今日の祝福

神様が、よくしてくださったことを書いています。

気温13度で、この暖かさ。

2013年11月30日 19時28分49秒 | 日記
 イエスはこのことを最初のしるしとしてガリラヤのカナで行い、
ご自分の栄光を現された。それで、弟子たちはイエスを信じた。
【ヨハネの福音書 2章11節】


晴天に恵まれた、白子駅です。

朝から良い天気となり、気温も上がってきました。
早天祈祷会、礼拝準備祈祷会と続き、祝福されました。
午後からは、気になっていた木々の剪定をして、日差しが庭の方入るようにしました。
渋柿の熟したのを食べましたが、とても美味しかったですし、干し柿も食べれるように
なって試食をしました。
天然の甘味と美味しさが広がりました。
土曜日ですので、いつもより早く、白子駅前路上賛美に出かけました。
駐車場の前の新生公園で、女子高生のサッカー部員が元気にトレーニングし、ボールの
奪い合いの練習をしていました。
私も若い頃、実業団のバスケット部に所属して、国体予選にも出場したこともありました。
いつも、当時の日本鋼管チームか東芝チームが優勝して、国体へ出ていました。
時々、通勤バスに日本鋼管の糸山選手が乗っていましたが、背がとても大きな選手でした。
今は、山もスキーも行かなくなって、運動不足この上もない生活で、太りすぎです。
賛美は、暖かさを感じる中で臨在もあり祝福されましたし、2人の方がベンチに座って、
最後まで聞いていてくださいました。
感謝します。



白子駅前に、歓迎の新しい看板ができました。

 
山茶花が咲きだしました。


木を剪定しましたので、日差しが入るようになりました。
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寒風をついて、路上賛美。

2013年11月29日 20時32分10秒 | 日記
 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、
神の子どもとされる特権をお与えになった。
【ヨハネの福音書 1章12節】


白子駅前駐車場から、西の空です。

あと、2日もすると12月に入りますが、さすがに寒くなってきました。
日中も気温が上がらず風も吹いて、体感温度が下がる中、元気に
白子駅前路上賛美に出かけました。
駐車場から西の空を見ると、雲ひとつない澄み切った夕暮れの青空が、
夕日で明るくなっていました。
寒い中でしたが、足の不自由な青年がベンチに座って聞かれていました。
多くの方々は、寒さに背を丸めて足早に家路に急ぐ様子でした。
「リジョイス、リジョイス、リジョイス、いつも喜ぼう」の賛美で、元気を
もらって最後まで祝福された賛美でした。
終わってから、図書館へ行き「み声新聞」を、渡してくることができました。
多くの方に、読んでいただきたい新聞です。
感謝します。



路上賛美を終わって帰る頃には、暗くなっていました。南の空に輝いているのは、金星でしょうか。

 
晩柑橘ですが、実が大きく甘いです。


昨日、特価品の玉ねぎ苗を買ってきて植えました。細くて風に倒されそうです。



季節はずれの朝顔ですが、直径2センチほどの小さな花です。
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優雅な休日。

2013年11月28日 21時00分45秒 | 日記
 さて、そこでイエスは言われた。「わたしがあなたがたといっしょにいたころ、
あなたがたに話したことばはこうです。わたしについてモーセの律法と預言者と
詩篇に書いてあることは、必ず全部成就するするということでした。」
【ルカの福音書 24章44節】


