痛めた足首、直りました。

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、
私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる
人をも慰めることができるのです。それは、私たちにキリストの苦難があふれて
いるように、慰めもまたキリストによってあふれているからです。
【コリント人への手紙　第二　1章4～5節】


小さな、梅の実がなりました。

今日、暖かな素晴らしく良く晴れた日になりました。
昨日、買い物に行ったとき、足首を痛めてしまいました。
大事にならないように祈りましたが、祈りが聞かれて、今日は、
痛みも治まり感謝でした。
恐る恐る、慎重にスーパーまで、コーヒー豆を挽きに行きました。
だいぶ前に、格安で購入してあったものを、楽しみにしていました。
コーヒーミルの使用方法がわからず、感謝しつつ試行しながら、
豆を入れて、スイッチを入れました。
簡単に、挽くことができて感謝でした。
少し違和感がありますが、足首も守られました。
感謝します。


名無しの花です。

実現したい、夢物語です。

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、
強くありなさい。
【コリント人への手紙　第一　16章13～14節】


フリージアの花が、４個になりました。これから、次々と
咲き出すことでしょう。

黄砂の影響でしょうか、一日中曇った感じでした。
久しぶりにドイツ語に触れたいと思い、ユーチューブを見ました。
驚いたことに、日常茶飯事に使用していた、地図、飛行機、飛行場、
パスポート、パンなどの簡単な単語が、思い出せないのです。
こりゃあ、認知症になってしまったかと考えましたが、使用しないので
忘れてしまっただけでしょう。
新約聖書の、ドイツ語版のカセットテープがありますので、マタイの
福音書から、聞き流しでかけて耳を慣らしました。
新婚旅行で泊めて頂いた、親切な高齢の友人に、一度会いたいなあと
思いました。
娘や孫が、ケンモア（シアトルの隣の市）に来いと、言ってくれて
います。
感謝します。


知らない間に、ガザニアが花開いていました。


サクランボの、小さな実が見えます。

花見日和でしたが。

しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに
勝利を与えてくださいました。ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動か
されることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、
主にあってむだでないことを知っているのですから。
【コリント人への手紙　第一　15章57～58節】


市役所です。

昨晩の大荒れの天候から、今日は、朝から穏やかに晴れました。
木々や花たち、野菜たちもたっぷり水分をもらって、生き生きと
していました。
午前中、3か月分の会計をまとめて、計算し書類を作成しました。
午後から、市役所の福祉課へ行き、高額医療費補助の申請書を
提出しました。
市役所から近くの税務署へ回り、書類を背移出することができ
ました。　
市役所も税務署も、スムーズに手続きが終わり、待たずに済んだ
ことに感謝しました。
感謝します。


中勢バイパスの、工事が進んでいます。


今日の、アーモンドです。


スナップエンドウの、花です・


ブルーベリーです。


名前の知らない、花です。

著しく、改善してきました。

愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に
求めなさい。【コリント人への手紙　第一　14章1節】


花壇が、にぎやかになってきました。

一日中、雨になりました。
通型から、雨風が強くなってきました。
新型コロナウイルスの感染拡大の歯止めがかからず、各地で、増加
している状況だそうです。
それに、感染力の強い変異ウイルスが広がりを見せているようです。
一日も早い終息を願い祈っています。
入院費の高額医療の補助で、少し戻ってくるようで、感謝です。
尿漏れの症状がだいぶ改善し、外出以外は尿取りパットをしなく
なり、出費も減って感謝です。
感謝します。


アーモンドの花です。


アーモンドです。


カキツバタです。


名前を知らない、花です。厳しい冬を越して咲きました。

春本番、元気が出ます。

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢に
なりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした
悪を思わず、不正を喜ばず真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、
すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
【コリント人への手紙　第一　13章4～7節】


今日の、アーモンドです。

今日は、一日中天候が守られました。
明日は、春の嵐で、大荒れの天候が予報されています。
桜をほとんど見ていませんが、散ってしまうのでしょうか。
どこにも出かけませんが、庭の木々や野菜たちが、元気に
成長しているのを見ることが、楽しみになっています。
それぞれが、精一杯力強く生きていて、勇気づけられています。
感謝します。


ニンジンです。間引きをしなければいけませんね。


ほうれん草です。


大根の葉らしくなってきました。大きな大根、期待しています。


今春、初めて、フリージアが花開きました。


スナップエンドウです。成長が遅くて感謝です。


名前の知らない木です。赤い蕾がつきました。

車選び、難しいですね。

しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れが与えられているのです。
ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう
知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人
には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇蹟を行う力、
ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を
解き明かす力が与えられています。【コリント人への手紙　第一　12章7～10節】


