今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

祝福された、一日になりました。

2017年01月31日 21時29分01秒 | 日記
それは、私たちの神であり主であるイエス・キリストの恵みによって、主イエスの
御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。
【テサロニケ人への手紙 第二 1章12節】


講師のセミナーです。

寒い朝になりましたが、素晴らしい夜明けとなりました。
早天祈祷の後、食事をしてカリスマ聖会会場へ向かいました。
会場の設営は、昨晩ほとんど行いましたので、パソコンやプロジェクターの接地、
配線などを行いました。
講師をホテルに迎えに行き、会場の駅前会館へ送りました。
午前中は、中部の牧師会があり祝福されました。
午後からの、カリスマ聖会は最後まで守られて祝福され感謝でした。
講師は、車で次の岐阜へ向かわれました。
最後の後片付けは、来られた皆さん方が手伝ってくださり、あっという間に整理でき
感謝でした。
祝福して下さった主に感謝します。
感謝します。


セミナーが始まりました。


賛美が捧げられています。

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明日の聖会に、期待してお越しください。

2017年01月30日 21時06分03秒 | 日記
 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。
【テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節】


前回の、カリスマ聖会での休憩の様子です。

昨日から小雨が降ったり止んだりしています。
昼前には、薄日も射してきましたが、夜には雨が降っています。
今日から中部カリスマ聖会が始まり、明日、開かれる三重カリスマ聖会のために
祈りや、賛美の準備に追われました。
夜に入って会場の白子駅前会館に行き、会場費の支払いと機材の搬入、会場の
設営を1時間半ほどかけて行いました。
机や講壇を移動しますと、隅の方に埃が目立ちますので、部屋や玄関のすべてを
掃除機をかけて綺麗にすることが出来て感謝でした。
折り畳みの机を片づけるのが結構大変でしたが、椅子も50個ほど並べて準備が
出来上がりました。
明日、午後からの三重カリスマ聖会に期待してお越しください。
感謝します。


雨のち曇り空でしたが、薄日も射してきました。
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風邪が、流行しているようです。

2017年01月29日 18時28分42秒 | 日記
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身が天から
下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、
生き残った私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で
主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
【テサロニケ人への手紙 第一4章16~17節】


お隣の大根畑では、一部残っていた大根の収穫をしていました。
春の種まきの準備として、畑を耕し、整地がしてありました。

天気予報で、午後から崩れると言っていましたが、予報通り礼拝が終わるくらい
から雲が広がってきました。
主日礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝が終わってからガソリンスタンドへ寄って、給油と、カリスマ聖会に備えて
車もきれいに洗車をしておきました。
このスタンドは、たまに、5000円券を2500円と、洗車券を半額で販売しま
すので、この時をねらって購入しておきます。
そして、カリスマ聖会のときには、講師の方に綺麗な車に乗車して頂いています。
風邪が流行しているようで、何人かの方がカリスマ聖会に出れるか分からないと
連絡がありましたのが、いやされるように祈っていますので大丈夫でしょう。
感謝します。


第2礼拝、メッセージです。


第2礼拝、司会です。
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春のような、一日でした。

2017年01月28日 21時56分14秒 | 日記
また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスがご自分のすべての聖徒とともに
再び来られるとき、私たちの父なる神の御前で、聖く、責められるところのない者
としてくださいますように。【テサロニケ人への手紙 第一 3章13節】


ご在所岳が、くっきりと見えました。図書館へ「み声新聞」を届ける
時に写しました。

今日は、朝から良く晴れて気温も上がり、まるで春のような日になりました。
花たちも喜んでいましたし、木々の蕾たちもいくらか大きくなったようです。
あまりにも寒い日が続きましたから、春が来るのが待ち遠しい今日この頃です。
この3月2日には、母が100歳の誕生日を迎えますので、元気よく過ごして
貰いたいです。
暖かくなったら、100歳の誕生を記念して近くの民宿ででも家族が集まったら
良いなと思っています。
父が全盲というハンデの中で、苦労の多い生活で私たち兄弟3人を育ててくれま
したので、何か恩返しと思っても何もできないのが残念です。
感謝します。


