10年間の、引きこもりからの解放。

イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、
人間をとる漁師にしてあげよう。」彼らはすぐに網を捨てて従った。
【マタイの福音書　４章１９～２０節】


今日のぶどうです。イエス様はぶどう酒の奇蹟を現されましたが、
私たちも、さらに、多くの神様の奇蹟を見ることでしょう。

サーキット道路が渋滞していると思いましたら、オートバイの８耐
レースがあるとの事でした。
サーキットの駐車場には、オートバイで満車の状態でした。
この暑いさなか、熱中症を心配される中ですが、礼拝会場は涼しくて、
まるで軽井沢の別荘の環境の素晴らしい場所での礼拝となりました。
礼拝は、主の御臨在の中で「信仰の勝利」が語られ、祝福されました。
先日の白馬キャンプで、１０年間の引きこもりから解放され、賛美の
作詞作曲で賞を受けた方と、お話をすることができました。
神様は、決して見捨てず見離さないお方であり、ひとりひとりに最善の
時に、最善のご計画を現さわしてくださることを、改めて確認しました。
問題が許されていますが、信仰の対応によって、すべてが益になるのを
見ていく事が出来ますので、感謝です。
感謝します。


ぶどうです。


富有柿の実です。実に甘い実を生らせます。


今年、初めて実がなった、授粉用の柿です。


ナスが実を付けています。


アーモンドの実です。


会場の駐車場から、栗ひろいが出来ます。


栗の実です。


栗の実です。


第２礼拝、メッセージです。白馬キャンプの証しも語られました。


第１礼拝、特別賛美です。

長期滞在の、食料事情。

こうして、イエスはバプテスマを受けて、すぐに水から上がられた。
すると、天が開け、神の御霊が鳩のように下って、ご自分の上に来ら
れるのをご覧になった。また、天からこう告げる声が聞こえた。
「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
【マタイの福音書　３章１６～１７節】


今日のぶどうです。試食しましたが、まだ酸味が強いようです。

早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
アメリカ在住の娘から、日本の通販からネットで買ったものが送られ
てきました。
中身は、じゃがりこサラダ、おっとっと、エリーゼ、サッポロポテト、
ベビースターラーメン、ボンカレーゴールド、干し梅、クリームコロン
などです。
その他には、カップヌードルも入れて米国へ送って欲しいそうです。
日本のお菓子が食べたくなったそうです。
外国生活が長くなると、慣れた食べ物が欲しくなるのでしょう。
私は、２年間のドイツ生活では７人の日本人で交代で食事を作って食べ
ていましたが、個人用に送ってもらった即席ラーメンは大事に仕舞って
置いて、たまに出してきて食べていました。
２か月間の、サハラ砂漠の真ん中のガスプラントへの出張では、プラント
メーカーのキャンプに日本人コックさんがいて、日本食が出ていました。
大きな魚を、冷凍車で地中海まで買い出しに行って来て、豪勢な刺身など
や寿司が出ました。
ソフトクリームも自由に食べられましたし、ナツメなども美味しくて楽し
みでした。
砂漠の真ん中で自由がありませんので、会社の方も食事には気を付けて
いたようですが、体調を崩したり、精神的におかしくなる人も多くいる
そうです。
感謝を知っていたら、快適に過ごせるのにと思いました。
感謝します。


ぶどうです。房全体に色がつくと良いのですが、バラバラですので個別に
切って取ろうかなと思っています。


富有柿です。


今日収穫したオクラです。


今日収穫したゴーヤです。

祈り、感謝、聞き従いの事が語られました。

マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方
こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。このすべての
出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
「マタイの福音書　１章２１～２２節】
そして、ナザレという町に行って住んだ。これは預言者たちを通して
「この方はナザレ人と呼ばれる」と言われたことが成就するため
であった。【マタイの福音書　２章２３節】


白馬キャンプ会場の、「ホテル・グリンプラザ白馬」です。

３日間に及ぶ、白馬キャンプから祝福されて帰ることができました。
いつもは車を運転して行くのですが、今回は近鉄、名鉄バス、ＪＲと
乗り継いで会場に着きました。
途中の中央高速で、綺麗な彩雲を見ることができ感謝でした。
３日間を通して、永遠ということが語られ、祈り、感謝、聞き従いの
重要性が語られました。
日本においても、平成で最悪な殺人事件が起きましたし、テロなどに
よって多くの方が亡くなっている状況の中で、永遠のいのちの重要性が
語られ、リバイバルの働きによって、イエス・キリストを信じて、多く
の方々が救われて永遠のいのちを受けるのす。
私の周りでも、次々と感謝しなければやっていけない事が起きて来て、
深い祈りと感謝の対応をせざるを得ず、感謝です。
信州地方も梅雨が明けたそうで、暑い日が続き日焼けしてしまいました。
無事に、喜びと祝福に満たされて帰ることができ感謝です。
感謝します。


