若さいっぱいで、頼もしいです。

「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。
主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」
訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられのです。父が
懲らしめることをしない子がいるでしょうか。【へブル人への手紙　１２章５～７節】


部屋は、掃除機を残すのみとなりました。

とても良い日になりましたが、さすがに風は冷たかったです。
今日は、借りていた部屋の完全な引渡しの日で、朝からＬＥＤの天井灯やカーテン、浴室の
ビニールカーテン、などを外して、車に積み込みました。
電気、ガス、水道が午前中に泊まりますので、それまでに、完全に掃除をする必要があり
ました。
荷物を積み込んで殻掃除機をかけ、気になる所は水拭きをしました。
１１時ごろには終わりましたが、立ち合いが３時からというので待ちましたが、トイレは水が
出ないのでお隣のコンビニに行ったり、少し離れたスーパーへ行って済ませました。
係りの方が来られて室内を点検していましたが、何処も壊れているところがないというので、
責任はゼロだそうで感謝でした。
帰りは、私が吹田入り口から近畿道、松原ジャンクションから香芝ドライブインまで運転し、
香芝から鈴鹿まで、ペーパードライバーの息子が運転して無事に家に到着できて感謝でした。
５年間、生活したところですから、感じるところがあるようでした。
運転は、緊張したと思うのですが、若いので疲れなどないそうです。
感謝します。


素晴らしい朝になりました。


台所もきれいになりました。電磁調理器焦げているのに何も言われませんでした。


玄関へ続く廊下ですが、何もありません。


香芝のドライブインです。運転手、交代です。


名阪国道です。


名阪国道、関トンネル入り口です。


鈴鹿サーキットのスタンドが見えます。家まで、あとわずかです。

福音の、街宣車が通りました。

信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させる
ものです。【へブル人への手紙　１１章１節】


部屋も片付き、あとは、端末機やルターやを片づけるだけです。

三男の運転で、引っ越しのために大阪に向かいました。
今まで、ほとんど車を運転したことがありませんでしたので、良い機会と
思い、初心者マークを前後につけて出発しました。
慣れないので、怖さが先に立ってスピードを上げることが難しいようでした。
それでも、鈴鹿から亀山に入り、名阪国道に合流することができました。
遅いトラックのあとについてしまいましたが、バックミラーを見て追い越し
車線に入り追い越すように言うのですが、後ろを確認する余裕がないようでした。
それでも、後続車がほとんど見えない所で追い越し車線に入り、追い越すことが
できました。
奈良県の針テラスまで休憩なしで運転し、無事に駐車場に入ることが出来て
感謝でした。
今日の昼食は、三男が担当教授と食事に行く約束があり、あまりゆっくり走れま
せんので、私が針テラスで運転を交代して無事に箕面市に到着しました。
息子は学校に行き、私は部屋の片づけと床の拭き掃除、トイレや浴槽を洗剤で
綺麗に洗いました。
掃除をしていると、スピーカーから大音量の声が聞こえ、「主イエスを信じなさい。
そうすれば、すべての罪が赦され救われます。」などと語っていました。
軽ワゴン車に大きなスピーカーを２個付けて、福音を語っていました。
車には、「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、しっかりやりな
さい」などと書かれていました。
箕面市に来て、初めて見かけました。
水道が今日いっぱいで止まりますので、トイレなどはお隣のコンビニです。
明日、午後から引き渡しです。
感謝します。


浴槽、洗面台、トイレを掃除しました。


名阪国道、亀山市を走行中です。


名阪国道です。


吹田市の大学病院前ですが、いつも混雑しています。

昼食は、久しぶりのマックでした。

あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために
必要なのは忍耐です。【へブル人への手紙　１０章３６節】


講壇や椅子を並べたのは昨晩でしたので、設営は短時間で済みました。

今日の礼拝は白子駅前会館ですから、いつもの、青少年センターとは
反対方向に向かって車を走らせています。
暖かい日となりましたが、エアコンは前後２台をフル回転させました。
会場設営は、昨晩ほとんど行いましたので、聖餐式の準備やパソコンの
設定などで短時間で終わり感謝でした。
いつもは、会場までの足がなく礼拝に来れないＳ姉妹も電車で来られました。
Ｙ兄は、いつも乗っている高速用の自転車がメンテナンスに出ていて、特殊な
自転車に乗って１時間かけて来られました。
大阪から引っ越してきたＹ兄は、パソコンやウェブカメラを設定し、操作を
してくれて感謝でした。
礼拝は主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝の帰りに、久しぶりにマックに寄って買い、車の中で食べることができ
ました。
マックは業績が上がって来ているようですが、かなりの人が並んでいました。
こんなに並ばせてても、一人の店員さんでの対応でした。
感謝します。


礼拝前の準備です。


第１礼拝、賛美です。


自転車のチェーンを外しているＹ兄です。


特殊な自転車です。タイヤが普通の自転車に比べて太いです。

父親の育児休暇が、３カ月あるそうです。

そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自分をささげられましたが、二度目は、
罪を負うためではなく、彼を待ち望んで人々の救いをために来られるのです。
【へブル人への手紙　９章２７～２８節】


