新しいことが、始まりました。

　しかし、ピリポが神の国とイエス・キリストの御名について
宣べるのを信じた彼らは、男も女もバプテスマを受けた。
【使徒の働き　８章１２節】


第１礼拝、司会です。


第１礼拝特別賛美で「すべてが益になる」が賛美されました。

雨が降る予報でしたが、今日も全く雨が降りませんでした。
雨が欲しいと願っている、野菜や農家の方々にとっては、残念なこと
です。
お隣の大根畑は収穫が進み、あと僅かになりましたがモンシロチョウ
が乱舞していて、まるで、光がキラキラ輝いているようでした。
部屋の冷房は７月からですので、暑さ対策として北側の窓を開けて
礼拝をしました。
それほど、利用者が多くありませんので、マイクを使っても迷惑が
かかる様なことはありませんでした。
各礼拝は、主の御臨在のなかで祝福されました。
帰りに、東京から娘夫婦が来ましたので白子駅まで迎えに行き、昼食
を取るために回転寿司へ行きました。
特に、倍トロのお寿司が大きくて美味しく、食べごたえがありました。
３時過ぎに、長男が婚約者を連れて春日井市から来ました。
娘夫婦が、６月６日に羽田からシアトルに向けて出発しますので、顔
合わせに来たのです。
娘が、東京の従兄弟のケーキ屋さんからモンブランを買ってきてくれ、
皆で美味しく食べることができました。
娘の旦那が、ホールモンブランをネットで注文しましたので、社長が
自身でケーキを持って出てきたので、私の娘だと話したところ、４０００
円のホールモンブランや高い焼き菓子も付けてタダで持たせてくれ
ました。
社長が出てくるなんて想像もしていませんでしたし、娘も初めて会う
従兄弟でしたので、何という恵みでしょうか。
とても楽しい時を過ごしましたし、長男が大阪へ帰る三男を白子駅まで
送って行きました。
感謝します。


ヤング礼拝メッセージです。


第２礼拝、前半賛美です。


お隣の大根畑は、モンシロチョウが乱舞していました。


第２礼拝メッセージで、ペテロの手紙第一２章から語られました。


栗の花が咲いていました。


日々草です。


日々草です。夏の花です。

最高気温が33,9度と、夏日に。

族長たちはヨセフをねたんで、彼をエジプトの地に売りとばし
ました。しかし、神は彼とともにおられ、あらゆる患難から彼を
救い出し、エジプト王パロの前で、恵みと知恵をお与えになった
ので、パロは彼をエジプトと王の家全体を治める大臣に任じました。
【使徒の働き　７章９～１０節】


２階の窓から、朝の風景です。


２階の窓から朝の風景ですが、真っ青な空が広がっています。
予報では、明日は雨とのことで、恵みの雨を期待しています。
三男は、バス停から１５分ほど歩いて来なければなりませんが。

今日も朝から暑い日になり、津地方台の発表では、最高気温が
33,9度で、平年に比べ８度も高かったそうです。
昨晩、庭の花や野菜、木々にもたっぷり水をやったのですが、あまり
の暑さに、ポットのゴーヤの苗や紫陽花がしおれてしまい、慌てて
水を撒きましたが、暑さの中でも元気を取り戻してきました。
夕方には、再び多くの水やりをして水分の補給を、十分にやることが
できました。
朝、近くで花火が鳴って何か行事があるのかと思っていましたが、
午後、図書館へ「み声新聞」を届けに行く時、小学生がたくさん通り
ましたので、運動会があったのかもしれません。
私たちの感覚では、「秋の大運動会」という思い出ですが、晩夏では
暑くて熱中症の恐れがあり、５月頃実施するところも増えているよう
です。
夕方になりますと、風も涼しくなってきて駅前路上賛美は快適な気候
となり、力いっぱい声を出して心から賛美致しました。
男子高校生が、冷やかしながら通り過ぎていきました。
感謝します。


