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原子力寄生委員会による環境放射能測定のウソ

2018年09月20日 | 未分類
 これは、本日、9月20日段階の、原子力規制委による各地の環境放射線値の公表値である。



  https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/77032



 おおむね、ガンマ線1m空間値で、毎時0.05マイクロシーベルト前後の値が多い。

 国の放射線値、指針は、毎時0.23マイクロシーベルトだという。



 そもそも、フクイチ事故前の、関東ローム層上の空間線量は、おおむね毎時0.03マイクロシーベルトが普通だったので、まだ倍近く高い状態だが、寄生委は事実を一切言わない。



 世界の放射線産業(原子力産業)は、ICRPの勧告値、年間1ミリシーベルトを規制値として、固く基準を遵守してきた。



 この1ミリシーベルトという規制値は、決して、安全性が確認されている閾値ではない。放射能被曝に、これ以下なら安全という閾値は理論的に存在しないのである。

 だから閾値があるかのように発言する政治家や学者たちは、すべて無知蒙昧か、詐欺師である。



 ICRP報告によれば、年間1ミリシーベルトを人々が被曝した場合、致子的発がんと重篤な遺伝的影響(生まれてくる子どもに大きな影響)は、それぞれ5×10-5と1.3×10-5とされている。

 日本人1億2700万人が1年1ミリを被曝すると、がんと遺伝的影響が二つの確率を足して、、ちょうど8000人ということになる。(武田邦彦)



 http://takedanet.com/archives/1013803600.html



 つまり、日本全体で、年間8000名の放射能被曝による犠牲者が出るところまで国民を我慢させて、原子力産業を運営する「我慢量」なのである。

 本来なら、金儲けや核武装のために行われる原子力稼働は、被害者ゼロでなければならないが、被曝に閾値がない以上、どんなに放射能排出を少なくしても必ず被害者が出るのだから、どれほどの犠牲者まで我慢できるか?



 原子力産業の金儲けのため、日本全体で年間8000名の死者まで我慢させましょうというのが、この年1ミリシーベルトの意味であり、なぜ8000名か? というと、ちょうど交通事故と同じ死者数であり、車という便利道具で、それだけの犠牲者が出るならば、原発稼働で、8000名の犠牲者を出しても構わないとするのが、原発推進の理屈なのである。



 私はなどは、この屁理屈を聞いて、全身から湯気と炎が出てきそうなほど激高するのだが、99.99%の日本人が、この意味を理解していない現実に、絶望的な無力感を感じている。



 1ミリシーベルトを365日×24時間= 8760時間で割れば、0.11マイクロシーベルト毎時であり、日本政府の毎時0.23マイクロシーベルトという指針は、世界の原子力産業を持つ国家の基準値の二倍以上であることがわかる。



 もちろん、こんな異常な値に設定した理由は、東京電力フクイチ原発が大事故を起こして、放射能を大量に環境に放出したためであり、絶対に回復しないから、事故が存在しなかったかのようなウソで国民を洗脳する目的で、規制値を二倍以上に変えてしまったのである。



 ちなみに、国の事故後の規制値である、年間20ミリシーベルトの許容量だと、どの程度の被曝犠牲者が出るかといえば、低線量被曝における障害発生率は、完全に一次関数、つまりグラフを描くときれいな直線になるため、1ミリ8000名を延長して、20ミリの場合は20倍するだけのことで、年間16万人の被曝犠牲者=主に致死的な癌発生と、胎児の重度知的障害が出ることになる。



 つまり、日本の原子力産業の稼働のためなら、日本人に年間16万人の被曝犠牲者が出ても構わないと、政府=自民党が決定し、それを国民に押しつけ、無理矢理被曝させているのであって、現実には、福島県周辺、茨城、千葉、東京、埼玉、栃木、群馬、宮城、山形などの居住者は、本当に犠牲にさせられているのだ。



 だから、牛久市出身で小岩に住む横綱稀勢の里が、奇っ怪な(誰も起こしたことのないような)胸筋上腕筋断裂を起こして地獄のように苦しんでいることや、柏市に近い日ハム二軍合宿所で近隣の食材を食べていた大谷や清宮が、あまり例のない筋靱障害を起こしたり、もの凄い勢いで死者が出ていて、どこの火葬場も一週間、十日待ちが長期間続いていたり、とんでもない心筋梗塞の激増が起きていたりする現象が起きている。



 これは、すべて、日本政府の被曝許容量が、世界基準の20倍も増やしてしまったことによるものであり、この政策は、まさにジェノサイドやホローコストそのものであり、これを決定した安倍晋三=自民党は、やがて、ナチスの残党のように世界中で大量虐殺犯罪者として死ぬまで追求される運命にあるのだ。



