５月いっぱいまで休館で、感謝です。

　イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が多かった。そこで
男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。そこで、イエスはパンを取り、
感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。また、小さい魚も同じように
して、彼らに欲しいだけ分けられた。【ヨハネの福音書　６章１０~１１節】


青空に、勢いよく泳ぐ鯉のぼりです。鯉のぼりのように元気よく、
コロナウイルスをぶっ飛ばしてやりましょう。

朝から、快晴になり、気温も２０℃を超えました。
朝、一番で、青少年センターから電話があり、５月いっぱいまで休館だ
そうです。
天気が良いので、すべての部屋を掃除機かけ、階段、廊下、玄関、居間、
台所、ふろ場の床を、水拭きしました。
１カ月ぶりですが、かなり、汚れていました。
お風呂の水が抜けてしまうので、見てみたら、排水口の近くで詰めてある
セメントが割れていました。
２液性のエポキシ樹脂をよく攪拌して、塗りつけました。
完全に乾燥してから、ゴム製の栓がきっちり入るように、微調整します。
遅い昼食後、郵便物をもって白子郵便局まで歩いて行ってきましたが、
往復で、１万５千歩を歩くことができて感謝でした。
感謝します。


一部欠けてしまい、お風呂の水が抜けてしまいました。


２液性の、エポキシ樹脂です。


ブドウの棚も整理し、シンプルにしました。

捨ててしまうのではなく、有効活用しました。

イエスは彼らに答えられた。「わたしの父は今に至るまで働いておられます。ですから
わたしも働いているのです。」このためユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとする
ようになった。イエスが安息日を破っておられるだけでなく、ご自身を神と等しくして、
神を自分の父と呼んでおられたからである。
【ヨハネの福音書　５章１７~１８節】


捨てていたニラですが、有効活用しました。

今日も良く晴れて、気温も上がりました。
庭の、ミカンの木の周りにニラがたくさん生えて、邪魔になりますので、
抜いて捨てようとしました。
しかし、良く育っていて、捨てるのはもったいないと思い、ハサミで切って
収穫し、悪いところを取り除いて水洗いしました。
お店で売っているようなわけにはいきませんが、新鮮で、香りもします
ので、ニラ入りののチジミでも作ろうと考えています。
捨ててしまえば、それまでですが、手を加えて用いれば、とても役立つ
ものに変わります。
感謝します。


ミニトマトです。


ブロッコリー、小さな実が見えます。


キャベツの苗、葉が巻き始めました。


ほとんど実のならないミカンの木１号、今年は、花芽がついて来ました。


近くの田んぼ、ほとんどが田植えを終わりました。


堀切川です。水量が多いです。


堀切川下流です。満潮かもしれません。

孫は元気で、成長しています。

イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、
わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。その人の
うちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
【ヨハネの福音書　４章１３~１４節】


御在所岳や鎌が岳が良く見えました。

朝のうちは雲がありましたが、次第に晴れて快晴になりました。
かなりの洗濯物がありましたが、すっきりと渇いて感謝でした。
三重県の各地の学校は、５月末まで休校が決まり、各施設の
貸し出しも中止が続くそうです。
娘から電話があり、孫がひとりでトイレに行けるようになり、手も
石鹸をつけて洗うようになあったそうです。
歩きだすのも遅く、トイレにも自分できないなど、発達が遅いの
ではないかと思っていましたが、その子の成長にあってできる
ようになるので、心配したり、焦る必要はありません。
まだ、３歳ですが、英語も日本語も流ちょうに良く話せます。
感謝します。


謎の花、たくさん花をつけていますし、広がっています。
どこまで伸びていくのでしょう。


半日陰を好む花です。


鉄砲百合とカサブランカです。


ゼラニウムです。とてもきれいな花です。葉も緑がきれいです。

気が付いて、掘り起こしました。

それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。神は、実に、
そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、
ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
【ヨハネの福音書　３章１５~１６節】


４０年来のサボテンです。職場の懇親会で伊豆のサボテン公園へ
行ったときに買ってきたものです。

今日も、素晴らしく晴れて良い天候になりました。
気温も上がり、少し動くだけで汗が出てきました。
庭を見ていましたら、気になる草が方々に出ていました。
小型のスコップで掘り起こそうとしても、地下茎が張り巡らせていて、
難儀しました。
本腰を入れて、大型のスコップで、完全に除去するまで掘り起こしました。
特に、最近、元気がなくなってきていたドウダンツツジの根の周りや、
梅の木の根の周りにびっしりしていました。
少し時間がかかりましたが、取り除くことができて感謝でした。
感謝します。


