あなたがたは、死者の中からこのキリストをよみがえらせて彼に
栄光を与えられた神を、キリストによって信じる人々です。
このようにして、あなたがたの信仰と希望は神にかかっているの
です。 【ペテロの手紙 第一 １章２１節】
雲が多めでしたが、雨が降らず暑い日になりました。
高齢のご夫妻が、熱中症で亡くなったり、部活帰りに
自転車に乗っていた中学生が、熱中症にかかり、亡く
なったりしています。
油断せず、言われている熱中症対策を講じたいものです。
畑仕事して汗を掻くと、シャツやズボン、下着まで臭いが
付いてしまい、半日で着られなくなります。
汗の臭いがきつくなったのは、加齢によるものなので
しょうか。
洗濯機に放り込む前に、洗剤を入れてつけ置きし、手洗いで
洗って、洗濯機で洗濯をしています。
ズボンに付いた泥汚れは落ちますし、洗濯機による、洗い
上がりが良くなっています。
手抜き、ずぼらは、だめなことがわかりました。
明日も、２日分の洗濯です。
感謝します。
信仰による祈りは、病む人を回復させます。主はその人を立た
せてくださいます。また、もしその人が罪を犯していたなら、
その罪は赦されます。 【ヤコブの手紙 ５章１５節】
雲が広がったりしましたが、雨にはなりませんでした。
主日礼拝は、よくエアコンが効いている最適な環境で
行われ、祝福されました。
近くの友人が、他品種のスイカを届けてください
ました。
ラグビーボールのような、形です。
友人の話では、先日の、スイカより甘く出来たので
是非、食べてみて、感想を聞かせて欲しいとのこと
でした。
夕食は、かなり前に買って冷凍庫に入れて置いた、
中国産の鰻を、鰻丼ぶりにして美味しく豪勢に頂き
ました。
感謝します。
しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。
ですから、こう言われます。「神は高ぶる者を退け、
へりくだる者に恵みをお授けになる。」
【ヤコブの手紙 ３章６節】
今日も、暑い一日になりました。
風もあって、大量の洗濯物が、一気に乾いて感謝でした。
友人から電話があり、弁当が用意してあるので、食べに
来いということでした。
娘さんの会社でイベントがあり、早く帰った人も多く、
お弁当がたくさん余ったそうです。
余っても困るので、残った人たちで分けて持ち帰った
そうです。
大きな段ボール箱に、お弁当が１０個入っていたそう
です。
そのうちの１個が、恵みで私のところに回ってきたの
です。
お弁当は大きいので、普通の冷蔵庫には入らず、お米の
大きな保管庫に冷蔵していました。
おかずは種類も豊富で、たくさんあって食べきれない
ほどでした。
ちなみに、１個、１，５００円だそうです。
昼食を作ることもなく、美味しく頂きました。
感謝します。
しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、
温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきが
なく、みせかけのないものです。
【ヤコブの手紙 ３章１７節】
今日も、素晴らしく良く晴れて、暑い一日になりました。
昨晩は、寝苦しくて、エアコンのお世話になりました。
朝から、目がゴロゴロして異物が入ったようです。
目薬を何度も差しますが、一向に取れる気配がありません
でした。
眼科へ行って、取ってもらおうとも考えたのですが、何とか
自分で取るべきだという結論でした。
以前、異物が入ったときに眼科に行きましたが、洗い流して
取れたのを思い出しました。
シャワーを絞って、洗い流せないかと考えました。
水流が強いと、目に悪影響を与える恐れがありますので、絞って
慎重に洗い流しました。
上手くいって、ゴロゴロ感がなくなりましたので、用心に目薬を
差しておきました。
ゴロゴロ感も痛みもなくて、プレイ・ザ・ロードでした。
感謝します。
あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。
暖かになり、十分食べなさい」と言っても、もしからだに必要な物を
与えないなら、何の役に立つでしょう。それと同じように、信仰も、
もし行いがなかったなら、それだけでは、死んだものです。
【ヤコブの手紙 ２章１６～１７節】
今日も朝から、焼けるような暑さになりました。
各地で、３５℃を超える猛暑になりました。
わが家は、築後４５年になり、老朽化が目立ってきました。
バスタブは、ホーローでできていますが、中の鉄板が腐食、
ホーローも欠けてきていました。
欠けた部分に二液性のエポキシ樹脂を塗布したり、二液性の
塗料を塗ったりして、ごまかしてきました。
いよいよだめになり、今日、リホーム業者に見てもらい、
見積もり依頼しました。
タイルを剥がし、コンクリを割ってバスタブを取り出し、
新しい物に入れ替えるそうです。
入れ替えた後、タイルを貼らなければなりませんが、タイル
貼りの職人さんが少なくて、価格が高くなるそうです。
横側には、シートを張り、床はコンクリ打ちっ放しの土間に
なるそうです。
床は、後で、自分でタイルを貼れば良いかと考えています。
トイレも、節水型およびウオシュレットに換える予定です。
感謝します。