めちゃくちゃ美味しかった、皿うどんです。お店で食べたら1,000円はするでしょう。
今日は休日ですので、早天祈祷会が終わった後、ゆっくり新聞に目を通しました。
妻が、かき揚げの天ぷらを揚げて欲しいと言われ、小麦粉と卵を準備しました。
材料は、玉ねぎと人参が切ってあり、それに干し海老が入って塩胡椒が振ってありました。
粉と水の分量が難しいのですが、祈りつつ男の料理で目分量です。
油を鍋に入れて、コンロに火をつけ揚げ始めましたが、母がよくしゃもじに材料を
乗せて入れていたのを思い出してやってみましたが、分量もよく分かりちようど良い
形になるのです。
味見をしましたが美味しかったですし、カラッと揚がって出来栄えも上々でした。
妻も褒めてくれました。
お昼ご飯は、妻が皿うどんを作ってくれたのですが、これが、めちゃくちゃ美味しいのです。
太麺で、具はキャベツ、人参、もやし、カマボコ、豚肉、ベーコンですが、これを
添付された油で炒めるのです。
麺は、サラダ油で炒めます。
炒め終わったら混ぜて、専用ソースをかけて食べます。
かなり高かったようですが、袋を見ると四海楼監修と書いてありましたので、おそらく、
長崎の四海楼と想像しますが、これに匹敵する美味しさです。
長崎で食べた、四海楼のちゃんぽんも格別です。
毎年、長崎で26聖人殉教記念聖会がありますが、参加したときは四海楼に寄って贅沢な
ちゃんぽんを食べて帰ります。
長崎の、リンガーハットのちゃんぽんも安くて美味しくてお勧めです。
午後からは、頂いた渋柿の皮をむいて、紐で吊るして干し柿作りをしました。
先週の分は、乾燥も進んで柔らかくなってきましたが、だいぶ小さくなってしまいました。
甘くて美味しい、干し柿の完成が楽しみです。
感謝します。



上出来の、かき揚げの天ぷらです。妻も褒めてくれました。

 
軒に吊るした、渋柿です。先週の分は、乾燥して小さくなりました。


枝が取れて紐で吊るすことのできない柿は、ザルで乾燥させます。


みかんが、黄色くなってきて収穫も間近いようです。
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亀山駅前で路上賛美。

2013年11月27日 18時22分31秒 | 日記
そのとき、イエスはこう言われた。「父よ彼らをお赦しください。
彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。
【ルカの福音書 23章34節】


路上賛美した、亀山駅前です。

昨日に比べると寒くなってきたようです。
亀山集会へ出かけましたが、とても紅葉が綺麗でした。
自然豊かで、四季折々の風景が楽しみです。
今年は、例年に増して紅葉が美しい気がします。
集会の音楽室は、暖かい太陽が燦々と降り注ぎ、まるで温室のようでした。
反対側は、亀山バイパスと鈴鹿の山々が見渡せて、素晴らしい場所です。
あるときには、虹が窓いっぱいに集会中ずっと見えていたこともありました。
集会は、主のご臨在の中で祝福されました。
集会後、路上賛美のために亀山駅へ行きましたが、駐車場がいっぱいで停める
事ができませんでした。
感謝しつつ、先に2軒の書店を回って「雲虹」12月号を入れ替えてから、
再び亀山駅前に行きました。
丁度、1台分の空きがあって駐車することができ、賛美に立ちました。
諦めずに、感謝しつつ信仰に立ったのがよかったです。
賛美はとても祝福され、タクシーの運転手さん2人が車から降りてきて、
最後まで聞いていてくださいました。
感謝します。



青少年研修センターのドウダンツツジです。紅葉が素晴らしいです。

 
青少年センターから、鈴鹿の山の紅葉を撮りました。
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素晴らしい、紅葉です。

2013年11月26日 20時33分21秒 | 日記
 「しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。
だからあなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」
【ルカの福音書 22章32節】