ニラが、勝手に増えていました。


２本ある金木犀のうちの１本です。花が終わったら、切り倒そうと考えています。


ブルベリー、花をたくさんつけています。もう１本が枯れましたあので、
実がつくか心配しています。


挿し木で育ててきた椿を、鉢植えにしました。

諦めず、たたくなら、開かれます。

イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを縁までいっぱい
にした。イエスは彼らに言われた。「さあ、今くみなさい。そして宴会の世話役のところに
持って行きなさい。」彼らは持って行った。宴会の世話役はぶどう酒になったその水を
味わってみた。それがどこから来たのか、知らなかったので、－しかし、水をくんだ手伝い
の者たちは知っていた。【ヨハネの福音書　２章７~９節】


ささやかな食事、手作りピザです。

夜には、雨になるということでしたが、一日良く持ちました。
主日礼拝は、主の御臨在のなかで、祝福されました。
午後から、娘のところに、スカイプで話しをしました。
ウィンドウズ10で、スカイプがインストールされていましたが、連絡先が
わからず、スカイプでのやり取りをあきらめていました。
昨日、娘との電話のやり取りの後、新たにスカイプをダウンロードし、旧
サインインを入れたら、連絡先が分かり試してみました。
ちょうど、孫がお風呂に入っているときでしたが、私の顔を見、声を聴いて
大変喜んでくれました。
時間が遅かったので、明日、連絡することにしました。
諦めずに、感謝しつつ進めると、必ず神様の助けがあります。
感謝します。


素材です。食パンにマヨネーズとトマトケッチャップを塗り、ハム、玉ねぎ、
ピーマンをのせ、上にとろけるチーズを置いて、焼くだけです。


礼拝、司会者です。感染に備えてマスクをしています。途中で、窓を開けて
換気もしました。


礼拝、メッセージです。


キャベツの苗です。


ブロッコリーの苗です。


ピーマンの苗です。

県外ですので、移動は難しいようです。

初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。この方は、
初めに神とともにおられら。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、
この方によらずにできたものは一つもない。この方にいのちがあった。このいのちは
人の光であった。光は闇のなかに輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
【ヨハネの福音書　１章１~５節】


せめてもと思い、食卓に花を飾りました。一輪挿しと、ジャムの空き瓶です。

朝から、非常に良い天気に恵まれ、溜まっていた洗濯物は、すべて乾きました。
長男の嫁さんが体調を崩して会社を休みましたが、長男もコロナウイルスの
恐れがあるというので、休暇を取ったそうです。
PCR検査を受けたかったようですが、保健所から断られたそうです。
みなが、パニックになっているような感じです。
体調は回復に向かっていて、肺炎の兆候は何もなかったようで、感謝でした。
連休は、息子たち全員が県外ですので、帰省は難しそうです。
感謝します。


ぶどう、葉が出てきました。


ガザニア、めっちゃ！元気です。

シアトルでも、外出自粛だそうです。

そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。「次のように
書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中からよみがえり、その名に
寄って、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に
宣べ伝えられる。あなたがたは、これらのことの証人です。
【ルカの福音書　２４章４５~４８節】


良い香りがすると思いましたら、ミカンの花が咲きだしました。

午前中は良く晴れましたが、次第に雲が出て来て、時折雨が降りました。
昨日、娘から電話があり、シアトルでもスーパーへの買い物以外は、
外出ができないようです。
娘の勤務する日系企業は、素材関係の製品を製造しているので、現場は
大変忙しいようです。
２週間に一度、Costcoへ買い出しに行くようです。
旦那は、IT関連でクラウド開発の仕事をしているので、在宅勤務が増えた
結果、これまた、多忙を極めているようです。
お母さんも、お父さんも在宅勤務ですので、孫は、日本語がたくさん話せる
ようになったようです。
でも、友達と遊べないので、寂しいようです。
感謝します。