図書館の上空もよく晴れています。


夕方、路上賛美が終わってから写しましたが、雲が多くなっています。

野外で、ゴスペルの練習を。

　こうして神のことばは、ますます広まって行き、エルサレムで、弟子の
数が非常にふえて行った。そして、多くの祭司たちが次々に信仰に入った。
【使徒の働き　６章７節】


初登場の「ウリ」の花です。


ウリの花です。
キュウリよりだいぶ小ぶりですが３個咲きました。

伊賀ゴスペルクラブへ行く前に、スーパーにあるクリーニング屋さんへ行き、
冬用のジャケットやズボン、コートやセーターを洗いに出しました。
ゆっくりコースと言い、秋口には出来上がり電話で連絡してくれるサービス
で、料金は３０％割引ですので大変お得です。
毎年この時期になると広告を見て出しますが、料金がお得ですのでお店には
行列が出来ていました。
今日も暑い日になりましたが、義兄を迎え、ふるさとの森公園へ行きました。
会場が満室で予約が取れず、屋外での練習になりましたが、木陰は自然の
豊かなクーラーが効いて、気分が爽快になりました。
私たちはカセットテープから流れるゴスペルを練習しましたが、直ぐ近く
では、高音のウグイスと低音のヒキガエルが、元気よくゴスペルに合わせ
て鳴いていました。
練習の後は、車椅子の義兄と公園を散策しましたが、池の鯉が冬に比べて
格段に大きくなっているのを見ることができました。
人の声がすると、餌でももらえると思うのか、たくさんの鯉が近くに寄って
きて元気よく泳ぎ回っている姿が見えました。
多くの撮影する被写体があったにもかかわらず、カメラを忘れて来てしまい
ましので、朝出がけに庭で撮った写真しかありません。
感謝します。


２号トマトの花です。


２号トマトの実です。１号トマトより分散して実を付けます。


１合トマトの実です。鈴成りになっています。


元気なキュウリの花です。
今朝収穫したキュウリはポテトサラダに入りましたが、
柔らかくて味があって美味しかったです。

少しは、お腹が凹んだでしょうか。

ペテロはじめ使徒たちは答えて言った。「人に従うより、
神に従うべきです。」【使徒の働き　５章２９節】


初めて雌しべのカボチャの花が咲きましたが、雄しべの花が咲かない
ので、受粉ができなかったのでしょうか。

今日はお休みですので、早天祈祷会の後、洗濯機を２回廻して洗い、
多くの洗濯物を早めに干すことが出来ました。
娘たちが帰省しますので、庭の草取りや片付けをし、夏用のマリー
ゴールドともう一つの花を植えました。
玄関にある石油タンクを物置に入れ片付けましたし、階段や廊下、
洗面所の掃除をし雑巾がけをしました。うこしは
部屋も掃除し、いつ来ても良いように準備が出来ました。
次男が、休日出勤があるようで来られそうにないのが残念です。
夕方から、半額狙いの魚を買いに出かけましたが、空振りで何も
買わずに帰ってきました。
普段はあまり体を動かしませんが、一日中駆け回り頑張りました。
日中は曇り空で蒸し暑かったのですが、夜に入って寒くなってきま
した。
三男は、教授と指導教官との話し合いで、以前の研究室で研究する
ことが決まり、来週から研究室に行くようですが、忍耐して最後
まで守られるように祈っています。
無事に卒業できるように願っていますし、自分の力では限界があり
ますから、主により頼んで進んでいけるように願っています。
感謝します。


紫陽花が、とても綺麗に咲いていますし、木も大きくなりました。



巨峰ですが、花が咲いたようです。


今日、妻がポテトサラダを作りましたが、キュウリを明日収穫して
サラダに入れます。スーパーでは１本４８円で売っていました。
苗代の元を、直に取れそうですし、たくさん収穫できそうです。


ビワが、益々大きくなってきています。


新しく、夏用としてマリーゴールドを植えました。


新しく植えた花ですが、名前がわかりません。
後ろにあるのは大葉です。葉を摘んできては、そうめんなどに入れて
食べています。


お魚を買いに行きましたが、夕方の２３号線は混んでいます。
白子駅前交差点です。

ツバメとスズメが、巣取り合戦。

　「この方以外には、だれによっても救いはありません。私たちが救われ
るべき名としては、どのような名も、人間には与えられていないからです。」
【使徒の働き　４章１２節】


亀山集会メッセージです。使徒の働き１６章から語られました。

今日も暑くなりそうですし、ラジオでは熱中症に注意するように呼びかけ
ていました。
亀山市青少年研修センターに到着し、事務所に鍵を借りに行きましたが、
久しぶりに係りの女性の方が応対してくださいました。
しばらく見えませんでしたので心配していましたが、お母さんの看病の
ために休まれていたそうです。
会場の音楽室は、両側の窓が開き快適な風が吹いてきますので、冷房は
頼まず自然の豊かな風で十分でしたし、ウグイスも鳴いて高原の避暑地で
礼拝をしているようでした。
終わってから、暑い日盛りの中を亀山駅へ行き路上賛美を行いました。
真夏日になりましたが、賛美に立つ場所は休業のお店の前で、日陰になって
いて暑さはあまり感じませんでした。
丁度、電車が到着したと見えて、たくさんの方が通り聞かれて行きましたし、
タクシーの運転手さんも聞いていてくださいました。
賛美が終わったあとは、２軒の書店を回って月刊誌「雲虹」の最新号を入れ
替えて来ることができました。
真夏日で、外は暑いのですが、過ごした場所は何処も涼しいくらいで、汗も
かかずに済みました。
今日も、オービスの速度超過の連絡はありませんでした。
感謝します。


