奇すしき、主のみわざ。

あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・
イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを
私は堅く信じているのです。
【ピリピ人への手紙　１章６節】


第１礼拝、賛美です。臨在があって良かったです。

朝のうちは雲一つない晴天でしたので、布団を干して礼拝に出か
けるつもりでしたが、みるみるうちに雲が湧いてきましたので、
慌てて布団を取り込んで出発しました。
出発する時間がかなり遅れましたが、Ｙ兄が活躍して手際よく
準備をしてくれましたので、開始時間にどうにか間に合うことが
できました。
第１礼拝、ヤング礼拝、第２礼拝と続きましたが、各礼拝が祝福
されました。
礼拝後、図書館へよって「み声新聞」を届け、続いて鈴鹿郵便局
に回り週報を送ることができました。
昨日、嬉しいことがありました。
企業年金を頂いているのですが、昨日の夕方までに振込通知が
届きませんので、てっきり打ち切られたものと思っていました。
ところが、妻が暗くなってからＣＤが届いているかを確認しに
郵便箱に取りに行き、手探りで郵便箱内を探していると、側面に
ピタッとくっついている紙のようなものあったそうです。
よく見ると、年金振込通知書だったのです。
一時は諦めかけ、このこともすべて益となるという信仰を持った
とき、心からの平安がやってきました。
すべてが益になる、ゆえに、すべての事について感謝しなさい
という聖書の教えは素晴らしいです。
今日も素晴らしい一日になりました。
東京に住んでいる娘が、火曜日に到着する夜行バスで遊びに来る
そうですので、心待ちに楽しみにしています。
感謝します。


ヤング礼拝、メッセージです。ルカの福音書８章から信仰について語られました。


第２礼拝、メッセージです。
ハバクク書から、終わりのリバイバルと信仰について語られました。


図書館近くの、鈴鹿郵便局です。
日曜日に週報などを送付しますが、通り道ですので助かります。

シンプルな夕食。

すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって
祈りなさい。そのためには絶えず目をさましていて、すべての
聖徒たちのために、忍耐の限りを尽くして、また祈りなさい。
【エペソ人への手紙　６章１８節】


かなり日が短くなってきて、夕方５時前には薄暗くなってきました。
これから、駅前路上賛美です。

今日は、めまぐるしく天気が変わる日になりました。
一時、かなり強く降ってきましたので、ベランダに干してあった
洗濯物を部屋の中に移動したほどです。
礼拝準備祈祷会が終わる頃には晴れてきましたが、また黒雲が
やってくるという状態でした。
午後から、食料品の買出しに行ってきましたが、この頃には
また晴れてきて青空が広がってきました。
このスーパーは、お客様感謝デーということで、商品も安くなり
ますし、値段の５％を引いてくれますので、大変な賑わいでした。
気温も上がってきて、過ごしやすい日になりましたし、夕方から
の白子駅前路上賛美でも、１１月下旬とは思えない暖かさでした。
たくさんの方が通り聞かれて行きましたし、ベンチでも座って
聞いている方がありました。
忙しかったので、夕食は簡単に卵かけご飯とけんちん汁でしたが、
美味しかったです。
感謝します。


午後から、お天気が回復してきました。


名古屋行きの、近鉄特急電車が入ってきました。


５時前なのに、月がくっきりと出ていました。


今年初めての、水仙が花をつけてきました。


ジャコバサボテンとデンマーク・カクタスの違いがよくわかりません。


芽キャベツですが、無農薬ですので虫がいっぱい食っています。


普通のキャベツのようです。真ん中が、全然大きくなってきません。

好評の干し柿でした。

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・
キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。
【エペソ人への手紙　５章２０節】


温州みかんが、綺麗な色になりました。
初めて実を付けか木で、次には多くの実ができることを信じています。

早天祈祷会の時、雨が降りだしましたが直に止んでしまいました。
曇り空の天気で、洗濯物は外には干せない空模様です。
それでも、午前中の祈祷会が終わる頃には、晴れ間も見えました。
昼食の食事も取らず、すぐに神学校の学びに入りましたが、祝福
されました。
午後４時からの白子駅前路上賛美に行きましたが、他の団体が
いましたので、一度帰って出直すことにしました。
６時を回った時に出かけましたが、すでに空いていてすぐに賛美に
入ることができました。
あまり寒くない気候での賛美となりましたが、勤通学の方々が多く
通り聞かれて行きました。
帰りに、近くのスーパーに寄って見て回りましたが、特大の
イワシが半額で売っていて買うことができました。
フライか煮魚かで迷っています。
今日も、祝福された一日になりました。
感謝します。


