血圧が高くて運動一時自粛

デイサービスでした。

今日は、いつものバイタルチェックで血圧が高くて、事前の運動は自粛…。

準備運動は椅子に座って行うので、これを行った後、あらためて手動血圧計で計測。

無事OKが出たので、いつもの通りにメニューをこなしました。

血圧が高くなる要因はいくつかあるでしょうが、昼食後すぐというのも考えものですかねぇ?

今日も右上肢の運動失調は絶好調で、特に肩がガチガチです。
さすがに首筋までくると辛さも限界かなぁ～。

コモロ諸島

D66Dと14MHz/CWでQSOしたのですが、サフィックスがキチンとコピーして貰えたか不安がありました。

コモロ諸島

ATNOだったんです。

今日Online-Logで確認したら、無事QSO出来ていました。

ひと安心です。


他に、

CE0Y/*****.....イースター島

E6AC.....ニウエ

H44GC.....ソロモン諸島

JD1***.....小笠原諸島

VK9NZ.....ノーフォーク島

などなど、SSB/CW/RTTYを駆使して楽しませて頂いております。

右上肢がだる重ぉ～

デイサービスでした。

左下肢関節の痛みは軽減してきましたが、右上肢が「だる重」です。

肩の関節可動域（ROM）は十分とはいかず、運動の中で意識的に動かしてみましたが、なかなかの堅物です。

本当に硬いし…。

帰りは雨で、ポンチョを着たところ、ザックを背負っていた事もあって「ランドセル背負っているみたい」などと他の利用者さんからからかわれながら帰ってきました。

二本杖歩行なので傘を持つ事が出来ません。
そのため、ポンチョを愛用しています。

結構便利なんですが、長く着ているとさすがに「暑い」です。
AIGLEのアウトドア仕様なんですが、こればかりは仕方ないですね。

デイサービスの帰りは短時間の着用で済むので良いんですが。

とりあえずは、お風呂で肩を温めましょうか。、

FTDX5000MP Limited のB-VFOつまみ交換

FTDX5000MP/Limitedは、B-VFOつまみがFT-2000Dのものよりも径が小さく、操作性が今ひとつ気に入りません。

試しに、下取り機であるFT-2000DのB-VFOつまみをFTDX5000MP/LimitedのB-VFOつまみと付け替えてみたところ、なかなかいい感じでした。

という事で、FT-2000DのB-VFOつまみ一式を保守部品でお取り寄せしました。




つまみと滑り止めラバーは別部品です。
両方で3,000円はしなかったと思いますが、決して安価ではありませんね。






左：FT-2000D用
右：FTDX5000MP Limited用

FTDX5000MP Limited用B-VFOつまみ
直径32.0mm

FT-2000D用B-VFOつまみ
直径34.5mm

僅か2.5mmの差なんですが、なかなかこれが変わるんです。


純正状態


FT-2000D用に変更後

デザインがほぼ同じなので違和感ありません。

注意点としては、取り付け時に奥まで押し込まず、適度に隙間をあけ、筐体との干渉を避けることでしょうか。


矢印部分が干渉するんです。

私は、フェルトで「直径34mm×厚さ6mm(+α)」の干渉保護用スペーサーを作って挿入しました。
埃などが入り込むのを保護する事も考慮しての事です。

結構具合が良いのでお勧めです。

イライラ～

ちょっとした事でイライラします。

これくらいセルフコントロール出来ないのかな？、という事でもイライラして瞬時のコントロールは不能…。

イライラしてから事を冷静に考えられたりして…。

日常がそんな事の繰り返しです。

口調にもその時の精神状態は見事に反映されます。

自己嫌悪の繰り返しです。

いつまで続くのかな…。