 さらに言えば、地表から1m上の空間線量というのも詭弁に等しい。

 本当にガンマ線被曝の強い影響を受けるのは、胎児であり乳幼児である。彼らの、空間における位置は1mではなく、はるかに低い。犬猫など動物たちは、さらに低い。乳幼児や動物の命を守るためには、1mなどという位置は間違いであり、地表10センチでなければならないのだ。



 そして、ICRP勧告でさえ、ガンマ線外部線量に大きな比重を置いた被曝算定は、完全に真っ赤なウソであり、内部被曝の恐ろしいリスクがほとんど考慮されていない。

 実は、放射能被曝の本当の主役は内部被曝である、一価のセシウムは、カリウムと間違えられて体内に食品や飲料として侵入する。二価のストロンチウムは、カルシウムと間違えられて、水や食品から体内に侵入する。

 こうした内部被曝は、外部ガンマ線被曝の600倍以上の障害リスクがあると、指摘されていて、ICRPの元委員長も自分たちの計算が原子力産業の利益のためにウソにまみれていると自白しているのである。



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-650.html?sp



 https://ameblo.jp/pb-onwa/entry-11081049025.html



 セシウムもストロンチウムも、食品よりも水道水から体内に入ってくる。

 CDクリエーションの鈴木さんによれば、この数ヶ月の東京都水道水のセシウム値が劇的に上昇しているという。

 

 http://cdcreation.grupo.jp/blog/2300835



 原因は、夏場の猛暑で、微生物が水中の沈殿したセシウムをカリウムと間違えて取り込み、死滅すると水溶性に変わって水をセシウム汚染するのだという。この傾向は、水温が下がっても、しばらく続くらしい。



 チェルノブイリ事故のときは、事故から7年、8年後に被曝障害のピークが来たが、この原因の一つとして、飲料水の遅れてやってくるセシウム汚染にあるかもしれない。

 セシウムは主に二種類が問題で、セシウム134は半減期2年で、20年もすれば消えてしまうが、セシウム137は、半減期30年で、300年後にも残る。

 ストロンチウム90も同じで、本当の汚染や内部被曝は、まだまだこれから起きるのである。



 原子力寄生委員会は、極めて悪質な原子力産業の御用機関であり、完全に産業側に立った活動しかせず、民衆の命を守る活動は、一切していない。

 だから、彼らの公表する放射能値は、ウソにまみれていて、絶対に信用してはいけない。



 我々が問題にするのは、外部環境線量ではなく、水や食品からによる内部被曝である。政府は、事故から7年経たことを理由に、大半の測定を廃止してしまっているが、本当の汚染は、これから起きるのだ。



 とりわけ、土壌に沈降した放射能、水系に沈降した放射能が、微生物作用によって、有機化されて爆発的に増加する仕組みについて、我々は命を守るために深く知る必要がある。

 猛暑は、真菌類・藍藻類・蘚苔類・バクテリアなどを激しく活性化させ、栄養源として、カリウムの代わりにセシウムを摂取し、菌体が更新され死滅して分解されると、水溶性に変わった有機セシウムが、一気に放出されるメカニズムがある。



 チェルノブイリでは、それが13年後に起きたが、日本は猛暑のため、はるかに早く、それが起きてしまっているようだ。

 これは命に関わる問題であり、民族の命運を定める重大問題である。

 今後も、放射能を深く広く取り上げてゆきたい。





 



年金問題の本質

2018年09月19日 | 未分類
 65歳を過ぎて受領できる年金額は、平均で月額、国民年金が55000円、厚生年金が14万円である。

 尾畠春夫さんが、自分の年金は月54000円と言っていたので、まったくその通りである。



  https://www.youtube.com/watch?v=A32b7Tf6dxw



 会社勤めのサラリーマン上がりが、25年以上、毎月数万円の年金天引き徴収をされて、やっと気楽に生活できると期待に胸を膨らませて受け取れる年金が月額14万円、これで本当に食べていけるのか? といえば、大半の人々が極めて苦しい生活に陥り、預貯金の取り崩しによってしか食べてゆけないのが実情であり、それでも三人に一人は老後破産することになる。



 https://www.youtube.com/watch?v=VY9ILpg_W7I



 ましてや国民年金の5万円で食べて行ける人など、ほとんどおらず、財産を食い潰しながら余生を生きながらえている人たちが大半である。

 尾畠さんなどは、ボランティア活動で、資金が底を尽いたなら、朝だけ食べて、昼も夜も食べないで過ごすと言っていた。

 これほど一生懸命、人生を賭けて他人に尽くしている人を、まともに食事もさせない年金額なのである。



 https://www.youtube.com/watch?v=g3-khJXJtog



 なぜ、自民党、安倍晋三政権は、ここまで社会福祉費用を削減し、老いた国民を追い詰めてきたのか?