アーモンドの実です。


梅の実です。


イチジクの実です。


ビワの実です。


サクランボの実です。

外出自粛し、庭の手入れを。

「どくろ」と呼ばれている所に来ると、そこで彼らは、イエスと犯罪人を十字架に
つけた。犯罪人のひとりを右に、ひとりは左に。そのとき、イエスはこう言われた。
「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないの
です。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。
【ルカの福音書　２３章３３~３４節】


水仙など、除去しましたが、大きなゴミ袋６個になりました。

日中は、良く晴れましたが、夕方から雲が出て来て、雨も降りました。
気温が下がってきて、夜になると寒くなってきました。
明日は、さらに、寒くなるようです。
水仙など、球根の植物が増え広がり、また、その周りに取り難い雑草が
はびこっていました。
スコップで、球根を掘り起こし、雑草を取り除きました。
雑草も、玉のような根っこから、多くの葉を伸ばしますので、除去できて
良かったです。
庭が、少し見栄えが良くなり感謝でした。
感謝します。


燃えるゴミ焼却場、あまりにも混雑しますので、入口が事業者用と、
家庭ごみに分かれました。清掃センターの裏を回って帰るルートです。


ミニトマトを植える場所、肥料を入れ耕しました。


今日も、花が良く咲いています。


オレンジ色の花が咲きだしました。


白い花です。半日陰を好みます。


ミカンの木２号、花が多くなりました。


アジサイ、花芽が見えました。


富有柿の木、大きく選定しましたが、太い枝から新芽が出てきました。

みんな、元気いっぱいでした。

「父よ。みこころならば、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願い
ではなく、みこころのとおりにしてください。」すると、御使いが天からイエスに現れて、
イエスを力づけた。イエスは、苦しみもだえて、いよいよ切に祈られた。汗が血のしずく
のように地に落ちた。【ルカの福音書　２２章４２~４４節】


鯉のぼりのように、元気よく行きましょう。

雲が出たり、晴れたりと目まぐるしく変わる天気になりました。
午前中、薬局へ行き、アルコールを含むティシュを買いに行きましたが、
品切れでありませんでした。
感染者も、なかなか減らない状況が続いていて、ゴールデンウィークも
帰省できないようです。
三男は、現場実習ということでしたが、見学のようです。
ガソリン価格が、１１３円になっていますが、もう少し下がるのでしょうか
感謝します。


カルガモも、元気よく泳いでいました。


カルガモです。元気です。


雲が多いですが、鈴鹿の山々は良く見えました。山も元気です。


パチンコ店、休業です。


カラオケ店、休業です。


黄色い、フリージアです。花が元気です。


白い、フリージアです。花が元気です。


赤い、フリージアです。花が元気です。


近くの田んぼ、田植えが終わっています。苗も元気です。

民族は民族に、国は国に敵対し、方々に疫病。

戦争や暴動のことを聞いても、こわがってはいけません。それは、初めに必ず
起こることです。だが、終わりは、すぐには来ません。それから、イエスは彼らに
言われた。「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、大地震があり、方々に
疫病や飢饉が起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現れます。」
【ルカの福音書　２１章９~１１節】


また、お隣から取れたてのスナップエンドウをいただきました。
昼食は、茹でたエンドウ、茹で卵、ワカメとモズクの酢の物でした。

晴れたり曇ったりしましたが、午後からは良く晴れました。
午前中、取れた歯のかぶせの治療に行き、型を取ってもらいました。
来月には、かぶせが出来上がりますので、感謝です。
今日のみことばから、国際協調から米国による一国主義がはびこり、
分断が始まり、国や国、民族や民族間で対立が激しくなってきています。
地震については、阪神淡路大震災や東日本大震災と大きな地震があり
ましたし、新型コロナウイルスという疫病が全世界に蔓延しています。
また、アフリカの多くの国々で、雨が降らず干ばつが起きて、飢饉が
始まっています。
イエス様が言われたことが、現実味を帯びている状況の中で、私たちは
イエス様がおっしゃっていることに聞き、目をさまして日々信仰の歩みを
していく必要があります。
感謝します。


夕食は、バターじゃがでした。


新しい仲間が増えました。売れ残っていたスズランです。


ピーマン、成長しています。


園芸店で、同じ花が売っていましたので、謎の花ではなく、名前があり
ました。名前、忘れました。どんどん伸びて来ています。