国籍は天にあります。

主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。
【ヤコブの手紙　４章１０節】


葬儀用プログラム用紙です。

今日の午後、知り合いの方が天に召されました。
４月１４日に、すい臓がんで入院されましたが、すでに転移が進んで末期の状態だったそうです。
ご家族には、深い悲しみがありますが、主が慰めと励ましをを与え、天にある希望を与えて
くださいますように。
イエス様を信じて救われておらましたから、永遠のいのちが与えらていて、天国でご家族のために
とりなしておられることでしょう。
イエス様を信じて救われているならば、必ず天国で会えるのです。
死は誰にも例外なく来るものですが、イエス・キリストを信じ告白さえしていれば、天国への
切符が与えれいるのです。
人はいつ死ぬのかは誰に見わかりませんが、突然の事故でいのちを失う方も多くおられます。
皆が救われることを、心から願わずにはいられません。
今日は一日中、賛美大会のプログラムを修正し印刷したり、多くの資料作りに追われました。
コンビニに行って、大会資料を１４２枚コピーしましたが、きれいに仕上がり良かったです。
昨年までは、立ち位置及び参加表を作成しＦＡＸで送り、ＦＡＸで送り返されていました。
どうしても不鮮明で書いてあることが読めなかったり、用紙が歪んでしまって見にくかったり、
しました。
今年から、用紙を作成し、パソコンのメールで送るようにしましたが、鮮明で字も読みやすく、
プリンターで印刷しますので、とても楽でした。
また、簡単に修正もできますので、とても便利になり効率的になりました。
感謝します。

祝日の祝福。

しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次には平和、寛容、温順であり
また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。
【ヤコブの手紙　３章１７節】


礼拝前に、賛美大会のことなど話をしています。

朝から、時折強い雨が降り続いていました。
火曜礼拝の機材を積み込む時も、雨が強くて感謝しつつ１個づつ傘をさして運びました。
祝日のせいか道路は空いていて、会場の青少年センターに到着しました。
ここで、妻と機材とを下ろし、伊賀市に向かいました。
鈴鹿は、自動車産業の関連企業が多く、いつもはトラックや通勤の車でごった返して
いますが、やけに空いているのです。
ゴールデンウイークで、多くの会社がお休みなのかも知れません。
関トンネルや加太トンネル近辺では濃い霧が発生していましたが、全体にトラックも少なく
スムースに義兄の家に到着しました。
あまりのも早く着いてしまいましたので、義兄は食事の最中でした。
待っている間、朝の連続テレビ小説を見ていましたが、村岡花子さんのお話のようです。
昔、中学生の頃、学校の図書館に「赤毛のアン」シリーズの本が置いてあって、よく借りて
読んだ覚えがあります。
鈴鹿へ戻る道路も空いていて、早めに到着することができました。
礼拝は、突然Ｈ兄がやってきて驚きましたが、ＯＨＰの奉仕をしたり、特別賛美を共に
賛美したりで祝福されました。
義兄は、身体を揺すり、手で調子と取りながら楽しそうに、口ずさんでいました。
昼食は、いつもの牛丼屋さんで、各々いつものメニューを頼みましたが、いつもの店員さんが
いつものように盛りつけを良くしてくださって、美味しく大満足の食事でした。
帰りは、妻が伊賀市の書店に用事がありますので義兄を送っていきました。
祝福された一日になりました。
感謝します。


火曜礼拝、第１賛美です。


新緑の、青少年の森です。雨の中で、若葉が生き生きとしています。


青少年の森にあるキャンプ場ですが、焼肉の美味しそうな匂いが漂ってきます。
祝日でお休みの方が来ていますが、屋根がありますので濡れずにバーベキューを楽しんでいるようです。

男前に、してもらいました。

それと同じように、信仰も、もし行いがなかったなら、
それだけでは、死んだものです。
【ヤコブの手紙　２章１７節】


夕方から雨がぱらついてきて、元気なカサブランカです。５０センチを超えていそうなので、支柱を考えています。

天気予報では、夕方から雨が降るそうです。
早天祈祷会のとき外を見ると曇り空になっていました。
午前中の祈祷会に続いて神学校の学びがあり、終わりましたら４時を回ってしまいました。
遅い昼食兼夕食をたべましたが、メニューは、かき揚げうどんと手作り餃子、アジの南蛮漬け、
ポテトサラダが付きましたが、和洋中揃った変な食事になりました。
食事後、理髪店へ出かけましたが、空いていて直ぐに調髪をしてくれました。
髪を切る時間は、あっという間ですが、なかなかの男前に仕上げてくれました。
顔剃りや眉の下も剃ってくれ、眉毛も揃えてくれましたが、洗髪も入れて１、９００円と
安くて早いので、お気に入りです。
それでも、２ヶ月に一度の割合で散髪をしてもらっています。
感謝します。


