愛を求めなさい。また、御霊の賜物。特に預言することを熱心に
求めなさい。 【コリント人への手紙 第一 １４章１節】
一日中、曇り空の天気になり、小雨も降りました。
昨日から、湯冷めをしたためか、風邪気味でした。
今朝も、喉の痛み、倦怠感があり、うがいをし市販の風邪薬を飲み、
寝てしまいました。
台所のシンクには、大きな鍋やフライパン、茶碗などが
山積みですが、片付ける気力もありませんでした。
昼食は、食パンを焼いて納豆をのせて食べ、夕食は、冷凍
餃子を焼いて、簡単に食べました。
それでも、食べる物があり、調理できて嬉しかったです。
感謝します。
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、
高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、
怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばず心理を喜びます。
すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍び
ます。 【コリント人への手紙 第一 １３章４～７節】
朝から穏やかに晴れ、昨日より暖かくなりました。
昨日、山々の雪は解けていましたが、今朝は。山々が白く
雪で覆われていました。
今朝方、夢を見ました。
１００億円の忘れ物を届け、謝礼に１億円を頂きました。
この、１億円の使い道、あれこれ考え悩みました。
子どもたちに分配し、どこに、献金や寄付しようかと
悩んでいるときに目が覚めました。
一時の、大きなはかない夢でした。
お金はありませんが、大きく夢を持って進んで行きたい
ものです。
感謝します。
もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの
部分が喜ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。あなたがたは
キリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。
【コリント人への手紙 第一 １２章２６～２７節】
朝から快晴となり、風もなく穏やかな陽差しが、降り注ぎました。
昨日、御在所岳や鎌が岳の頭が白かったのですが、今日は解けて
しまったようです。
友人から、炊き込みご飯を作ったので、取りに来るよう言われました。
友人の奥さんが３年前に亡くなり、今は、娘さんが作っています。
最初のころは、上手とは言えない味でしたが、回を重ねるごとに
美味しくなってきています。
習うより慣れろと言いますが、慣れてきたのでしょう。
お伺いしましたら、餡のいっぱい入った「御座候」と、大きな苺の
「苺大福」を、ご馳走になりました。
感謝します。
ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によって
語る者はだれも、「イエスはのろわれよ」と言わず、また、聖霊によらなければ、
だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
【コリント人への手紙 第一 １２章３節】
朝から良く晴れて、主日礼拝が始まるころには、穏やかな陽差しが
差し込み、礼拝は祝福されました。
大きな声で、心から賛美をささげますと、喜びに満たされました。
夕方、久しぶりに、ウオーキングに出かけました。
１９８０円のGパンは、フリースが裏地で暖かく、快適でした。
しかし、手袋をしていませんでしたので、手が冷えてきて、早々に
退散しました。
ある、若い女性の方は一万歩を目標としており、どこかに出かける
ときには、二万歩にもなるそうです。
ひょろつきながら帰ってきて、万歩計を見ると３３００歩でした。
若いって、溌剌として良いですね。
感謝します。
しかし、あなたがたに次のことを知っていただきたいのです。すべての
男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストの
かしらは神です。 【コリント人への手紙 第一 １０章３節】
お昼前から、雲が切れて陽が差してきました。
陽差しが、暖かく感じました。
部屋干しをしていた洗濯物を、外に干しておきました。
昼過ぎには、すっかり乾いて感謝でした。
明日の礼拝に備えて、週報の作成、ホームページの
更新を行うことができました。
夕方、買い物に行きましたが、赤卵が１９８円、大きな
大根が９８円と、良いものを買うことができました。
感謝します。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。
神は真実な方ですから、あなたがたを耐えられないほどの試練に
会わせることはなさいません。耐えられるように、試練とともに
脱出の道も備えてくださいます。
【コリント人への手紙 第一 １０章１３節】
時折、小雨が降る不安定な天候になりました。
気温が上がってきていて、雪にはならないようです。
友人が、毎週、月曜日と木曜日にリハビリで病院へ
通っています。
月曜日に、発熱者の駐車場がいっぱいで、他にも待って
いる人たちがいるようだと言っていました。
愛知県知事も、新型コロナの感染状況が、第１０波に
入った模様なので、注意喚起をするよう語っていました。
私は、後期高齢者の一人暮らしですので、感染すると
大変なことになりますので、注意をしています。
しかし、どこで感染するかは予想もつきませんので、
毎日、感染症から守られるように、祈っています。
感謝します。
競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、
ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞を受ける
ように走りなさい。また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。
彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのが、私たちは朽ちない冠を受ける
ためにそうするのです。【コリント人への手紙 第一 ９章２４～２５節】
昨日は、各地で大雪が降り、交通機関に大きな影響が
出ました。
名神高速道路では、トラックなどが、十数時間に渡って
立ち往生しました。
また、スリップによる事故も発生していますし、転倒して
怪我する人も出ました。
私たちの居住する地域は、風が強く吹き寒さも厳しかった
ですが、あまり雪も降らず、うっすらと雪化粧でした。
さすがに、タイヤチェーンの装備をしなければと、思わ
されました。
感謝します。
私たちには、父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものは
この神から出ており、私たちはこの神のために存在しているのです。
また、唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべての
ものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです。
【コリント人への手紙 第一 ８章６節】
ゴスペルコンテストの地区予選が、５月にあります。
音痴な自分にとっては、最大の難関が待ち構えています。
選曲は、なるべく短くて、臨在のある曲で、賛美しやすい
曲をと願っています。
カラオケで、イントロがわかりやすいと良いのですが、ピアノ
伴奏しかないようです。
主旋律の演奏だと良いのですが、伴奏だと難しいでしょうね。
いずれにしても、しっかり練習をして、失敗しないように
祈り備えなければなりません。
感謝します。
なぜなら、妻よ。あなたが夫を救えるかどうかが、どうしてわかりますか。
また、夫よ。あなたが妻を救えるかどうかが、どうしてわかりますか。
【コリント人への手紙 第一 ７章１６節】
今日、中部の牧師会があり、朝、８時半に鍵を借りて、
会場を開きました。
掃除機をかけ、机や椅子を並べ、それを、アルコール液を
浸した雑巾で、拭き掃除しました。
なんだかんだで、４千歩になりました。
牧師会は祝福されました。
家へ戻り食事をしましたが、疲れが出たのか、居眠りをして
しまいました。
夜になって冷えてきました。
風も強くなってきました。
雪が降ると、暴風雪になる恐れがあります。
ノーマルタイヤですし、チェーンも持ってないので、外出は
不可のようです。
感謝します。
あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まわれる，神から受けた聖霊の
宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないことを、知らないの
ですか。あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分の
からだをもって、神の栄光を現わしなさい。
【コリント人への手紙 第一 ６章１９～２０節】
いつも、５時前後にスッキリ起きるのです。
今朝、なかなか起きることができませんでした。
腰痛、首筋がゴリゴリ、倦怠感がありました。
朝食後、熱を測ると平熱でした。
今日、午後からの桑名カリスマ聖会に出かける予定でしたが、
このような状態では無理だと思いました。
まず、体調が戻るように祈り、身体を温めた方が良いと思い、
石油ストーブを点けました。
このようなときに、取って置いた栄養ドリンクを飲み、横に
なりました。
しばらくすると、徐々に回復してきていることが、実感でき
ました。
起き上がって、顔を洗い身支度を調え、守られるように祈り
出かけました。
カリスマ聖会は、とても祝福されました。
引かずに、行って良かったです。
感謝します。
