大丈夫です。

ふたりは、「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの
家族も救われます」と言った。そして、彼とその家の者全部に主の
ことばを語った。看守は、その夜、ふたりを引き取り、そのうち傷を
洗った。そして、そのあとですぐ、彼とその家の者全部がバプテスマ
を受けた。【使徒の働き　１６章３１~３３節】


鉄砲百合の花が、が咲きだしました。

朝から雨が降っていましたが、午後には、雨も上がりました。
しかし、いつ雨が降ってくるかもわからない、空模様です。
礼拝は、主の御臨在のなかで祝福され感謝でした。
体調が悪くて運動もできず、午後から寝ていました。
明日から、１年分の団地の自治会費を集めなければなり
ませんので、準備をしています。
新型コロナウイルス、完全に終息することを願っています。
感謝します。


礼拝の準備をしています。


ニンニク、枯れてきましたので、収穫時期かもしれません。


イチジクの実です。


ビワの実です。


ビワの実です。


サツマイモの苗、しっかりしてきました。


青じそ、毎日食べられそうです。


ニラ、堅いかもしれませんが食べてみます。


ミニトマト、実が生ってきました。

疲れは、筋肉痛です。

さて、一行は送り出されて、アンテオケに下り、教会の人々を
集めて、手紙を手渡した。それを読んだ人々は、その励ましに
よって喜んだ。ユダもシラスも預言者であったので、多くの
ことばをもって兄弟たちを励まし、また力づけた。
【使徒の働き　１５章２９~３２節】


アジサイの花です。

一日晴れていましたが、夕方から風が出てきて、雲が
広がってきました。
明日、明後日と、雨の予報が出ています。
三男から、午前中に宅急便が届いたと連絡がありました。
冷蔵庫がいっぱいになったと言っていました。
今回、焼うどんを作って送ったのですが、自分でもよく作る
と言っていました。
疲れが出て来たと、言っていましたので心配していましたが、
現場で立ちぱなっしで、筋肉痛だそうです。
外食産業でアルバイトをしていましたので慣れていると
思いましたが、やはり、研修ともなると緊張もあるのでしょう。
６月いっぱいの研修が終わると、正式な配属先が決まり、
正社員としての勤務が始まります。
研究所や工場が各地にありますので、どこになるのでしょうか。
感謝します。


アジサイです。


ブロッコリーを収穫しました。


早速、茹でて、夕食のサラダバーです。レタスとピーマンが
あります。


茄子の花です。


色、鮮やかな、ゼラニウムです。

顧みられることも、愛でられもことも。

それでも、ふたりは長らく滞在し、主によって大胆に語った。
主は。彼らの手にしるしと不思議なわざを行わせ、御恵みの
ことばの証明をされた。【使徒の働き　１４章３節】


良く晴れています。山がくっきり見えます。

昨日に続き、快晴の天気になりました。
燃えるゴミを出してから、一回りしてきました。
雑草がたくさん花を咲かせていましたが、だれにも顧みられる
こともなく、愛でられることもありません。
しかし、明日に希望を置いて、しっかり立っているようでした。
神様が、養ってくださっているからでしょう。
何か、勇気をもらいました。
感謝します。


５時には、こんなに明るいです。


橋まで目標にしていますが、河口に近く川幅が広くなって
います。


小魚が、群れで泳いでいます。


雑草です。


雑草です。


雑草の中に、何の花でしょうか。


麦です。


西洋タンポポでしょうか。


どこまで、飛んでいくのでしょうか。


雑草です。


妻が愛用した、ロッキングチェアです。唯一の、贅沢品です。


石垣の、さつきが咲きだしました。


ブロッコリー、たくさん実をつけています。

売れ残りですが、豊かな実をつけますように。

彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロ
をわたしのために聖別して、私が召した任務につかせなさい」と
言われた。そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を
置いてから、送り出した。ふたりは聖霊に遣わされて、セルキヤに
下り、そこから船でキプロスへ渡った。【使徒の働き　１３章２~４節】