昨年花を咲かせた鉄砲ゆりですが、茎が８個も伸びてきました。


冬から春にかけて見事な花を咲かせていたビオラも、少し衰えが見えます。
しかし、まだまだこれからですね。アブラハムは７５歳、モーセは８０歳で
神様から召し出されました。

４月、最後の日曜日。

私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
【ヤコブの手紙　１章２節】


第１礼拝の特別賛美で、新しい曲を選曲していました。

朝、礼拝に出かけるときは、上着を着ると暑いくらいでした。
サーキット道路を走行している時、冬から春にかけて見なかった雲が、あるのに気づきました。
それは、夏雲にある空の上の方に高く見える、入道雲のようでした。
会場の青少年センターには、大学が２校、中学生の野球部の合宿などかなりの人数が入っていました。
礼拝は、主のご臨在の中で祝福されました。
第１礼拝で、Ｙ兄が新しい曲の特別賛美をされ、正直驚きました。
私は、新しい曲をなかなか覚えられず苦労するのですが、いとも簡単に賛美されたのです。
きっと、その裏には、たくさん練習をして備えられていたのでしょう。
青少年センターは所長さんも変わり、職員の方の椅子が真新しい素敵なものに変わっていましたし、
キャビネットなども多く入り、事務所がすっきりしたように見えました。
礼拝後、市立図書館へ「み声新聞」を届けることができましたし、郵便局に寄って週報を郵送する
ことができました。
慌ただしい日になりましたが、夕方からの教会感謝祈祷会、夜の東京アンテオケ教会の第７礼拝を、
インターネットを通して参加することができて祝福されました。
夜になって、だいぶ冷え込んできましたので、冬の装束に逆戻りです。
感謝します。


ヤング礼拝のメッセージです。ピリピ人への手紙４章からでした。


第２礼拝のメッセージです。テサロニケ人への手紙　第一５章からのメッセージでした。


青少年センターに咲いている、赤いツツジですが見事です。


対をなすように、白いツツジも咲いていました。


秋になると、たくさんの実を付け楽しませてくれる栗の木も、若葉で新緑が美しいです。

母の日、早いですが栗ロールを。

イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。
【へブル人への手紙　１３章８節】


藤棚の下で、二人の方が座って楽しそうに話をしていました。

早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と続き、祝福されました。
今日も素晴らしい、乾燥した爽やかな日となりました。
ホームページの更新や週報作りに追われ、昼食はラーメンでした。
新キャベツ、新玉ねぎ、豚バラ肉、それに、ごまをたっぷりすりつぶしていれ
ましたが、これが、なかなかの美味しさでした。
４時からの白子駅前路上賛美に出かけましたが、何を着ていったらよいか迷い
ました。
冬用の薄手のシャツに、春物のセーターを着て行きましたが、少し暑く感じました。
土曜日とあって、たくさんの乗降客があり、ひっきりなしに人通りが有り聞かれて
行きました。
帰ってから、少し早いですが横浜の実家へ母の日のプレゼントを送りました。
キャベツや人参、新ジャガイモと新玉ねぎ、それに、鮎の甘露煮を入れました。
なんといっても一押しは、栗ロールですが、とても美味しくやみつきになります。
ケーキ屋さんは、大繁盛でたくさんの方が買い求めていました。
連休ですが、宅急便が遅れず早く着くことを願っています。
感謝します。


特急電車と普通電車が停車していました。


みかんの木に、花芽が見えました。成長して美味しいみかんになりますように。


さくらんぼが色づいているのですが、これ以上大きくならないのでしょうか。


紫陽花に花芽が見えてきました。本当は萼が花のように見えるそうです。本当ですか。


イチゴの小さな実が見えてきました。

プリンターが戻ってきました。

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、
かえって悲しく思われるものですが、後になると、これに
よって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
【へブル人への手紙　１２章１１節】


