朝です。
まずは私的恒例の、朝温泉へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d1/08f81b8854912c5b216c69468a865a2f.jpg)
入浴後、部屋の入口にて。
高級感のある入口ですよねぇ。
部屋は、
・次の間
・6畳和室
・10畳和室
・広縁
という構成で、とてものんびり出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/be/13ade49432f78e8d6f81354abbbbacb8.png)
特別室
だったみたいです。
(間取り図は登別グランドホテルHPから引用)
だからこんなに豪華だったんですねぇ。
予約した時は特別室を頼んだ認識がなかったので、驚きました。
TVでマッサンを観て、朝食へ。
夕食と同様にバイキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/23/fba4587e34c74c8d3610fc5b9fdbdffd.jpg)
夕食同様に、目玉焼きや玉子焼きなど、その場で調理してくれているものがありました。
朝から豪華です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a5/2087f001de41313b6ccc85753eeadb6e.jpg)
体の事を考えてくれているんでしょうか。
こんなポップがありました。
朝食後は、荷物整理。
手荷物と宅配便荷物を分けて整理しました。
その後はチェックアウト時間までちょっと休憩。
チェックアウト時に、宅配便の依頼と、温泉街観光の間の荷物預かりをお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9b/f1b2c3455f9943da4409d1ae1bdbb319.jpg)
登別温泉極楽通り提灯
極楽通り(温泉街のメインストリート)のあちこちで目にします。
写真以外にも色違いや、鬼の絵のバリエーションがあって、これだけ見て回っても面白そうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/91/5514f44ebf692944944bade6ced0c4a0.jpg)
動物の石像
いろんな動物の石像がありました。
実は座れるようにもなっていて、見ていて楽しくて、疲れたら座って休める。
何とも良い演出です。
ちなみに写真の動物はひつじ(未)です。
今年の干支ですね。実は、奥さんの干支でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/60/2c31f9756ce2efd0e0382ac1cbb951fe.jpg)
登別温泉・泉源公園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/772f0785d9ccba59773272134ecfc224.jpg)
間欠泉
この2つは同じ所にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3a/187b664de73947addacf7b8742c496ca.jpg)
間欠泉の手前にはこんな説明板がありました。
・日本語
・英語
・ハングル語
・中国語(簡体字)
・中国語(繁体字)
の5言語で表示されています。国際的ですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d2/69096a569a9b89a77d35af3c804dfc2c.jpg)
閻魔大王象
決められた時間に何やら動くらしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2c/64cf1cb4d121206f011e18b310ec6fea.jpg)
13時に動くのを見る事が出来ました。
こんな顔になるんですねぇ。
まさに閻魔様…。
お昼は、温泉市場で頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/41/17bea44523ac94ded1245e2465d1d165.jpg)
地獄のかにめし
蟹の身たっぷりなんですが、辛いですっ!
辛いのが苦手な人は、普通の海鮮系を頼んだ方が無難だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/8d/c4b49a3922aa4d558d061d108e284098.jpg)
かにいくらホタテ丼
奥さんはこれを頼みました。
新鮮です。
ホタテに至っては、丼の上でまだ動いていて、奥さんはびっくりしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/82/97a978861bc359d8d0a61c6690ca7b32.jpg)
塩水バフンウニ
気になってしかたなくて、頼んでしまいました。
ミョウバンを使っていないので、嫌な苦みが無くて美味しかったです。
結局、毛蟹2杯と、塩水バフンウニ100gを宅配で頼んでしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/22/fb828354de431b539e101d4bed21e318.jpg)
夢元・さぎり湯
登別温泉唯一の日帰り専門温泉施設です。
前回来た時と玄関は同じように思えたんですが、浴室はすっかり改装されていました。
明るく小綺麗な感じにはなっていたんですが、温泉ならではの雰囲気が削られてしまったようで、正直昔の方が良かったです。
入浴後は、ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取って、一路タクシーでJR登別駅へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c1/5e7d322441bb2a28e66ddd3e55f14051.jpg)
駅舎
何か良い感じですよね。
駅前には何台ものタクシーがいました。
やっぱり、温泉街などへのアクセスはタクシーが一番便利なようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1e/c103e7a5b240f2ddee346be07e40858a.jpg)
特急・スーパー北斗7号
これで札幌駅に向かいます。
スーパーが付くと、やっぱり特急・北斗とは全然違うものなんですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1d/211cdb0377e9a72a38f135519b82dee6.jpg)
到着したら、向かいのホームから寝台特急・カシオペアが、北斗星より一足早く上野に向かって出て行きました。
もうちょっと早く札幌駅に着いていれば、DD51の重連が前から撮れたかもしれないのに…。
残念…!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/da/d53b95f489519a2a3ff999197028cbf1.jpg)
17:12発、寝台特急・北斗星で上野に向かいます。
旅行が始まると、1日が過ぎるのがとにかく早いです。
あとは今回の旅行のハイライトとも言える、寝台特急・北斗星乗車です。
楽しみですっ!!
