https://earthreview.net/pandemic-began-in-july-2021/
以下は、欧州での過去3ヶ月の感染推移。6月後半から過去最悪の激増傾向だ。

以下は、東南アジア三カ国

7月に入って、抑制を失ったパンデミック暴走になっている。
以下はベトナム、凄まじい激増。完全に幾何級数グラフになってしまっている。
報道されていないが、ベトナムでは致死率・感染率の異常に高いハイパー・ハイブリッドコロナウイルスが主流になりつつあるといわれる。

ベトナム、新たな変異株を発見 英国型とインド型の「ハイブリッド」か 2021.06.01
https://www.cnn.co.jp/world/35171625.html
https://www.thaich.net/asean-news/vietnam/vn20210529aq.htm
インドネシアの状況は、凄惨な医療崩壊と報道されている。

入院できず車中死続出 インドネシアで医療崩壊 コロナ感染爆発、政権批判拡大 7/16(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c17cce798c914bbd081906b22f9f40a3d09b156
「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202012nghs0001&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
菅義偉自民党首相は、オリンピックを強行開催することで、これらの超強力型変異ウイルスを日本に持ち込むことを許し、日本におけるハイパーウイルス・パンデミックの恐ろしい蔓延を用意した。
そもそも、新型変異ウイルスは、特別に感染力の高い株が優先的に拡大する性質があり、台湾では鉄壁の封じ込めに成功していたものが、航空機パイロットだけを特別待遇にしたことで、たった一人の感染者によって恐ろしい変異ウイルスの爆発的拡大をもたらした。
南米型ラムダ株・ベトナム型ハイパーウイルスに対しては、ファイザーなどのワクチンも、ほとんど効かないのではないかと疑われている。
https://www.youtube.com/watch?v=jZmT4nunHD4&ab_channel=TBSNEWS
しかも、こうした変異の大きな株が、たくさん集まり複合感染を繰り返すことで、さらに変異が繰り返され、致死率の異常に高い猛毒株が登場してくるともいわれる。
日本国内の感染推移データを探したが、2021年2月くらいまでしか表示されておらず、参考にならない。オリンピックのため、感染者情報を政府が隠している可能性がある。
菅政権は、ワクチン接種の拡大を、コロナ抑制の切り札、「錦の御旗」に掲げているが、どうも現実は違う。日本では、河野ワクチン担当相が、調達力不足を理由に、地方自治体へのワクチン供給を大幅に削減しているが、ワクチン接種の進んだ国々でも、はっきりした抑制効果が見える国は少ない。
むしろ、ワクチンは逆効果ではないかと疑うような経過まで見え始めている。
ワクチン接種が進むとコロナの感染状況がどうなるかをいくつかの国で見てみましょう。接種率がヨーロッパでトップのマルタの感染数は1ヶ月前の200倍超 2021年7月21日
https://earthreview.net/what-happened-to-corona-cases-as-the-vaccination-progresses/
(註、地球の記録やIndeepは、もしかしたら幸福の科学と関係あるかもしれない)
いくつかの国の新たな感染確認数と人口におけるワクチン接種率の推移
フィジー (ワクチン接種率39%) 感染確認数は3ヶ月前の750倍に

ポルトガル(ワクチン接種率61%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

マレーシア(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

インドネシア(ワクチン接種率15%) 感染確認数は3ヶ月前の9倍に

モロッコ(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に

アイルランド(ワクチン接種率63%) 感染確認数は3ヶ月前の3倍に

なお、ヨーロッパでのワクチン接種率のトップであり、世界でもトップクラスとなる 87%のワクチン接種を誇るマルタの現在の状況は以下のようになっています。
感染確認数は、1ヶ月前の約 200倍。
マルタ(ワクチン接種率87%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に (1ヶ月前との比較だと約200倍)

これらのデータを前に、「本当にワクチンは感染抑止効果があるのか?」
と強い疑問を抱かざるをえない。
安倍晋三・菅義偉と続いた自民党の超無能政権が、非常な高度性、高知能を求められる新型コロナ禍の対応ができるはずがないというのは、分かりきっていたことだ。
彼らの脳内には、自分たちの利権と、選挙目当てのパフォーマンスだけが存在し、オリンピックを利用して自民党政権の人気を高めたいという愚かな願望だけに支配されてきた。
だから、私は過去のブログで、菅義偉自民党政権によって、必ず、日本列島は全員感染に至り、猛毒化した変異ウイルスによって、もの凄い死者が出るという見通しを何度も書いた。
このことで、自民党の馬鹿げた正体が、やっと全国民に理解され、戦後75年続いた保守政権が崩壊し、地獄のような大混乱のなかで、本当の市民レベルの政治が行われるようになると予想してきた。
なお、間質性肺炎に苦しむ私が、もし中津川のような過疎地ではなく、名古屋市に住んでいたなら、とっくに感染し、重症化死亡していたと感じている。
過疎の山々が私を救ってくれている。だが100年前のスペイン風邪では、日本のチベットといわれても不思議でない、隣村の黒川村・中の方村でも全員感染が起きて健康な若者たちが続続と死んでいった。
それどころか、本当のチベット、エスキモーにまで感染が拡大し、全地球上での空気感染が起きたのではないかと思われるほどの「全人類感染」に至っている。
新型コロナ禍は、これから本番だ。来年いっぱいは、地獄を覚悟しなければならないかもしれない。
以下は、欧州での過去3ヶ月の感染推移。6月後半から過去最悪の激増傾向だ。