図書館は、比較的空いていました。

今日は風もなく、暖かい良い日になりました。
溜まっていた洗濯物も、すべて渇いてしまい感謝でした。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会は祝福されました。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届けることができましたし、
夜には、明日の礼拝場所の代金を払い、機材を搬入して講壇や椅子を並べて
準備をしておきました。
義妹から、米国での生活の様子が入ってきました。
娘の旦那は、シアトルにあるマイクロソフトの本社に勤務していますが、
育児休暇が３カ月もあって恵まれているようです。
娘は、２カ月後から、育児をしつつ週に２～３日パートの仕事に戻るようです。
感謝します。


夕方ですが、良く晴れています。


ガザニアなのでしょうか？

神戸から大阪、鈴鹿へ帰りました。

それらの日の後、わたしが、イスラエルの家と結ぶ契約は、これであると、主が言われる。
わたしは、わたしの律法を彼らの思いの中に入れ、彼らの心に書きつける。わたしは彼らの
神となり、彼等は私の民となる。【へブル人への手紙　８週１０節】


神戸は坂が多く、義妹宅も急坂の途中にあります。

寒い北風が吹いていましたが、次第に晴れてきました。
神戸から大阪へ移動しました。
引っ越し荷物を半分ほど積み込みましたが、三男の休学手続きが終わらず、学校へ行って
教授のサインと印鑑をいただくことができました。
教授が忙しく、約束した時間から１時間半ほど遅れてしまい、ようやく１１時前に鈴鹿に
到着しました。
義妹も、飛行機の到着時間が１時間遅れで、１１時４０分ごろ神戸の家に着いたそうです。
感謝します。


阪神高速を走行中です。上下線とも渋滞です。

義妹が、明日帰国します。

したがって、ご自分によって神に近づく人々を完全に救うことがおできになり
ます。キリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしておられからです。
【へブル人への手紙　７章２５節】


お隣の梅、良い香りが漂ってきます。

暖かい朝を迎え、早天祈祷会は暖房要らずで感謝でした。
明日、義妹がシアトルから帰りますので、１階、２階の掃除をしましたが、猫が
いますので、床などがかなり汚れていて掃除機をかけて水拭きをしました。
台所や風呂場もきれいにして、車もすぐに乗れるようにバッテリーの確認をし、
水洗いをしておきました。
私の娘の出産のお手伝いをしていただくために、２カ月近く留守にしましたので、
お礼を兼ねて、普段できない高いところの電球の交換や窓ガラスの拭き掃除も
して綺麗になりました。
感謝します。


警戒心が強いクロですが、慣れて来て、近くによっても逃げません。


クロです。

大阪から、神戸に移動しました。

こう言われました。「わたしは必ずあなたを祝福し、あなたを大いにふやす。」
こうして、アブラハムは、忍耐の末に、約束のものを得ました。
【へブル人への手紙　６章１４～１５節】


人に対して警戒心の強いクロ、逃げもせず餌を食べていました。

朝から良い天候に恵まれました。
今日は、箕面市役所に行って転居届を提出しました。
三男は、休学をして１年間働いて学費や生活費を貯めて学ぶか、退学かのことを
担当教授と話し合うようで感謝です。
一度も国定公園箕面公園に行ったことがありませんので、天気も良いこともあって
上ってみました。
かなりの急坂が続いていますが、何台も自転車が行きかいました。
自転車を漕いでいる人たちは格好の良い服装を着ていて、素人でないと感じました。
途中、無料の駐車場があって、箕面大滝へ行く人たちが歩いていました。
箕面山全体が霊的な場所と感じました。
午後から、神戸に移動しました。
久しぶりですので、最初は猫のシロに警戒されましたが、好きな餌をやると慣れて
来ましたし、クロも近くに寄って来て逃げもせず餌を食べていました。
金曜日に義妹がシアトルから帰ります。
感謝します。


シロが、餌を食べ水を飲んでいました。


三男が、５年間お世話になったアパートです。


アパートの庭に咲く梅です。


万博公園、日本庭園の入り口の交差点近くです。混雑しています。


名神高速を走行しています。渋滞です。

リサイクルで、有効活用。

　キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方に
向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔の
ゆえに聞き入れられました。【へブル人への手紙　５章７節】


片づけた荷物を段ボールに入れ、玄関前に出しています。

朝、３時に起きて、短く早天の祈りをしデボーション箇所からみことばを受け
４時に大阪に向けて出発しました。
鈴鹿を出るときから横殴りの風と雪で心配になりましたが、感謝しつつ雪が積もらない
ように、道路が凍結しないように、スリップ事故を起こさないようにと必死に祈り
続けました。
亀山に入ると一層激しく雪が降って来て引き返そうかなと思うくらいでした。
しかし、神様は祈りに答えて下さって、難所の関トンネル付近、加太トンネル付近を
無事に通過させてくださいました。
上野市内に入るとほとんど雪が降ることはなく、心配していた最高地点の高峰にも積雪
がなく、急坂を下って天理まで行き、西名阪道に入ることができました。
後は、順調に走行し６時半には箕面市に到着することができました。
荷物を片づけ、台所の冷蔵庫、洗濯機、レンジを外して掃除をしました。
冷蔵庫と洗濯機を神戸の義妹宅に保管していただくつもりでしたが、冷蔵庫が長く重い
ので玄関から入れるのは難しいと判断し、冷蔵庫はリサイクル店に引き取ってもらい
ました。
中も外もきれいに掃除をして、１万円で売れるように祈って持って行きましたが、
感謝な事に２０００円でした。
まったく傷もなくきれいで、よく冷える冷蔵庫でしたので、２万円ぐらいで売り出す
のかもしれません。
先日、５００円で売った簡易ベットが４９００円の値札がついて売られていました。
感謝します。


