「次期参院選 立民の目玉候補、おしどりマコ氏ネットで大炎上 江川紹子氏『圧倒的に失う票が多い』」
（zakzak 2018/10/1）
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181001/soc1810010013-n1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は９月３０日、都内で開いた初の党大会で、「野党第一党として政権の選択肢となり、遠からず政権を担う」と演説した。来年夏の参院選比例代表に２０人以上の候補を擁立する方針だが、目玉候補として前日擁立を決めた、漫才師のおしどりマコ氏（４３）について、ネット上が大炎上している。
マコ氏は、夫婦漫才で知られる芸人だが、それ以上に注目されているのが、東京電力福島第一原発事故に関する取材・記事が、過去に何度も問題視されてきたことだ。
マコ氏が「週刊文春」（２０１２年３月１日号）に寄稿した記事「衝撃スクープ・郡山４歳児と７歳児に『甲状腺がん』の疑い！」では、取材対象者の医師から「誤報だ」と抗議を受け、物議を醸した。
このため、立憲民主党の擁立決定後、リベラル系識者からも、疑問視する意見が噴出している。
ジャーナリストの江川紹子氏はツイッターで、マコ氏の擁立で同党が獲得する票よりも「圧倒的に失う票が多い」とつぶやいた。
コラムニストの小田嶋隆氏も「『おしどりとかゴリ押しとか押し売りとかあれこれ考えて混乱しました』的なスベったゴマカシでも良い。おしどりマコ擁立の方針をぜひ撤回してほしい」と手厳しい。
一方、著述家の菅野完氏は「いっぺんお前ら、（マコ氏が出る）東電の記者会見いってこい」とつぶやいて、マコ氏を擁護した。
枝野氏は、マコ氏らの擁立について「党の考えを体現している」と持ち上げている。
だが、ネット上では、マコ氏が昨年の衆院選の投開票当日、「野党第１党は共産党がよかった」「枝野さんとか、どうしても支持できないし」（１０月２２日）とツイートしていたことが、話題となっている。
大丈夫なのか？
-------(引用ここまで)---------------------------------------
さっそく、原発推進派・産経の夕刊紙"zakzak"がおしどりマコ氏を叩いている。
リベラル系識者から疑問視されているというが、江川紹子氏も小田嶋隆氏も
被ばく回避・避難については批判的な人たちで、放射能の危険性も理解していないし、
とても正統な反原発派とは言えない。
はっきり言えば原発推進派に取り込まれてしまっている。
そんな立場の人間が「圧倒的に失う票が多い」と言っても、何の説得力もない。
単なる希望的観測に過ぎない。
とにかく、おしどりマコさんが国会議員になったら非常に困るので、
原子力ムラは総力を上げて誹謗中傷を始めているのである。
(関連情報)
「立憲民主党から立候補予定のおしどりマコさんに対する卑劣な誹謗中傷が始まった
いつもの御用連中である」 （拙稿 2018/10/13）
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/411.html
****************************************************************************
引用以上
2018年の古い記事だが、おしどりマコが立憲民主党から参院選に立候補して落選した経緯で、枝野幸男と江川紹子に極めて不快な思いをさせられたことを思い出して、書いておくことにした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%A9%E3%82%8A_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84)
2018年9月29日に翌年（2019年）の第25回参議院議員通常選挙に立憲民主党より比例区公認候補者として立候補することが発表された。
党代表の枝野幸男は「党の考えを体現している」とマコを評価した一方、福島第一原発事故に関するマコの取材・記事が誤報として問題視されてきたことからリベラル系の識者からも擁立に疑問の声が噴出するなど波紋が広がった。
投開票の結果29,072票（党内22人中12位）で落選した。2020年9月、立憲民主党を離党したことを党側が公表し、比例名簿からも削除された。
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引用以上
