丹沢の与太ばなし「丹沢縦走・主稜と主脈」




「丹沢縦走・主稜と主脈」

【概略】
 丹沢を歩く時、ガイドブックなどに「主脈」、「主稜」の文字がな
らんでいて混乱させられます。丹沢の主脈といえば、塔ノ岳、丹沢
山、蛭ヶ岳、姫次、焼山とつづく尾根。


 この尾根がはじめて縦走されたのは大正の中ごろ。神奈川県横浜
市周辺の人たちが多かったためこ親しみを込めて「伊勢崎町通り」
とか、「本町通り」と呼んだという。


 昭和30年(1955)になり、国民体育大会神奈川大会が行われる
と、檜洞丸方面へのコースが新たに開かれました。そこでこの山稜
を、何と名づけるかで問題になりました。主脈としたいところです
が、すでに塔ノ岳、姫次、焼山のコースにつけてしまってあります。


 ああでもない、こうでもないと悩んだ末、「主稜」の文字に決ま
ったとのことです。ただ「丹沢主脈」と「丹沢主稜」ではいかにも
紛らわしい。


 そこで丹沢主脈を「東丹沢主脈」、犬越路から先、山伏峠までの
間を「西丹沢主稜」の名をつける人もいます。なるほど分かりやす
いですね。




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