洗濯機が置かれていた場所です。


この隅に冷蔵庫が置かれ、その上にレンジが乗っていました。


こまごました者が残っている、部屋です。　

２時間待って、感謝しました。

　私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。罪は冒されません
でしたが、すべての点で、私たちと同じように、試みに会われたのです。ですから、
私たちは、あわれみを受け、また恵みをいただいて、降りにかなった助けを受けるために
大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。【へブル人への手紙　４章１５～１６節】


お隣の水仙ですが、我が家のとは、種類が違うようです。

今日、春一番が吹いたようですが、明日は冬型になり寒くなるそうです。
三寒四温といわれ、寒い日もあれば、暖かさを感じる日もあって春に近づいていくの
でしょう。
早天祈祷会、午前中の祈祷会と祝福されました。
昼食後、思い立って確定申告に行きましたが、大変な混雑で２～３時間待ちだそうです。
２時間ほど経って、ふと、国民健康保険と介護保険の証明書を持って来ないことに気付き、
あと、１時間ほどでしたが諦めて帰りました。
午後は空くと思っていましたが、税務署の方が、朝の早い時間の方が待ち時間が少ないと
教えてくださいました。
例年、午前中に行くのですが、良い学びになりました。
書類を揃えて、開始時間前に行こうとしています。
感謝します。


今日の朝食です。海苔を巻いたお餅、ハムエッグ、大根サラダです。
豪華そうに見えますが、どれも賞味期限を過ぎています。


お餅を焼いて、砂糖醤油を付けました。


砂糖醤油を付けました。


主役の、高級ノリです。１個の餅に一枚ののりです。


しょう油を付けたお餅を、ノリで巻こうとしています。


完成した、海苔巻お餅が見えます。


夕食は、焼きうどんでした。残りものの大根サラダですが、また、出てきました。

壁ドンではなく、壁塗りに挑戦しました。

　しかし、キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし私たちが、確信と、
希望による誇りとを、終わりまでしっかりと持ち続けるならば、私たちが神の家なのです。
【へブル人への手紙　３章６節】


漆喰で、壁を塗りました。明るくなりゴミも出なくなりそうで感謝です。
しかし、素人ですから凸凹が目立ちますが、オリジナルの模様のある
壁と見れば、芸術的かもしれません。　

天気予報では、今日は晴れるが、明日は荒れ模様の天気なるとかで、貴重な晴れ間
となりました。
機材を積み込み礼拝場所へ行きましたが、来週、青少年センターのフェスタがありますので、
職員の方が全員そろっていました。
また、全館を使用するので、私たちもＯＲ室を利用することが出来ず。来週は白子駅前会館
での礼拝になります。
礼拝は、主の御臨在の中で、祝福されました。
礼拝が終わってから、アスト津に用事があり出かけましたが、帰りに矢田サイクルさんに
寄ってくることができて感謝でした。
我が家は築後４０年で土壁に繊維壁を塗ってあるのですが、毎日ぽろぽろ落ちて、ゴミが
溜まってしまいます。
三男の部屋も繊維壁が落ちて大変ですし、壁に洋服掛けを作ろうとしていて、現状ではホコリ
だらけになりますので、対策をあれこれめぐらしていました。
ホームセンターで、古壁の上に塗ることのできる漆喰のＰＲをやっていました。
簡単に作業できるというので、価格が張るのですが挑戦することにしました。
壁を箒で掃いて、柱や畳にマスキングをして、専用のコテで塗るのですが、思いもしなかった
事ですが、塗っていくと繊維壁の表面が剥がれて来て感謝でした。
専用の漆喰を乗せる台が１６５０円もしますので、空き缶の蓋を利用しましたが、なかなか
上手くいきませんでしたし、角を綺麗に仕上げるコテも高いですので、買わずに普通のコテで
作業しましたので、上手くいかず感謝でした。
今回、中型の容器の製品を買いましたが、ようやく広い面を塗り上げることができました。
しかし、繊維壁がはがれたりしましたので、均一に綺麗に仕上げることができませんでしたが、
繊維が落ちずに、洋服掛けが出来ればよいと思いました。
かなり、強固な壁面になるようです。
感謝します。


塗る前の、繊維壁です。


いつも通る伊勢鉄道の高架下の道です。車１台がすれすれの狭さです。


サーキット駅のすぐ横です。


津からの帰り道、渋滞していました。


お隣の大根畑ですが、かなりの広さです。農家のご主人、いつも一人で作業をしています。