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腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
 



昨日の“トリビアの泉”の最後の投稿で、『北京語で「領収書を下さい」を言う時は“チンゲオオソウジ”で伝わる』というのが157へぇでした。



そんなんで157へぇだったら、店主は他にも知ってるぞ!


今日は中国人とすぐ会話ができる究極のテクニックをご紹介。

まずはこちら↓
 この前新聞屋さんがくれた(喜)

『ジャイアンツ』

このジャイアンツを早口で言うと、北京語では「そうですか」と相手の話に相槌を打つ意味になります。
正確には「這様子」と書き、発音は『ジェヤンズ』ですが、ジャイアンツと早口で言っても通じます。

そして↓


『十円玉』

この十円玉を早口で言うと、北京語では「本当ですか?」と相手の話を疑う意味になります。
正確には「真的嗎?」と書き、発音は「ジェンダマ?」ですが、ジュウエンダマと早口で言っても通じます。

『十円玉』の応用で『十円だ!』と言うと、「本当ですよ!」という意味になります。
北京語の文章の最後の“嗎(マ)”は疑問形になりますので、「真的嗎?」で「本当ですか?」となり、「真的」で「本当です」となります。


で、中国人に話しかけられたら

『ジャイアンツ』、『十円玉』、『十円だ!』を適当に会話の途中で言いましょう。
「ふぅん」「ほんまやねぇ」「マヂで!?」「ふぅん」「マヂで!?」「ふぅん」「そうや!」「うそん?」「へぇ~」 後は言うタイミングの問題。

意外と長い時間中国人との会話が成立します。(笑)

相槌を間違えて使うと蛇拳でやられますのでご注意を。


『チバ』って放送禁止用語です。(女性のアソコの意)
『タマダ』も危険。(中指立てるやつ)
むやみに使わないでね。


くだらんことは覚えている腕時計修理専門店トゥールビヨン店主。
♪台湾台湾いき台湾~♪

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