腰痛体操を、勧められました。

そこでイエスは言われた。「そうまでいうのですか。それなら家に帰り
なさい。悪霊はあなたの娘から出て行きました。」女が家に帰ってみると、
その子は床の上に伏せっており、悪霊はもう出ていた。
【マルコの福音書　７章２９～３０節】


分からないように隠れていた特大のゴーヤが、いつの間にか
黄色くなっていました。これで、３個目です。

今日も朝から、晴天の一日になりました。
三男がヘルニアで痛がっていましたので、整形クリニックへ連れて行き
ました。
痛みは以前よりましになったようですが、同じ姿勢を続けると痛くなる
そうです。
背骨の、骨と骨との間隔が狭く、これが、神経を圧迫するようです。
腰痛体操をするように指導を受けて来たようですが、リハビリもリスクを
伴うようなので、祈りつつ様子を見ながら対応を続けて行きます。
授業中も苦しんだようなので、早くいやさるように祈っています。
感謝します。


ミカンの木、１号です。大きめの実を生らせます。


ミカンの木、１号です。


ミカンの木、２号です。背が低いですが、たくさん実を付けています。


ミカンの木、２号です。

世の終わりの前兆が、次々に起きていますね！

　するとイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて
祝福を求め、パンを裂き、人々に配るように弟子たちに与えられた。
また、二匹の魚もみなに分けられた。人々はみな、食べて満腹した。
【マルコの福音書　６章４１～４２節】


朝から、素晴らしい天気になりました。

台風一過というわけでもないのですが、朝から晴天になり日差しが強く
なりました。
溜まっていた洗濯物を干し、新たに２回洗濯機を回しました。
良く乾いて感謝でした。
気になる台風は、勢力を保ったまま岩手県の方へ上陸したそうです。
局地的に大雨や、強風が吹いて洪水の恐れがあると報じられていました。
台風が東北地方に上陸することは今まで記録がないそうで、何か異変が
起こっているようですし、世界の各地で自身も頻繁に起こっています。
イエス様が語っておられる「世の終わりの前兆」が次々に起こって来て
いますので、目を覚まして備えをしていかなければなりませんね。
感謝します。


最後の巨峰です。神戸の義妹の所に送ろうかなと、思っています。


富有柿です。

税務署の帰りに、様子を見てきました。

そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを
直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
【マルコの福音書　５章３４節】


台風は関東の方へ行っているからでしょうか。雨具を着て釣りを
していました。

台風の影響でしょうか、時折り雨が降ったり風が吹いたりしています。
午前中は曇りでしたので、洗濯物を外に干していたのですが、お隣の方
が雨がパラパラ降ってきましたよと、声を掛けてくださいました。
税務署へ行った帰りに、海はドンなんかなと思って漁港へ行きましたが、
波は静かで雨具を着て釣りをしている人がいました。
台風は関東から東北に上陸しそうですが、大型台風だけに被害が出ない
ように祈っています。
実家へ送った荷物が届いたと連絡があり、母も巨峰を美味しいと言って、
たくさん食べてくれたそうです。
ここのところ、食欲がなかったようで良かったです。
感謝します。


白子の海は荒れて無くて、ほとんど通常の状況です。


港の漁船は、お互いにしっかりロープでくくってあり、台風に備えて
いるようでした。


すべての漁船が、漁港内で静かに待っているようでした。

巨峰を、宅急便で送りました。

また、別の種が良い地に落ちた。すると芽生え、育って、実を結び、三十倍、
六十倍、百倍になった。そしてイエスは言われた。「聞く耳のある者は聞きなさい。
【マルコの福音書　４章８～９節】


今日収穫した巨峰です。

夜は窓を網戸だけにして寝ていますが、今朝は寒くて目が覚めました。
いつもより気温が低いようですが、台風の影響でしょうか。
雨が降り続いていて、主日礼拝に行くときには強く降っていました。
この雨の中を、鈴鹿サーキットのレース観戦でしょうか、たくさんの人
が歩いていましたし、道路が渋滞していました。
礼拝会場の機材の設定や、ウェブカメラの調整など手間がかかりますが、
夏休みで帰省している三男が手際よくやってくれますので感謝です。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
栗が落ちているようで、１０人ぐらいの子供たちがビニール袋をもって、
雨の中を傘も差さずに拾っていました。
帰ってから家で取れた巨峰や、買ってきたジャガイモ、玉ねぎなどを
段ボールに詰めて、横浜の母宛に宅急便で送ることができ感謝でした。
台風の影響を受けることなく、明日の午前中に着くように願っています。
感謝します。


