亀山でゴスペルクラブと、路上ライブ。

「見よ。わたしは、シオンに、つまずきの石、妨げの岩を置く。彼に信頼する
者は、失望させられることがない。【ローマ人への手紙　９章３３節】


会場の音楽室から見える、亀山の山です。
標高千メートル近くあると思います。

亀山ゴスペルクラブがあり、ＣＤラジカセなどを積み込んで出発しました。
曇り空でしたが、大きく崩れるようなことはありませんでした。
ゴスペルクラブは、「風のひびき」４集のＣＤを、１番から順番にかけて聞き、
歌集を見ながらの練習になりました。
津市から、Ｙ姉妹も来られて祝福され感謝でした。
終わってから、お隣の亀山図書館へ寄って「礎の石孤児院」のレターを置かせて
いただきました。
亀山から紀勢線で津方面へ帰られるＹ姉妹を送り、駅前の駐車場に入れて路上
ライブを行いました。
寒いかなと思っていましたが、気温も下がらず良い環境で祝福された賛美となり
ました。
何人かのタクシーの運転手さんが降りて、聞いていて下さいました。
終わってから、駅前にたくさんの迎えのマイカーが来ていて、紀勢線で帰って来る
高校生の出迎えのようです。
列車の到着の少し前に終わってしまい残念なでしたが、感謝でした。
感謝します。


会場の音楽室です。音楽関係で、利用者がかなりあるそうです。


亀山公園のドウダンツツジです。紅葉も終わり掛けています。


図書館前の歩道に植えられている、木です。


亀山公園にある、紅葉です。


亀山公園の、花壇です。パンジーが中心です。


亀山駅前の、花壇です。金魚草が中心です。

津駅西口と久居駅前で、路上ライブを行いました。

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
【ローマ人への手紙　８章２８節】


出がけに、ヘッドライトのガラス部分を磨きました。

午前中、鈴鹿市の書店へ行き出版物を入れ替えてから、津駅西口へ移動し、
ゴスペル路上ライブを行いました。
あまり寒さを感じない中でのライブになりましたが、若い外国人の方が近くで
ずっと聞いていて下さいました。
賛美には、英語も入っていますので、少し冷や冷やしました。
ここから、久居の書店へ行き出版物をバーコードで確認して頂いたところ
「せかいのおわり」の本が売れていて感謝でした。
この書店では、出版物がなかなか売れませんでしたので、祈っていた結果なの
でしょう。
昼食は、クーポン券がありましたので、マックで「てりやきマックバーガー」
とポテトＬを注文し食べることができました。
店内には、２時過ぎにも拘らず高校生や大人の方も多く、結構な列が出来て
いました。
マックも、業績回復しているそうですね。
久居駅前に行き路上ライブを行いましたが、風が強く寒くなってきていましたが、
主に守られて祝福されたゴスペルになりました。
一度通り過ぎた女性の方が戻って来られて、トラクトを持って行かれ感謝でした。
感謝します。


磨く前のヘッドライトです。


反対側も磨きました。夜、久居から帰ってきたときライトを点灯しましたが、
ガラスの表面は良く磨けていませんでした。自動車会社に勤務していた
前の家のご主人が言うのには、手では難しい。
ポリシャーというハンドマシンで、溶液を塗って表面を削らないと落とせない
そうで感謝でした。


路上ライブを行った津駅西口です。試験中なのでしょうか、多くの高校生が
通り聴かれて行きました。


これ、いちじくの木です。栽培農家で育てているようです。
実が簡単に収穫できるのでしょう。


久居からの帰りの、南勢バイパスです。

ヘッドライトが、明るくなり感謝でした。

ですから、律法は聖なるものであり、戒めも聖であり、正しく、
また良いものなのです。【ローマ人への手紙　７章１２節】


車のヘッドライトを交換しました。
表面が変色し、くすんでいますので磨こうと思っています。
専門店ですと、磨いてコーティングして５０００円くらいだそうです。

晴れ間の多い一日になり、気温も平年に比べて少し上がったそうです。
早天祈祷会、午前中に祈祷会、昼食後の神学校の学びと祝福されました。
夕方から、車のライトが暗くて見えにくくなっていて危険性を感じて
いましたので、ヘッドライトを交換することにしました。
専門店へ行き、車にあったライトを店員さんに選んでいただき、サービス
品と言うことで２８００円ということで、ラッキーと思いました。
レジで精算を済ませ、車はピットへ入り作業を始めたようでした。
ところが、最初の店員さんが選んでくれたライトは、この車種には適合
しないと連絡があり、適合品は約５０００円ということで、追加の２０００
円を支払い、感謝でした。
付け替えていただいたヘッドライトは明るくなり、夜道も良く見えるように
なり感謝でした。
感謝します。


