某月某日 山の伝承・伝説に遊ぶ【ひとり画ってん】もうひとつの一夜山・白馬村神城一夜山」


▼山の伝承・伝説に遊ぶ【ひとり画ってん】「もうひとつの一夜山
・白馬村神城一夜山」

【概略文】400字
 長野県には、戸隠連峰鬼無里「一夜山」のほかにもうひとつ、白
馬村神城にも「一夜山」があります。この山はJR大糸線神城駅と
飯森駅との間にある小丸山。

 そばにあるスキー場の施設で、山の伝承の画文作品を展示させて
頂いたとき、ちょっと寄ってみました。ここは一夜山とか、一夜塚
と呼ばれる標高851mほどの低山。

 青鬼のお禅(善)鬼様が山を「一晩」でここまで背負ってきたも
のだという。だから、山中にはお禅鬼様の背中のあとや、縄のあと
が残っているという。

 その後、飯森十郎盛春(もりはる)が、一夜のうちにここに城を
築きましたが、武田勢に一夜のうちに攻め落とされて、中土村の平
倉城へ逃れ、なおも戦います。

 しかし、この城は兵糧や水に恵まれなかったため、籠城もままな
らず、弘治3年(1557)7月に落城し、城主盛春以下が討ち死にし
たという。

 盛春の墓所は小谷村の玉泉寺に、夫人光姫の墓は飯森城下の曹洞
宗示現山(じげんさん)長谷寺(ちょうこくじ)にあるという。山
頂の端には、「秋葉社」と「三尺坊」が祀られている祠があります。
三尺坊は静岡県秋葉山にまつられる天狗の名前です。

……さらに【本文】と【イラスト】は→
http://toki.moo.jp/merumaga/yamatabi/yamatabi03.html

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★おわり
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