亀山市青少年研修センターの軒にある巣ですが、スズメとツバメが
取ろうとして争うそうです。まだ、ツバメが住み着いてはいないようです。


亀山の山です。


亀山公園です。自然が豊かです。


書店がある東町商店街ですが、旧東海道です。


庭のキュウリが、２本大きくなってきています。


ミニトマトも、赤くなるのを待つばかりです。


栗カボチャに初めての雌しべが花を咲かせようとしていますが、雄しべが
成長していませんので、上手く受粉できると良いのですが。

危うくセーフでした。

すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを
上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」
と言って、彼の右手を取って立たせた。
【使徒の働き　３章６～７節】


火曜礼拝会場の鈴鹿市地域職業センターです。
２階の第２教室です。


後方の窓を全開にしましたが、良い風が吹き込んで来ました。

５時過ぎに雨戸を開けると、今日も快晴の天気です。
早天祈祷会が少し伸びましたが、軽い食事をとって火曜礼拝の会場で
ある「鈴鹿市地域職業センターへ向かいました。
途中で、いつも利用しています県立青少年センターの方へ左折しよう
としましたが、気がついて直進して会場へ向かいました。
実は、前回勘違いして左折して青少年センターへ向かい、妻が違って
いると教えてくれ、Ｕターンして戻りましたので、今回は道を間違え
ないようにと祈りましたが、祈りが聞かれました。
今日は、真夏日になるということでしたので、第２教室の後方の窓は
全開にして礼拝に臨みました。
結構涼しい風は入ってきて快適な環境の中で、主の御臨在も素晴らし
く祝福されました。
湿度が低いためか、室内や木陰は過ごしやすく、午後からの祈祷会も
扇風機も必要としませんでした。
強い日差しが照りつけている中で、娘が帰省しますので、押し入れに
収納してあった座布団や、布団やシーツなども天日に干すことができ、
フカフカで太陽の匂いがするものになりました。
夕方に、横浜の実家の母には野菜、大阪の三男のところには冷蔵で、
焼いた餃子やカツ丼を、当座の食料として宅急便で贈りました。
７時の締め切り間際でしたが、庭にたくさんできている大葉を５０枚
ほど摘み取って入れ、慌てて急ぎましたが、危うくでしたがセーフに
なりました。
感謝します。


前半賛美です。


メッセージが語られています。


会場の入口にある楠の木です。真夏日の空になっています。

頭痛が完全にいやされました。

そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ
罪を赦していただくために、イエス・キリストも名によって、バプテス
マを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。」
【使徒の働き　２章３８節】


プランターのイチゴが赤くなったので、取って食べました。


次のイチゴも、直に食べられそうです。
昨年買ったイチゴ苗から、芽が出てプランターに植えました。

５時過ぎに雨戸を開けると、青空がいっぱいに広がっていました。
土曜日に、かなり強いズキズキとする頭痛が続きましたので、自分で
手を置いていやしの祈りをすると、日曜日にはほとんど痛みがなくなり、
主をほめたたえ感謝しました。
今日は、まったく痛みが消えていました。
早天祈祷会、午前中の祈祷会の後、三男に送るためにカツ丼、餃子を
作り焼きましたが、美味しく良い出来栄えになりました。
昼食後、神学校の学びをして祝福されました。
夕方から、祈って白子駅前路上賛美に出かけましたが、６時過ぎという
ので多くの方が通り聞かれて行きました。
感謝します。


駐車場から、夕方の空を写しました。


テッポウユリに、蕾がついてきました。


ブルーベリーの実です。


次のキュウリの花です。


ポットのゴーヤの苗が成長しています。

ペンテコステ、誕生日、「風のひびき」でした。

「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を
受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、および地の
果てにまで、わたしの証人となります。」【使徒の働き　１章８節】


第１礼拝、司会者です。

天気予報では雨の予報でしたが、晴れています。
昨晩、雨を予想して機材が濡れないように車に積んでいました。
少し手間取り準備が遅れましたが、機材を積み込んでありましたので楽
に出発することができました。
会場の県立青少年センターの玄関に、少年ラグビーの選手たちがいまし
たが、体格が良い子供たちが多かったです。
今日は、ペンテコステということで、各礼拝ともに素晴らしい主の臨在
溢れる時となり、祝福されました。
特別賛美のＹ兄は、ペンテコステの今日が誕生日でしたし、賛美も
「風のひびき」を初めて賛美し祝福されました。
夕方から仕事に入るＫ姉妹も来られ、お手伝いをしてくれました。
帰りにガソリンを満タンにし、郵便局に回って週報などを郵送すること
が出来ました。
感謝します。


