神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んで
おられます。
神は唯一です。また、神と人との仲介者も唯一であって、それは
人としてのキリスト・イエスです。キリストは、すべての人の
贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。
これが時至ってなされたあかしなのです。
【テモテへの手紙 第一 ２章４～６節】
お昼過ぎから、雷が鳴り、激しい雨が降りました。
友人宅で昼食後、テレビを見ていましたが、雷の影響で
映らなくなりました。
私の家の、居間や台所の戸を閉めてきませんでしたので、
慌てて帰宅しました。
低い所では、水がかなり溜まっていました。
家は、台所の床が少し濡れていましたので、雑巾で拭き取り
ました。
友人が心配して、電話をかけてきてくれました。
今晩から、明日にかけても、大雨が降るという予報ですので、
すべての雨戸を閉めて備えをしました。
日中の蒸し暑さは半端でなく、この夏の厳しい暑さを予兆
させるのに十分でした。
今夜、気温が下がると良いのですが。
感謝します。
私たち主の、この恵みは、キリスト・イエスにある信仰と愛とともに、ますます
満ちあふれれるようになりました。「キリスト・イエスは、罪人を救うために
この世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに
値するものです。私はその罪人のかしらです。
【テモテへの手紙 第一 １章１４～１５節】
朝のうちは、雲が広がっていましたがが、昼前ごろから快晴
になり、暑さが増しました。
朝、プラスチックゴミを出し、堀切川まで歩いてみました。
用水に、小魚が、いっぱい群がっていました。
ザリガニは、あまり見かけませんでした。
堀切川は、昨晩の雨の影響か、水量が多かったです。
男性が、川から筒のようなものを引き上げていましたが、鰻の
罠かもしれません。
鰻は、入っていないようでした。
下流には、鴨が３羽、ゆったりと川面を漂っていました。
歩数計で、５千歩でした。
感謝します。
どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの
忍耐を持たせてくださいますように。
【テサロニケ人への手紙 第二 ３章５節】
天候が急変するので、注意するようにと天気予報で報じて
いました。
朝から、天気が良さそうですので、急遽、洗濯をして干し
ました。
湿度が高めでしたが、気温が上がり風もありましたので、
案外早く乾きました。
夕方には、雷雨がきて涼しくなりました。
ちょうど、下水管の工事が終わってから、雨が降り
ましたので、作業されている方は濡れずに済みました。
交通誘導の方と仲良くなり、車を誘導してくれたり、
工事現場を歩いて通るときは、安全を確かめながら、
先導してくれます。
昨日、お礼を込めて、家で収穫したキュウリを２本、
渡しました。
美味しかったと、喜んでくださいました。
感謝します。
しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければ
なりません。主に愛されている兄弟たち。神は、御霊による聖めと、真理による
信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びになったのです。
【テサロニケ人への手紙 第二 ２章１３節】
昨晩は、かなりの雨が降りました。
今日、朝のうちは雲がありましたが、次第に晴れて、快晴に
なり暑い一日になりました。
友人から頼まれて、畑と庭の草取りと、除草剤を散布する
手伝いに行ってきました。
友人は、体調が思わしくなく、私が主体になってしまいました。
暑いので、水分をこまめに取りながら作業しました。
あまりはかどらず、予定の半分くらいしかできませんでした。
それでも、友人は喜んでくれました。
感謝します。
それは、私たちの神であり主であるイエス・キリストの恵みによって、主イエスの
御名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主にあって栄光を受けるためです。
【テサロニケ人への手紙 第二 １章１２節】
午後から、雨の予定でしたが、パラパラと降っただけで
本格的な雨にはなりませんでした。
蒸し暑さは、半端ではありませんでした。
ミニトマトの脇芽が大きくなりましたので、切ってから、
ほかの場所に挿し芽をしました。
しっかり根を張って、成長して実がなると良いのですが。
脇芽を差して、自分が食べる分には問題ないそうです。
感謝します。
「いつもの喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、
感謝しなさい。これが、キリストイエスにあって神があなたがたに