ぶどうを植えました。実が生るのは、だいぶ先のことでしょう。

すばらしく良く晴れて、湿度も低かったので、日陰では過ごし
易かったです。
朝、資源ごみを出して、ついでに堀切川まで回ってきました。
帰ってから、以前、売れ残っていて寂しそうだった、ブドウの木
（シャインマスカット）を植えました。
土は、柿の木などを植えてある場所から、スコップで運んできて
石や雑草の根を取りました。
剪定した枝や葉っぱを、長年、置いておきましたので、良い
腐葉土になっていて、ミミズも沢山いて感謝でした。
良い汗を流しました。
感謝します。


小さいニンニクを収穫しました。生ニンニクで、カツオの
たたきでも食べたいものです。


ミニトマトの脇芽から、苗を育てようとしています。


庭から、ニラを取ってきました。野菜スープの具にでも。


パブリカ２個で１００円でした。これも、野菜スープに。
何でも。入れてしまいます。ちなみに、古いニンニクも入れました。


キュウリの花が咲いていました。


アジサイの花です。

今どき、蚊取り線香とマッチです。

そのとき、ペテロは我に返って言った。「今、確かにわかった。主は
御使いを遣わして、ヘロデの手から、また、ユダヤ人たちが待ち構え
ていたすべての災いから、私を救い出してくださったのだ。」こうと
わかったので、ペテロは、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤ
の家に行った。そこには大ぜいの人が集まって、祈っていた。
【使徒の働き　１２章１１~１２節】


蚊が出てきましたので、蚊取り線香とマッチを出してきました。

午前中は雲がありましたが、午後から快晴の天気になりました。
昼食後、庭の草取りに出たのですが、あまりにも日差しが強く、
頭がくらくらしてしまい、居間に戻りました。
熱中症に注意が必要になってきました。
麦茶を飲んで落ち着いてから、風が良く通る居間で、椅子に座り
祈り始めましたが、いつの間にか、おいねりになってしまいました。
ベランダのぶどう棚が日差しを遮り、心地よい風が吹いていました。
感謝します。


ベランダの、ぶどう棚です。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


午前中の様子です。


夕暮れが迫っています。

オウチで、誕生日です。

彼はりっぱな人物で、聖霊と信仰に満ちている人であった。こうして、
おおぜいの人が主に導かれた。バルナバはサウロを捜しにタルソ
に行き、彼に会って、アンテオケへ連れて来た。そして、まる一年の
間、彼らは教会に集まり、おおぜいの人たちに教えた。弟子たちは、
アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
【使徒の働き　１１章２４~２６節】


亀が重なるようにして、甲羅干しです。

午前中は、どうにか持ちましたが、午後からは雨が降り出し
ました。
燃えるゴミを出したついでに、堀切川まで行き、川沿いを
歩いて来ました。
途中で、団地の知り合いに出会い、話をしました。
私と同じ身長で、体重は５９~６０キロをキープしているそうです。
毎日、かなりの距離を歩いているそうです。
私も、あと４キロ減量する必要があると思わされました。
今日は、７６歳の誕生日で、朝、妹からメールが入っていました。
子供たちから、まだ連絡がありませんが。
これが終わったら、自分のご褒美に「刺身」でも買いに行く
つもりです。
きっと、安くなっていることでしょうから。
感謝します。


小魚が、たくさん泳いでいます。


稲を荒らす、ジャンボタニシの卵です。


ジャンボタニシです。


ジャンボタニシです。


雑草です。


雑草です。

眠れませんでした。

「どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、
神に受け入られるのです。神はイエス・キリストによって、平和を
宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。
このイエス・キリストはすべての人の主です。」
【使徒の働き　１０章３５~３６節】


昼食は、超手抜きごはん。豆腐半丁に、シソの葉、鰹節をかけた
ものと野菜スープだけです。

雲が出たり、日が差したりの天気となりました。
夜半に目が覚めてしまい、なかなか寝付かれず、起きだして聖書
を読み、１時間半ほど過ごしました。
いつの間にか寝込んでしまいましたが、５時半に目覚めました。
早天祈祷をしましたが、寝不足なのか、一日中調子が出ず感謝
でした。
それでも、夕方には元気が出て来て、堀切川沿いをかなり遠くまで
歩いて帰ってきました。
１万３千歩、と表示されました。
感謝します。


