暑さの中、秋を見つけました。

争うこともなく、叫ぶこともせず、大路でその声を聞く者もない。彼は
いたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともない。公義を
勝利に導くまでは。異邦人は彼の名の望みをかける。
【マタイの福音書　12章19～21節】


トラクターのあとを、サギたちが追っていました。

一雨を、願いましたが、すっかり晴天になりました。
夕方、暑さもひと段落しましたので、ウオーキングに出かけ
ました。
麦畑では、2台の大型トラクターが、畑を耕していました。
トラクターの後ろを、サギたちが追うようにして乱舞し、
虫を食べていました。
川沿いの道では、早くもアキアカネが飛び回っていましたし、
シオカラトンボも見えました。
厳しい暑さの、真っただ中ですが、お米の収穫は近いですし、
赤とんぼも舞い、秋が来ようとしています。
感謝します。


サツマイモ畑です。草が生えないように、植えていると
言っていました。収穫の時、通りかかったら、大きな袋
いっぱい、サツマイモを持たせてくださいました。


トラクターとサギ、


耕地された、麦畑です。


子雀の姿です。


子雀です。

接種が終わり、一安心です。

すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに
来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
【マタイの福音書　11章２８節】


大きなスイカをいただきました。本職の農家の品物と思うくらい
、甘くて美味しいスイカでした。夕食になりました。

朝のうちは、雨が降るかと思われるような、雲の動きでした。
次第に晴れて、昼前には快晴になりました。
横浜に住んでいる妹、微熱も治まり、近くのワクチン接種
会場で、2回目の接種を受けたのことでした。
接種した肩が痛むくらいで、大した後遺症もなく済んで
良かった言っていました。
神奈川県の方も、感染急拡大と報じられており、ワクチン
接種が2回済んだことで、一安心です。
感謝します。


知人から、伐採を頼まれました。
新品の、替え刃に交換しました。


稲穂が、重く頭を下げ、収穫は8月中旬でしょう。

すごい勢いで、感染拡大が。

わたしの弟子だというので、この小さな者たちのひとりに、
水一杯でも飲ませるなら、まことに、あなたがたに告げます。
その人は決して報いに漏れることはありません。
【マタイの福音書　10章42節】


今日のオクラ、夕食になりました。
柔らかです。

午前中は、雲の多い天気でしたが、次第に良く晴れて
暑い一日になりました。
日本全体で、感染拡大に歯止めがかからず、大変な状況に
なってきているようです。
東京の感染者は、昨日が3177人、今日が3865人の発表が
あり、若い世代の重症化が進んでおり、医療体制のひっ迫も
懸念されているようです。
各々が、言われている感染対策を徹底し、自分を守り、
周りも守ることが大切かもしれません。
感謝します。


元気いっぱい、ゼラニウムです。

PCR検査、せずに済みました。

イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは丈夫な
者ではなく、病人です。『私はあわれみは好むが、いけにえは
好まない。』とはどういう意味か、行って学んできなさい。
わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来た
のです。」【マタイの福音書　9章12～13節】


オクラの花と、実です。

午前中は、薄雲が広がっていましたが、次第に晴れて
きました。
妹から電話があり、2回目の接種の直残に微熱が出て、
キャンセル。
しばらく微熱が続き、診察しの結果によっては、
PCR検査をするということでした。
幸い、微熱が収まり、PCR検査はしなくてよく
なりました。
感謝します。


山の方は、雲で覆われていて見えませんでした。


河口方面も、雲が出ていました。

感染予防低策、完璧でした。

それから、イエスは百人隊長に言われた。「さあ行きなさい。
あなたの信じたとおりになるように。」すると、ちょうどその時。
そのしもべはいやされた。【マタイの福音書　8章13節】


会場。

今日は、中部地区の牧師会があり、会場設営を行いました。
管理人さん宅へ、鍵を借りに行きました。
玄関先に、ピンク色のとてもきれいな梅干しが、ざるに広げて
天日干しの最中でした。
天日干しは、2日目だそうです。
鍵を開け、ホールや玄関を掃除機で掃除。
机と椅子を、感染の予防のための、間隔を空けて配置。
机を椅子を、アルコール消毒液を振りかけたタオルで、丁寧に
拭き取りました。
これで、感染予防対策は完璧でした。
感謝します。

