山の伝説【ひとり画通信】「北ア・燕岳燕山荘の熊騒動」

山の伝説【ひとり画通信】「北ア・燕岳燕山荘の熊騒動」

・某年8月16日(土曜日・快晴)
「北ア・燕岳燕山荘の熊騒動」

手軽に登れる燕岳は家族連れで混み合います。食べ物も散らかすた
め動物が出没、「熊注意」の立て札もあります。

夜中、熊が山小屋の米びつをあさっていると大騒ぎしています。付
近には十数匹の熊がすみついているという。

熊が人間の食べ物の味を覚えてしまったのでしょうか。
・長野県安曇野市と大町市との境


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山の伝説【ひとり画通信】「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」(訂正)



・某年7月31日(水曜日・快晴)富士山山行時探訪(訂正)
「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」

富士山の噴火口は内院と呼ばれ、江戸時代はそれは神聖な場所でし
た。

信仰登山の富士講の信者たちはお鉢めぐりをしながら、さい銭を投
げるのが習慣だったといいます。

これは室町時代あたりからはじまった習慣だったそうです。

この賽銭が長い年月のうち、風で噴火口の底から吹き上がり、いま
でもお鉢めぐりの登山道で見つかることがあるそうです。

・山梨県と静岡県との境


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山の伝説【ひとり画通信】「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」



・某年12月2日(金曜日・晴れ)
「富士山・火口から吹き上げる江戸時代の古銭」

富士山の噴火口は内院と呼ばれ、江戸時代はそれは神聖な場所でし
た。

信仰登山の富士講の信者たちはお鉢めぐりをしながら、さい銭を投
げるのが習慣だったといいます。

これは室町時代あたりからはじまった習慣だったそうです。

この賽銭が長い年月のうち、風で噴火口の底から吹き上がり、いま
でもお鉢めぐりの登山道で見つかることがあるそうです。

・山梨県と静岡県との境


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山の伝説【ひとり画通信】「蝙蝠岳のコウモリ?」



・某年12月2日(金曜日・晴れ)
「蝙蝠岳のコウモリ?」

▼①(Web5行HP前文)山旅漫歩゜【ひとり画展】401号
「南ア・蝙蝠岳のコウモリ」
【前文】
主稜縦走路からはずれている蝙蝠岳は、訪れる人も少ないようです。

ここは塩見岳、本谷山、三伏峠、烏帽子岳、小河内岳、板屋岳、荒
川三山の中岳、東岳、千枚岳などが見渡せる展望台です。

蝙蝠岳への道は、お花畑の中の岩礫をザクザク歩きます。

山の名は荒川三山東岳からコウモリが翼を広げているように見える
からだといいます。

・静岡県静岡市。


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山の伝説【ひとり画通信】「上越平ヶ岳の虹」



・某年12月2日(金曜日・晴れ)
「上越平ヶ岳の虹」

湿原が広がる平ヶ岳山頂から見る尾瀬ヶ原。

そこに続けざまに落ちる稲妻。手前にかかる2重の虹。そのくせ真
上から北側は青空が広がっています。

神々しさとはこれをいうのでしょうか。

その夜は、一晩中雷鳴が鳴り響き、ピーク下のテント場でも雷鳴が
おなかに響いていました。

・群馬県水上町と新潟県湯之谷村との境


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