まずは私的恒例の、朝温泉へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d1/08f81b8854912c5b216c69468a865a2f.jpg)
入浴後、部屋の入口にて。
高級感のある入口ですよねぇ。
部屋は、
・次の間
・6畳和室
・10畳和室
・広縁
という構成で、とてものんびり出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/be/13ade49432f78e8d6f81354abbbbacb8.png)
特別室
だったみたいです。
(間取り図は登別グランドホテルHPから引用)
だからこんなに豪華だったんですねぇ。
予約した時は特別室を頼んだ認識がなかったので、驚きました。
TVでマッサンを観て、朝食へ。
夕食と同様にバイキングでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/23/fba4587e34c74c8d3610fc5b9fdbdffd.jpg)
夕食同様に、目玉焼きや玉子焼きなど、その場で調理してくれているものがありました。
朝から豪華です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/a5/2087f001de41313b6ccc85753eeadb6e.jpg)
体の事を考えてくれているんでしょうか。
こんなポップがありました。
朝食後は、荷物整理。
手荷物と宅配便荷物を分けて整理しました。
その後はチェックアウト時間までちょっと休憩。
チェックアウト時に、宅配便の依頼と、温泉街観光の間の荷物預かりをお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/9b/f1b2c3455f9943da4409d1ae1bdbb319.jpg)
登別温泉極楽通り提灯
極楽通り(温泉街のメインストリート)のあちこちで目にします。
写真以外にも色違いや、鬼の絵のバリエーションがあって、これだけ見て回っても面白そうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/91/5514f44ebf692944944bade6ced0c4a0.jpg)
動物の石像
いろんな動物の石像がありました。
実は座れるようにもなっていて、見ていて楽しくて、疲れたら座って休める。
何とも良い演出です。
ちなみに写真の動物はひつじ(未)です。
今年の干支ですね。実は、奥さんの干支でもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/60/2c31f9756ce2efd0e0382ac1cbb951fe.jpg)
登別温泉・泉源公園
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/772f0785d9ccba59773272134ecfc224.jpg)
間欠泉
この2つは同じ所にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3a/187b664de73947addacf7b8742c496ca.jpg)
間欠泉の手前にはこんな説明板がありました。
・日本語
・英語
・ハングル語
・中国語(簡体字)
・中国語(繁体字)
の5言語で表示されています。国際的ですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d2/69096a569a9b89a77d35af3c804dfc2c.jpg)
閻魔大王象
決められた時間に何やら動くらしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/2c/64cf1cb4d121206f011e18b310ec6fea.jpg)
13時に動くのを見る事が出来ました。
こんな顔になるんですねぇ。
まさに閻魔様…。
お昼は、温泉市場で頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/41/17bea44523ac94ded1245e2465d1d165.jpg)
地獄のかにめし
蟹の身たっぷりなんですが、辛いですっ!
辛いのが苦手な人は、普通の海鮮系を頼んだ方が無難だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/8d/c4b49a3922aa4d558d061d108e284098.jpg)
かにいくらホタテ丼
奥さんはこれを頼みました。
新鮮です。
ホタテに至っては、丼の上でまだ動いていて、奥さんはびっくりしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/82/97a978861bc359d8d0a61c6690ca7b32.jpg)
塩水バフンウニ
気になってしかたなくて、頼んでしまいました。
ミョウバンを使っていないので、嫌な苦みが無くて美味しかったです。
結局、毛蟹2杯と、塩水バフンウニ100gを宅配で頼んでしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/22/fb828354de431b539e101d4bed21e318.jpg)
夢元・さぎり湯
登別温泉唯一の日帰り専門温泉施設です。
前回来た時と玄関は同じように思えたんですが、浴室はすっかり改装されていました。
明るく小綺麗な感じにはなっていたんですが、温泉ならではの雰囲気が削られてしまったようで、正直昔の方が良かったです。
入浴後は、ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取って、一路タクシーでJR登別駅へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/c1/5e7d322441bb2a28e66ddd3e55f14051.jpg)
駅舎
何か良い感じですよね。
駅前には何台ものタクシーがいました。
やっぱり、温泉街などへのアクセスはタクシーが一番便利なようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1e/c103e7a5b240f2ddee346be07e40858a.jpg)
特急・スーパー北斗7号
これで札幌駅に向かいます。
スーパーが付くと、やっぱり特急・北斗とは全然違うものなんですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/1d/211cdb0377e9a72a38f135519b82dee6.jpg)
到着したら、向かいのホームから寝台特急・カシオペアが、北斗星より一足早く上野に向かって出て行きました。
もうちょっと早く札幌駅に着いていれば、DD51の重連が前から撮れたかもしれないのに…。
残念…!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/da/d53b95f489519a2a3ff999197028cbf1.jpg)
17:12発、寝台特急・北斗星で上野に向かいます。
旅行が始まると、1日が過ぎるのがとにかく早いです。
あとは今回の旅行のハイライトとも言える、寝台特急・北斗星乗車です。
楽しみですっ!!