干し柿を、前のお宅とお隣に分けましたが、甘くて美味しかったと好評でした。


４時に白子駅前に到着し、大阪難波行きの特急電車が走り出すところでした。


富有柿の葉です。変わった模様です。


富有柿の葉です。葉は大きく次第に落葉しています。


富有柿の葉です。


富有柿の葉です。

小春日和の、忙しい一日でした。

お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいて
あなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。
【エペソ人への手紙　４章３２節】


完成した、排水栓です。４０年使った古いものは、かなり汚れていました。
下の収納スペースも、とても整理され綺麗になりました。
結構ハードな、お休みの一日になりましたが、小春日和で
寒くなくて良かったです。予定していた車の洗車は出来ませんでした。

今日も、小春日和の素晴らしい日になりました。
早天祈祷会の後、妻が、餃子を造るために茹でておいたキャベツを
千切りにしようと、台所の下に収納してあるスライサーを取り出した
ところ、排水栓のところから水が漏れているのを発見しました。
下に収納してあった、油や醤油、鍋などを出して、下の排水ホースを
パイプレンチで外しました。
次に、排水栓を外そうとするのですが、どこから外して良いものか
分かりませんし、これを緩める工具も見当がつかないので、ホーム
センター行ってみてきました。
もう40年も使っていて汚れていますので、排水栓全体を替えることに
しましたが、古い製品に合う品物を見つけることができました。
しかし、工具が見つかりませんので思案しましたが、良い案が見つかり
ませんので、このことも感謝しました。
その時に、締めているナットに８箇所出っ張りありますので、ここを
木片を当てて叩いたら外れるという思いが来ました。
早速挑戦しましたが、これが上手くいってナットを緩め全体を外すこと
が出来ました。
外した製品を綺麗に洗ってこれを持って、他のホームセンター行きました。
なぜなら、最初のホームセンターより離れているのですが、製品の種類
を多く置いていますので、適合する品物があると判断して行きました。
これが正解で、最初のお店にはなかった、ちょうど良い型番の製品を、
買って来ることができました。
家に帰って、早速作業に取り掛かり、取り付けて水を流したところ、水が
漏れてしまったのです。
もう４０年も使っていますので、取り付け面にサビも来ていましたし、
薄くなり欠けているところもあるのです。
感謝しつつホームセンターへ行き、台所の排水用のコーキング材を買って
きて、取り付け面のパッキンぶ全体に、本体と排水栓の間が空いて
いますので、ここにも、しっかり詰め込み隙間がないようにしました。
まだ乾いていませんので、試しの結果は出来ていませんが、大丈夫で
しょう。
妻から、餃子を焼くように言われて、休むことなく、フライパンを取り出し、
油を敷いて焼き、焦げ目ができたらひっくり返して焼き、水を加えて
蓋をして蒸して焼いて出来上がりです。
妻は何度やっても上手く焼けずに、私に頼むのですが素晴らしい出来栄え
になりましたし、とても美味しい餃子の出来上がりです。
美味しくて、お腹いっぱい食べてしまいました。
夕食後、取り込んでいた洗濯物を綺麗にたたみ、その後は、預言を１００回
して、いやしの祈りをして、祝福された忙しい一日でした。
感謝します。


排水栓を取り外したところです。


溜まった水が漏れますので、下に、オレンジ色の食器かごをおいています。


ホームセンターへ行くところですが、小春日和の素晴らしい天気です。


ついでに、ビオラを買ってきて植えました。


今日買ってきて植えた、ビオラの新しい仲間です。

今日も、恵みの雨の日。

人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることが
できますように。こうして、神ご自身の満ち満ちた
さまにまであなたがたが満たされますように。
【エペソ人への手紙　３章１９節】


亀山集会の様子です。賛美をしています。

一旦上がったと見えた雨が、今朝も降っていました。
ＯＨＰなどの機材を積み込み、亀山に向けて出発しました。
会場の青少年研修センターに到着しましたが、検診があって
駐車場は満車の状態でした。
ところが、１台分だけ空いていて駐車することができました。
ここは、建物の横のドアから入ることができますので、
機材を雨に濡らさずに室内へ搬入することができました。
他の場所でしたら、濡らさずに搬入することが難しかった
かもしれません。
こんなところにも、神様の配慮があるのですね。
会場の音楽室からは、雲海が広がる亀山の山が見えましたし、
紅葉の美しい風景も見ることができました。
素晴らしい会場で、集会も祝福されました。
帰る頃に、再び雨が降ってきましたので、亀山駅前での路上
賛美は中止になりました。
亀山の２軒の書店を回って、月刊誌「雲虹」最新号を置いて
いただきました。
帰って遅い昼食を取り、夕方から祈祷会の時を持つことができ
祝福されました。
感謝します。