二房、横浜に送りました。


第２礼拝、メッセージです。


第１礼拝、賛美です。


第１礼拝、特別賛美です。


栗の実が、だいぶ落ちて寂しくなっていました。

大型台風が、近づいて来ています。

それは、多くの人をいやされたので、病気で悩む人たちがみな、
イエスにさわろうとして、みもとに押しかけて来たからである。
【マルコの福音書　３章１０節】


この巨峰は、姿が良く美味しそうですので、９９歳になる母に
送ろうと思っています。

早天祈祷会、午前中の礼拝準備祈祷会は祝福され感謝でした。
午後から、市立図書館へ「み声新聞」を届けに行きましたが、
相変わらず、文化会館や西条公園、図書館の周りをスマホを
持って歩きまわっている人が何人もいました。
結構、中年の男性がウロウロしているのは驚きました。
車を運転中に夢中になって事故を起こし、死亡事故という重大
な事件を起こしてしまった人が、２人検挙されたそうです。
大型の台風が近づいているようですので、守られるように
祈っています。
感謝します。

　　

今日の巨峰です。あとわずかとなりました。


富有柿が黄色くなってきました。
しかし、黄色の実が２個地面に落ちていましたので、油断できません。


ミカン１号、実が少し黄色になっていました。


ナスの実がなっていました。


ナスの花です。これが実になってゆきます。

４カ月で、元気だそうです。

イエスは、道を通りながら、アルパヨの子レビが収税所にすわって
いるのをご覧になって、「わたしについて来なさい。」と言われた。
すると彼は立ち上がって従った。【マルコの福音書　２章１４節】


近くの田んぼは、ほとんど刈り入れが終わりました。
刈っていない所は、稲穂が倒れていて、稲刈りは大変でしょう。

娘が、４カ月検診に行って来て、心音と動く音がして順調との事
でした。
アパートを引っ越したようですが、詳しい話は聞いていませんので
どうなのでしょうか。
慣れない米国で、知り合いもいない中での妊娠、出産ですから、かなり
大変なのでしょうが、神様がともにおられ助けてくださるので、あまり
心配はしていません。
先ほど、パラパラと雨が降り出しましたので、気温が下がると期待しま
したが、直に止んでしまって感謝です。
自転車で用事に出ていた三男から、自転車がパンクしたのでマックまで
迎えに来てほしいと連絡が入りました。
感謝します。


刈り取られた、田んぼです。


オクラを取りませんので、実が大きくなっていました。


寂しい庭の花ですが、何故か植えていない日日草が花を咲かせています。


こちらも、植えていない日日草が元気よく花を咲かせています。


ニラの花です。


アジサイが、酷暑にも負けず咲いています。

友人が、日本第２位の山に登って来たそうです。

　ガリラヤ湖のほとりを通られると、シモンとシモンの兄弟アンデレが
湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。イエスは
彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にして
あげよう。」すると、すぐに、彼らは網を捨て置いて従った。
【マルコの福音書　１章１６～１８節】


白子に行くとき、稲刈りをしていました。大型コンバインでスピード
も早くて、広い田があっという間に刈り取られて行きました。

朝５時過ぎに目を覚ますと、小雨が降っていました。
東の空は青空が見えて来ていましたが、西は黒い雲で覆われていました。
空が、次第に茜色になり、雨が止んだようです。
５時半からの早天祈祷会は祝福されました。
今日はお休みですので、午後から、いつも聖会で会場を貸してくださる
管理人のおばあちゃんのところに、家で収穫した巨峰を届けに行きました。
おばあちゃんは、あんたのところの庭はどのくらい広いのと言って、驚い
ていました。
我が家の庭は狭いですが、所狭しと果樹や梅、アジサイなどの花も植えて
あり、四季折々の変化や、美味しい果物の恵みをいっぱい受けていて感謝
です。
帰りに友人宅にも届けましたが、留守でしたので玄関のドアにメモととも
に巨峰を置いてきました。
夜になって電話がありましたが、先日、北岳から間ノ岳、農鳥岳の縦走を
４日で行ってきたそうです。
メンバーはみな高齢ですので、さすがに、疲労困憊で、このように長いのは
最後だと話していました。
北岳は、富士山に続いて日本第２の標高を誇り姿の美しい山で、私も３回
登ったことがありました。
青春時代の良き思い出です。
感謝します。


コンバインです。


コンバインです。刈り取った籾はコンバインのタンクに貯蔵され。いっぱい
になるとアームから軽トラの荷台にあるバケットに入れて運搬して行きます。


あと、１００メートルほどで、サーキット駐車場の入口です。


今夜は炊事当番で、お好み焼きを作りました。具材は、キャベツ、ニラ、卵、
小エビ、牛肉、天かす、削り粉などを、お好み焼き粉で混ぜて焼きました。
残念ながら、前回に比べて味が今一でしたが、牛肉の量をケチったのと
イカが入ってなかったのかもしれません。