 理由は、決して日本政府の過剰債務などではない。それが真っ赤な嘘であることは、森永卓郎が暴露している。



http://news.livedoor.com/article/detail/12519190/



 「国の財政が厳しいから社会保障を減らす」と、もっともらしい理由をつけて、大増税に次ぐ増税、年金を始め、健保など、あらゆる社会福祉の削減、防衛費と議員歳費の大幅上げ、ちょっと信じられないほどの悪政に次ぐ悪政であるにもかかわらず、安倍自民党政権の大勝という、奇妙奇天烈、奇怪至極の事態を我々は目にしている。



 ほとんどのマスコミ・メディアが決して口に出さないで、秘密にしている安倍自民党の本当の狙いは、実に分かりやすいものである。



 国民を年金で食べられないようにすれば何が起きるのか?



 多くの人は、老後、先行きを心配して、年金代わりの生活保障保険に入ることになる。

 これこそ、自民党の本当の狙いであることに気づかないとすれば、アホというしかないではないか?



 安倍政権を本当に支えているのは、決して国民の支持ではない。それはCIAによる選挙不正工作である。



 https://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/f63e08f9499185882bce1fd895cde432



 安倍政権は、国民に役だっているから長期政権ではない。不正選挙と世論操作など、あらゆる不正工作によって、反米政権成立を阻止し、親米盲従政権を日本に作り出すという米国CIAの基本方針に沿って成立させられているのである。



 それでは、CIAとは何か? アメリカ政府の秘密諜報機関? 違う!

 CIAは、ユダヤ人金融資本の利権を守るための暴力的・軍事的機関である。

 こう書くと、すぐに知能の劣る右翼どもが「陰謀論」と嘲笑するが、これは紛れもない事実であることを、このブログでうんざりするほど書いてきた。

 アメリカはイスラム潰しというイスラエル・ユダヤ人の利益のために、911事件まで自作自演する国なのである。



 太平洋戦争で、アメリカを恐怖に陥らせた日本について、戦後から、アメリカは、反米政権の成立を阻止し、親米盲従政権だけを日本に作るための仕組みについて、莫大な努力を続け、革新政権を許さなかった。

 そして村山政権が成立したときは、オウムサリン事件と阪神大震災で潰した。菅直人政権が成立したときは、東日本大震災とフクイチ放射能事故で潰した。

 戦後、70年、日本の政権は、アメリカCIAの思い通りに実現してきたのである。



 繰り返す! CIAは、ユダヤ人金融資本を守るための機関であり、モサドの下請け機関といってよい。



 そうした視点で、安倍政権が、あらゆる国家の福祉政策を廃止し、年金で生きて行けないようにして、その結果として、日本は保険会社の支配する国家機関に変わりつつある必然性に、なぜ気づかない!



 保険会社を経営している正体は、いったい誰なんだ!



 それは、ユダヤ国際金融資本ではないか?

 保険会社は、莫大な資金力がなければ作れず、その資本力の大部分がユダヤ金融資本である。



 https://shiodome.co.jp/hoken/column/319/



 保険会社の保険を引き受けるロイドなども、ロスチャイルド系である。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%BA



 つまり、CIAはFRBを構成するユダヤ金融資本を守るための機関であり、CIAによって生み出された自民党安倍政権もまた、ユダヤ金融資本に奉仕するための政権であり、すなわち、安倍政権が国民社会保障を廃止し、保険会社に日本国を支配させる政策を行っている現実は、日本をユダヤ資本に売り渡しているのである。



 これが安倍政権による生活破壊、年金問題の本当の本質なのである。



 安倍が日本人の代表だなんて愚かで馬鹿げた勘違いをしてはいけない。安倍晋三は、徹頭徹尾、ユダヤ金融資本の利権に奉仕させられるために登場した政権であって、日本人の生活を地獄に落とし、ユダヤ資本の金儲けの道具=家畜=ゴイムとして機能させるために登場したのである。



 あまりにも壮大な理屈なので、これを理解できる人は少ない。右翼は、一人残らず、この本質を理解できる知能が存在しないが、年金を減らされて老後破産するのは、彼らである。

 少しでも、まともな知性がある者は、生活費のかからない過疎に田舎に居住し、友人知人と共同体を作って助け合って乗りきる知恵を実現しつつある。



 なお、安倍晋三を背後で操り人形のように操作しているグループのことを「イルミナティ」と呼んでいる。



 https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a108b1a7fcf20d2276d67c000f86099f



 その正体は、私がブログで繰り返し指摘してきた、ユダヤ金融資本であり、それは金儲けなどという単純素朴な意思ではなく、数千年にわたる旧約聖書とタルムードによる宗教的使命であると指摘してきた。

 それは、人類最大、最長、最悪のカルト集団である。



 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html



2018年9月18日 緊急通報!