バッテリーも交換する予定でしたが、予算オーバーでできませんでした。


オキザリスの花の縞模様が綺麗です。


ブロッコリーが成長してきています。


ナスを引き抜きましたので、日当たりが良くなったホウレン草です。


お隣がお留守ですので、境にある金木犀の枝を剪定しました。

今日から、暖房が入り快適でした。

それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにつくバプテスマを
受けた私たちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。
私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストともに葬られたの
です。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、
私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。
【ローマ人への手紙　６章３～４節】


第２礼拝、司会です。

予報通り、雨の一日になりました。
会場のお隣の大根は葉も茂っており、実も大きく育っているようでした。
主日礼拝は、今日から暖房も入って暖かい室内となり、主の御臨在の中で祝福され
ました。
帰りに給油しましたが、ガソリン価格が１１０円で安くて、感謝しました。
郵便局に寄って、週報の郵送や、各機関へ振り込みを行うことができました。
長男が、１２月から長崎県の工場で半年間の出張で仕事をするようですので、
慣れない仕事で生活環境も変わるので、怪我や事故、病気から守られるように、
祈っています。
感謝します。


第２礼拝、メッセージです。


大根足が、２本見えます。


広い農地に、大根がたくさん植わっています。

晩秋から、冬に向かっています。

そればかりでなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が
練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
この希望は失望に終わることがありません。【ローマ人への手紙　５章３～５節】


銀杏を、たくさんいただきました。晩秋の物ですね。

小春日和というのでしょうか、暖かい良い日になりましたが、夕方から雲が出て
きました。
早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会と祝福されました。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届け、近くのオートバックスの感謝祭へ行って
来ました。
特別提供品２点と、ガソリン添加剤、エンジン添加剤が２０％オフでしたので、買って
きました。
車は、直に２７万キロになりますので、エンジンの順調な回転とエンジン内の洗浄をと
思い買ってきました。
これで、３５万キロぐらい走れそうです。
予算と相談して、ランプとバッテリーも交換できたらと思っています。
感謝します。


最初、新品のフライパンで炒りましたが、悪くなりそうなので、鉄製のすき焼き鍋を
使用してみました。これですと、鍋はいたみませんし、弾けてもふたがありますし、
かなり具合よく実がはじけました。


晴天の暖かい良い日になりました。予報では、明日は雨だそうです。


カランコエの新芽が出てきました。


突然変異なのでしょうか、黄色の菊のところに、白い菊が咲き出しました。


冬に赤い実を付けます。南天ではありません。

秋の伊賀路を、満喫しました。

彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこの
ようになる」と言われたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
【ローマ人への手紙　４章１８節】


伊賀ゴスペルクラブです。

昨晩から冷え込みましたが、日中は比較的暖かかくなりました。
伊賀ゴスペルクラブのためにＣＤラジカセなどの機材を積み込んで出発しました。
義兄が転倒したそうで、右足が不調で少し歩行が困難でしたが、車に乗せて会場へ
到着しました。
ゴスペルクラブは、ラジカセで聞きながらの練習になりましたが、とても祝福
されました。
終わってから市内中心部へ移動し、書店へ行き出版物を入れ替えて来ることができ
感謝でした。
上野市駅前に行き路上ライブをお粉ましたが、寒さを感じない熱気に溢れた賛美
になりました。
近くに予備校がありますので、生徒たちが通りながら聞いて行きました。
ブラジル人クリスチャンの家族は引っ越しましたので、会えなくなってしまって
残念ですが、また会う機会が与えられるでしょう。
感謝します。


伊賀の山里です。紅葉も終わりました。


関西線の列車が、亀山に向かって走り去っていきました。


「ふるさと会館いが」の大ホール外観です。


関西線の線路わきの風景です。


渋柿は、熟してくると甘くなってきます。


我が家のブドウの葉も、変色し落ちています。


ニンニクの芽が出て来たようです。


ホウレン草です。今年は高値です。


ブロッコリーも成長してきています。


１個残った禅師丸という柿の実ですが、渋いのでしょうか？
鳥が食べに来ません。彼らは良く知っています。

素晴らしい紅葉の、並木道でした。

すなわち、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、それはすべての
信じる人に与えられ、何の差別もありません。すべての人は、罪を犯したので、神から
の栄誉を受けることができず、ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスの贖いの
ゆえに、価なしに義と認められるのです。【ローマ人への手紙　３章２２～２４節】