義兄の家から頂いてきた渋柿です。木に登って、手をいっぱいに伸ばし取ってきました。


昨日と打って変わって、素晴らしい天気になりました。
火曜礼拝のために、機材を会場の県立研修センターに機材を下ろし、
義兄を迎えるために伊賀市まで車を走らせました。
車のガソリンを入れていなかったことに気づき、感謝しつつ途中で初めての
ガソリンスタンドに寄って、ガソリンを入れることができました。
高いと思っていましたが、今日は特売日だそうで、どこよりも安くガソリンを
入れることができました。
感謝していくときに、すべてが益となるということは本当ですね。
名阪国道の関トンネル付近で、工事のために追い越し車線が規制され、混雑も
ありましたが、あまり影響もなく無事、研修センターに到着することができました。
礼拝は、特に賛美の臨在が溢れ、義兄も一生懸命からだで調子をとりながら、
賛美し喜んでいるのが印象的でした。
昼食は、相変わらず海鮮中華丼、カレーライス、牛丼の中盛りでした。
家にも近くて、障害のある義兄も店内に入りやすく、値段も手頃ですし、
美味しいのでつい寄ってしまいます。
食事後、義兄を伊賀市まで送って行って、ついでに、渋柿の木に登って手の届く
範囲の柿を取ってくることができました。
干し柿にして、義兄と家族に食べてもらいたいと思っています。
感謝します。



礼拝前です。


司会者です。


メッセージです。いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。


八野の付近から、鈴鹿の山です。よく晴れ渡っています。

 
亀山公園のもみじです。

 
亀山公園の紅葉です。

 
伊賀の山里の紅葉です。

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大荒れの、一日。

2013年11月25日 20時02分14秒 | 日記
しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、
人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。
【ルカの福音書 21章36節】


大荒れの天候の中でしたが、守られたビオラの花です。

今日は、朝から家の内外ともに大荒れの一日となりました。
しかし、感謝と賛美と喜びを教えられていますから、守られました。
明日の火曜礼拝の天候が守られるように祈りましたが、夕方から雨風が収まってきて、
次第に明るくなってきました。
庭を見て回りましたが、置いてあったバケツやプラスチックの入れ物が、風で飛ば
されていましたので、拾って元に戻しました。
夜になって、天気が気になり外に出てみましたが、大分回復してきて庭のビオラも
元気に花を咲かせていました。
感謝します。



ビオラの花です。1株20円でした。


ビオラの花です。


ビオラの花です。花は付いていなかったので、どんな花かわかりませんでしたが、姿を現し始めました。
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風邪に、ご用心。

2013年11月24日 21時14分29秒 | 日記
イエスは、彼らを見つめて言われた。「では、『家を建てる者たちの見捨てた石、
それが礎の石となった。』と書いてあるのは、何のことでしょう」
【ルカの福音書 20章17節】


ノートパソコンとデーター用DVDです。

主日礼拝のために、機材を積み込んで出発しました。
天気予報では、今日も一日良い天気に恵まれるそうです。
会場の青少年センター入口で、いつも守衛さんが立っておられますので、挨拶をして
駐車場に入っていきます。
会場費は、8時半から13時まで借りて、3,150円です。
先週の木曜日から風邪をひいて調子が悪いというY兄が、マスクをしてやって来られました。
礼拝準備中、インフルエンザや風邪の話で対処法を話しましたが、何よりも、礼拝の中で
主にいやしていただくことが最善であるという結論になりました。
豊田市からT兄もやって来ましたが、咳をしていましたので移されないように要注意です。
礼拝は、主のご臨在の中で祝福されましたましたし、私は強い肩こりが礼拝が終わると
直っていました。
帰りに家電量販店に寄って、データー用DVDを購入して、パソコンのデーターを保存
することが出来ました。
最近、パソコンのトラブルが続いていますので、備えのためです。
感謝します。



第1礼拝の、献金の祈りです。


ヤング礼拝の、メッセージです。


第2礼拝の、メッセージです。


会場のOR室からの風景です。紅葉が綺麗ですし、大根も元気です。
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小春日和の一日。

2013年11月23日 19時04分26秒 | 日記
もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。
『主がお入用なのです。』」【ルカの福音書 19章31節】


小春日和の中、干し柿とフルーツパッションが光っていました。

日が昇り、朝から小春日和の一日になりました。
花も元気でしたが、私たちも元気いっぱいの一日になりました。
久しぶりに、家族の布団を干すことができました。
長男は名古屋市から、次男は豊田市から帰ってくるのを期待しています。
聖書に出てくる「放蕩息子」の父親の気持ちがよくわかりますし、天の父は、
私たちがどのような者であっても、いつも帰ってくるのを待っていて
くださるのです。
3時から30分の祈りをして、白子駅前路上賛美に出かけましたが、駐車場が
1台分だけ、駅に最も近いところが空いていました。
しかし、無料の駐車ですので、遠慮してスーパーまで行って駐車しました。
荷物を持って、少し歩かなければなりませんが、良い天気なので苦にはなりません。
祝日で通る人は少なめでしたが、臨在の祝福された賛美になりました。
感謝します。



