TV波が、数ヶ月ぶりに完全にクリアに受信可能になっている
これはクリア現象とか、直前寛解現象とか呼んでいて、強い地震の直前に起きることが多い現象である
東大阪、高井氏のラドン値は15に低下 標準は25前後だから、10も低く、これも直前現象である可能性がある。
清瀬市のコスモスさんによるラドン値定点観測でも、大型発生直前に見られる曝縮現象に近い状態
http://tokaiama.bbs.fc2.com/
とても危険な前兆現象が続いているので、大地震に警戒を!
東京電力は、まだフクイチにおける原発新設・増設に執着しているのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000071-mai-sctch
今、フクイチの防潮堤を嵩上げ工事をすることの意味は、表向き、構内の放射能流出を防ぐなどと発表しているが、東電は、フクイチ巨大事故直後ですら「金がかかる=株価が下がる」という理由で、地下水遮断工事を拒否していたほどで、あの金儲けしか考えられない東電が、放射能漏洩防止のために巨額の防潮堤工事を進めるとは、とうてい考えられない。
ホンネは、フクイチ事故への批判が一段落した段階で、再び、この地に原発を新設・増設したいという下心が見え隠れしている。
福島第二の廃炉を渋り続けている理由も、同じことで、今、新しい立地で原発を建設するのは不可能に近く、何としても、今の原発敷地や設備を利用して、建設費を安上がりにしたいという思惑しかありえない。
東電が、フクイチ巨大放射能事故を反省しているか? といえば、反省など皆無であって、福島の人々を大量に殺害し、その大切な生活を奪ったことに対する自己批判もまったく存在しない。
国の金=血税をあてにして、自社の損失を税金にすり替えて、補償もケチり続けている卑劣な経営方針だけが我々に見える唯一の真実である。
なぜ、こうなるかといえば、東京電力の原発は、実は発電よりも日本政府の核保有を目指して自民党が強烈に後押ししているからである。
原発核廃棄物の再処理によって得られるプルトニウムは、実は純度が低いため、そのままでは、核兵器に用いるのは困難である。
しかし、原子炉によるプルトニウム富化という手口で、核兵器水準のプルトニウムに変えることができるのである。
フクイチ4号機は、2011年3月、不可解な水素爆発を起こした。
「4号機は3号機と配管がつながり、水素が入り込んだ」という説明は、真っ赤な嘘である。構造上、水素が爆発を起こすほど、大量に4号機室内に流れ込むことなどありえない。
それは、稼働中の原子炉建屋と定検中の建屋を連結開放することなど絶対にありえないからである。
定期点検中で止まっていたはずなのに、米軍によるサーモグラフィ撮影により、原子炉稼働の熱量が記録された。原子炉はなぜか、稼働していたのである。
この謎は、定検を利用して、4号機でプルトニウム富化作業が行われていたのだと、槌田敦教授が暴露した。
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html
東電も政府も、この事実を必死に隠蔽してきたが、巷の噂としては、日本は、三菱重工を中心に、すでに核兵器を大量に保有していて、三菱商事幹部(安倍の実兄)は、自民党の秘密集会で「我々は三日で核ミサイルを撃ち込むことができる」と大言壮語した事実が伝えられている。(記事はすべて削除された)
つまり、自民党は、相当以前から秘密裏に、東電と三菱に核保有の工程を進めさせていたと考えるしかないのである。
この事実が、冒頭に取り上げたフクイチの防潮堤嵩上げ工事の発言に結びついている。
おそらく自民党政権は、フクイチ跡地で、秘密裏に大規模なプルトニウム富化、核弾頭製造を始めるつもりなのだろう。
安倍晋三は、小型核兵器なら違憲ではないと繰り返し発言してきた。
https://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/65714609.html
今行われている原発を利用したプルトニウム富化作業だって違憲ではないと言い張り、高純度のプルトニウムが、超小型核弾頭を製造できることから、三菱グループを再生させる「死の商人」を目指しているとしか考えられないのである。
これはクリア現象とか、直前寛解現象とか呼んでいて、強い地震の直前に起きることが多い現象である
東大阪、高井氏のラドン値は15に低下 標準は25前後だから、10も低く、これも直前現象である可能性がある。
清瀬市のコスモスさんによるラドン値定点観測でも、大型発生直前に見られる曝縮現象に近い状態
http://tokaiama.bbs.fc2.com/
とても危険な前兆現象が続いているので、大地震に警戒を!
