ユダもシラスも預言者であったので、多くのことばをもって
兄弟たちを励まし、また力づけた。【使徒の働き 15章32節】
降水確率５０％ということでしたが、主日礼拝は雨も
降らず、良い天候に恵まれました。
礼拝賛美が、主の御臨在で包まれ、とても祝福され
ました。
朝から、インターネットがつながらず、感謝しつつ
祈りつつ試行錯誤の繰り返しで、夜の9時過ぎに、
どうにかつながりました。
ブログができるようになり、感謝でした。
感謝します。
それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。主は、彼らの
手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵のことばの照明をされた。
【使徒の働き 14章3節】
ミカンの木2号。実が黄色く色づき始めました。
昼前から、近くの歯科医院へ行って来ました。
下の右の奥歯が痛んで、治療を受けるためでした。
結構、大事になっているようで、歯茎に麻酔をされて
痛かったです。
麻酔が効いているためか、かなり大胆に歯を削っている
ようでした。
型を取って、仮り歯を入れて、今日の診察を終わりました。
10日後に、クラウンでしょうか、入れてくださるそうです。
顎から、口全体がしびれて、昼食は食べられませんでした。
感謝します。
晩柑です。少し黄色みが見えてきました。
モーセの律法によっては解放されることのできなかったすべての点について、
信じる者は、この方によって、解放されるのです。
【使徒の働き 13章39節】
朝日が、昇らんとしています。
朝から、素晴らしい天気になりました。
朝のうちは、寒さがありましたが、日中は動くと汗が出る
感じでした。
妹を駅まで送って行き、駅近くのうどん屋さんで昼食を
取りました。
最初は、お客さんひとりだけでしたが、あっという間に
満席になりました。
うどんは手打ちで、形が不ぞろいですが、腰があり、
歯切れがよく、つゆも良く出汁が出ていて美味し
かったです。
妹も、満足して帰って行きました。
感謝します。
そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は御使いを
遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人が待ち構えていたすべての災い
から、わたしを救い出してくださったのだ。」【使徒の働き 12章11節】
箕面市、朝の風景です。
箕面市から、事故もなく無事に帰宅しました。
反省すべきことは、バイキングで向う見ずに食べ過ぎない
ことです。
昨晩、食べ過ぎて、苦しくて横にもなれず、お腹の痛みが
あって苦労しました。
それでも、時間が経過するとともに消化されてきて、寝る
前には温泉の大浴場、サウナにも入って、一日の感謝を
しました。
朝食バイキングも、控えながら、お腹いっぱいに食べました。
感謝します。
「こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が
私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにお授けになったのなら、どうして
私などが神のなさることを妨げることができましょう。」人々はこれを聞いて
沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えに
なったのだ」と言って、神をほめたたえた。【使徒の働き 11章17＾18節】
昨日の、大王崎灯台です。
昨日朝の、温泉です。
箕面市の夕景です。
箕面市の夜景です。
伊賀市の義兄宅に寄って挨拶し、箕面市に到着しました。
三男の卒業した大学に行って、学食を食べました。
私は、学生ランチを食べましたが、安くってボリューム
たっぷりでした。
感謝します。
そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかり
ました。神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れ
かしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。神はイエス・
キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りに
なりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。」
【使徒の働き 10章34～36節】
昨日の、温泉の写真を載せました。
朝から、風が強かったですが、素晴らしい天気になりました。
早天祈祷のあと、朝から温泉に入りました。
今日は、朝日にきらきら光る海を見ながら、出発までに4回も
入りました。
波切漁港から、大王崎灯台に上り、豪快な波しぶきを見たり、
富士山を見たりして、帰りました。
写真があるのですが、どうやっても、アップすることが
できませんでした。
感謝します。
そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ伝え始めた。
これを聞いた人々はみな、驚いてこう言った。「この人はエルサレムで、
この御名を呼ぶ者たちを滅ぼした者ではありませんか。ここへやって来たのも、
彼らを縛って、祭司長たちのところへ引いていくためではないのですか。」
しかしサウロはますます力を増し、イエスがキリストであることを証明して、
ダマスコに住むユダヤ人たちをうろたえさせた。
【使徒の働き 9章20～22節】
鳥羽の、本浦温泉です。
かなり強い雨の中を、3時前に旅館へ到着しました。
早速、温泉に入って冷えた体を温めました。
かけ流しで、あふれたお湯を、直ぐに浴槽いっぱいにしてくれます。
こんなお風呂は、初めてです。
食事が6時からですので、その前に2回も入り、ほっこりです。
夕食も美味しくって、お腹いっぱいです。
この恵みを、感謝します。
感謝します。
ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。
群衆はピリポの話を聞き、その行っていたしるしを見て、みなそろって、
彼の語ることに耳を傾けた。けがれた霊につかれた多くの人たちからは、
その霊が大声で叫んで出て行くし、多くの中風の者や足のなえた者は直った
からである。それでその町に大きな喜びが起こった。
【使徒の働き 8章5～8節】
ご近所の方から、茨城産のピーマンをいただきました。
種が少なく、美味しいそうです。
千成もいただきました。
主日礼拝は、良い天候にも守られ祝福されました。
午後、横浜から妹が来てくれ、明日は鳥羽、明後日は、
大阪に行く予定です。
夕方、ディラーに車を持って行き、6か月無料点検を
してもらいました。
ベルトはじめ、不具合のところはありませんでした。
4,000キロ走行しましたので、オイル交換もしてもらいました。
右側のタイヤに傷があり、ほおっておくとバーストの
危険があるということで、タイヤを注文しました。
出費は痛いですが、感謝なことです。
感謝します。
族長たちはヨセフをねたんで、彼をエジプトの地に売り飛ばしました。
しかし、神は彼とともにおられ、あらゆる患難から彼を救い出し、
エジプト王パロの前で、恵みと知恵をお与えになったので、パロは彼を
エジプトと王の家全体を治める大臣に任じました。
【使徒の働き 7章9～10節】
半分、頂きました。蓋をケーキの上に落としましたので、
模様が崩れました。
今日は、薄雲もありましたが、素晴らしく良く晴れました。
友人宅で、ホールケーキの作り方を見せてもらいました。
グラニュー糖とホイップを混ぜて、撹拌機で捏ねて行きますと
次第に固まってきました。
後は、ナイフなどを利用して、上部にクリームを塗り、横に
塗り、最後に上側に模様をつけて完成です。
とても美味しいケーキの出来上がりです。
感謝します。
上部と横に、クリームを塗って行きます。
半分に切って、ブルーベリージャムを塗り、クリームを
上から塗りました。半分のスポンジをかぶせます。
こうして神のことばは、ますます広がって行き、エルサレムで、弟子の数が
非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。
【使徒の働き 6章7節】
フリージアの葉です。
久しぶりに、家の周囲を回りましたが、裏側が雑草で
覆われていました。
バケツと、道具をもって、雑草取りをしました。
特に、ドクダミが根が深くて難渋しましたが、
どうにかきれいになりました。
雑草のように、たくましく強く生きたいものです。
感謝します。
授粉用の柿ですが、あまり美味しくなくて
鳥も食べに来ません。
富有柿は、少しでも柔らかく甘いところは
食べられてしまいます。