以下は、東南アジア三カ国

7月に入って、抑制を失ったパンデミック暴走になっている。
以下はベトナム、凄まじい激増。完全に幾何級数グラフになってしまっている。
報道されていないが、ベトナムでは致死率・感染率の異常に高いハイパー・ハイブリッドコロナウイルスが主流になりつつあるといわれる。

ベトナム、新たな変異株を発見 英国型とインド型の「ハイブリッド」か 2021.06.01
https://www.cnn.co.jp/world/35171625.html
https://www.thaich.net/asean-news/vietnam/vn20210529aq.htm
インドネシアの状況は、凄惨な医療崩壊と報道されている。

入院できず車中死続出 インドネシアで医療崩壊 コロナ感染爆発、政権批判拡大 7/16(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c17cce798c914bbd081906b22f9f40a3d09b156
「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍
https://www.jiji.com/jc/v4?id=202012nghs0001&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb
菅義偉自民党首相は、オリンピックを強行開催することで、これらの超強力型変異ウイルスを日本に持ち込むことを許し、日本におけるハイパーウイルス・パンデミックの恐ろしい蔓延を用意した。
そもそも、新型変異ウイルスは、特別に感染力の高い株が優先的に拡大する性質があり、台湾では鉄壁の封じ込めに成功していたものが、航空機パイロットだけを特別待遇にしたことで、たった一人の感染者によって恐ろしい変異ウイルスの爆発的拡大をもたらした。
南米型ラムダ株・ベトナム型ハイパーウイルスに対しては、ファイザーなどのワクチンも、ほとんど効かないのではないかと疑われている。
https://www.youtube.com/watch?v=jZmT4nunHD4&ab_channel=TBSNEWS
しかも、こうした変異の大きな株が、たくさん集まり複合感染を繰り返すことで、さらに変異が繰り返され、致死率の異常に高い猛毒株が登場してくるともいわれる。
日本国内の感染推移データを探したが、2021年2月くらいまでしか表示されておらず、参考にならない。オリンピックのため、感染者情報を政府が隠している可能性がある。
菅政権は、ワクチン接種の拡大を、コロナ抑制の切り札、「錦の御旗」に掲げているが、どうも現実は違う。日本では、河野ワクチン担当相が、調達力不足を理由に、地方自治体へのワクチン供給を大幅に削減しているが、ワクチン接種の進んだ国々でも、はっきりした抑制効果が見える国は少ない。
むしろ、ワクチンは逆効果ではないかと疑うような経過まで見え始めている。
ワクチン接種が進むとコロナの感染状況がどうなるかをいくつかの国で見てみましょう。接種率がヨーロッパでトップのマルタの感染数は1ヶ月前の200倍超 2021年7月21日
https://earthreview.net/what-happened-to-corona-cases-as-the-vaccination-progresses/
(註、地球の記録やIndeepは、もしかしたら幸福の科学と関係あるかもしれない)
いくつかの国の新たな感染確認数と人口におけるワクチン接種率の推移
フィジー (ワクチン接種率39%) 感染確認数は3ヶ月前の750倍に

ポルトガル(ワクチン接種率61%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

マレーシア(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の5倍に

インドネシア(ワクチン接種率15%) 感染確認数は3ヶ月前の9倍に

モロッコ(ワクチン接種率31%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に

アイルランド(ワクチン接種率63%) 感染確認数は3ヶ月前の3倍に

なお、ヨーロッパでのワクチン接種率のトップであり、世界でもトップクラスとなる 87%のワクチン接種を誇るマルタの現在の状況は以下のようになっています。
感染確認数は、1ヶ月前の約 200倍。
マルタ(ワクチン接種率87%) 感染確認数は3ヶ月前の4倍に (1ヶ月前との比較だと約200倍)

これらのデータを前に、「本当にワクチンは感染抑止効果があるのか?」
と強い疑問を抱かざるをえない。
安倍晋三・菅義偉と続いた自民党の超無能政権が、非常な高度性、高知能を求められる新型コロナ禍の対応ができるはずがないというのは、分かりきっていたことだ。
彼らの脳内には、自分たちの利権と、選挙目当てのパフォーマンスだけが存在し、オリンピックを利用して自民党政権の人気を高めたいという愚かな願望だけに支配されてきた。
だから、私は過去のブログで、菅義偉自民党政権によって、必ず、日本列島は全員感染に至り、猛毒化した変異ウイルスによって、もの凄い死者が出るという見通しを何度も書いた。
このことで、自民党の馬鹿げた正体が、やっと全国民に理解され、戦後75年続いた保守政権が崩壊し、地獄のような大混乱のなかで、本当の市民レベルの政治が行われるようになると予想してきた。
なお、間質性肺炎に苦しむ私が、もし中津川のような過疎地ではなく、名古屋市に住んでいたなら、とっくに感染し、重症化死亡していたと感じている。
過疎の山々が私を救ってくれている。だが100年前のスペイン風邪では、日本のチベットといわれても不思議でない、隣村の黒川村・中の方村でも全員感染が起きて健康な若者たちが続続と死んでいった。
それどころか、本当のチベット、エスキモーにまで感染が拡大し、全地球上での空気感染が起きたのではないかと思われるほどの「全人類感染」に至っている。
新型コロナ禍は、これから本番だ。来年いっぱいは、地獄を覚悟しなければならないかもしれない。