2018年09月18日 | 未分類
 CDクリエーションの鈴木さんから緊急通報!



 フクイチ事故後、東京都金町浄水場の放射能水質検査を続けている鈴木さんによれば、昨日の検査で、前回、4月分に比べて、

使用期間:2018年5月19日~2018年9月16日



のゼオライト吸着セシウム値が約二倍になっている。 東京都の水道水を飲んではいけない!

http://cdcreation.grupo.jp/blog/2300835





 今のところ、原因不明、台風なのどの激しい降雨により、水源地のセシウムが溶け出して利根川に流れ出している可能性もある



 もいんじゅの解体に伴う放射能は確認できていない



 セシウム137形状から、これはフクイチ事故由来のセシウムである。







 金町浄水場のセシウム濃度が上がっている事情



 水道フィルターの、ゼオライトに吸着されたセシウムを計測することで、東京都水道水を監視し続けているCDクリエーション、鈴木さんの自宅兼店舗は、葛飾区堀切7丁目で、供給水道の浄水場は、多くが金町で、主な水源は、利根川水系と荒川水系である。



 https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/suigen/map.html



 浄水場間のは、やりくり配管があって、他の浄水場からの送水も受け入れているので、水源地を断定することはできないが、おおむね利根川水系の矢木沢ダムが水源と考えてよいと思う。



 そのセシウムの値が二倍になったのは、上のリンクに詳細が書かれている。



 これは、利根川水系のセシウム値が大幅に上昇したことを示すもので、原因を考えると、この数ヶ月の大雨や台風により、ダム水源の底に沈んでいたセシウムが攪拌されて、大量に水に溶け出したか、水源系統で崩壊が起きて、現在20センチ程度まで土壌に沈降していると思われるセシウムが溶け出してきたか、あるいは、

セシウムがカリウムに似た生物作用を持っていることから、蘚苔類・真菌類・バクテリアなどが、生物作用によってセシウムを水に溶解しているのか、という事情が考えられる。



 フクイチ放射能事故から7年を経て、事故当初セシウム134:137の核種比が、1:1であったと仮定すれば、現在は、8.3%:85.0%であり、約1:10である。

 そうすると、スペクトルグラフには、セシウム三兄弟の95%がセシウム137のピークとして表示されるので、事実上セシウム134は見えず、単独核種のスペクトルとなるため、フクイチ事故のセシウムは、137だけの単独ピークに見えて分かりやすい。



 そこで、このような明瞭な突出ピークが成立するわけである。



 sesiumu.jpg



 したがって、金町浄水場のセシウム汚染は、フクイチ事故由来と断定することができる。もしも、新鮮な核分裂によるセシウムなら、三兄弟のピークが現れる。



 金町水道水のセシウムが急激に増えた事情の推測は上に述べたが、専門家と相談したところ、比較的可能性の強いのが、微生物作用だという。

 今年の猛暑で、水源地ダムの水温が上昇し、生物作用が活発になった。そこで、セシウムをカリウムと間違えて取り込んだ、藍藻類・蘚苔類・真菌類・バクテリアなどが、汚泥深くに沈んでいたセシウムを栄養源として、大量に繁茂し、水溶性に変えて水質を汚染した可能性がある。

 これは、チェルノブイリ事故でも、同じことが起きた例があるらしい。



 また、水源地に流れ込む水域の土壌に含まれたセシウムが、台風や豪雨によって流れ込んだ可能性もある。



 いずれにせよ、いったんセシウム濃度が上昇した水源が急に下がることは考えられず、当分の間、生物作用が抑制される冬期までの間、高い濃度のセシウム水道水が供給される可能性がある。