亀山集会で、メッセージが語られています。


窓から見える、紅葉です。


雨が上がって、下の方に雲海が見えます。
虹が出るかなと思っていましたが、残念ながら虹はお預けです。


亀山公園にある樹木ですが、樫の木でしょうか。

恵みの、雨になりました。

　あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
【エペソ人への手紙　２章８節】


火曜礼拝、前半賛美です。臨在があって素晴らしい賛美でした。

朝、雨戸を開けましたら、久しぶりの恵みの雨が降っていました。
パンジーやビオラの花、チューリップやユリの球根も嬉しいこと
でしょう。
機材を積み込む頃には、少し小降りになってきました。
天気予報では、午後から雷も鳴るということでした。
会場の青少年センターに到着すると、雨脚が強くなってきましたが、
車をバックで玄関へ入れましたので、濡れることなく搬入すること
ができました。
火曜礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
Ｙ兄が、機材の運搬、搬入、セッティングまでしてくれますので、
助かります。
Ｋ姉妹も、礼拝に来られて祝福されました。
帰りに、家電量販店に寄ってデジカメ用の写真用紙を購入して来る
ことができ、景品までもらいました。
家に帰る頃には、雨も上がって雲も切れてきましたので、明日は
お天気も回復することでしょう。
遅い昼食は、うどんになりましたが、自家製の野菜のかき揚げが
美味しく、生卵も入って豪勢な食事になりました。
今日も一日、祝福されました。
感謝します。


庭にある、３本のみかんの木の１本です。「温州みかん」です。


庭にある、３本のみかんの木の１本です。「はるみみかん」です。


「ゆず」として買ってきた木が、いつの間にか「名無しみかん」になっていました。


捨てたイチゴから、芽が出てきたようです。


お隣の大根畑も、雨に濡れていました。

最近の、ドイツビール事情。

私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられ
ますように。神は、キリストにあって、天にあるすべての
霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。
【エペソ人への手紙　１章３節】


路上賛美が始まる前の、白子駅近辺です。
今日も暖かい日になり、風もなく絶好の路上賛美になりました。

早天祈祷会、午前中の祈祷会と続き祝福されました。
新聞を読んでいましたら、最近のドイツのビール事情という
記事が目にとまりました。
ドイツでも、ノンアルコールのビールが人気があると書かれて
いましたし、職場でビールを飲むのを禁じている企業が多く
なってきているそうです。
今から４０年も昔ですが、私が勤めていたニュルンベルクの電機
会社では、仕事中にビールを飲むことが許可されていましたし、
工場にはビールの自販機が置かれていました。
私は、アルコールを飲みませんので、炭酸飲料を買って飲んで
いました。
工場は、朝６時から始まり、８時に朝食のための休憩がありました。
工場の中に、ワゴンに積んだパンやハム、バターやジャム、
ラディッシュやトマトなどを売りに来ますので、私たちはこれを
買って朝食です。
コーヒーなどをポットで持ってくるドイツ人もいましたが、多くの
同僚は自販機でビールを買ってきて飲んでいました。
もっとも、いっぺんに飲んでしまうのではなく、水がわりに飲むの
ですが、中には一日２リットルも飲んでしまう人もいました。
また、勤続４０周年のお祝いの時は、職場で仕事をしないで朝から
大きな鍋に豚の頭の丸ごとを茹でて食べたり、ビールを好きなだけ
飲んで大騒ぎをしますし、ほかの職場の人も大勢やってきて祝うの
です。
もちろん、ビールはタダです。
この日は、酔っ払う人が多く寝てしまう人を見かけました。
南ドイツの、おおらかな懐かしい思い出です。
夕方から、白子駅前の路上賛美に出かけましたが、おばあちゃんが
ニコニコしながら手を振ってくれたり、剣道の道具を担いだ高校生
が近づいて来てトラクトを持って行ってくれました。
今日も、たくさんの恵みと祝福を受けた一日になりました。
感謝します。


路上賛美から帰ってきて、撮った写真です。


暗くて見ずらいですが、駐車場の下の側溝に亀が２匹水の中を
歩いていました。

転がった１００円玉。

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。
人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。
自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く
者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。
【ガラテヤ人への手紙　６章７～８節】