「反原発派」を装っている枝野幸男や江川紹子の正体に騙されている人がいるのは気の毒だ。
枝野は、民主党時代から一貫して原発推進活動を行ってきた。
以下の朝日新聞社2011年7月22日の記事は、フクイチ原発事故から4か月後に、当時の民主党幹部が、原発に対して、どのような姿勢を持っていたかの証拠記事である
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201107210698.html
菅直人首相は２１日の参院予算委員会で、原発輸出推進の政府方針を将来的に見直す考えを示した。ただ枝野幸男官房長官はこれに慎重姿勢を示し、海江田万里経済産業相も輸出に積極姿勢を示すなど、政権内で認識の違いが出ている。
野党は、首相の「脱原発」発言と、政権の原発輸出推進政策との整合性を追及。首相は答弁で「今回の（原発）事故を受けてより安全性を高めて進めていく考えをベースにしているが、もう一度きちんとした議論がなされなければならない段階にきている」と述べた。ただ、首相自身がトップセールスで受注したベトナムへの原発輸出については、「外交交渉の現状に留意しつつ、相互の信頼を損なわないように対応していきたい」と述べ、中止に慎重な姿勢を示した。
野党側は、首相が「脱原発」会見翌日の１４日にトルコのエルドアン首相に出した総選挙勝利の祝電で、原発輸出に言及していることも指摘。これに対し、首相は「親書でいろいろな分野で協力の進展を期待すると伝えた。案件には原子力も入っている」と認めた。
枝野氏は２１日の予算委でベトナムへの原発輸出について、「国際間の信頼関係を損なわない、従来のお約束はしっかり守っていくことが前提だ」と、外交手続きが進む輸出は継続させる方針を表明。さらに会見では首相答弁について「（原発輸出の）見直しを示唆したとは受け止めていない」とした。外務省では「枝野発言が政府の方向性だ。政策の見直しは当面必要ない」（幹部）との受け止めが広がっている。
原発輸出は、新成長戦略の柱として民主党政権が力を入れてきたテーマのひとつ。海江田氏は「ベトナム、トルコなどの国々に、しっかり特使でも派遣して説明してくる必要がある」と、原発輸出に積極姿勢を見せた。
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引用以上
フクイチ巨大事故後、わずか数か月で、民主党幹部たちは、原発推進姿勢を明確に示していた。いったい、どの面下げて、枝野幸男はオシドリマコと、「原発への党の考えを体現している」と言えたのか？
枝野は、立憲民主党を結成して、最初に挨拶に向かったのが、連合であり、原子力村の機関である電力総連だった。そして、民主党時代も立民党時代も、一貫して原子力村からの寄付金で政治活動を行っていた。
立憲民主、国民民主両党と連合は27日、新型コロナウイルス禍を踏まえた新たな社会像に関する共有理念を発表した。「熟議を尽くす中道の精神を重んじる」との考え方を掲げ、連合傘下の民間労組が反発する「原発ゼロ」の明記は避けた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63133090X20C20A8PP8000/
枝野幸男が反原発姿勢を鮮明にできない理由は、立憲民主党の活動資金が原子力村から出ているからである。
江川紹子は、どうか？
江川紹子の父親は、原子力村の機関紙といってもいいほどの右傾化メディア＝産経新聞記者で、その姿勢は徹底した原発推進だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E7%B4%B9%E5%AD%90
娘の紹子も、徹底した原発・科学技術ヨイショ派で、リベラルな司法民主化を求めているような姿勢だが、実際には原発や科学技術の幻想から抜け出せない権力的、権威主義的な女性である。
江川紹子は、フランス・アレバ社の意向を受けたエートスプログラムの推進者でもあった。日本におけるエートスプログラムの代理人は安東量子である。
以下は安東と江川の対談。
https://www.youtube.com/watch?v=Cf5R1tmILQI&ab_channel=RadiodaysTube
http://www.egawashoko.com/c006/000335.html
おしどりマコが、2018年、原発推進を旗印にしてきたはずの立憲民主党から参院選に出馬するという一報を聞いて、我々は唖然とした。