 セシウム有害性については、いまさら説明するまでもないが、体内に取り込まれると、たちまち心筋系に集まり、循環器系障害を引き起こす可能性が強い。



 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-107.html



 実は、ストロンチウムもカルシウムと似た性質から、水系に溶け出して、じわじわと汚染が拡大してゆくので、ダブルパンチであることを知っておいた方がいい。

 セシウムが筋肉・循環器に作用するのに対し、ストロンチウムは、骨や骨髄に作用し、骨折・骨癌・白血病などの原因となる。



 なおセシウムが筋肉に取り込まれるのは、カリウムと同じ性質があるからだが、何が起きるかといえば、心筋梗塞や脳梗塞以外に、稀勢の里が起こしたような筋肉断裂などの不可解な障害を引き起こす可能性が強い。

 日本ハム二軍合宿所は汚染の激しい柏市近郊にあるが、近隣の食材を使ったと思われる食生活のなかで、大谷や清宮も珍しい筋肉障害を起こしている。



 http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/407.html



http://www.radiationexposuresociety.com/archives/5918



http://peacephilosophy.blogspot.com/2012/03/blog-post.html



 現在のところ、1リットル中、0.0X 程度のオーダーのようだが、セシウムが含まれた水は、飲食や風呂など、あらゆる経路から体内に侵入してくる可能性があるので、東京の汚染水系ではRO膜フィルターを設置するなどの対策をしなければセシウム障害から逃れられない可能性がある。



 RO膜は、セシウム・ストロンチウム・砒素などの毒物の大半に有効なフィルターである。 



 追記 シンメトリックス社の野中社長によれば、チェルノブイリ事故から13年後、汚染池の水域で、爆発的にセシウム値が上がったことがあった。これも微生物作用と思われるが、関東で、急激にセシウム値が上昇した理由は、今年の猛暑による水温上昇と関係していそうだ。 詳細が分かり次第、また報告する。

 



 陰謀論とは何か?

2018年09月17日 | 未分類
 911テロ、世界貿易センターWTCの崩壊は、ウサマ・ビンラディン一味によるテロということになっているが、世界のテロ分析専門家で、そうしたアメリカ政府による公式、表向きの解釈を信じている者は皆無であろう。



 おそらく、ほぼ全員が、「あれは、アメリカ政府とCIAやモサドによる自作自演の作戦である」 と見破っているはずだ。

 これを見破れない者は、常識ばかりにとらわれて、科学的思考力の存在しない愚か者だけである。

 あまりにも、たくさんの証拠がありすぎて、これがテロだなんて決めつける者に対する、説明説得の理論的限度を超えている。理解力のない保育園児に説明しても無意味であり、理解できない者は、そう思われると困る立場の者だけである。



 http://seeksee.web.fc2.com/44.html



http://sharetube.jp/article/1342/



 そもそも、事態の準備プロセスや、政治的必然性の分析からして、奇怪至極であり、テロとしての自然な姿が皆無である。絶対にありえないことが起きたのだ。



 あれほどの巨大な事件演出を実現するためには、もの凄い、おそらく数年がかりの準備と、数千名単位の作業者、膨大な資材が必要だが、アルカイダにもオサマにも、そんな条件は、まったく存在しない。



 また、事件によって得られるべきテロとしての効果はほとんど存在しない。あるとすれば、真珠湾攻撃とまるで同じ、アメリカ大衆を驚愕させながら強烈な感情演劇によって洗脳し、イスラムに敵対感情を持たせることだけである。

 つまり、このことこそ911の真の目的であったと、大半の分析者が理解したことだろう。911によって、本当の国益が得られた国は、地球上でイスラエル・ユダヤ教徒しかいないのである。



 あんなことを準備できる組織があるとすれば、それは米政府・CIAだけであり、たぶん国防省を総動員しても数年がかりの大仕事になるはずだ。

 しかし、この種の巨大な陰謀を、まるで児戯サッカーのようにやってのける世界で唯一の組織がある。

 それがイスラエル国、シオニストであり、モサドという巨大な軍事組織である。

 

http://nxs.jp/blog/no-109/



  http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1501.html





 もし、地球上に911事件を、軽々と実現できる組織があるとすれば、それはモサド以外にありえないのである。CIAだって、実はモサドの下部機関程度の存在にすぎない。

 アメリカという超大国は、実は、小さな小さなイスラエルという国家に支配されているのである。



 それが証拠に、アメリカ国家の経済基盤をなすFRBは、米国憲法に違反して、ユダヤ人による私的銀行の共同体なのである。

 アメリカ政府の通貨、紙幣は、アメリカ国家が管理発行していない。それを行っているのは、ユダヤ人の私的銀行なのである。

 それは、まるで日銀を韓国政府の金融機関が運営しているに等しいのである。



 だから、米国通貨には、ユダヤ人(信奉する旧約聖書の)の神様であるルシファーの眼が刻まれている。



 doru.jpg





 これは、アメリカを支配しているのはユダヤ人であることを宣言しているに等しい。



 実際に、911事件の起きる前、WTCには大量のユダヤ人が出入りしていて、911によるユダヤ人の死者は存在しなかったといわれている。



 http://kanumanodamu.lolipop.jp/Sonota/911dead.html



 モサドは、どんな理由で911事件を引き起こしたのか?