桑名まで、行って来ました。

求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば
見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
【マタイの福音書　７章７節】


ミニトマトです。

今日も、暑い一日になりました。
11時過ぎに出発して、桑名カリスマ聖会に行って来ました。
初めての場所ということでしたが、広くて。机も多くあり
ました。
多くの祝福、恵みを受けて帰りました。
手術の後遺症があって、長い時間の運転は難しいですが、
往復守られて感謝でした。
感謝します。


今日の、ミニヒマワリです。


夏山が、くっきりと見えました。

想定外だったのでしょう。

だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、
それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすの
ための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦は
その日その日に、十分あります。【マタイの福音書　6章33～34節】


街路樹が切り倒されています。

今日も、朝から素晴らしい天気となり、鈴鹿の山々がくっきりと
見えました。
主日礼拝は、主の御臨在の中で、祝福されました。
賛美の素晴らしさを、改めて思わされました。
団地の中央を、県道が通っています。
その両側には、大きな街路樹が茂り、下の方にはツツジが植えら
れています。
街路樹は、毎年大きく茂り、伐採にも多額な費用がかかります。
また、県道に出るときに見通しが悪く、事故の危険があるという
ことで、街路樹を切るようになったそうです。
最初の計画、想定外だったのでしょう。
感謝します。


街路樹、下の方が剪定されています。


ツツジ、剪定されています。


見通しの悪いところは、ツツジも切られていました。

メタボからの、脱却。

あなたがたは、世界の光です。山の上にある町は隠れる事が
できません。また、あかりをつけて、それを桝の下に置く者は
ありません。燭台の上に置きます。そうすれば、家にいる人々
全部を照らします。【マタイの福音書　5章14～15節】


今日、収穫のミニトマトです。他にも、ナス、キュウリ、
ピーマンが収穫できました。

朝のうち、黒い雲が覆ってきましたが、天気は崩れること
なく、良く晴れました。
体重を測りましたら、ようやく62キロになりました。
手術入院時には、65キロでしたので、3キロ減になり
ました。
スクワットとウオーキングを中心に、食事にも気を配り
ました。
60キロ台になるまで、祈りつつ挑戦してみます。
感謝します。


夕食は、ナスとピーマンの油味噌です。


今日の、ミニヒマワリです。

若いって、素晴らしい。

イエスがガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、ふたりの兄弟、
ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレをご覧になった。彼ら
は湖で網を打っていた。漁師だったからである。イエスは彼らに
言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる
漁師にしてあげよう。」彼らはすぐに網を捨てて従った。
【マタイの福音書　4章18～20節】

今日も、素晴らしく良く晴れて、暑い日になりました。
昨晩、三男が食事に行くと言って、暗い中を車を運転して
出かけ、無事に帰ってきました。
初めての車なのに、普段は、全然車を運転しないのに、すぐに
慣れたようです。
私は、ディーラーに、新車を受け取りに行ったとき、運転に緊張
して帰って来て、車庫入れもてこずりました。
今日、三男は、午後から、車を運転して友人宅へ行き、泊まって、
明日の夕方に帰り、午後8時の白子発の夜行バスで帰るそうです。
若いって、力がありますね。
感謝します。

久しぶりに、御馳走を。

こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。
すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、自分の上に来ら
れるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。
「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
【マタイの福音書　3章16～17節】


今日の、ミニヒマワリです。

今日も、良く晴れて暑い一日になりました。
三男が、YCATから夜行バスで到着しました。
朝、8時40分に白子駅に迎えに行きましたが、予定通りの
到着でした。
三男は、往復夜行バスですが、その理由は、運賃が安い
からでした。
私も、横浜に実家に帰るときは、いつも、往復夜行バス
でしたが、安いからです。
午後に、恒例の9回転ずしに行きましたが、大トロが一皿、
100円でした。
吹田キャンパスに通っているときも、私のおごりで回転ずし
に行きましたが、社会人になってからは、御馳走になって
います。
感謝します。


この穴から、蟹が元気に顔を出していましたが、どうした
のでしょうか。素早く、逃げ込んでいたのに。


ここの稲は、かなり重たげに、頭を垂れていました。


上流方面、この時は雲がかかっていましたが、午後からは、
雲もなくなっていました。


河口方面、良く晴れて雲一つありません。