修理から戻ってきたプリンターです。予備機もありますので安心です。

早天祈祷会が終わり朝食を取りましたが、妻に病院から電話がありました。
昨日の診察の結果が思わしくなく、緊急事態かなとも思ってしまいました。
すべてが益となると語っておられる神様に信頼していけば良いのですが、
つい、自分の思いで捉えてしまいます。
電話は、昨日採った組織の量が少なかったそうで、早急に来てくださいとの
ことでした。
妻が帰ってきてから昼食をとり、午後から２時間の祈祷会をもち祝福されました。
ここのところ花粉症の症状が悪くなってきていましたので、以前に処方して
頂いていた薬を飲みました。
いっぺんに症状が回復したのですが、副作用で眠くなって仕方がなかったのですが、
白子駅前路上賛美へ出かけました。
素晴らしい天候の中で祝福されましたし、トラクトを取って行かれた方もありました。
花粉症の症状なのでしょうか、声が充分出せなかったのですが、嬉しかったです。
夜になって、月曜日に修理に出したプリンターが戻ってきました。
家まで取りに来てくれますし、修理が終われば届けてもらえるので便利ですが、
故障がないのが第一です。
感謝します。


アーモンドの木に、実がなり始めました。


最後のチューリップです。今年も色とりどりの花を咲かせ楽しませてくれました。
しばらくしてから、球根を掘り出し、来年に備えて貯蔵しておきます。


白子駅前駐車場の前にある新生公園の藤ですが、なかなか見事です。

気持ちの良い、休日。

　信仰は望んでいる事がらを保証し、
目に見えないものを確信させるものです。
【へブル人への手紙　１１章１節】


玄関の門柱前に、色とりどりのフリージアが咲いています。
門柱から玄関まで、取った草や土が放置されていましたので、掃除をしました。
土や細かい石が混じっていますので、ふるいにかけ分けて、土は花壇に戻しました。

早天祈祷会が終わった後、凶日ですので妻は美容院へ行き、続いて
病院へ直行しました。
妻は、脳腫瘍、乳がんと大きな病気をしましたので、何年間に一度、
病院で検査をしてもらっています。
結果は１週間後だそうです。
私は、枯れた枝を取ったり、庭の草を取ったり、ぶどうの枝を方向
転換させたりして、忙しく過ごしました。
車庫の掃除や玄関の敷石の掃除をして、見違えるように綺麗になりました。
玄関を掃除している時、ドアーや周りの木組みも塗装が劣化しているのが
目に入り、この夏休みは塗装をし直さなければと思わされました。
良い天気となり乾燥していましたから、素晴らしく過ごしやすい休みと
なりましたし、身体も目一杯動かしましたので、快い疲れです。
感謝します。


ぶどう（巨峰）の枝が伸びてきましたので、夏の日差し除けのために、
細心の注意を払って、方向転換をしました。いっぱい葉をつけて日差しを
おおってくれるように願いました。もちろん、実もたくさん出来ますように。


びわの実が、直径1,５センチぐらいになってきました。どんどん大きくなって、
食べられますように。


昨年の１２月初旬に買ったシクラメンが、まだ元気に花を咲かせています。

満員電車に揺られて。

約束された方たは真実な方ですから、私たちは動揺しないで、
しっかりと希望を告白しようではありませんか。
【へブル人への手紙　１０章２３節】



名鉄、木田駅です。


木田駅の跨線橋から名古屋方面を撮影しました。

中部賛美大会の打ち合わせのために、あま市まで行ってきました。
遅れないように余裕を持って準備をしたのですが、出がけに、
妻から溜まっていた洗濯物を干してと言われました。
時間を気にしつつ、妻に白子駅まで送ってもらいました。
案の定、切符を買ったりして発車時刻が過ぎてしまいました。
ところが、急行電車が３分遅れということで、ギリギリセーフで
予定の電車に乗車することが出来ました。
通勤通学の人たちで、車内はかなり混雑していました。
私は横浜に家があり、川崎の工場まで毎日電車通勤をしていて、
ラッシュの凄さを体験していましたが、鈴鹿に転勤になって
からは、自転車か車の生活になっていました。
近鉄で弥富まで行き下車し、歩いて数分の名鉄津島線の弥富駅
目で行きました。
津島線は、一時間に２本しか電車がありませんので待たされ
ましたが、ゆっくりできて良かったです。
電車は木田駅で下車し、あま市文化会館まで１５分ほど歩いて
行きました。
しばらくして全員揃い、事務所で打ち合わせをしましたが、
昨年対応していただいた方ですので、また、昨年の資料も
ありますので、打ち合わせはスムーズにいきました。
帰りに、打ち合わせにこられた方から、コウナゴの釘煮を
いただきましたので、持って帰り昼食にいただきましたが、
味付けもよく柔らかく仕上がっていて、とても美味しかったです。
夕方から、水曜日は初めての白子駅前路上賛美に行きましたが、
たくさんの方が通り聞かれて行きました。
気候も良くて、大変祝福されました。
感謝します。