鎌が岳です。


図書館は空いていて、楽に駐車することが出来ました。


沈丁花も、芳香を漂わせるのも近いかもしれません。


サクランボの蕾です。


アーモンドの蕾です。


小さい花を咲かせるオキザリスです。


黄色い花です。多年草ですね。
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猫に、引っ掻かれました。

2017年01月27日 22時07分37秒 | 日記
 私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、
人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようと
して語るのです。【テサロニケ人への手紙 第一 2章4節】


神戸は、坂道が多いです。

義妹の友人が留守番をしてくださるというので、引き継ぎをしました。
給餌機のセットがかなり難しいのですが、よく理解しておられて簡単に
セットをしていました。
家では、犬1匹、猫3匹を飼っているそうで、猫の習性などよく知っていて、
猫の名前を呼びながら話しかけていました。
先日、妻が寒い日に、猫のいる部屋のエアコンを付けようとして、入って
行ったところ猫に飛びかけられて足を引っかかれてしまいました。
猫は、自分がいる部屋の所有者として居て、侵入する者を攻撃するそうです。
妻が、突然入って行ったようですので、猫も驚いたのでしょう。
猫は、入り口のベットの上に乗っていて、ドアを開けようとすると牙をむいて
吹いてきますので怖いです。
家で飼っている猫でも、野生の性質があることが分かりました。
感謝します。
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間違って買ってきたブリ、照り焼きに挑戦。

2017年01月26日 19時01分37秒 | 日記
私たちは、いつもあなたがたすべてのために神に感謝し、祈りのときにあなたがたを覚え、
絶えず、私たちの父なる神のみ前に、あなたがたの信仰の働き、愛の労苦、主イエス・キリスト
への望みの忍耐を思い起こしています。【テサロニケ人への手紙 第一 2~3節】


ブリの照り焼きです。簡単で美味しくできます。

昨晩から神戸の義妹宅に来ています。
娘の出産の手伝いのために義妹にシアトルに行っていただいていますので、
留守の家に風を入れることと、猫の自動給餌機のセットを行いました。
明日から、来週の日曜日まで、友人たちが交代で見てくれるそうです。
午後からは、神学校で海外宣教学Ⅱと男子牧会学の学びをし、祝福されました。
大阪にに寄ったときに、三男がブリの刺身を買ってきたと言っていましたので、
見てみると、ブリの煮つけ用の切り身でした。
調理できないというので、神戸に持って来て「ブリの照り焼き」に挑戦しました。
しょう油、酒、みりんを大匙4杯、砂糖大匙2杯のタレです。
フライパンにサラダ油を熱し、ブリを片側焼いて焼き目が付いたら裏返して焼いて、
2~3分蓋をして蒸し焼きし、タレをスプーンでかけていきます。
タレをスプーンでかけながら7~8分焼き、照りが出来たら完成です。
ブリの照り焼きなど難しいと思っていましたが、このレシピですと簡単に短時間で、
美味しい料理の出来上がりです。
美味しく食事を頂きました。
感謝します。


三男が刺身用として買ってきた、ブリの切り身です。


調味料です。


フライパンにサラダ油を入れました。


ブリの切り身を入れて、焼いています。
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アルバムを見て、感無量です。

2017年01月25日 18時22分43秒 | 日記
目をさまして、感謝をもって、たゆみなく祈りなさい。同時に、私たちのためにも、神が
みことばのために門を開いてくださって、私たちがキリストの奥義を語れるように、祈って
ください。この奥義のために、私は牢に入れられています。また、私がこの奥義を、当然
語るべき語り方で、はっきり語れるように、祈って下さい。
【コロサイ人への手紙 4章2~4節】


鈴鹿の山です。

昨日の雪は完全に解けたのですが、今朝、新しい雪がうっすらと覆っていました。
陽が出てきましたが、気温は低めで寒い一日になりました。
昼過ぎから、準備をして大阪に寄りましたが、当主が留守で連絡がつかず、待っている
ところです。
机の上に「対象システムが満たすべき性質を3個考え、自然言語で説明せよ。また、
それらの性質を時相論理式で表現せよ。」各性質で異なる時相演算子云々というレポート
提出が課題としてありました。
どんな勉強をしているのでしょうね。
古い本などを整理し始めているようで、バトミントンサークルのアルバムが置いて
ありました。
このころは、とても元気そうで笑顔が絶えない写真が載っていましたし、メンバーの方の
書き込みも嬉しくなるようなことが書かれていました。
感謝しつつ、信仰の対応をしています。
感謝します。


鈴鹿の山です。


オキザリスの花の上にうっすらと雪がありました。


今日の、ホウレン草畑です。


小さいピンクの花の上にも、雪がありました。


伊賀道の駅です。
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犯人が、姿を現しました。

2017年01月24日 22時26分44秒 | 日記
キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして
互いに教え、互いを戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に
向かって歌いなさい。あなたがたのすることは、ことばと行いによるとを問わず、
すべて主イエスの名によってなし、主によって父なる神に感謝しなさい。
【コロサイ人への手紙 3章16~17節】


ブロッコリーの葉を、根こそぎ食べている犯人を見つけました。

朝、2階の雨戸を開けましたら、ガレージの屋根が真っ白になっていました。
雪はすぐに止みましたし、道路の雪もしばらくすると解けてきました。
しかし、一日中小雪が舞っていましたし、寒い日になりました。
道路の凍結による事故の心配もあり、買い物もせず祈りや聖書などで過ごしました。
三男の担当教授からメールが入り、返信を書くのにかなり手間取ってしまいました。
新聞の記事を書いたのですが、これも手間取ってブログが最後になり遅くなりました。
感謝します。


ヒヨドリでしょうか?


休んでは、一生懸命食べていました。








柿の木に、雪が積もりました。


ビワの葉に、雪が積もりました。


2階から写しました。ガレージの屋根が真っ白でした。

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2017年01月23日 20時21分04秒 | 日記
あなたがたは、このように主キリスト・イエスを受け入れたのですから、
彼にあって歩みなさい。キリストの中に根ざし、また、建てられ、また、
教えられたとおり信仰を堅くし、あふれるばかり感謝しなさい。
【コロサイ人への手紙 2章6~7節】


葉の真ん中に、小さなブロッコリーの実が見えます。

朝方から雪が舞っていましたが積もりませんでした。
しかし、一日中雪が飛んできていました。
お隣の亀山市と伊賀市には大雪注意報が出ており、亀山では、すでに19
センチを越しているそうです。
各地から積雪のニュースと、気温が下がっていることを伝えていますし、
東海地方の道路は雪の影響で大渋滞になっています。
このような状況ですから、午前中に、必要な郵便物を郵便局で出す以外は、
つごもり状態です。
赤ちゃんの写真で、顔を爪でひっかいた傷があると言うことでしたが、生まれた
ばかりの赤ん坊にも、すべてが備えられているって、本当にすごいことですね。
私たち人間は神の作品ですから、すべてに神様の配慮がなされているのですね。
感謝します。


こちらのブロッコリーは、大きな鳥が来て葉をほとんど食べてしまいました。


朝、うっすらと雪が見えました。


誕生したばかりです。
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初孫が、与えられました。

2017年01月22日 21時28分46秒 | 日記
 私たちは、このキリストを宣べ伝え、知恵を尽くして、あらゆる人を戒め、あらゆる人を
教えています。それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです。この
ために、私もまた、自分のうちに働く、キリストの力によって、労苦しながら奮闘しています。
【コロサイ人への手紙 1章28~29節】


玄関に置いているカランコエが、いつの間にか花を咲かせていました。

亀山から来ておられる職員の方が、雪がかなり舞っていると話していました。
鈴鹿は、幸いにも雪にならず、晴れ間がのぞいていましたが、予報では
昼から雨との事でした。
鈴鹿の山々は、白く雪を冠っていました。
主日礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
帰りに、郵便局へ寄って週報や月刊誌「雲虹」などを郵送し、近くのスタンドで
給油して帰りました。
昼食を摂っていると、米国から連絡が入り、娘が無事出産したと言うことでした。
娘が直接電話に出ましたが、本人も元気そうでしたし、大きな声で泣き声を上げて
いる声が聞こえ安心しました。
大きなお腹でしたから、少し心配もありましたが、神様がおられますから案ずるより
生みが安しで、安心しました。
感謝します。


真冬でも、外にほったらけのサボテンを室内にいれました。


第1礼拝、メッセージです。


第1礼拝、特別賛美です。


お隣の大根畑、すっかり収穫が終わり寂しい風景です。
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