大鍋いっぱいの酢豚が、好評でした。

「この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。

なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともに

いる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。」

【ヨハネの黙示録　17章14節】

大鍋いっぱいに、酢豚を作りました。

今にも、降り出しそうな天候でしたが、雨には

なりませんでした。

夕方から、風が冷たくなり冷えてきました。

週末は、寒の戻りがあるようで、寒さに注意が

必要です。

寒さに備えて、石油ストーブに灯油を入れておき

ました。

友人と、昼食を食べる約束をして、朝から、酢豚を

作りましたが、大変好評でした。

アメリカ産の安い豚肉なので、少し堅めなのが残念

でしたが、味は最高でした。

帰りに、カップラーメンを3個もいただきました。

感謝します。

世の終わりの前兆。

―　見よ。わたしは盗人のように来る。目を覚まして、身に着物を着け、

裸で歩く恥を人に見られようにする者は幸いである　―　こうして

彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。

【ヨハネの黙示録　16章15～16節】

赤いチューリップです。

桜が満開ということで、桜島公園の桜も見事でした。

デボーション箇所が、ヨハネの黙示録で、ロシアに

よるウクライナ侵略と合わせて、世の終わりの兆候が

分かります。

ロシアが、経済的な理由でイスラエルに攻め込むと

聖書にありますが、まさに、戦費と経済制裁によって

ロシアの経済が破綻しそうですし。

また、穀物が不足し、世界中で飢饉が起きる可能性が

あります。

地震が、世界の各地で頻繁に起きていますし。

イエス様が、「目を覚ましていなさい。」「耳のある者は

聞きなさい。」と言われています。

感謝します。

23号線、夕方は大変な混雑です。

早く、バイパスが開通することを願っています。

明日から、やり直しましょう。

主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。

ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て，あなたの

御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。

【ヨハネの黙示録　15章4節】

カキツバタの花が、咲き出しました。

雲の多い一日になりましたが、雨は降りませんでした。

振り込みに、郵便局まであるいて行き、近くのスーパー

に回りました。

今日は、全品10％引きで、たくさんの買い物客で

混雑していました。

反対に、日曜日まで、臨時の駐車場まで満車だった

ドラッグストアーは、ガラガラの状態でした。

往復で、六千歩の歩数でしたが、帰り道はトボトボ

といった感じで、運動不足を思い知らされました。

明日から、頑張ろう。

感謝します。

赤い花が咲き出しましたが、なんていう名前の

木か知りません。植えた記憶もないのですが。

悪戦苦闘しました。

また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に

住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝える

ために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、

神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の

源を創造された方を拝め。」【ヨハネの黙示録　14章6～7節】

斧と、切り株です。なかなか手ごわいです。

日中は、力仕事をすると汗ばむほどでしたが、風が

ひんやりした感じでした。

生ごみを埋めようとして、庭の木々の間を掘ったの

ですが、数年前に切り倒した金木犀の大きな切り株が

出てきました。

感謝しつつ、斧で割っていくのですが、休み休みしながら

半分ほど切削しました。

手にまめができるほど、悪戦苦闘しました。

これで良しとして、腐食促進剤を散布して、生ごみを

埋めて、ごみの減量と畑の有機化を図りました。

感謝します。

スナップエンドウ、初めて花が咲き出しました。

ウクライナ、ロシアの撤退を望みます。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の初めから

その名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。

耳のある者は聞きなさい。とりこになるべき者は、とりこに

されて行く。剣で殺す者は、自分も剣で殺されなければならない。

ここに聖徒の忍耐と信仰がある。

【ヨハネの黙示録　13章8～10節】

桜が、こんなにも咲いていました。

朝のうちは雲が多めでしたが、礼拝が始まるころには、

晴れてきました。

午後からは、良く晴れて気温も上がってきました。

ウクライナ情勢が気になります。