久しぶりに、まとまった雨が降りました。

すると、イエスは言われた。「恐れてはいけません。行って、わたしの
兄弟たちに、ガリラヤへ行くように言いなさい。そこでわたしに会えるの
です。【マタイの福音書　２８章１０節】


今日収穫した、巨峰です。

朝、７時過ぎからかなりの雨が降りました。
久しぶりの、まとまった雨になりましたが、２時間ほどで止んでしまい
ました。
渇ききった土地に吸い込まれるように、浸透して行きました。
亀山集会があり機材を積み込みましたが、雨が小降りになり感謝でした。
亀山に行く間は強く降っていましたが、会場に着くころには止んでいて、
機材も濡らさずに搬入できました。
それでも、集会中に強い雨になりましたが、帰る頃には完全に上がって
太陽が輝いていました。
いつもお世話になっている受付の係りの方に、家の巨峰をプレゼントしまし
たが、冷蔵庫に入れて昼食のデザートにすると喜んでいました。
亀山と鈴鹿の書店を回って、出版物を入れ替えて来ることができて感謝
でした。
感謝します。


これが、一房です。


これも、一房です。


２個がくっついてしまった、仲良し巨峰です。
早速、食べてしまいました。

すべてが、益となっているのを体験しました。

三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫ばれた。
これは、「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
という意味である。【マタイの福音書　２７種４６節】


伊賀ゴスペルクラブの様子です。

伊賀ゴスペルクラブのため、ＣＤラジカセなどを積み込んで出発しました。
行く前に、我が家の取れ立ての巨峰とゴーヤをビニール袋へ入れました。
義兄宅へのプレゼントです。
お隣にも、持って行きました。
お隣も、日除けにぶどうを植えていますが、種類が違ってあまりおいしくない
そうです。
今まで、一度もいただいた事がありませんが、ご主人が、とても、よそ様に上げ
られないと言っていました。
ゴスペルクラブは、主の御臨在の中で、大変祝福され感謝でした。
伊賀市中心部にある書店へ、出版物の入れ替えに行きましたが、置いたはずの
本が見つからず、書店でパソコンで調べていただいた結果、７月に売れていた
そうです。
これから、本格的なリバイバルの働きの中で、多くの一般書店でも教会関係の
出版物を置いて下さることでしょう。
手間取ってしまい、上野市駅前の路上賛美は出来なくなり感謝でした。
いつもより、１時間ほど遅くなってしまいましたが、近所のスーパーで買い物を
していると、店員さんがお寿司や惣菜、お弁当などに半額の値札を貼っていました。
お寿司を４個買って来て、遅い夕食でしたが、大満足で感謝でした。
感謝します。


伊賀の山と、民家、田んぼです。
お米は伊賀米で、非常に美味しいブランド品です。


会場の前の消防署で、火事で出動したでしょうか。何本かのホースを火のみ櫓
のところに干してあって、それを下ろしていました。
好天で、良く乾いているようでした。

台風の影響は、大丈夫でしたか？

　「誘惑に陥らないように、目をさまして、祈っていなさい。心は燃えていて
も、肉体は弱いのです。」イエスは二度目に離れて行き、祈って言われた。
「わが父よ。どうしても飲まずには済まされぬ杯でしたら、どうぞみこころ
のとおりをなさってください。」【マタイの福音書　２５章４１～４２節】


釣りをしていました。

ラジオの情報では、台風９号が接近していて、東海地方も影響を受けるという
事でした。
しかし、三重県地方は晴れた一日になりました。
関東や東北、北海道では風雨が強まり、交通機関や空の便が大きく影響を
受けたと言っていました。
こちらでは、ほとんど刈り入れるばかりになっている稲穂が、倒れてしまう
危険がありましたが、回避されてほっとしている農家も多いことでしょう。
洪水や土砂災害が起きないように祈るばかりです。
午後から、風邪の薬が切れますので、近くのクリニックへ行って来ました。
いつもは混んでいるクリニックですが、珍しく空いていて診察もして
いただきました。
薬だけもらって帰るつもりでしたが、診ていただいて感謝でした。
喉も、呼吸もきれいで回復しているとのことで感謝でした。
台風の影響で海が荒れているのかが気になって、白子の海に行きましたが、
波は静かで釣り人や海で泳いでいる人たちがいて、驚きました。
帰りに、頼まれていた、餃子の皮、ニラ、牛乳を近くのスーパーで買って帰り
ました。
感謝します。


泳いでいる人たちがいました。


家族連れでしょうか？


白子漁港です。漁船は、ここで、魚を陸揚げします。


のんびりと、ウミウが泳いでいました。


夕方から、少し雲が出てきました。