天に、凱旋して行きました。

しかし、聖霊があなたがの上に臨まれるとき、あなたがたは力を
受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、および
地の果てにまで、わたしの証人になります。【使途の働き　１章８節】

妻が、午前１０時に、安らかに、地上での戦いに勝利して、
天に凱旋して行きました。
妻は、幾つかの重い病気を体験しましたが、その都度、勝利を
受けていました。
神様が、「もう休みなさい」と言われたのでしょう。
クリスチャンは地上での命が終わっても、天において永遠
のいのちが与えられ、主とともに歩むようになります。
また、私たちも、天で再会する恵みが与えられています。
感謝します。

救急病院へ搬送され、感謝でした。

イエスは彼らに言われた。「子どもたちよ。食べる物がありませんね。」彼らは
答えた。「はい。ありません。」イエスは彼らに言われた。「舟の右側に右側に
網を下ろしなさい。そうすれば、とれます。」そこで彼らは網をおろした。
すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることができなかった。
【ヨハネの福音書　２１章５～６節】


転院した、救急病院です。

今朝、妻が入院している病院から電話がありました。
呼吸の状態が悪く、肺炎か、心不全か診断ができないので、救急病院へ
救急車で搬送するとのことでした。
血液検査やＣＴ検査の結果、肺炎を起こしている。
栄養状態が悪く、多臓器不全になっていると推測され、危険な状態で
あるという診断でした。
それでも、救急病院の方が機材も揃っていますし、最善の処置がなされ
ますので安心ですし、感謝でした。
感謝します。


帰り道。北勢バイパスからサーキット道路に右折します。

骨折していますので、労わってくれています。

イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ずに
信じる者は幸いです。」この書には書かれていないが、まだほかの多くのしるし
をも、イエスは弟子たちの前で行われた。しかし、これらのことが書かれたのは、
イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなた
がたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。
【ヨハネの福音書　２０章２９～３１章】


ブルーベリーの、実がなっていました。

蒸し暑さが戻って来た、一日になりました。
午前中、郵便局へ行って、振り込まれているのかを確認しました。
しかし、残念ながら、未だに振り込まれていませんで、感謝でした。
午後から、妻の見舞いに行きました。
車検が夕方には終ると言われていましたので、早く帰らなくては
なりませんでした。
妻の状態は、痰が溜まっているようで苦しそうでしたが、看護師長
さんとリーダーの方が、身体を横にして背中を何回か叩き、吸引
しましたら、気管支の奥の方から、痰がかなり出て来て、楽になった
ようで、吸引後は穏やかに眠っていて感謝でした。
これからも、様々な状況が許されるかもしれませんが、感謝しつつ
祈って神様に助けを求めていきます。
携帯電話を持って行くのを忘れていましたが、家に帰って、しばらく
すると、ディーラーの担当者から連絡が入り、新たに他の部品の交換
が必要と言うことで、完成は７月３１日か８月１日になるようです。
ハイブリット車で、ガソリンの残量が少なく、黄色い警告灯が点灯
していましたので、水曜日に千円分ガソリンを給油して、元が取れ
ないと思っていましたが、元が取れそうです。
私の車は、古いですし車体も大きいので、燃費が悪く、代車でかなり
ガソリン代が節約できて感謝です。
神様にあって、何も、無駄なことは一つもありません。
感謝します。


午後から、雲が出てきました。


雨風が強かったので、農家の方、刈り取りが大変だったでしょう。


こちらの田んぼは、放置されていました。畔には雑草が、稲は
倒れています。真ん中あたりは、粟かひえか、雑草が元気でした。


亀山は、薄曇りでした。


夕やみが迫ってきています。明日は、雨の予報です。

新婚旅行、出発して行きました。

そこでピラトは、そのとき、イエスを、十字架につけるため彼らに
引き渡した。彼らはイエスを受け取った。そして、イエスはご自分で
十字架を負って、「どくろの地」という場所（ヘブル語でゴルゴダと
言われる）に出て行かれた。彼らはそこでイエスを十字架につけた。
イエスといっしょに、ほかのふたりの者もそれぞれ両側に。イエスを
真ん中にしてであった。【ヨハネの福音書　１９章１６～１８節】


スズメが、たくさん電線に止まっていました。

時おり、雨の降る一日になりました。
税務署へ提出する書類をまとめたり、青少年センターに出す
申込書や活動計画書をまとめ、午後から提出しました。
雨も降っておらず、車にも慣れてきましたので、思い切って
妻の付き添いに行ってきました。
昨日は、体調が悪く、風の症状が強く出て行けませんでしたので、
意を決して出かけました。
時間が早いので道路は空いていて、スムーズに走行して、無事
病院に到着しました。
妻は、酸素マスクをしていても呼吸が荒かったですし、供給量も
５リットルで、少し心配になりました。
祈ってから、ゴスペルを賛美していましたら、次第に呼吸が
収まってきました。
看護師さんが来て、血圧、体温、血中酸素量を測定した結果、問題
ないとのことでした。
ご主人が来て、呼吸も安定してきましたねと言われました。
供給酸素量も、４リットルに下げていました。
早く、自分で呼吸ができるようになるように祈りました。
長男夫婦が、ハワイに新婚旅行に出かけました。
昨年入籍をしたのですが、忙しくて結婚式も挙げられませんでした
ので、今回、ふたりだけですが、現地で、結婚式を挙げるそうです。
末永い、幸せと健康と、祝福を願っています。
感謝します。