ホテル入口です。


中央道で、バスで休憩する唯一のパーキングエリアです。


雲がどんどん流れ、綺麗な彩雲が見えました。写真は写せませんでした。


松本駅で、特急が停車していました。


大糸線ホームの立ち食いそば店で「極上カモ肉そばを」食べました。


ソバを食べ終わりましたら、特急が２台になっていました。


南小谷駅構内にある、案内です。


駅の横を流れる、急流です。


駅の横を流れています。


帰りの大糸線、発車前で少ないですが、松本に近づくころには
満員になっていました。

いざ、白馬に向けて出発です。

　都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木が
あって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の
葉は諸国の民をいやした。【ヨハネの黙示録　２２勝２節】


パッキングが終わり、出発です。

今日から、白馬キャンプに参加するために一番の近鉄急行に乗り、
名古屋から名鉄バスで松本まで行き、ＪＲ大糸線で南小谷で降り
ます。
そこからは、ホテルグリーンプラザのバスで会場に到着です。
３日間が楽しみです。
感謝します。

白馬キャンプの準備に、追われています。

すると、御座についておられる方が言われた。「見よ。わたしは、
すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことば
は、信ずべきものであり、真実である。」また、言われた。「ことは成就
した。わたしはアルファでありオメガである。最初であり、最後である。
わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。
【ヨハネの黙示録　２１章５～６節】


今日のぶどうです。

今日は、一日中雨が降り続き、時には強く降る日になりました。
明日から白馬キャンプに行きますので、バスや電車の時刻を調べましたが、
結構大変な事が分かりました。
今まで、自家用車で行っていましたので、あまり詳細なことは知りません
でした。
３回乗り換えて南小谷駅に到着し、ホテルの送迎バスも予約出来感謝でした。
近鉄の電車も、駅に電話して確認しましたが、自分の考えていることが
間違いであったことが分かり感謝でした。
これから、着替えなどを揃えてキャリーバックへ詰め込んで準備ＯＫです。
妻の体調不良がありますので気がかりですが、感謝しつつ祈ってまいります。
感謝します。


富有柿が、雨に濡れています。


ムクゲの花も強い雨の中、元気です。


ぶどうです。

ポケモンGO、危ないから気を付けて。

　また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立って
いるのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また別の一つの書物も
開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの
書物に書きしるされているところに従って、自分の行いによって裁かれた。
【ヨハネの黙示録　２０章１２節】


今日のぶどうです。日増しに、ワインカラーに変わってきます。

天気予報では、夜になると雨と言うことでした。
昼間は、良く晴れて暑いくらいでした。
早天祈祷会、午前中の祈祷会、午後からの神学校の学びは祝福されました。
昨日、図書館へ「み声新聞」を届けたとき、入り口で二人の中学生がスマホ
をやっているので、ポケモンGOかと聞いたら、やはり当たっていました。
産業文化会館の前でも、３人が歩きスマホをしていましたので、ポケモンGO
を楽しんでいるのでしょう。
ラジオでは、盛んに、歩きスマホや車を運転中、自転車走行中でのゲームは
危険なので止めるように、警告を出していました。
運転中にポケモンGOをやっていて、前の車が停止しているのに気付かず、
追突事故を起こしたと報じていました。
私たちも、神様から目を離し他のことに夢中になっていますと、大きな事故に
なる可能性があります。
いつも、主のみ顔をしたい求め、主のみ声に聞いて従って行きましょう。
白馬キャンプの費用の目処が付きましたので、遅くなりギリギリになりました
が、申し込むことができました。
感謝します。


ぶどうです。種類は巨峰です。


巨峰は、素人でも比較的育てやすいそうです。


今年、初収穫のゴーヤです。種から育てました。


ゴーヤが生っています。

クーデターに巻き込まれて！

また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った
方は「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、
戦いをされる。その目は燃える炎であり、その頭には多くの王冠が
あって、ご自身のほかだれも知らない名が書かれていた。
【ヨハネの黙示録　１９章１１～１２節】


今日のぶどうです。イエス様はまことのぶどうの木であり、私たちは
その枝です。

天気予報では天候が不安定なようで、外には何も干さずに出かけました。
主日礼拝会場の青少年センターは、夏休みとあって小学校から大学
まで、多くの学生が来ていて賑やかでした。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
礼拝後、近くのガソリンスタンドに寄り給油しましたが、本日は１１１
円で感謝でした。
図書館へ「み声新聞」を届けましたが、ここでは、小学生向けのイベント
があるようで、混雑していました。
夜の礼拝で、パトモスチームの証しを聞きましたが、クーデターの真ん中
にいて大変だったようです。
しかし、神様のみことばによって的確な判断がなされ、成田行きの一番
機に搭乗でき、ほとんど影響を受けなかったと聞きました。
副リーダーに立つ人（リーダーはイエス様）は、的確な判断が求められ
ますし、判断によっては危険な状況に追い込まれてしまう事もあるで
しょう。
正しく神様のみこころを聞き、従って行くことの重要性を改めて思いました。
感謝します。