阪急、北千里駅の改札口です。

昨晩から、大阪に来ています。
関東地方は、雪が降ったということですが、こちらは、時折り日が差していました。
しかし、風が冷たくなってきています。
三男は、明日提出のレポートに取り組んでいましたが、非線形光学結晶を用いてＮｄ
添加個体レーザー何とかかんとか、異次元の勉強をしていました。
こんな難しい学びをしているのかと、改めて思いました。
新しい環境に馴染んでいけないというハンデがありますが、神様の助けを受けながら、
解放され進んで行って欲しいと願っています。
感謝します。


学校から北千里駅までの道路で、紅葉が素晴らしいです。


落ち葉がいっぱいです。


散歩したり、写真を撮ったりしている人がいました。
時間的には早いので、学生の姿は少なかったです。

安全に、かつ最短で導かれました。

栄光と誉れと平和は、ユダヤ人はじめギリシャ人にも、善を行う
すべての者の上にあります。神にはえこひいきなどはないからです。
【ローマ人への手紙　２章１０～１１章】


夕食用のお弁当を頂きました。

早天祈祷会は祝福され、朝食はフランスパンと、野菜トマトスープを
用意してくれました。
今日の神戸地方は、くもり空で寒い風が吹き付けていました。
義妹から、４０日間の留守中のことについて説明を受けました。
昼食は、マグロ、ハマチ、サーモン、イカ、イクラ、海老、などで、
久しぶりに美味しい刺身を頂きました。
帰りには、栗の炊き込みご飯、焼き肉、アジの南蛮漬け、玉子焼きの入った
夕食のお弁当を作って持たせてくれました。
名谷インターから第二神明、阪神高速神戸線、名神高速へ進み吹田出口で
下りて、無事箕面市の三男のところへ来ることが出来ました。
当初、阪神高速から松原ジャンクション、近畿道を行く予定で、混雑と
車線変更が厳しいので心配していましたが、ナビに導かれるままに、最短で
安全に到着でき感謝でした。
感謝します。

ポトフを、初めていただきました。

　なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、
信仰に始まり信仰に、進ませるからです。「義人は信仰によって
生きる」と書いてあるとおりです。【ローマ人への手紙　１章１７節】


団地の北側の交差点です。朝晩の交通渋滞がひどく、団地から出るのが
大変です。

早天祈祷会、午前中の祈祷会は祝福されました。
今日は、朝から晴天になり気温も上昇しました。
しかし、明日は寒くなりそうですので体調に気を付けてください。
午後から、用事があって神戸の義妹との所に来ています。
亀山から名阪国道、天理から西名阪、大阪環状線、神戸線とつないで
垂水まで来ました。
夕食は、ポトフ、リンゴと白菜のサラダが出て来て、美味しくいただき
ました。
娘が、米国で出産するのにお手伝いをしてくれますので、留守の家の
猫の世話の仕方などを引き継ぎを行うためです。
義妹もクリスチャンですので、神様のみわざを証しを聞いたりで、良き
交わりの時を持つことができました。
感謝します。

電子レンジが、よみがえりました。

こうしてパウロは満２年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちを
みな迎えて、大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス
・キリストのことを教えた。【使途の働き　２８章３０～３１節】


拭き掃除をして、ピカピカになったレンジと時計です。

早天祈祷会、資源ゴミ出し、朝食後、遅れていた「み声新聞」を図書館へ届ける
ことが出来て感謝でした。
帰ってから昼食後、海外宣教学、男子牧会学、女子牧会学の授業があり祝福
されました。
昨日から、電子レンジの表示がＨ１４４と表示され、何としても動かなくなり、
感謝して直るように祈りました。
今日も同じ表示で、全く動かなくなり故障かなと思いました。
とりあえず、テーブルの上に折り込み広告を敷いて、レンジを下ろしてきました。
１０年くらい掃除をしていませんので、かなり汚れていましたので、スプレーの
重曹を噴霧してウエスで綺麗にふき取りました。
ついでに、冷蔵庫もどかして空気の取り入れ口や側面も掃除をしました。
レンジのコードをコンセントに差し込み、祈りつつボタンを操作しましたが、プレイ・
ザ・ロードでスイッチが入ったのです。
冷蔵庫に入っていた「アジフライを」を入れ、スイッチを入れましたが、順調に
回り暖かくなって成功しました。
何故動かなくなったのは不明ですが、レンジが壊れてしまうと早速困りますので、
神様があわれんでくださり直してくださったのです。
感謝します。


手前のところは、掃除が済んだ所で、後ろの方はホコリが積もっていました。


掃除をした、レンジです。


図書館の木が、変わっているのを見ました。


葉はみな落ちて、白い小さな実が生っています。