結局、おしどりマコの反原発姿勢は嘘だったのかと、がっくりと来た記憶がある。残念ながら、立民党が将来にわたっても原発を廃止する力には絶対になりえない。
枝野氏「政権とったら原発ゼロ法案作らない」 課題強調 吉川真布2021年4月3日
https://www.asahi.com/articles/ASP436WQYP43UTFK009.html
https://www.j-cast.com/2021/03/01406066.html?p=all
上の記事に端的に見えているように、立民党と枝野幸男が反原発というのは真っ赤なウソで、今でも、原子力村の一員である断言してもよい。
江川紹子も、同じく原子力村の一員である。
その立民党から議員として立候補しようとしたおしどりマコも、原子力村に参加しようとしたようなものだ。
心ある立民党の議員は、いますぐ枝野幸男と永久に縁を切れ！
社民党も、社会党を崩壊させ、原発推進に転じた村山富市の姿勢を自己批判しないかぎり、反原発派として認めることはできない。
日本共産党も、「社会主義国の核兵器は必要」と宣った「原水協運動」を総括しないかぎり信用してはならない。共産党はエートスの推進者であり、子供たちを重汚染地の福島県から避難させようとしなかった。
彼らも、その意味では原子力村に取り込まれた勢力である。
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昨日18時ころ、このブログに、不法侵入しようとした人物がいた
FC２から不正アクセスの報告があった。
それは、私に関する虚偽情報をブログでまき散らしている
【love2mac2002jp/らぶらぶMAC】のアカウントを使っている富士宮市の卑劣な糞野郎だろう。すでに、Gメールにハッキング侵入されたことを確認している。
これまで何度も書いてきたが、この男は日蓮宗葵講教祖を名乗っている男だ。
http://dictionary.sensagent.com/%E6%97%A5%E8%93%AE%E5%AE%97%E8%91%B5%E8%AC%9B/ja-ja/
いつでも、こそこそと身元を隠して、他人に対する嫌がらせだけを人生の喜びとしてきた不正で覆われた、絵にかいたような卑劣な人物だ。住所も氏名もわかっているので、合法的な対応にこだわる必要はない。
（zakzak 2018/10/1）
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181001/soc1810010013-n1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は９月３０日、都内で開いた初の党大会で、「野党第一党として政権の選択肢となり、遠からず政権を担う」と演説した。来年夏の参院選比例代表に２０人以上の候補を擁立する方針だが、目玉候補として前日擁立を決めた、漫才師のおしどりマコ氏（４３）について、ネット上が大炎上している。
マコ氏は、夫婦漫才で知られる芸人だが、それ以上に注目されているのが、東京電力福島第一原発事故に関する取材・記事が、過去に何度も問題視されてきたことだ。
マコ氏が「週刊文春」（２０１２年３月１日号）に寄稿した記事「衝撃スクープ・郡山４歳児と７歳児に『甲状腺がん』の疑い！」では、取材対象者の医師から「誤報だ」と抗議を受け、物議を醸した。
このため、立憲民主党の擁立決定後、リベラル系識者からも、疑問視する意見が噴出している。
ジャーナリストの江川紹子氏はツイッターで、マコ氏の擁立で同党が獲得する票よりも「圧倒的に失う票が多い」とつぶやいた。
コラムニストの小田嶋隆氏も「『おしどりとかゴリ押しとか押し売りとかあれこれ考えて混乱しました』的なスベったゴマカシでも良い。おしどりマコ擁立の方針をぜひ撤回してほしい」と手厳しい。
一方、著述家の菅野完氏は「いっぺんお前ら、（マコ氏が出る）東電の記者会見いってこい」とつぶやいて、マコ氏を擁護した。
枝野氏は、マコ氏らの擁立について「党の考えを体現している」と持ち上げている。
だが、ネット上では、マコ氏が昨年の衆院選の投開票当日、「野党第１党は共産党がよかった」「枝野さんとか、どうしても支持できないし」（１０月２２日）とツイートしていたことが、話題となっている。
大丈夫なのか？
-------(引用ここまで)---------------------------------------
さっそく、原発推進派・産経の夕刊紙"zakzak"がおしどりマコ氏を叩いている。