東京電力は、まだフクイチにおける原発新設・増設に執着しているのか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000071-mai-sctch
今、フクイチの防潮堤を嵩上げ工事をすることの意味は、表向き、構内の放射能流出を防ぐなどと発表しているが、東電は、フクイチ巨大事故直後ですら「金がかかる=株価が下がる」という理由で、地下水遮断工事を拒否していたほどで、あの金儲けしか考えられない東電が、放射能漏洩防止のために巨額の防潮堤工事を進めるとは、とうてい考えられない。
ホンネは、フクイチ事故への批判が一段落した段階で、再び、この地に原発を新設・増設したいという下心が見え隠れしている。
福島第二の廃炉を渋り続けている理由も、同じことで、今、新しい立地で原発を建設するのは不可能に近く、何としても、今の原発敷地や設備を利用して、建設費を安上がりにしたいという思惑しかありえない。
東電が、フクイチ巨大放射能事故を反省しているか? といえば、反省など皆無であって、福島の人々を大量に殺害し、その大切な生活を奪ったことに対する自己批判もまったく存在しない。
国の金=血税をあてにして、自社の損失を税金にすり替えて、補償もケチり続けている卑劣な経営方針だけが我々に見える唯一の真実である。
なぜ、こうなるかといえば、東京電力の原発は、実は発電よりも日本政府の核保有を目指して自民党が強烈に後押ししているからである。
原発核廃棄物の再処理によって得られるプルトニウムは、実は純度が低いため、そのままでは、核兵器に用いるのは困難である。
しかし、原子炉によるプルトニウム富化という手口で、核兵器水準のプルトニウムに変えることができるのである。
フクイチ4号機は、2011年3月、不可解な水素爆発を起こした。
「4号機は3号機と配管がつながり、水素が入り込んだ」という説明は、真っ赤な嘘である。構造上、水素が爆発を起こすほど、大量に4号機室内に流れ込むことなどありえない。
それは、稼働中の原子炉建屋と定検中の建屋を連結開放することなど絶対にありえないからである。
定期点検中で止まっていたはずなのに、米軍によるサーモグラフィ撮影により、原子炉稼働の熱量が記録された。原子炉はなぜか、稼働していたのである。
この謎は、定検を利用して、4号機でプルトニウム富化作業が行われていたのだと、槌田敦教授が暴露した。
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/681.html
東電も政府も、この事実を必死に隠蔽してきたが、巷の噂としては、日本は、三菱重工を中心に、すでに核兵器を大量に保有していて、三菱商事幹部(安倍の実兄)は、自民党の秘密集会で「我々は三日で核ミサイルを撃ち込むことができる」と大言壮語した事実が伝えられている。(記事はすべて削除された)
つまり、自民党は、相当以前から秘密裏に、東電と三菱に核保有の工程を進めさせていたと考えるしかないのである。
この事実が、冒頭に取り上げたフクイチの防潮堤嵩上げ工事の発言に結びついている。
おそらく自民党政権は、フクイチ跡地で、秘密裏に大規模なプルトニウム富化、核弾頭製造を始めるつもりなのだろう。
安倍晋三は、小型核兵器なら違憲ではないと繰り返し発言してきた。
https://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/65714609.html
今行われている原発を利用したプルトニウム富化作業だって違憲ではないと言い張り、高純度のプルトニウムが、超小型核弾頭を製造できることから、三菱グループを再生させる「死の商人」を目指しているとしか考えられないのである。