望んでおられることです。
【テサロニケ人への手紙 第一 ５章１６～１８節】
夜が明けると、東の空は、モルゲンロートよりオレンジに
近い色で、輝いていました。
とても穏やかな環境の中で、主日礼拝は祝福されました。
巨峰の横に、シャインマスカットの苗が植えてあります。
毎年、３０センチほどに伸びると、葉が虫に食われて伸びが
止まってしまっていました。
それでも、土を入れ替えたり、水や肥料をやっていました。
今年になって、枝がどんどん伸びて、ベランダまで伸びて
いきました。
まだまだ、細い枝ですが、しっかり成長して大きくなり、
美味しい実を付けて欲しいです。
諦めないで、良かったです。
感謝します。
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から
下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、
生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、
空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいる
ことになります。 【テサロニケ人への手紙 第一 ４章１６～１７節】
天候が、回復してきました。
それとともに、気温が上がり、蒸し暑くなってきました。
さすがに、石油ファンヒーターを片付け、扇風機を出して
きました。
昨年の夏終了後、３台の扇風機を分解して洗い、内外ガード、
羽、固定用ネジを、それぞれに、番号を付けて保管しました。
ですから、組み立ては至って簡単で、直ぐに作業は終了。
その時は面倒でも、きちんとしておくことが重要だと思い
ました。
午後から使用しています。
感謝します。
また、私たちがあなたがたを愛しているように、あなたがたの互いの間の愛を、
またすべての人に対する愛を増させ、満ちあふれさせてくださいますように。
また、あなたがたの心を強め、私たちの主イエスがご自分のすべての聖徒とともに
再び来られるとき、私たちの父なる神の御前で、聖く、責められるところのない
者としてくださいますように。
【テサロニケ人への手紙 第一 ３章１２～１３節】
午後から晴れ間がのぞき、青空が広がり、鈴鹿の山々がよく
見えました。
毎日、新鮮なキュウリが２～３本収穫できるようになりました。
ナスも３本収穫できました。
ピーマンやミニトマトは、まだ収穫できていません。
また、残りの巨峰の実に、袋掛けをしました。
巨峰の木の下に糞が落ちていましたし、葉が食べられていますので、
芋虫がいるのでしょう。
ミカンの木には、カイガラムシがたくさんついていますので、
消毒も必要かもしれません。
感謝します。
私たちの主イエスが再び来られるとき、御前で私たちの望み、誇りの冠は
だれでしょう。あなたがたではありませんか。あなたがたがこそ私たちの
誉れであり、また喜びなのです。
【テサロニケ人への手紙 第一 ２章１９～２０節】
一日中、雨が降り続きました。
昨日、所用があって、車で名張まで行ってきました。
妻の従姉妹は白血病を患い、、若くして３人の子供たちを
残して天に召されました。
彼女はクリスチャンで、妻とも小さいときから仲が良くて、
わが家にも何回か来てくれました。
わが家と同じような家族構成で、、向こうの長女は私の娘と
同い年で、向こうの次男は、私の三男と同い年です。
向こうも、子どもたちは名張市内、東京、広島で生活して
いて、旦那さんもひとりでの生活を送っています。
お互いに、子どもたちのこと、食事のこと、家庭菜園のこと、
庭の果樹のことなどを語り合いました。
楽しい時を過ごし、用事を済ませて帰途につい来ました。
感謝します。
私たちは、いつもあなたがたすべてのために神に感謝し、祈りのときにあなたがたを
覚え、絶えず、私たちの父なる神の御前に、あなたがたの信仰の働き、愛の労苦、
主イエス・キリストへの望みの忍耐を思い起こしています。
【テサロニケ人への手紙 第一 １章２～３節】
娘からメールが入りました。
３週間前から、仕事に復帰したそうです。
孫は、うつ伏せにすると、しっかり首を上げるように
なったそうです。
少しずつ、成長しています。
夜中に起きるので、夫婦で交代で見ているようですが、
疲れが出てしまうそうです。
夜中に起きなければ、ずいぶん楽になると思いますが。
昨日、野菜炒めを作るために、ニンジンを切っている
とき、包丁が滑って左の小指を切ってしまいました。
なかなか血が止まりませんでした。
感謝をしつつ右手で、圧迫止血をしてようやく止まりました。
水洗いをして、消毒液をたっぷり注ぎ、渇いてからバンド
エイドできつく締めました。
今日、傷口を押すと痛みがありましたが、さほど気にせず
済みました。
明日は、バンドエイドを取り、消毒して、新しいバンド
エイドに張り替えます。
感謝します。