リベラル系識者から疑問視されているというが、江川紹子氏も小田嶋隆氏も
被ばく回避・避難については批判的な人たちで、放射能の危険性も理解していないし、
とても正統な反原発派とは言えない。
はっきり言えば原発推進派に取り込まれてしまっている。
そんな立場の人間が「圧倒的に失う票が多い」と言っても、何の説得力もない。
単なる希望的観測に過ぎない。
とにかく、おしどりマコさんが国会議員になったら非常に困るので、
原子力ムラは総力を上げて誹謗中傷を始めているのである。
(関連情報)
「立憲民主党から立候補予定のおしどりマコさんに対する卑劣な誹謗中傷が始まった
いつもの御用連中である」 （拙稿 2018/10/13）
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/411.html
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引用以上
2018年の古い記事だが、おしどりマコが立憲民主党から参院選に立候補して落選した経緯で、枝野幸男と江川紹子に極めて不快な思いをさせられたことを思い出して、書いておくことにした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%A9%E3%82%8A_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84)
2018年9月29日に翌年（2019年）の第25回参議院議員通常選挙に立憲民主党より比例区公認候補者として立候補することが発表された。
党代表の枝野幸男は「党の考えを体現している」とマコを評価した一方、福島第一原発事故に関するマコの取材・記事が誤報として問題視されてきたことからリベラル系の識者からも擁立に疑問の声が噴出するなど波紋が広がった。
投開票の結果29,072票（党内22人中12位）で落選した。2020年9月、立憲民主党を離党したことを党側が公表し、比例名簿からも削除された。
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引用以上
「反原発派」を装っている枝野幸男や江川紹子の正体に騙されている人がいるのは気の毒だ。
枝野は、民主党時代から一貫して原発推進活動を行ってきた。
以下の朝日新聞社2011年7月22日の記事は、フクイチ原発事故から4か月後に、当時の民主党幹部が、原発に対して、どのような姿勢を持っていたかの証拠記事である
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201107210698.html
菅直人首相は２１日の参院予算委員会で、原発輸出推進の政府方針を将来的に見直す考えを示した。ただ枝野幸男官房長官はこれに慎重姿勢を示し、海江田万里経済産業相も輸出に積極姿勢を示すなど、政権内で認識の違いが出ている。
野党は、首相の「脱原発」発言と、政権の原発輸出推進政策との整合性を追及。首相は答弁で「今回の（原発）事故を受けてより安全性を高めて進めていく考えをベースにしているが、もう一度きちんとした議論がなされなければならない段階にきている」と述べた。ただ、首相自身がトップセールスで受注したベトナムへの原発輸出については、「外交交渉の現状に留意しつつ、相互の信頼を損なわないように対応していきたい」と述べ、中止に慎重な姿勢を示した。
野党側は、首相が「脱原発」会見翌日の１４日にトルコのエルドアン首相に出した総選挙勝利の祝電で、原発輸出に言及していることも指摘。これに対し、首相は「親書でいろいろな分野で協力の進展を期待すると伝えた。案件には原子力も入っている」と認めた。
枝野氏は２１日の予算委でベトナムへの原発輸出について、「国際間の信頼関係を損なわない、従来のお約束はしっかり守っていくことが前提だ」と、外交手続きが進む輸出は継続させる方針を表明。さらに会見では首相答弁について「（原発輸出の）見直しを示唆したとは受け止めていない」とした。外務省では「枝野発言が政府の方向性だ。政策の見直しは当面必要ない」（幹部）との受け止めが広がっている。
原発輸出は、新成長戦略の柱として民主党政権が力を入れてきたテーマのひとつ。海江田氏は「ベトナム、トルコなどの国々に、しっかり特使でも派遣して説明してくる必要がある」と、原発輸出に積極姿勢を見せた。
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引用以上