第１礼拝、賛美です。


第１礼拝、特別賛美で「風のひびき」が賛美されました。
今日は、ペンテコステで、Ｙ兄の誕生日です。


ヤング礼拝、メッセージです。


お隣の栗の木に、細長い花が咲き出しました。


お隣の栗の木の花です。並んで３本あります。


第２礼拝、メッセージは「使徒の働き２章」からです。


お隣の大根畑は、半分ほど収穫が終わっていました。


ゴーヤの種が、次々と芽を出してきています。



直径３センチになってきた、いちじくです。


巨峰も、少し実が豆粒程になってきました。

いのちの、力強さを。

イエスは三度ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを
愛しますか。」ペテロは、イエスが三度「あなたはわたしを愛しますか」と
言われたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ。あなたはいっさいの
ことをご存知です。あなたは、私があなたを愛することを知っておいでに
なります。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を飼いなさい。」
【ヨハネの福音書　２１章１７節】


余ったゴーヤの種を捨てることもできないので、地を耕し植えておいた種が
土を破って芽を出してきました。いのちの力に感動しました。

早天祈祷会が終わった後、庭の野菜やゴーヤのポットに水をやりました。
昨日はカンカン照りでしたが、伊賀市から帰ってくるのが遅くて水をやれ
ませんでしたので、今朝十分に水分の補給を行いました。
午前中の礼拝準備祈祷会、午後からの神学校の学びと続き、終わったあとは
お茶漬けで軽い食事を取って、図書館へ「み声新聞」を届けることができま
した。
雨が降り出しそうな空模様でしたが、祈ってから白子駅前路上賛美に出かけ
ました。
土曜日ということで、たくさんの乗降客が通り聞かれて行きましたし、関心
を持っている様子が良くわかりました。
私たちも賛美が終わったあとは、すっきりとした心地よい気分で、帰ること
が出来ました。
帰ると娘から電話があり、６月２２日に本社に初出勤という連絡が入りまし
たが、引越しの準備などで出発日がまだ決まっていないとのこと。
送る段ボールが１５個という制限がありますので、荷物もすべて米国へ送ら
ず、こちらに送るように指示しました。
向こうに行って家を探すようなので、早めに出国するようにも言いましたが、
一度鈴鹿の方にも来たいということで、兄弟たちにも会いたいようです。
日本に帰れるかわかりませんのに、住所を鈴鹿へ移し銀行口座なども残して
おきたいようです。
感謝します。　


ポットのゴーヤが、１０個芽を出し成長しています。


ミニトマトも、数が増えてきました。


２個目のキュウリも大きくなってきましたので、あす収穫します。


あじさいの花が、いっぱいに広がってきています。


栗カボチャが、蔓を伸ばし始めましたし、雌しべも見えました。

ゴスペルのついでに、足湯。

しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストで
あることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、
イエスの御名によっていのちを得るためである。
【ヨハネの福音書　２０章３１節】

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路上賛美を行った上野市駅と直ぐ近くにある上野城です。

伊賀ゴスペルクラブへ出発しましたが、途中の地元の生産農家の生産者
マーケットに寄って、キャベツや玉ねぎ、ほうれん草などを買って、
向かいました。
玉ねぎやニンニク、空豆などの豆類などが多く並んでいました。
太陽の当たっているところは暑いのですが、湿度が低いためか室内や
木陰は涼しさを感じました。
伊賀ゴスペルクラブは、たくさんの曲を賛美し練習ましたが、力を受
けることができ、祝福されました。
義兄は体に不自由がありますが、ゴスペルに合わせて拍子を取っていて
楽しそうでした。
中心部の上野市駅に向かう途中で「モクモク」へ寄って、ソフトクリーム
を食べたり、足湯で疲れをいやされました。
木陰は本当に良い風が吹き、高原の避暑地へきたようです。
上野市駅前で路上賛美をしましたが、カンカン照りで汗をかきましたので、
これからの暑さ対策として日陰を見つけて、賛美するつもりです。
この月の２６日が誕生日ですので、妻からお祝いとして半額のあ寿司を
ご馳走になり、夕食となりました。
感謝します。


「モクモク」にある、足湯です。天然温泉でよく温まります。


足湯の、案内です。温泉の成分などが書かれています。


足つぼの道の案内です。足湯の横にあります。


足つぼの道ですが、埋め込んである石がかなり尖っていて、痛くて
歩けませんでした。足の裏には、ツボがたくさんあるそうです。


義兄の家の田んぼですが、減反で麦が植えてありました。
甥が、和楽器の仕事とともに、農業もやっています。


近くの田にも、麦が植えてありました。
伊賀米という、とても美味しいお米が取れるのに残念です。


毎年、たくさんに実を付ける、渋柿の木です。



渋柿の花です。


伊賀は盆地で、夏は暑く冬は寒さのキツイ、気候の厳しいところです。