今日の、アーモンドです。

朝から良い天候に恵まれましたが、午後から北の風が強く
吹き付けました。
三重県津市では、桜が満開になったそうです。
ガソリンスタンドに向かうとき、中学校の前を通りましたが、
見事な桜が満開でした。
中古車販売店の広告が入り、条件に合った車が載っていましたが、
お店が桑名ということで、遠いので断念しました。
祈って求めていますので、地元で素晴らしい車が与えられる
ことでしょう。
感謝します。


月がきれいでした。


富有柿の、新芽です。


冬を越して、花が咲き出しました。

友人宅を、訪れました。

私は主から受けたことを、あなたがたに伝えたのです。すなわち、主イエスは、パンを取り、
感謝をささげて後、それを裂き、こう言われました。「これはあなたがたのための、わたしの
からだです。わたしを覚えて、これを行いなさい。」夕食の後、盃も同じようにして言われ
ました。「この杯は、わたしの血による新しい契約です。これを飲むたびに、わたしを覚えて、
これを行いなさい。」【コリント人への手紙　第一11章23～25節】


チューリップ、花が咲きました。

雨は、3時前まで降り続きました。
予定していたことは、中止になりました。
聖餐式用の全粒粉を買いに、少し離れたスーパーへ行きました。
自然食品を扱うお店で、健康志向の高まりでしょうか、何人かの
方が来ていました。
急に思い立って、このスーパーに近いところに住む友人を訪ねる
ことにしました。
ナビで近くまで行き、電話で連絡をして迎えに来てもらいました。
停めたところが、友人宅の裏手でした。
最近、奥様を亡くされて寂しい思いをしていたので、訪問を喜んで
くれました。
アルバムを出してきて、思い出を語っていました。
帰るころには、元気になっていました。
感謝します。


チューリップです。


今日の、アーモンドの花です。


遅咲きの、サクランボの花です。


カキツバタ、花がたくさん咲きました。


ビオラです。


ビオラです。


パンジーです。


スミレです。


ビオラです。

耐えられないほどの試練には。

あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方です
から、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
【コリント人への手紙　第一　10章13節】


今日の、アーモンドの花です。蕾がたくさんありますので、
しばらく、楽しめそうです。

日中は良く晴れて暖かいのですが、朝晩は冷える感じがします。
今週は、あまり体調が良くないので、体が冷えてしまうのかも
しれません。
花見のシーズンになりましたが、新型コロナウイルスの関係で、
外出も控えていますので、見る機会もなくなり感謝です。
明日は、お休みですので、車を見に行こうかと思っています。
そのためには、毎日祈って求めています。
ネットで、走行距離が短く、フル装備で、価格も手ごろで、気に
なる車を見つけました。
ただ、色が赤ですので、男で、年寄りがどうかとも思うのですが。
電話をしたら、商談中だそうです。
感謝します。


チューリップです。


チューリップです。


カキツバタ、ほかでも花が咲き出しました。

強められ、引き上げられました。

というのは、私が福音を宣べ伝えても、それは私の誇りにはなりません。その事は、
私がどうしても、しなければならないことだからです。もし福音を宣べ伝えなかったら、
私はわざわいだ。もし私がこれを自発的にしているのなら、報いがありましょう。
しかし、強いられたにしても、私には務めがゆだねられているのです。
【コリント人への手紙　第一　9章16～17節】


アーモンドの花です。花弁が大きいです。

牧師会の会場、昨晩、掃除をしたのですが、かなりゴミが落ちていて、
掃除機で丁寧に掃除をしました。
並べた机と椅子を、アルコール消毒液で拭いて、除菌をしました。
換気扇も回して、間隔も明けて、これで、コロナ対策は十分でしょう。
会議は、講師の方の力強い、信仰のことばとビジョンについて聞き、
とても強められて感謝でした。
感謝します。


アーモンドです。


カキツバタ、花が開きました。

外出できること、感謝です。

私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものはこの神から出ており、
私たちもこの神のために存在しているのです。また、唯一の主なるイエス・キリストが
おられるだけで、すべてのものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって
存在するのです。【コリント人への手紙　第一　8章6節】


桜の花、ちょこっとだけ開いていました。

先日、院外処方箋をもらってきて、有効期限が最終日ですので、
薬局へ行って薬を出してもらいました。
徒歩で行きましたので、途中の御座が池公園のトイレで、用を
済ませました。
手術の後遺症があって、外出には30分ごとにトイレに行く必要が
あり、薬局でも済ませました。
外出には不便がありますが、もうしばらくの辛抱でしょう。
夕方、明日の牧師会の会場を借りに行き、鍵を借りて掃除をしたり、
机を並べたり準備をしました。
明日は、机や、ドアノブなど、手を触れる場所の消毒をするつもり
です。
感染予防には、細心の注意を払いたいと思っています。
感謝します。


桜です。東京では、満開だそうです。


桜です。


椿です。


我が家の、チューリップです。赤い花が咲きそうです。


チューリップです。