 そもそも、モサドという非合法諜報組織は、規模でいってもCIAより、はるかに大きく、構成員は数万人以上であるといわれる。



 イスラエルという国を建国したのは、旧約聖書に描かれた「イスラエル人民の帰還」の預言を信奉したシオニストであった。

 欧州各国で、高い経済的地位を占め、豊かな生活のなかで安住していた、たくさんのユダヤ人たちを、荒野のパレスチナ=シオンの地に帰還させる旧約預言を実現した方法は、何だったのか?



 それは、ヒトラー・ナチズムによって600万人のユダヤ人を殺戮するホローコストであった。殺戮の恐怖から逃れて、欧州ユダヤ人たちは、一目散にパレスチナに向かったのである。

 今では、ナチズムによるユダヤ人ホローコストこそ、それを背後で実現したのが、他ならないユダヤ人シオニストであったことが、たくさん暴露されるようになった。



 https://satehate.exblog.jp/13968789/



 http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/361.html



http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1793839.html



 ユダヤ人というのは、目的のためには手段を選ばない。例え同胞を大量殺戮しても、宗教的目的を実現しなければならない信仰を持っているのである。



 なぜ、ユダヤ人が、このような残酷な大量殺戮を平気で実行できるのかといえば、それは、彼らが、人情や金儲けの価値観に生きるのではなく、旧約聖書の律法に従って生きてゆくように洗脳されているからである。



 ユダヤ教徒にとって、最大の聖典は「旧約聖書」であり、次の聖典が「タルムード」である。

 ユダヤ教徒は、この中に描かれている律法を実現するために、この世に登場したと旧約的な義務感に洗脳されている。

 ユダヤ教徒は、11歳で旧約聖書を暗記し、13歳でラビや親族の前で暗誦してみせる義務を負っている。そのトーラーと呼ばれる旧約五編の中身は、身の毛もよだつ恐ろしい戒律ばかりである。それは「人殺しの命令書」であるともいえる。



 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-414.html



 ユダヤ人にとって、第一の義務は旧約とタルムードの律法を守ることであり、家族の愛情や、人間性、暖かさなどという価値観は、優先順位の、はるか下にある。

 レビ記では、父親が姦淫した娘を殺せとさえ命令する。おかげで旧約を信奉する民族、例えばパキスタンなどでは、我が子でさえ戒律を破れば親が殺害する習慣がいまだに生きている。



 こうした、律法主義ともいえる旧約原理主義の世界観を持った人々にとって、911を実現して、数千名が死のうが、それによって得られる、イスラム勢力への弾圧正当化という結果に比べれば、何の意味もないのである。



 幼い頃から旧約に描かれた陰謀的世界観を暗誦しながら、おまけにタルムードによる「他民族はユダヤ人のための家畜にすぎない」という価値観も相まって、恐ろしく独善的な恐ろしい陰謀を弄する社会的集団が成立する。

 彼らは、世界中の富を陰謀的に集めて、世界の民を、ユダヤ人のためのゴイム=家畜に変えてゆく宗教的使命を負っているのである。



 このため、世界を動かす、ありとあらゆる陰謀が、ユダヤ人によって実行されてきた。

 そして、ユダヤ教徒の手下機関ともいうべき、アメリカ政府とCIAが「国益のため」、日本政府を自由に陰謀的に操作してきたのである。



 アメリカは、戦後70年以上にわたって、日本の政治を陰謀的に支配してきた。

 アメリカの意のままにならない独立志向の政治家=経世会系は、のきなみ悲惨な政治的失脚と死を遂げている。

 

 スノーデンは、CIA工作員として日本で勤務していたとき、全国の原発にスタクスネットと呼ばれるモサド製のウイルスを仕込み、アメリカに敵対する革新政権が登場したなら、原発を暴走させ大事故を起こさせる仕事をしていたと暴露した。



  https://www.mag2.com/p/money/34902



 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4767.html



 つまり、日本の政権が、CIAの望まぬ革新勢力になったときは、日本に巨大事件を引き起こして、政権を大混乱させてきたと自白しているのである。



 そうして考えれば、1995年、戦後はじめての社会党村山政権が登場したとき、いったい何が起きたのか?