ぶどうです。


ゴーヤの葉に、蝶が止まっていました。


ガソリン価格は、１１１円でした。感謝でした。


大きな栗の木です。


栗の実です。


栗の実です。


第１礼拝賛美です。


第２礼拝メッセージです。詩編１０５篇から語られました。

交通事故から、守られました。

おお、天よ。聖徒たちよ。預言者たちよ。この都のことで喜びなさい。
神は、あなたがたのために、この都にさばきを宣告されたからです。
【ヨハネの黙示録　１８章２０節】


今日のぶどうです。１個試しに食べましたが、良い味でした。

曇り空だ、あまりはっきりしない一日になりました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会は祝福されました。
夕方からは、気温も下がってきた感じです。
木曜日に名古屋から帰って来て、車が住んでいる団地に入り、あと少し
という所で、右の側道からヘルメットをかぶった１年生ぐらいの子が
自転車で勢いよく走って来て、あわやという所でした。
左右も確認せず、走ってくる車も確認せず、すごい勢いでしたので、
とっさのブレーキを掛けなければ、事故になったことでしょう。
三男が小学校４年生ぐらいの時に、同じ状況で飛び出して車にぶつかり、
膝の上がぽっきりと折れてしまったことがありました。
私は、車に乗るときには、必ず事故が起きませんように、事故を起こし
ませんようにと祈ることにしています。
この祈りを、神様が聞いていて下さり、あわやの事故から守って下さった
のです。
妻も同じようの経験をしていて、子供が側道からすごい勢いで出て来て、
車の側面にぶつかったのですが、そのまま逃げるように走り去って行った
そうです。
あわてて、後を追ったのですが直ぐに見失ってしまい、私を呼んで交番へ
行って、事情を話して調書を書いていただきましたが、届出はありません
でした。後１秒時間差があったら大きな事故になっていたことでしょう。
妻も祈ってから、車を運転していますので、神様の守りがあったのです。
今でも、車の側面に、自転車が当たった傷が凹んでいます。
感謝します。


ぶどうです。


今年初めての、ゴーヤが成長してきています。


富有柿も大きくなってきています。
実が落ちたりしていますので、安心はできないので感謝です。


オクラの実と花です。毎日たくさん取れます。


オクラの花です。


アジサイの葉に、セミの抜け殻がありました。

子ツバメが、親鳥の帰りを待っていました。

この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、
小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された
者、選ばれた者、忠実な者だからです。「ヨハネの黙示録　１７章１４節】


伊賀市の書店へ月刊誌「雲虹」最新号を入れ替えてくることができました。
入り口の所に段ボールが置いてあり、子ツバメたちの糞が溜まっていました。
親鳥が餌を運んでくるのを、仲よく待っていました。

伊賀ゴスペルクラブのために、機材を積み込み出発しました。
鈴鹿、亀山あたりは曇り空でしたが、加太トンネルを抜け伊賀市に入りますと
夏空がいっぱいに広がっていて、とても暑くなりました。
会場は、事務所で室内の温度調整をしていて、最初は２１度、次に２３度と
こまめに室温を調整していて感謝でした。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で祝福されました。
会場の前の伊賀市消防署では、事故車からの怪我人救出訓練をやっていました。
やはり、日ごろの訓練と準備が大切であることを思わされました。
リバイバルの働きのために祈り、みこころを行う必要がありますし、南海トラフ
の大きな地震にも備えて行かなければならないでしょう。
感謝します。


巣は、防犯カメラの上にありました。


稲が成長して、穂が入りました。


広大な田んぼです。この辺りは、、徳川家の直轄地だったそうです。


黄金ウリが、実を付けました。昨年の落ちた種から芽が出てきました。


今日の、ぶどうです。


セミの抜け殻です。金木犀の木に１０個以上くっついています。


セミの抜け殻です。


セミの抜け殻です。


今日の、オクラです。毎日、たくさん取れています。

WAR ROOM全米で興行収入１位だったそうです。

ー見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身には着物を
着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いであるー
【ヨハネの福音書　１６章１５節】


門柱に、セミの抜け殻がありました。朝、７時ごろからうるさく
鳴いています。

今日はお休みですので、名古屋の名演小劇場で「祈りのちから」という
映画を見に行くことにしてありました。
８時半に家を出て名古屋向かいましたが、四日市付近で渋滞になって
しまいましたが、１１時ごろにはＣＢＣ駐車場に入ることができ感謝
でした。
駐車場から歩いて名演小劇場に行きましたが、まだだいぶ余裕があり
ました。
開演を待っていましたら、知り合いのＫさんが来られました。
クリスチャン映画でしたが、全米で興行収入が８０億円で１位の作品
だそうで、感動しましたし、福音がきっちり語られて良かったです。
Ｋさんは、これから仕事だそうですが、素晴らしい映画を観て、元気と
勇気をもらったと言っていました。
帰り道は、道路が空いていてスムーズに走って帰りました。
感謝します。


葉だけ大きくなる、植物なのでしょうか？


四日市近辺で、渋滞に巻き込まれました。


名古屋市内に入ってきました。


さすが名古屋は大都会だけあって、交通量も多いです。