願わくば、ロシアが無条件で撤退し、ウクライナ全体で

停戦がなされることです。

無益な戦争が止み、安全と平和、復興がなされることを

切に願っています。

感謝します。

アーモンドの花です。五部咲きでしょうか。

夜明けです。

娘家族の、一時帰国に合わせて。

兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばゆえに彼に打ち

勝った。彼ら死に至るまでいのちを惜しまなかった。

【ヨハネの黙示録　12章11節】

雨が小降りになりました。

アーモンドの花、三分咲きでしょうか。

時おり、強い雨風に見舞われる、荒れた日になりました。

娘たちが、7月に一時帰国しますので、母と妻の納骨式を

行うように、計画しています。

私の兄弟たちや、長男夫婦、二男夫婦、三男も参加する

予定にしています。

妻が天に召されて3年になりますが、一つの区切りとも

なるような気がしています。

感謝します。

ラッパ水仙。開花して2週間になりますが、

衰えを知りません。

本格的な春、すぐそこまで。

第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が

起こって言った。「この世の国は私たちの主およびキリストの

ものとなった。主は永遠に支配される。」

【ヨハネの黙示録　11章15節】

フリージア、花芽がついて来ました。

桜も咲くと、春本番になります。

朝から、良い天候に恵まれ、暖かい日になりました。

明日は、全国的に雨の予報が出ています。

ご近所に、新しいドラッグストアーが開店しました。

これで、歩いて行ける範囲で3軒目です。

臨時の駐車場もいっぱいで、私は近づくことも

出来ません。

物価が高騰している折ですから、少しでも安い商品を

狙って来店しているのでしょう。

感謝します。

今日の、アーモンド。三分咲きといったところ

でしょう。

ネギトロ丼と、具だくさんの豚汁でした。

「第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日

には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げ

られたとおりに成就する。」【ヨハネの黙示録　10章7節】

アーモンドの花、一分咲きでしょうか。

良く晴れて、暖かくなってきました。

友人宅に招待され、昼食をご馳走になりました。

メニューは、ネギトロ丼と具だくさんの豚汁、

付け合わせは、友人宅で取れたブロッコリーの

茹でたてのものでした。

とても美味しく頂きました。

お土産にと、アサリの炊き込みご飯と、自家製の

卵焼き、野菜の煮込み料理をいただきました。

感謝します。

西郷輝彦さん、再発したそうですが。

これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い

改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ること

も聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、その殺人や、魔術

や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。

【ヨハネの黙示録　9章20～21節】

ブルーベリーの花が、開きそうです。

朝、6時半前に家を出て、近くのクリニックへ診察

順番の札をもらいに行きました。

外気温は３℃で、寒い日になりました。

7時半に入口が開き、番号札をもらいました。

幸いにも、一番くじをもらいました。。

PSAという、前立腺がんの値を検査するために、

3カ月に一度、クリニックで血液採取と尿の検査を

受けています。

その他にも、血圧、クレアチニンの検査も行って

もらっています。

今のところ、前立腺ガンの再発、転移はまったく

ありません。

感謝します。

サクランボ、花が散って実が生ってきます。

尾籠な話で、申し訳ありませんが。

また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇の

ところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の

祈りとともに御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。

香の煙は、聖徒の祈りとともに、御使いの手から神のみ前に立ち

上った。【ヨハネの黙示録　8章3～4節】

アーモンド、少しづつ花が開いて来ています。

友人が、花見に来ると言っていました。

朝から雨になっており、午前中は強く降りました。

午後から、雨も上がり、夕方には陽も差してきました。

尾籠な話で申し訳ありませんが、しばらく前に肛門の

横にコメ粒ほどの突起ができました。

何だろうなと思っていましたが、大豆大になり、

さらに大きく成長してきました。

拭くと血が付くようになり、これは変な病で、お医者

さんに行かないダメかなと思いました。

場所が場所だけに迷っていましたが、直るように神様に

祈り始めました。

ふと気づくと、いつの間にか、突起が完全になくなって

いました。

感謝します。