県立青少年センターです。


職員の方が育てている、サツマイモです。栄養が良いせいか、
大きく成長しています。


栗の木、手で届くところの実は、落とされていました。


栗のイガです。


拾った、栗の実です。

代車で緊張し、肩こりでしたが、無事帰りました。

そこでピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのですか。」
イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたがたが言うとおり
です。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に
来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
【ヨハネの福音書　１８章３７節】


代車です。ハイブリット車で、エンジンの掛け方がわかりません
でした。

車検のためにディーラーへ行き、代車で帰りました。
ハイブリット車で、カローラでした。
昔、カローラを新車で買って、かなり長い期間乗りましたが、子供たちが
成長して、後部座席に４人は座れなくなり、喧嘩ばかりするので、ワゴン
車に買い替えました。
ディーゼル車で燃費も良く、当時ディーゼルオイルが６０円代で、安
上がりだったことを思い出しました。
車検に出した車は、３１万キロ近く走行していますが、快調で、今回、
水チューブが経年劣化で滲んでいるので交換するそうです。
後は、ブレーキパッドのゴム、ワイパーゴム、エンジンオイル、の交換
ぐらいで、悪いところはないようです。
夕方になってきて雨が強まりましたし、慣れない代車ですので、妻の
付き添いは、感謝しつつ病院に委ねました。
感謝します。


ぶどうです。


ミカンの木３号、実が鈴なりです。摘果した方が良いでしょうか。


ニラの花です。線香花火に似ています。

急ブレーキ、アクセルと間違いませんでした。

真理によって彼らを聖め別ってください。あなたのみことばは真理です。
あなたがわたしを世に遣わされたように、わたしも彼らを世に遣わしました。
わたしは、彼らのために、わたし自身を聖め別ちます。彼ら自身も真理に
よって聖め別たれるためです。【ヨハネの福音書　１７章１７～１９節】


午前中は快晴でしたが、午後から少し雲が出てきました。

今日は、雲が出ましたが、素晴らしい晴天の一日になりました。
感謝な事に、夏風邪をこじらせてしまって、咳が酷くて咳き込む
ようになり、痰も切れなくて苦しい時もありました。
妹に電話した時にも、その声は、どうしたのかと尋ねられるほど
でした。
祈って、うがいをして、クリニックに行って薬を飲み、だいぶ
良くなりました。
初めて、気管支拡張の貼り薬が出されました。
鼻水用の薬は、眠くなるので気をつけるように指示されました。
明日は、車検で車のディーラーに運び、代車ですのでより慎重な
運転が必要かもしれません。
妻の付き添いから帰るとき、信号待ちを、トラック、乗用車、
そして、私は３台目でした。
信号が青になり、トラックが発進しましたので、乗用車も動く
ものと思っていましたが、動かず、急ブレーキになりました。
よく、アクセルとブレーキを間違えて事故になるケースが多いので、
直ぐに制止することができて感謝でした。
後ろの車も急ブレーキになったようですが、追突されず感謝でした。
守られました。
感謝します。


亀山の山ですが、くっきりでした。ご在所岳や鎌が岳も。


亀山の城周辺も、良く晴れていました。


素晴らしい夕陽ですが、明日はかなり高い確率で雨だそうです。

ゴスペルに、聞き入っていました。

「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがわたしにあって
平安を持つためです。あなたがたは、世にあって患難があります。しかし、
勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」
【ヨハネの福音書　１６章３３節】


礼拝の、準備をしています。

今朝おも、涼しい朝になり、寝苦しさから守られ、ぐっすり眠れました。
機材を積み込み、礼拝会場に向かいましたが、サーキット道路がななり
混雑していました。
礼拝は、とても強い主のご臨在が現わされ、祝福され感謝でした。
礼拝後、機材を置いて、昼食後に妻の入院している病院へ行きました。
熱はありませんが、痰が多くて苦しい感じでした。
祈るとともに、看護師さんが来て痰を吸引してくれましたので、楽に
なったようです。
血中酸素量が少なくて、供給酸素が４リットルに増えていました。
ゴスペルを賛美をすると、しっかり目を明けて、私の顔をじっと見て
くれるので、感謝です。
昨晩、三男から電話があり、通帳が見つからないとのことでしたが、
感謝しつつ捜したところ、思わない所に置いてあったそうです。
感謝します。


