への大岳参道があっ
たらしい。

まつる神は、今は大山祇神ですが、神仏混合だったらしく、大岳山
講の唱えごとのなかに「南無大岳那賀都の神社、大山の神、高岡の
神、六根清浄」とあり、商売繁盛と養蚕の豊作を祈るお札を配った
そうです。

縦走路へザックを置き、国師ヶ岳東方から巨岩の間を下り天狗岩へ
いってみました。岩の間、木の根などにわずかな踏み跡があります
が、やぶでかなり荒れていて、スケッチブックをボロボロにしてし
まいました。
・山梨県三富村、牧丘町と長野県川上村との境

▼詳しい【本文】と【イラスト】は下記からどうぞ。
http://toki.moo.jp/merumaga/gooblog/gooblog.html

▼仕事部屋へもどうぞ
http://toki.moo.jp/shigoto/


___________________________________________________________
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )