今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

亀山に、行ってきました。

2015年09月30日 20時05分52秒 | 日記
そして、「アブラハムは神を信じ、その信仰が彼の義とみなされた」
という聖書のことばが実現し、彼は神の友と呼ばれたのです。
【ヤコブの手紙 2章23節】


会場の音楽室から見える、亀山の山です。

亀山集会のために、機材を積み込み出発しました。
天気が良くて、窓の外に見える亀山の山々が綺麗に見えました。
集会は、主の御臨在の中で賛美がささげられ、メッセージはピリピ人への
手紙4章から語られ祝福されました。
集会後、亀山公園を一周りしてきましたが、自然が豊かですし遊具や芝生
広場も完備っしていて、親子連れが何組か来て楽しんでいました。
次に、亀山駅に向か会い、駅前の駐車場に車を入れて路上ライブを行って
きました。
ちょうど、名古屋からの関西線の列車が到着し、多くの方が改札を出て来
られ、賛美を聴いて行きました。
タクシーの運転手さんも車を降りて、聴いていて下さいました。
家に帰ってから、車庫を掃除してブルーシートを広げて、強い水を吹きかけ
て洗うことができました。
何年も掃除してきませんでしたから、泥や落ち葉などがこびりついていまし
たが、水圧で洗い流しましたから綺麗になり、竿に干して1件落着です。
乾いたら、ベランダに積んである椅子と机に被せるつもりです。
感謝します。



亀山公園の、マリーゴールドです。


亀山集会の様子です。


亀山公園の、ローラースライダーで75メートルあるそうです。


亀山の山です。


紅葉が始まっている、木です。


今日のホウレン草です。

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今日も、素晴らしい日でした。

2015年09月29日 21時32分58秒 | 日記
 私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、この上もない喜びと
思いなさい。信仰が試されると忍耐が生じるということを、あなたがた
は知っているからです。その忍耐を働かせなさい。そうすれば、あなた
がたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。
【ヤコブの手紙 1章2~5節】


我が家の富有柿です。数えてみたら11個ありました。楽しみです。

午前中ははっきりしない天気でしたが、昼前ぐらいからよく晴れてきました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
昼食後(昼食は、そうめんを茹でて食べました。)、神学校を始めたのですが、
デスクトップのパソコンが途中から動かなくなってしまいました。
感謝しつつ、ノートパソコンを持ってきて授業をすることができました。
デスクトップのパソコンですが、動かないので強制終了させ、次にスイッチを
入れてもプ、プ、プ、プと4回づつ音が続いて、起動できなくなりました。
何度やっても同じで、手の打ちようがありませんので、メーカーのサポートに
電話しましたが、オペレーターの女性が音を聞いて、メモリーの不具合化か
接触不良が考えられるということでした。
パソコンを開けて、メモリーの抜き差しをやって欲しいというので、パソコンの
ケーブル類をすべて外し、下に下ろして指示されたようにカバーを外しました。
次に、4枚のメモリーを外したのですが、狭いところでなかなか手が自由に動か
せず苦労しました。
それでも、ようやく4枚とも抜いて再び入れ直したのですが、メモリーの入る
溝がなかなか見つからず、汗をいっぱいかいて必死に作業した結果、どうにか
メモリーを装着することができました。
かなり時間がかかりましたが、オペレーターの方は忍耐して待っていて下さり、
メモリーを装着できカバーを取り付けたことを報告すると、喜んでくれました。
ケーブルをすべてつなぎ、ドキドキしながらスイッチを入れると、すぐに起動し
インターネットもつながり一安心です。
パソコンを壊してしまったとばかり思っていましたから、本当に助かり、主に
感謝し主に栄光を帰しました。
夕方からは、白子駅前路上ライブに出かけましたが、賛美していると女子高生
が、前に立ってしばらく聴いていてくれましたし、トラクトも持って行って
下さいました。
主が、賛美を通して彼女に触れてくださったことが、とても嬉しかったです。
感謝します。



パソコンの内部です。


冷却ファンの上に、4枚見えるのがメモリーです。
指がごっつくて、狭いところで、汗いっぱいかいて感謝しました。


今日の、ホウレン草です。毎日、成長しています。


成長が見えます。水やりをしました。
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高校生が、立ち止まって聞いていました。

2015年09月28日 20時57分38秒 | 日記
イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも同じです。
【へブル人への手紙 13章8節】


大きな、満月でした。

素晴らしい天気に恵まれ、日中は暑くて夏の装いでした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と続き祝福されました。
午後からは、先日フロアをリフォームした工具の整理や飛散した木くず
の清掃などを行いました。
妻に98円のキャベツを買ってくるように頼まれて、4時前に近所の
スーパーに行きましたが、すでに、たくさんの主婦が並んでいて、気後れ
してしまいましが、お隣のご夫妻のうち奥さんが並んでいましたので、
挨拶して並んでみました。
ところが、お隣の奥さんはキャベツを買うことができましたが、これが最後
で3人後ろの私は買うことができませんでした。
これも感謝でした。
売り出しの、ピーマン、人参、玉ねぎ、ジャガイモを買って、賛美しながら
帰ってきました。
夕方から、クリーニング屋さんに頼んでいた冬用の衣類が出来上がったという
連絡があり(お任せで、30%割引になります。)取りに行きながら、駅前
路上ライブに出かけました。
6時半ごろになりましたが、東の空に大きな満月が輝いていました。
いつもの月より14%ほど大きいそうで、例えると、100円玉と500円
玉ぐらいの違いだと、ラジオで言っていました。
路上ライブは涼しい快適な風が吹く中で祝福され、二人の男子高校生が立ち
止まって聞いていました。
感謝します。



夕やみ迫る、西の空です。


少し硬いですが、取って食べました。酸っぱさがありますが、美味しいです。


例年、60~70個取れるみかんが、不作で3個しか見えません。
来年は、大豊作間違いないでしょう。


昨日、暖かったので、さらに新芽が増えました。


今日の、ホウレン草です。
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サーキット道路が、空いていました。

2015年09月27日 17時20分14秒 | 日記
「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて
弱り果ててはならない。主はその愛するものを懲らしめ、受け入れる
すべての子に、むちを加えられるからである。訓練と思って耐え忍び
なさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が
懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
【へブル人への手紙 12章5~7節】


良い香りが漂っているなと思いましたら、金木犀が花を付けていました。

予想に反して、お天気の回復が早そうです。
主日礼拝会場へ行くのに、サーキット道路を走行しなければなりません
ので、いつもより早めに出発しました。
ところが、例年に比べ人出が少ないようで、スムースに会場に到着して
拍子抜けでした。
青少年センターに行く道路の入り口で、ガードマンさんが車を止めて、
利用者かどうか、名簿を見て確認して通過させてくれました。
ここは、サーキットまで歩いて数分の所ですから、観戦者が止めに来る
そうですのでチェックをしています。
直近の駐車場では、駐車料金が5千円という表示が出ていました。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されましたし、夜勤明けのH兄も自転車で
来られて祝福されました。
夜勤明けですので、車を運転してくると居眠りをしてしまい危険という
ことで遠いところを自転車をこいで来ています。
帰りに、サーキット前のガソリンスタンドに寄って給油しましたが、続々
と人々が入り口に向かっていきました。
車は、どうしたわけか空いています。
家に着いて、しばらくすると大きな爆音がしてきましたから、スタート
したのでしょう。
遅い昼食は、手造りのパスタでしたが、とても美味しくて大皿いっぱいを
平らげました。
感謝します。


サーキット道路は、いつもより空いている感じでした。


礼拝賛美です。


礼拝メッセージで、コロサイ人への手紙3章から語られました。
ウェブカメラで、生中継と録画が収録されています。


夜勤明けで、自転車で礼拝に来ました。


サーキットのバックコーナーで、観客が見えます。


観客が見えます。


隣の大根が、大きく成長しています。


我が家のホウレン草です。


ホウレン草です。小さい新芽が出てきています。
赤い種は、まだ芽が出ていないホウレン草の種です。









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大切な、いのち。

2015年09月26日 20時22分25秒 | 日記
信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信
させるものです。【へブル人への手紙 11章1節】


蒔いたホウレン草の種から、新芽が出てきました。
まだ、芽を出さない赤い種が見えます。

今日は、晴天になっています.
鈴鹿サーキットが近くにありますが、今年は、F1マシンの爆音が
あまり聞こえてきませんが、風向きによるのかもしれません。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
昼食には、サンマの塩焼きが出てきましたが、脂がのっていて
美味しかったです。
昨日の、パンクのタイヤが気になって見に行きましたが、何とも
なくて安心しました。
妻は、ひょっとして空気が抜けているのではないかと思ったそうです。
猫の額ほどの畑に、猫が糞をしていました。
耕して土がフカフカですし、平らですし、天気が良くて湿っていま
せんので、格好のトイレになったのかもしれません。
反対側には、ホウレン草の種を植えていましたので、こちら側に
されると面倒なことになっていたかもしれません。
蒔いた種から、小さな新芽が出てきましたが、種の殻を被っている
のを発見しました。
何故かじっと見てしまいましたが、いのちの素晴らしさ神秘さを
改めて思いますし、いのちは偶然にできるものではないし、いのちは
大切であり、全知全能の創られたお方がおられます。
雨に叩かれると、弱いのでビニールで覆いをすると良いというので、
夜になってビニールを被せました。
早く大きくなってほしいです。
感謝します。



あちこちに出てきました。まだ、種のままのものもあります。


昨日、パンクしたタイヤです。


デスクトップのパソコンに、ウィンドウズ10をダウンロードしましたが、
DVDが動作しなくなり感謝しました。
リモートサポートに連絡して、確認しましたがソフトが開かないようです。
今日の新聞に、無料のソフトがあると記事に載っていました。


小さい百日草が、どこまでも平がりそうな勢いです。
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混乱の一日になりましたが、守られました。

2015年09月25日 22時07分26秒 | 日記
あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れる
ために必要なものは忍耐です。【へブル人への手紙10章36節】


雨に濡れている、我が家の富有柿です。

昨日からの雨が降り続いています。
朝のニュースで、シアトルで交通事故があり、カレッジ行きの
バスを含めて4台が巻き込まれ、4人が死亡すたということです。
娘が9月からカレッジに通うと聞いていましたので、乗車する
バスと思い、メールを入れました。
夜遅く、伊賀市から帰ってきてメールを開いたところ、シアトル
のカレッジではなく、住んでいるブレビュー市のカレッジで、
大丈夫という連絡がありました。
感謝しつも、やきもきした一日でした。
今日は、伊賀ゴスペルクラブがありますので、機材を積み込んで
出発しました。
今日からF1が始まりますので、サーキット道路は渋滞している
だろうと思っていましたが、雨の影響でしょうか以外に空いて
いましたし、1日3000円の駐車場も空きが目立ちました。
スムーズに伊賀市まで進んだのですが、時間が早かったので、義兄
所有の柿の木を見に行きました。
今年は不作なのでしょうか、毎年たわわに実る柿の実がわずかしか
なく残念でした。
義兄宅に向かおうとした時、対向車が来てこちらがバックして農道
へ入りましたが、走り出すと変な音がしだしたのです。
道が狭いので、義兄宅のお店の駐車場に入れタイヤを見ると、見事
にぺしゃんこになっていました。
JAFに連絡して、1時間ほどで来てくれましたので、スペアー
タイヤと交換してもらいました。
ところが、タイヤの空気が抜けた状態で走ったので、タイヤの側面
に擦り傷があるとの事でした。
取り敢えずは、会場の「ふるさと会館いが」へ行き、ゴスペルクラブ
で練習しましたが、義兄も手を上げて賛美し祝福されました。
終わってから、市中心部の上野に行き、車屋さんでパンクを修理して
もらい、スペアタイヤを交換して無事帰ってきました。
これも大変なことでしたが、JAFの会員ですので出張費や工賃が
無料でしたし、車屋さんもメンバーに入っていましたので、パンクの
修理はサービスで無料ということで、大助かりでした。
新品のタイヤに交換すると、1本1万5千円ほど掛かるそうで、タイヤ
のパンク修理の無料で良かったです。
朝から、大変な一日でしたが、主が守ってくださり良かったです。
感謝します。



伊賀ゴスペルクラブの様子です。


雨の中を、駐車場の呼び込みをしています。


伊賀の山里の栗です。


伊賀の山里の柿です。


伊賀の山里の、オクラです。
花もきれいですので、来年植えてみようかなと思っています。
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床のリフォームを、完成させました。

2015年09月24日 21時09分33秒 | 日記
 そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが
定まっているように、キリストも、多くの人の罪を負うために一度、
ご自身をささげられましたが、二度目は、罪を負うためではなく、
彼を待ち望んで人々の救いのために来られるのです。
【へブル人への手紙 9章27~28節】


雨が降り出し、畑のホウレン草の種にも、ブロッコリーにも恵みの
雨となりました。

早天祈祷会が始まる5時30分ごろは、まだ夜が明けきらず日の出が
遅くなってきているのがよくわかります。
今にも振り出しそうで、早天祈祷会が終わりプラスチックの資源ごみ
を出すころには、ぱらっと小粒の雨が当たりました。
今日はお休みですので、居間のフロア材の貼り付けを完成させるべく、
朝食も簡単に済ませて、作業に取り掛かりました。
最終ということですが、隅の形状が複雑なので慎重に寸法どりをしな
がら、線引きをして電動鋸を使用して、切って行き木工ヤスリで細か
いところを手直ししながら、隙が開かないように調整し、ネタボンド
で貼り付けました。
結構時間がかかってしまいましたが、出来上がりの採点は80点ぐらい
かなと思いました。
妻からは、まるで、新築の家のフロアを職人さんが作業したように、
上手にできていると、お褒めの言葉を頂戴し、嬉しかったです。
祈りつつ、主の助けを受けながら、最後まであきらめずやり通した事が
良かったです。
感謝します。



雨の中を聖餐式用のワインを、酒屋さんへ買いに行きました。
ついでに、眼鏡屋さんに行き、3個のメガネを調整と洗浄をしてもらい
ました。


居間の右隅にフロア材を、隙の出ないように削って嵌め込みました。


左隅にも、1枚フロア材を削って嵌め込みました。完成です。


張ったフロア材の定位置に本棚を戻しました。本が山のようにありますが、
収納は妻の役目です。
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「Gast arbaiter 」と言われたことがありました。

2015年09月23日 20時57分21秒 | 日記
小さい者から大きい者に至るまで、彼らはみな、私を知る
ようになるからである。なぜなら、わたしは彼らの不義に
あわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。
【へブル人への手紙 8章11~12節】


花壇に、いつの間にか知らないうちに花が咲いていました。

シルバーウィークも最終日になり、Uターンの車で渋滞している
ようです。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
遅い昼食を取りましたが、帰省中の三男が大阪に帰るというので、
冷蔵庫にあった上等の肉を焼いて食べさせました。
久しぶりに帰ってきて、食事をびっくりするくらいたくさん食べて、
戻りました。
就職活動ができなかったのですが、「もしおそくなっても、それを
待て。それは必ず来る。遅れることはない。」ということばを与え
られていますので、焦らず待ちたいと思っています。
中東や北アフリカなどから移民や難民が欧州、特にドイツに多くの
方が流入しているニュースを見ました。
故郷を離れて、他国で生活基盤を立てていくことは、大変なことで
しょうし、やはり壁もあるのです。
昔、会社から研修という名目で、人手不足のドイツの会社に2年間
応援に行きました。
メンバーは、各工場から中堅社員が派遣されましたから、ドイツ人
に比べて技能などは劣っていませんし、こちらの方が教えること
ありました。
私は、ドイツ人の若い同僚よりも多く給料を貰っていましたから、
文句を言われたこともありました。
一番ショックだったのは、市電に乗っているときに二人の年配の
ご婦人が、こちらを見て「Gast arbaiter」と話していたことです。
そういう目で見ているのだと思わされましたが、これもよい経験で
あり懐かしい思い出です。
感謝します。



巨峰の実が、少しづつ色づいています。


夏のメリーゴールドが、元気よく咲いています。


小さい花びらの百日草が、大きく広がっています。
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路上ライブは、祝福されました。

2015年09月22日 21時47分23秒 | 日記
 したがって、ご自分によって神に近づく人々を、完全に救うこと
がおできになります。キリストはいつも生きていて、彼らのために、
とりなしておられるからです。【へブル人への手紙 7章25節」


残すところ、2枚分となりました。
壁側の形状が複雑ですし、ハンマーで叩きにくいので、難しそうです。

秋晴れの、少し暑い素晴らしい日になりました。
早天祈祷会と午前中の祈祷会の間に、フロア材を1枚貼り付けること
が出来ました。
今日は上天気ですので、我が家を含めて両隣も、洗濯物や布団を干して
いますので、細かい木くずが飛ぶ電動鋸が使えず、ノコギリで切って
木工ヤスリで微調整しながら、隅をきっちり合わせてネタボンドで貼り
付け、フロア釘を打ちこんでいきました。
昼食を食べて一休みの後、夕方からの路上ライブまで、再びフロア材を
合わせて貼っていくのですが、大きなハンマーで克ち込んでも入らな
かったり、片方が入ると反対側が抜けてしまったりで、結構大変な作業
でした。
それでも、予定していた6枚のフロア材を嵌め込み、ボンドを塗り、釘
で固定して綺麗に仕上がりました。
次いで、顔を洗って汗を拭いて着替え、祈ってから白子駅前路上ライブ
に出発しました。
いつもの場所が満車で、遠くの駐車場に移動して停め、ライブに行きま
したが、たくさんの方が通り興味深げに聞かれて行きました。
帰りにスーパーに寄って買い物をしましたが、サンマやサバの味醂漬け
など半額で買ってくることができ、祝福されました。
感謝します。 



施工前の床ですが、ボコボコですし表面の合板が剥がれています。


1枚目を貼りました。


捨てようとしていた勉強机が使えて、クランプで固定して作業しましたので、
効率的に安全に作業することができました。


電動鋸と木工サンダーですが、細かい木くずが飛び散ろ恐れがあり、
ノコギリとヤスリで仕上げましたので、出番がありませんでした。
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大収穫を夢見て、畑を耕しました。

2015年09月21日 20時42分55秒 | 日記
 こう言われました。「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたを大いに
増やす。こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを得ました。
【へブル人への手紙 6章14~15節】


庭の畑を耕し、石灰や肥料を入れました。
真ん中にあるのは、知人からいただいたブロッコリーです。

早天祈祷会と午前中の祈祷会の間を利用して、庭の畑を耕して苦土
石灰を入れました。
酸性から中和させて、植物の生育をよくするためです。
午後からは、畑に鶏糞と油粕を入れて、よく耕し備えました。
苦土石灰は、施工してから1週間を置いて苗を植えないと、枯れて
しまうようです。
取り敢えずは、生育の簡単そうなホウレン草の種を買って来て、水に
浸けておきました。
説明書を読むと、種が水分を吸収しにくいので、しばらく、水に浸け
ると良いと書いてありました。
まだ、植えることができないので、(ふと、思いましたが種だから
大丈夫なのか、新芽が出てきたらダメではないかと)まあ、2~3日
様子を見て植えようかなと思っています。
少し休憩して、居間の片づけを始めました。
何年か前に、居間のフローリングを張り替えたのですが、時間がなくて
あと、フロア材8枚分くらいが残ってしまいました。
仕方がないので、半棚を置いて本を収納していましたが、古い床が痛ん
で抜けそうになってきましたので、思い切って張り替えをすることに
しました。
フロア材は当時のものが残っていますし、ネタボンドも使えそうなので
完成さてしまいます。
しかし、本棚の本が多くて、段ボールに入れたり移動させるのが大変で
したし、移動した本棚の下がカビだらけで、妻が雑巾で丁寧にふき取って
準備をすることができました。
感謝します。



畑を、縦方向から写しました。


むくげが、花をいっぱい咲かせています。
夕方ですので、暗くなってしまいました。


水に浸した、ホウレン草の種です。
小さい種ですが、25センチほどに成長するそうです。
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