成長してきたブロッコリー。


しっかりしてきた、サツマイモの苗です。


白い、小さな、ピーマンの花です。


ミニトマトの花です。


田んぼに、ゴイサギ、シラサギがいました。


これ、雑草。


これ、雑草。


これ、雑草。


夕方の雲、変わった形でした。

油断していたら、１キロ増加。

そこでアナニヤは出かけて行って、その家に入り、サウロの上に手を
置いてこう言った。「兄弟サウロ。あなたの来る途中、あなたに現れた
主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、
聖霊に満たされるためです。するとただちに、サウロの目からうろこ
のようなものが落ちて、目が見えるようになった。彼は立ち上がって、
バブテスマを受け、食事をして元気づいた。
【使徒の働き　９章１７~１９節】


冷蔵庫のそばを通りましたら、嫌な臭いがして点検しました。
玉ねぎが３個、腐りかけていました。勿体ないので、玉ねぎ、
ニンジン、ジャガイモ、ゴボウ、とっくに賞味期限が切れている
キムチ、味付けはコンソメでした。野菜スープのつもりが、
具が多すぎました。

雲が多く、時おり晴れるという天気になりましたが、雨は降り
ませんでした。
主日礼拝は祝福され、マタイの福音書７章からメッセージが
語られました。
油断して、食べ過ぎたかなと思っていましたが、１キロの体重
増加になっていて感謝でした。
昨晩、血圧を測定しましたら、上が１２７、下が７７と値が表示
され、びっくりしました。
上が１５５、下が９０ということが続いていました。
ゆっくり入浴した後の測定で、条件が良かったのかもしれ
ません。
生活習慣病から脱却して、血圧も平常値をクリアーしたい
ものです。
感謝します。


礼拝の準備をしています。


ゼラニウムです。


夕方、東の方は晴れていました。西側は雲多め。

特別定額給付金、書類をポストに。

しかし、ピリポが神の国とイエス・キリストの御名について宣べるのを
信じた彼らは、男も女もバプテスマを受けた。シモン自身も信じて、
バプテスマを受け、いつもピリポについていた。そして、しるしと
すばらしい奇跡が行われるのを見て、驚いていた。
【使徒の働き　８章１２~１３節】


買い物に行った帰り、疲れましたので、団地の公園で休憩です。

降水確率２０%ということでしたが、晴れて、特に午後からは快晴の
天気となりました。
市役所から、新型コロナウイルス感染症対策「特別定額給付金の
お知らせ」が届き、早速、運転免許証と銀行の通帳の表紙をコピー
してきて、書類に必要事項を書き込み、ポストに投函してきました。
三男には、半分もらうと言ってあります。
早く振り込まれることを望みますし、とても助かります。
感謝します。


団地の中央を走る道路です。


ぶどうの花芽です。


オリーブの花芽です。


亀です。


アジサイです。少し色が出てきました。


相変わらず、真っ赤な色で元気をもらっています。

ステイホーム１カ月、体重６キロ減。

こうして彼らがステパノに石を投げつけていると、ステパノは主を
呼んで、こう言った。「主イエスよ。私の霊をお受けください。」
そして、ひざまずいて、大声でこう叫んだ。「主よ。この罪を彼らに
負わせないでください。」こう言って、眠りについた。
【使徒の働き　７章５９~６０節】


アジサイ、花が咲きだしました。

天候が崩れると思っていましたが、雲が多めでも晴れました。
新型コロナアウイルスの感染者が、少なくなってきて感謝します。
私は、ステイホーム１カ月で、目標とした体重減６キロがクリアー
できました。
散歩と、軽い体操が中心ですし、あまり無理はしていません。
足を伸ばそうにも、体が硬くて真っ直ぐには伸ばせませんので、
曲がったまま、続けているような状態です。
それでも、毎日実行すると、お腹が凹んできましたし、前屈で手が
床に着くようになりました。
今までは、お腹が出て、靴下をはくのが難儀でした。
後、４キロ減に挑戦しようかな。
感謝します。


アジサイです。ダンスパーティ―という新種です。


イチジクの実です。


キャベツ、葉が巻き始めました。


ブロッコリー、下の方に実が付きだしました。


ますます、広がって行きます。
元気が出てきます。