 阪神大震災と地下鉄サリン事件である。

 阪神大震災は、明石海峡大橋のケーソンがCIA機関といわれるベクテル社製で、地震前に、何かの異様な作業が、外国人だけで行われたとの報告があった。

 オウム真理教は、CIA機関である統一教会と深く結びついていた。



 そして、戦後二番目の菅直人民主党政権で何が起きたのか?

 311、フクイチ巨大事故である。これも、地震前に、震源地付近を、笹川財団の「ちきゅう号」がイスラエル乗組員を大量に乗せて、震源地を掘削していたと伝えられる。



 こんなことを書けば必ず「陰謀論」と軽薄に一蹴し、小馬鹿にする右翼系の人物がたくさん出てくるが、状況証拠は、巨大な陰謀が行われた可能性を示しているのである。



 「陰謀論」と嘲笑する人物の顔ぶれを見れば、その政治的意図が鮮明に浮かび上がって見える。

 グーグル検索も、YouTubeも、体制に批判的なコンテンツは、検索上位から外され、最初に出てくるのは、上念、青山、武田、など極右系の言論人ばかりで、政府に批判的な金子勝や、青木理などは、ほとんど登場しなくなっているのである。

 このことだけでも、陰謀が現実に我々の生活を押し潰そうとしていることに気づくべきである。



2018年9月16日 5時 日本の言論統制

2018年09月16日 | 未分類
 沖縄が大変なことになっている!



2018年 9月16日03時39分 千葉県東方沖 M4.5 震度1  9月16日03時42分

2018年 9月16日01時24分 沖縄本島近海 M5.8 震度2  9月16日01時29分

2018年 9月16日00時38分 沖縄本島近海 M5.1 震度1  9月16日00時42分

2018年 9月15日20時11分 千葉県南東沖 M3.4 震度1  9月15日20時14分

2018年 9月15日19時38分 胆振地方中東部 M3.9 震度2  9月15日19時41分

2018年 9月15日18時43分 茨城県北部 M3.8 震度3  9月15日18時47分

2018年 9月15日18時23分 胆振地方中東部 M2.8 震度1  9月15日18時26分

2018年 9月15日17時05分 沖縄本島近海 M5.8 震度1  9月15日17時09分

2018年 9月15日15時27分 胆振地方中東部 M2.6 震度2  9月15日15時30分

2018年 9月15日14時03分 胆振地方中東部 M3.0 震度2  9月15日14時06分

2018年 9月15日13時40分 沖縄本島近海 M5.5 震度1  9月15日13時44分

2018年 9月15日12時45分 茨城県北部 M3.1 震度1  9月15日12時48分

2018年 9月15日11時06分 和歌山県北部 M2.5 震度1  9月15日11時09分

2018年 9月15日09時51分 大阪府北部 M2.7 震度2  9月15日09時55分

2018年 9月15日09時08分 沖縄本島近海 M5.4 震度2  9月15日09時12分



 沖縄近海での異様な活性化は、巨大地震前兆の疑いがあり、場合によってはM8~M9クラスの発生を予想させる可能性があって、巨大津波に警戒が必要である。

 まだ、頭痛や耳鳴りなどの体感が継続しているので、終わっていない。

 同時に関東周辺、北海道東方も危険である。





 日本の言論統制は、中国とまったく同じレベル



 中国のネットに対する言論統制は世界的に有名で、習政権に都合の悪いこと、中国共産党に都合の悪いことをネット上で拡散したなら、たちまち、ときには発言中のスタジオにさえ公安に踏み込まれて、逮捕され、行方不明なり、数年後に廃人同様になるほど激しい拷問を受けた姿で戻ってくるが、永遠に戻らない者も多い。



 中国では、党や政権を批判するコンテンツは、見つかり次第削除されるわけだが、すべてがそうなるわけでもなく、かなりの割合で、「沈める」という手口で、ネット上での拡散を阻止する手段、例えば、検索から排除されたり、検索順位が誰も見ない数十位以下にされたりすると、「中国の怪情報」というYouTubeでの人気番組を公開しているミャンホー氏が明らかにしている。



 ミャンホー氏は、在日中国人と思われ、日本語の正確さから、人生の多くを日本で過ごした人物と思われるわけだが、中国についての、あまり語られないマイナーな話題を取り上げて、非常に論理的で分かりやすい説明をしてくれるので、最近、大きな人気番組になっている。



 https://www.youtube.com/watch?v=hugXmVWmS_U



 この番組を聴いていて、私は、中国での言論統制のやり方を、日本政府が、そのまま応用して、我々に適用していることを知った。

 それは、おそらく2013年頃からである。



 こうした中国式の「沈め手口」などによって、日本における反政府、反原発などのコンテンツの大半が、実は、グーグルの検索から排除、あるいは検索順位の大幅後退などによって弾圧されている実態は、上の説明を聞いていると実に良く理解できるのである。



