社会福祉士「とど」の うつ病と脳卒中の闘病日記

医療ソーシャルワーカーだった「とど」が、うつ病と脳卒中に。
それからの闘病の様子や趣味の事などをつらつらと…。

今日は雨~。家で調理実習!?

2015年03月19日 20時17分50秒 | 自宅療養
今日は一日中雨でした。

外を歩く事も出来ず、家の中にいました。

ストレッチポールの運動と、踵上げ。

あとは、肩のストレッチに終始しました。

今日は、家事(お料理)もやってみました。


ローストビーフ

数日前にNHKのあさイチという番組で、ホットプレートを使った作り方を見て、やってみる気になりまして、昨晩下準備しておきました。

結果は、まあまあでした。

強いて言えば、
ちょっと火が入り過ぎた気がします。
焼き目付けの時か蒸らしの時に火が入り過ぎたのではないか、と思います。

でも、ホットプレートで簡単にローストビーフが出来る事は分かったので、次回は上手く作りたいと思います。
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クランクアップタワーの昇降監視

2015年03月19日 12時13分50秒 | Radio
電動式ウインチ式のクランクアップタワーをご利用のOMは、タワーの昇降監視をどのようにされていますか?
コントローラーに伸縮値が表示されていれば、それでOKでしょうか?

私は、ワカマツ(CQタワー)製のCCT-14(電動式ウインチ仕様)を愛用しています。

しかし、残念な事にこのタワー、屋内監視出来るようなコントローラーが付いていません。
オプションにもないんです。

某OMが制作されたコントローラーを使おうとも検討し、ウインチメーカーに問い合わせをしたりもしたんですが、良い返事をもらえず、必要な情報も提供してもらえず。
また、保障の問題も絡んでくるとの話が出てきたために断念しました。

とうことで、標準ではタワー基部に付く制御ボックス内のコントローラーしかありません。

ワカマツから提供して頂いた資料から、制御ボックス内にあるコントローラーと併設で屋内に同じコントローラーを引き込む事は可能との事でしたので、私はこの方法を選択しました。

ただ、コントローラーと言っても普通の三連スイッチボックスです。


メーカーの考え方は『基本的に目視で昇降してもらう事を前提に考えている』との事でした。
CCT-14の95%が手動ウインチという事から、手動なら必然的に目視となるので問題ないですが、昇降の度にタワーの見えるところまで行くのは電動にした意味が半減(以上)です。

なんとかシャックで監視出来ないか考え、PCカメラを使った監視も検討しましたが、これではPCを起動しないと使えません。

思案していた時、Panasonicのワイヤレスドアモニター『ドアモニ』という製品の存在を思い出しました。
単独で動きますので、監視に使うのも楽です。
ドアに挟んで設置するカメラのため、カメラは下を向いています。ということは、設置方法に工夫が必要と思われました。
ただ、ちょうど新機種が出て、旧モデルは超安価(5kしませんでした)で購入する事が出来ましたので、使ってみる事にしました。


VL-SDM100(マシュマロホワイト)

カメラは下を向いていますので、上を見るようにする事と、安定して設置出来るように、本体を横にする事を考えました。
配線はいじらず、既存の金具に汎用の金具を追加してカメラの取り付け状態を変更。


ついでに、基板上に付いていたアンテナを同軸ケーブルを使って筐体から引き出しました。

同軸ケーブルの引き出しは目隠しされていた部分の目隠し部品を外して、そこから引き出し。


ケーブルの先に、基板上に半田付けされていたアンテナを半田付け。


こんな感じになりました。

金具の重量が予想以上にあって、トップヘビーで、角度によっては簡単にコケてしまいます。
そこで、手持ちの木材で台座を制作しました。


ここに両面テープで固定します。
長い足はアンテナ固定用。結束バンドで固定しました。


専用の木製台に固定した後、タワーを監視しやすい窓の内側に配置しました。

このカメラは、モニター部で上下左右に見える部分を動かす事が出来ますので、タワーの上下なども動かして監視する事が可能です。


実際にモニターしている様子です。
ズームも出来ますし、上下左右にカメラを向ける事も出来ます。
置き方で、全体を見る事も出来ると思いますが、私は昇降状態監視が出来れば良いので、部分モニターにしました。

私のようにカメラの筐体を改造してしまうとメーカー保証が効かなくなります。
また、設置するのにカメラ部の改造が不要であれば最良でしょう。
今は『ドアモニ』もモデルチェンジしていますので、もっと使いやすいかもしれませんので、参考にして頂く場合は、他の方法などもよく検討してからにしてくださいね。

今なら、Wi-Fiを使って、カメラとスマホやタブレットを使った監視システム構築も可能かもしれません。
(私は調べていないので分かりませんが…。)

何はともあれ、今のところ、私には十分な昇降監視システムが構築出来たと思っています。

強いて問題と言えば、真っ暗になると見えなくなっちゃうことでしょうか。
今後の課題です。

ところで、先日家電量販店に行ったら、Androido端末などでWi-Fiを使ってモニター出来る『ドコでもeye Smart』というモニターカメラを発見しました。


日本アンテナからはつばいされているもので、調べてみたら『ドコでもeye Smart』『ドコでもeye Smart HD』と、モニター付きの『ドコでもeye』『ドコでもeye Security』が発売されているんですね。


ドコでもeye Smartドコでもeye Smart HD

大きな違いは録画機能の有無のようです。


ドコでもeye と ドコでもeye Security

タワー監視ならSecurityまでは必要ないでしょうかね。
ただ、カメラを軒下などの屋外に設置可能なのがSecurityだけなので、気になるところです。

いずれにしてもこのシリーズは、赤外線LEDが付いていて、暗くても映像を見る事が出来るという点が大きな魅力です。

値段によっては考えてみようかな?
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