フクイチ巨大事故後、わずか数か月で、民主党幹部たちは、原発推進姿勢を明確に示していた。いったい、どの面下げて、枝野幸男はオシドリマコと、「原発への党の考えを体現している」と言えたのか？
枝野は、立憲民主党を結成して、最初に挨拶に向かったのが、連合であり、原子力村の機関である電力総連だった。そして、民主党時代も立民党時代も、一貫して原子力村からの寄付金で政治活動を行っていた。
立憲民主、国民民主両党と連合は27日、新型コロナウイルス禍を踏まえた新たな社会像に関する共有理念を発表した。「熟議を尽くす中道の精神を重んじる」との考え方を掲げ、連合傘下の民間労組が反発する「原発ゼロ」の明記は避けた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63133090X20C20A8PP8000/
枝野幸男が反原発姿勢を鮮明にできない理由は、立憲民主党の活動資金が原子力村から出ているからである。
江川紹子は、どうか？
江川紹子の父親は、原子力村の機関紙といってもいいほどの右傾化メディア＝産経新聞記者で、その姿勢は徹底した原発推進だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E5%B7%9D%E7%B4%B9%E5%AD%90
娘の紹子も、徹底した原発・科学技術ヨイショ派で、リベラルな司法民主化を求めているような姿勢だが、実際には原発や科学技術の幻想から抜け出せない権力的、権威主義的な女性である。
江川紹子は、フランス・アレバ社の意向を受けたエートスプログラムの推進者でもあった。日本におけるエートスプログラムの代理人は安東量子である。
以下は安東と江川の対談。
https://www.youtube.com/watch?v=Cf5R1tmILQI&ab_channel=RadiodaysTube
http://www.egawashoko.com/c006/000335.html
おしどりマコが、2018年、原発推進を旗印にしてきたはずの立憲民主党から参院選に出馬するという一報を聞いて、我々は唖然とした。
結局、おしどりマコの反原発姿勢は嘘だったのかと、がっくりと来た記憶がある。残念ながら、立民党が将来にわたっても原発を廃止する力には絶対になりえない。
枝野氏「政権とったら原発ゼロ法案作らない」 課題強調 吉川真布2021年4月3日
https://www.asahi.com/articles/ASP436WQYP43UTFK009.html
https://www.j-cast.com/2021/03/01406066.html?p=all
上の記事に端的に見えているように、立民党と枝野幸男が反原発というのは真っ赤なウソで、今でも、原子力村の一員である断言してもよい。
江川紹子も、同じく原子力村の一員である。
その立民党から議員として立候補しようとしたおしどりマコも、原子力村に参加しようとしたようなものだ。
心ある立民党の議員は、いますぐ枝野幸男と永久に縁を切れ！
社民党も、社会党を崩壊させ、原発推進に転じた村山富市の姿勢を自己批判しないかぎり、反原発派として認めることはできない。
日本共産党も、「社会主義国の核兵器は必要」と宣った「原水協運動」を総括しないかぎり信用してはならない。共産党はエートスの推進者であり、子供たちを重汚染地の福島県から避難させようとしなかった。
彼らも、その意味では原子力村に取り込まれた勢力である。
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昨日18時ころ、このブログに、不法侵入しようとした人物がいた
FC２から不正アクセスの報告があった。
それは、私に関する虚偽情報をブログでまき散らしている
【love2mac2002jp/らぶらぶMAC】のアカウントを使っている富士宮市の卑劣な糞野郎だろう。すでに、Gメールにハッキング侵入されたことを確認している。
これまで何度も書いてきたが、この男は日蓮宗葵講教祖を名乗っている男だ。
http://dictionary.sensagent.com/%E6%97%A5%E8%93%AE%E5%AE%97%E8%91%B5%E8%AC%9B/ja-ja/
いつでも、こそこそと身元を隠して、他人に対する嫌がらせだけを人生の喜びとしてきた不正で覆われた、絵にかいたような卑劣な人物だ。住所も氏名もわかっているので、合法的な対応にこだわる必要はない。