第１礼拝、前半賛美です。

今日も暖かい日になりましたが、会場のＯＲ室は北側に面しています
ので寒さがありましたので、暖房を最高に入れました。
礼拝は、ヨハネの福音書６章から、イエス様がなされた５千人の給食
から語られ、多くの語りかけがあり祝福されました。
今年度、多くの神様の奇きわざを、奇蹟を見ることになるでしょう。
神様と神様のことばに力があり希望があるのです。
今日は、青少年センターで多くの集会があり、玄関がごった返して
いましたし。駐車場も満車で青少年の森の大駐車場まで入れに行った方
もありました。
帰りに、図書館へ寄って「み声新聞」を届け、近くの鈴鹿郵便局から
週報を送ることができました。
家に向かう途中、スパーにも寄ってパンを買ったのですが、支払いの時に
財布から転げ落ちた１００円玉が、レジの下の奥の方へ隠れましたので、
感謝し喜びました。
家に帰ると、信仰で外に干しておいた洗濯物も、カラカラに乾いて祝福
されました。
今日も一日、祝福された日になりました。
感謝します。


第１礼拝、特別賛美です。「すべてが益になる」の曲が賛美されました。


ヤング礼拝、メッセージです。マタイの福音書１８章から「ふたりが、どんなことでも
地上で心一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます」
語られました。


第２礼拝、特別賛美です。「風のひびき」の曲が賛美されました。


図書館の駐車場の木ですが、すっかり葉が散ってしまいました。

本当の、小春日和の一日でした。

しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
【ガラテヤ人への手紙　５章２２～２３節】


駅前路上賛美に向かう国道２３号線です。
真っ青な空で、澄み切っています。

今日は、一日中小春日和の暖かい日になりました。
普段干すことのできない布団を干しましたが、ふかふかに軽くなり、
太陽の良い香りに包まれました。
名古屋やと豊田からも帰ってきそうですので、彼らの布団も干す
ことができ良かったです。
溜まっていた洗濯物も、いっぺんに乾き綺麗に片付きました。
夕方４時過ぎからの白子駅前路上賛美も、暖かい陽に恵まれて祝福
されました。
女性の方が、賛美を聞いて声をかけて通り過ぎていかれました。
帰ってきてから、明日の礼拝の準備です。
今日も一日、
素晴らしい日となり祝福されました。
感謝します。


白子駅前駐車場から、近鉄難波行きのアーバンライナーです。
連休のためか、満席の様子でした。


駅前を北側に向かって、撮りました。


デンマーク・カクタスの花芽が、膨らんできました。


パンジーです。


干し柿が、出来上がりつつあります。甘くて美味しいです。


みかんが、黄色く色づいています。直に食べられることでしょう。


黄色のパンジーです。


薄紫色のパンジーです。


名前を忘れた花です。
先日、同じ花の球根が１０個で５００円が、誰も買わないので１００円で売っていましたので、
買ってきて植えました。成長して花が咲きますように。

自転車のおじさん。

そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父」と
呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
【ガラテヤ人への　４章６節】


伊賀ゴスペルクラブの様子です。ホールの横のリハーサル室です。

伊賀のゴスペルクラブのために、出発しました。
途中、亀山市青少年研修センターと図書館に寄って、礎の石孤児院
のパンフレットを置いていただきました。
昨日、通った名阪国道を壬生野インターまで走り、一般道へ降りて
義兄宅へ向かい、義兄を乗せて会場の「ふるさと会館いが」へ到着
しました。
前回は、終わりがけに暖房を入れていただきましたが、今回は最初
から暖房を入れていただきました。
ゴスペルは「風のひびき」２集のＣＤを聞きながら賛美しましたが、
とても良かったです。
義兄は、一番元気で、手で調子を取りながら体を揺すって、喜びの
賛美の時となりました。
終わってから、伊賀市の書店へ行き、月刊誌「雲虹」の最新号を置
いていただきましたが、先月号１冊が売れていました。
ここから、上野市駅前へ移動し路上賛美を行いましたが、一人の
男性が自転車で通りかかり、賛美に耳をとめて自転車を停めて、教会
案内を持って行ってくださいました。
義兄を家に送り、鈴鹿に帰って来たのが７時半を回っていました。
今日も一日、祝福されました。
感謝します。


伊賀市へ向かう途中、亀山市青少年研修センターと図書館に
寄って、礎の石孤児院のパンフレットを置いていただきました。


亀山公園です。


亀山公園です。


伊賀市「ふるさと会館いが」の駐車場から、紅葉の秋です。


伊賀市「ふるさと会館いが」の駐車場から、東側の山です。
手前の建物は、伊賀市分庁舎と消防署です。