私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない
喜びと思いなさい。信仰がためされると忍耐が生じるということを、
あなたがたは知っているからです。その忍耐を完全に働かせなさい。
おうすれば、あなたがたは、何一つ欠けた所のない、成長を遂げた
者となります。 【ヤコブの手紙 １章２～４節】
陽の光が、肌を刺すような暑さでした。
次男の勤務する豊田市では、３９，２℃を記録したそうです。
友人に、昼食を招待され、メニューはハンバーグだそうです。
私は、おろしハンバーグにしたいと思い、おろし金を用意した
のですが、肝心な大根を忘れてしまいました。
大根にかける、ポン酢も用意したのですが、大失敗でした。
家で収穫したミニトマト、甘くて良かったです。
冷房の効いた台所で、美味しい食事を頂きました。
しばらくすると、、雷鳴とともに落雷の音が響き、雨が降り出し
ました。
私の家は、窓が開けっぱなしですので、慌てて帰宅しましたが、
晴れていて雨の気配はありませんでした。
感謝します。
ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち
御名をたたえるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではあり
ませんか。善を行うことと、持ち物を人に分けることを怠っては
いけません。神はこのようないけにえを喜ばれるからです。
【ヘブル人への手紙 １３章１５～１６節】
朝曇りは、暑くなるといわれていますが、大変な暑さに
なりました。
夕方、近くの友人から、スイカが届きました。
今年、初物です。
友人は、実家が近くにあって畑もあり、毎年、スイカを
育てているそうです。
初めて頂きましたし、甘くて美味しいスイカに感動しました。
ゆで卵用に、塩も用意してありましたので、水分と塩分を
補給することができて感謝でした。
今夜は、エアコンを使用しています。
感謝します。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さ
ないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びの
ゆえに、はずかしめをものともせず十字架を忍び、神の
御座の右に着座されました。
【ヘブル人への手紙 １２章２節】
朝から、雲一つない晴天になりました。
気温も上がり、各地で猛暑日となりました。
暑いのですが、風もあり、湿度が低かったからか、
楽に過ごせました。
この夏の野菜、キュウリ２本、ナス、ミニトマトⅠ本、
枯れましたので、根を引き抜き、細かく切って捨て
ました。
ネットを外し、支柱を分解しました。
作業中に、アオダイショウが横切って行きました。
筑後５０年になりますが、わが家で蛇を見るのは
初めてで、驚きました。
どこかで、成長したのでしょう。
今年、植えもしない蕗が生長し、柿の下などが茂って
いますので、隠れ家になるかもしれません。
どうしたものでしょうか。
感謝します。
これらの人々はみな、信仰の人として死にました。約束の
ものを手に入れることはありませんでしたが、はるかに
それを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者である
ことを告白していたのです。
【ヘブル人への手紙 １１章１３節】
昨夜は、涼しくて、エアコンも扇風機もかけずに、
朝までぐっすり眠ることができました。
実は、昨日、暑さ対策としまして、大枚２５００円を
はたいて、冷たい敷きパットを購入したのです。
これが、良かったのでしょうか。
効果があれば、安い買い物でした。
主日礼拝は、輝く陽差しの中で行われ、祝福され
感謝でした。
礼拝や特別の日には、栄養ドリンク剤を飲むのですが、
これが良く効いて、元気モリモリに頑張れます。
今晩も、外は涼しい風が吹いて過ごしやすいです。
今週は、４０℃近く気温が上がるところがあると
報じられていました。
私は高齢者ですから、電気代を節約しながら、熱中症
にも気をつけながら、健やかに過ごしたいものです。
感謝します。
ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはいけません。
それは大きな報いをもたらすものなのです。あなたがたが
神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために
必要なのは忍耐です。
【ヘブル人への手紙 １０章３５～３６節】
朝方、雨が屋根を叩く音が聞こえました。
久しぶりの雨を喜んだのですが、直ぐに止んで
しまい、道路をぬらすほども降りませんでした。
日中は良く晴れて暑くなりましたが、風も吹いて
きて過ごしやすくなってきました。
夜中に、右足のふくらはぎが痙攣、朝方には左足の
ももが痙攣し、痛みが強かったです。
これも、老化現象のひとつかもしれません。
ひょっとして、熱中症の影響でしょうか。
神様に、助けを求めるしか手立てがなく、叫び祈ると
しばらくすると、痛みが治まって眠ることができました。
神様がともにいてくださり、あわれんでくださいます。
感謝します。