会場の青少年センター、大型バス４台待機していました。
少年サッカーチームのようです。


お隣の大根畑、トラクターで耕していました。


耕し終わった畑です。


栗の実が開いて、落ちて来そうでした。


落ちていて、実はなかったです。


落ちていた、栗の実です。


イガが、開いています。


大きな、甘くてみずみずしい白鵬モモが、６個で３００円。


種なし巨峰が、１パック５００円とお値打ちでした。
こちらも、とても甘いです。


午後から、病院へ向かっています。団地の北側の信号です。

平熱で、楽に呼吸をしていました。

わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、あなたがたがわたしに
あって平安を持つためです。あなたがたは、世にあって患難があります。
しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。
【ヨハネの福音書　１６章３３節】


イチジク、３個目の実が取れました。

今朝は、比較的涼しい朝になりました。
午前中は、週報つくり、聖餐用具の準備、祈りなどに追われました。
シアトル在住の娘から、メールを見て電話をかけてきましたので、
一連の説明をしました。
孫が、日本語で「じいじ、元気」と言われ嬉しかったです。
午後から、妻の付き添いに早めに行きました。
昨日、ずっと寝たきりの者が、救急車で他の病院へ搬送され、各種
検査やＣＴ撮影などがあり、先生との面談後、再び救急車に揺られて
帰りましたから、かなり疲れたことでしょう。
酸素量が３リットルに増えていましたが、血圧、体温、酸素量は
平常で、ぐっすり眠っていました。
やはり、骨折している左側の足は、腫れていました。
先生から、痛み止めと、腫れを引かせる薬を処方したと、話があり
ました。
問題がなさそうなので、祈ってから感謝して帰りました。
感謝します。


ホワイト系のイチジクで、かなり甘くて美味しいです。


昼食、夕食用の、胸肉のチキンステーキを造りました。


亀山も、雲が多めでしたが日差しもありました。


帰り道、北勢バイパスから、サーキット道路に出ます。
今日は土曜日で、信号１回待ちでした。

股関節が、骨折していたそうです。

あなたがたがわたしを選んだのではありません、わたしがあなたがたを
選び、あなたがたを任命したのです。それは、あなたがたが行って実を
結び、そのあなたがたの実が残るためであり、また、あなたがたがわたし
の名によって父に求めるものは何でも、父があなたがたにお与えになる
ためです。【ヨハネの福音書　１５章１６節】


帰るときは、雨が上がっていました。

一日中、雨が降り、時には強くなりました。
朝、病院から電話があり、妻の大腿骨が骨折しており、午後から
先生から説明があるので来て欲しいとのことでした。
徹底した感謝と、神様が与えてくださっている、みことばを告白
していました。
妻の病室に行きましたが、供給酸素量が２リットルとふえている
くらいで、熱もなく変わりがないようでした。
先生の説明では、レントゲン撮影の結果、大腿骨頸部が骨折して
いて、おむつ交換などの外からの要因だろうということでした。
もっとも、妻は寝たきりで足も自由には動かせない状況です。
このまま、様子を見たいということでしたが、私は専門の整形外科
医に見て欲しいと要望しました。
幸い、前に入院していた病院で診察して下るというので、救急車で
病院へ入りました。
ＣＴ撮影の結果、股関節の骨が折れていることがわかりましたが、
妻は高齢なことと、立って歩くことができないこと、認知症の影響
でしょうか、あまり痛みを感じていない状況では、手術の意味合いが
なく、リスクの方が大きいとのことでした。
残ながら、現在入院している病院へ救急車で搬送されました。
私も疲れましたが、妻はもっと疲れたかもしれませんが、静かにして
いて、しばらくすると眠りました。
感謝します。


北勢バイパスから、右折してサーキット道路に出ます。

連絡がついて、感謝でした。

イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなの
です。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることは
ありません。」【ヨハネの福音書　１４章６節】


昨晩、薬剤を噴射ましたので、スズメバチはいなくなりました。
裏の家には、小さい子供さんもいますので、安心です。

午前中、妻の様子を見に亀山の病院へ行きました。
酸素のチューブが鼻に入り、心電図のモニターが付けられて
いましたが、顔色も良く、熱も無いようで安心しました。
三男と連絡が取れず心配していましたが、昨晩メールが入りました。
東京の方に２～３日用事があり、夜行バスで往復し、忙しかった
ようです。
久しぶりに、様子を見に大阪の方へ来ています。
大阪は、雨の予報が出ていましたが、雨は降らず名阪国道の難所も
スムーズにに通過し、一番、ガソリンの消費量が少なくて感謝
でした。
三男は、疲れたといって、アパートにいて寝ていました。
この夏休みは忙しくて、鈴鹿の方へは帰れないとのことでした。
夕食は、回転寿司に行き、たくさん食べて英気を養いました。
風邪が完全には抜けていませんが、来ることができ、元気そうな
様子を見られて、嬉しかったです。
私は、今晩遅く帰ります。
感謝します。


少し、雲が出てきました。


前方は、鈴鹿サーキットです。雲がでています。


亀山の、山です。


西名阪、香芝サービスエリアは混雑していました。


大阪大学病院前です。モノレールがあります。


箕面市の山です。


アパートから見える、団地です。