誕生日プレゼントのポインセチアを、お天気の時は外に出してやっています。


菊の香りが漂ってきます。
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またまた、パソコンのトラブル。

2013年11月22日 19時59分21秒 | 日記
イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」
【ルカの福音書 18章27節】


庭のミカンの木に、実が40個ほど成りました。

晴天に恵まれ、比較的暖かい日になりました。
昨日、軒下に吊るした渋柿は、乾燥が進んだように思われます。
カビが発生せず、美味しい干し柿になるように望んでいますし、出来上がったら、
横浜の母親にも送りたいと願っています。
早天祈祷会、午前中の祈祷会は、祈りが通っていく感じで祝福されました。
午後から、神学校の学びのためにパソコンのスィッチを入れたのですが、
ウィンドウズが起動しませんでした。
電源を落としてスィッチを入れたところ、復元の画面が出てきて、
しばらく作業が続いていましたが、復元出来ませんというメッセージが
表示されてしまったのです。
ここで、感謝しつつ喜びつつ電源を切断しました。
それでも、感謝しつつ恐る恐るスィッチを入れたところ、なんと起動し
始めたではありませんか。
何が起きたのでしょうか。
神学校の授業が終わり、図書館へ「み声新聞」を届け、帰りに事務用品の店に寄って
「風のひびき」歌集のOHPシートを4枚コピーして頂きました。
少しづつですが、レパートリーが広がってきています。
感謝します。



一度、花が全部落ちたカクタスですが、葉の先端に花芽が付いてきました。


シンビジュームも、寒さに負けず元気です。
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干し柿づくりに、挑戦。

2013年11月21日 18時37分48秒 | 日記
それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、
あなたを直したのです。【ルカの福音書 17章19節】


軒下に吊るされた、渋柿です。30個ほどあります。

今日はお休みですので、買っておいた鉄砲百合とチューリップを植えることができました。
それぞれの場所に、鶏糞と化学肥料を入れ、スコップで混ぜて土を耕しました。
鉄砲百合もチューリップも半額で売っていたものですが、春から夏にかけて素晴らしい
花を咲かせるでことしょう。
次に、干し柿づくりに挑戦しましたが、まず包丁をよく研いでから切れ味を確認しました。
妻の実家から頂いた渋柿の皮をむいて、車庫の屋根に並べて一度乾燥させ紐でくくりました。
柿は、紐でくくりやすいように枝を残しておきます。
不器用な者で、紐で結ぶのに時間がかかりましたが、家の軒下に吊るすことができました。
柿を取る時、枝から離れてしまった実は、ザルに入れて乾燥しやすくしました。
干し柿に快適な環境は、太陽の光と寒風です。
なぜなら、早く乾燥しますしカビの発生も防げるからです。
美味しい、干し柿の完成が楽しみです。
あのような渋柿を、自然の甘さがいっぱい詰まった柿に、変えてしまわれるのです。
神様は、天地を創造され、自然を支配し、歴史をも支配されておられる全知全能の
お方です。
夕方から妻と自然食品の店へ、聖餐式のパンの材料としての全粒粉(強力粉)を、
買いに行きました。
近くにあった自然食品の店が閉店しましたので、ネットで新しいお店を検索したのですが、
同じ全粒粉が置いてありました。
このお店は、ときどき路上賛美をする弁天山公園の隣にある、スーパーの中にあります。
感謝します。



紐でくくりやすいように、枝を両側に残しておきます。


皮をむいた渋柿を、ガレージの屋根で一度乾燥させました。


枝が取れてしまった柿は、紐でくくれないのでザルで乾燥させます。


鉄砲百合のパッケージです。

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