 実際に手を下しているのは、ミャンホー氏が指摘するとおり、公安ではなく、グーグルやツイッター、YouTubeに多数入り込んでいる自民党青年部、日本会議、極右保守系の人物である。



 私の場合、今年3月、突然、奇っ怪な理由でツイッターを永久凍結になり、どんなに抗議しても復活されていない。



http://tokaiama.minim.ne.jp/tuitter/akaunntoteisi.html



 実に五年前の、オランダにおける安楽死に関係した感想を書いたツイートが「自殺幇助」とされて突如、凍結されたのである。



 すでに、2013年頃から、私のツイートは、例え検索最上位に位置するほどのアクセス数であっても、一切、検索上位には現れない。アカウント名を入れれば、やっと現れるという現象が起きていて、これはツイッター社やグーグルが、政権に都合の悪い私のツイート、原発に都合の悪いツイートを意図的に、人々に触れさせない目的で行っている作為だと分かった。



 永久追放になったときは、原発の通常運転が人々を殺していると、私のブログを公開するツイートを出した直後だったから、これが追放の本当の理由だと分かった。



 http://blog.livedoor.jp/hirukawamura/archives/5349091.html



 この記事を掲載したとたんに、ヤフーブログやはてなブログも私の記事を勝手に削除した。現在コンテンツが利用できるのは、FC2ブログとライブドアだが、ライブドアも、掲載直後は凍結した。



 つまりミャンホー解説のなかにあるように、実際に、私の言論を封殺しているのは、公安というより、メディア媒体に潜む保守系、極右の工作員たちなのである。

 公安は、彼らを監視し、操作しているだけで、本当に危うい媒体になったときは、直接出向いて逮捕もあるのだろうと思っている。



 また私のブログに対する極右工作員の嫌がらせも凄まじいもので、毎日数件以上の悪意に満ちた誹謗中傷が書き込まれるが、ツイッターと違って、ブログでは削除すればすむのでありがたい。



 自民党政権による言論統制は、想像を絶するレベルと、緻密な手口であり、こんな工作をやれるのはCIAやモサドなどの協力がなければ不可能だと私は思う。

 CIAは、親米日本政権を維持する目的で、戦後すぐから70年にわたって、日本の言論統制や操作にかかわってきたのである。



 CIAの意のままにならない主体的な政治家は、すべて悪質な手口で排除してきた。

 田中角栄がその典型であり、ロッキード事件の手口は、まさにCIAそのものであり、堀田検事は完全にCIAの飼犬であり手先であった。



 大平や橋本龍太郎も、米国債を売るなどの発言から、失脚させられ、暗殺されたとの噂が絶えない。戦後自民党の本流であった、独立志向の経世会は明らかにCIAによって弾圧され、対米盲従路線を貫いてきた清和会は、選挙までCIAの秘密工作によって有利にされて、アメリカのポチとして対米盲従路線を遺憾なく発揮してきたのである。



 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/cia-a85b.html



https://kabukachan.exblog.jp/22379437/



 もちろん、安倍晋三=清和会は、CIAにとって、もっとも容易に操れる主体性や知能の存在しないアホ政権なので、CIAの全面協力=不正選挙の支援によって、アメリカの飼犬となることと引き換えに長期政権の命脈を保っている。



 このCIAによる国民監視、言論統制のシステムのなかで、私のツイッターアカウントは永久凍結され、私のネット上のコンテンツは、すべて検索から排除されていると理解している。(大半は検索の下位に落とされる「沈め」の手口であるが)



 2013年度、に突如、この種の言論統制が日本で異様に激しくなった理由は、もちろんフクイチ事故による大量死の事実を隠蔽する目的である。



 私のように、具体的に大量死を明らかにするブログは、もっとも警戒され、沈められるのである。

 彼らは、我々の言論を封殺しただけでなく、人口動態統計まで、明らかに捏造し、フクイチ事故による影響が存在しないかのように改竄している。



 政府による公文書の改竄手口は、昨年から今年、我々は嫌と言うほど思い知らされてきた。今や、政府は嘘をつくものであり、都合の悪い事実を、すべて隠蔽し、改竄するものであることを、多くの人々が思い知ったはずである。



 日本では、2013年を境に、想像もできないような言論統制、証拠捏造、統計隠蔽の恐ろしい世論操作を行っている事実に、いいかげん気づいて欲しいと私は言いたい。