駅前駐車場の横にある新生公園の、藤です。


新生公園の藤ですが、先週は何もありませんでしたが、一気に花が開きました。

発電所を、見てきました。

　そして、人間には、一度死ぬこととと死後にさばきを受けることが定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自分をささげられましたが、二度目は、
罪を負うためではなく、彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。
【へブル人への手紙　９章２７～２８節】


火曜礼拝、第一賛美です。

今日は火曜礼拝ですが、義兄は病院の診察がありますのでお休みです。
ラジオの交通情報では、事故のために名阪国道は３キロメートルの
大渋滞だそうで、これも神様の配慮なのかと思わされました。
もし、大渋滞に巻き込まれていたならば、礼拝には間に合わなかったことでしょう。
仕事がお休みのＨ兄が礼拝に来られ、溜まっていた礼拝の録画をアップしてくれましたし、
ダウンロードした奏楽をＣＤにコピーしてくれて大助かりでした。
早速、ＣＤをかけてみましたが、クリアーな音でコピーされていました。
礼拝は、主の御臨在の中で、祝福されました。
係りの方で、いつも親切にして下さり多くの助けをして頂いていた方が、人事異動で
離れられたと聞いて、とても残念に思いました。
きっと、異動先でも実力を発揮されていくことでしょう。
礼拝後、昼食を取って、津市にある三重県総合文化センターとアスト津にある国際
交流センターへ行き、礎の石孤児院の４月号のレターを置いて頂きました。
多くの方に読んでいただいて、礎の石孤児院で生活している孤児たちのために、サポーター
が起こされるように祈っています。
感謝します。


青少年センターの新緑の木です。若葉がとてもきれいです。


いつの間にか、青少年センターのツツジが咲き出していました。


お隣の大根畑ですが、びっくりするほど成長が早いです。


しっかりしてきた大根です。以前、収穫したばかりの大根を分けてもらいましたが、
みずみずしくて甘味もあって美味しかったです。


津市に行くときに見かけた、太陽光発電所です。団地の一角ですが、土地が売れそうにもないので
発電所を設置したようです。


発電所の案内板です。曇りですが現在の発電量を表示しています。


太陽光パネルです。

雨で、新緑が映えています。

小さい者から大きい者に至るまで、彼らは
みな、わたしを知るようになるからである。
【へブル人への手紙　８章１１節】


雨で樹木が生き返りましたが、寒いので縮こまっているようです。

朝から雨が降り続き、結局一日中雨の日になりました。
それで、予定していました駅前の路上賛美も中止になりました。
午前中の祈祷会は祈りの霊が注がれ、祈りが素晴らしく入って
いく祝福された時となりました。
祈祷会に続いて神学校の学びがあり、海外宣教学と女子牧会学
の授業がありました。
終わってから、メールで送られてきた賛美大会の立ち位置表を、
手直ししつつ印刷に追われました。
昨年までは、表をファクスで送り、手書きで書いて貰って、
ファクスで送り返して頂いていました。
ファクスですと、字や全体が歪んだり、印刷のムラがあって、
よく読めなかったりしましたし、出てくる用紙を支えたりで
大変でしたが、パソコンで作成してもらいメールで送って
くると、字が鮮明ですし空いている時間で処理が出来ますので、
とても便利です。
時代が変わってきていますので、頭を切り替えて行かなければ
なりませんね。
賛美大会が近づき、新たな挑戦です。
明日は、会場や音響設備、照明などの打ち合わせのために、
あま市の文化会館へ行く予定です。
感謝します。


雨が降りますと、万遍なく水が行き渡り感謝です。