スーパーの特紹会。

イエスは答えられた。「一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、
唯一の主である。心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神を愛せよ。』
次にはこれです。『あなたの隣人をあなた自身ように愛せよ。』この二つより大事な命令は、ほかに
ありません。」【マルコの福音書　１２章２９～３１節】


パンジー、ビオラを植えました。１個２０円と、あまりにも安いので感謝です。

今日はお休みですので、早天祈祷会の後はゆっくりして、主とのまじわりの時を持っています。
１１時前ぐらいから、買い物に出かけました。
Ｋ姉妹が勤めているスーパーが、特紹会を開くことを聞いていましたので、トイレットペーパーを
買う予定で出発しました。
半年に１回ある催しで、いつも、２４個入りのトイレットペーパーをまとめて買っています。
皆さんも、カートにトイレットペーパーを積んでいますが、お一人様２個限りです。
品質が良く値段も安いのです。
店内は、人々でごった返していましたが、カートを押しながら見て回りました。
キャベツが１個７７円で売っていましたので２個買うことができました。
大きな天然の「ハマチ」が1匹７５０円で売っていて買いたかったのですが、妻の顔が浮かんで諦めました。
大根やりんご、ブロッコリーや肉まんも大安売りでした。
どこのレジも、カートいっぱいに商品を積み込んで並んでいましたので、かなり待たされました。
いつも路上賛美している、弁天山公園がスーパーの隣にあり、木々が色づいていました。
帰ってから、庭の花壇に鶏糞を肥料として入れ、買っておいたパンジーとビオラを植えることができました。
花が落ちてしまったもので、ひと箱１０個いりで２００円でした。
花が咲くか心配もありますし、どんな色の花が咲くかわかりませんが、素晴らしい奇蹟の力で花壇が
花で満ちていくことでしょう。
海外宣教派遣チームが出ていますので、４時から断食で祈りつつ、神様のことばを受けようとしています。
感謝します。


庭のサンチェが、また大きくなってきて食べごろです。


弁天山公園の木々です。

鈴鹿の山で、思い出すこと。

「だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、受けたと信じなさい。
そうすれば、そのとおりになります。【マルコの福音書　11章２４節】


亀山市青少年研修センターです。

雨も上がって、素晴らしい天気になってきています。
亀山集会へ出かけましたが、鈴鹿の山々がとてもきれいです。
川崎の工場に勤務していたとき山岳部に入っていて、わざわざ御在所岳まで来て、
藤内壁を登ったことがありました。
今は、まったく山登りから遠ざかってしまいましたが、昔の山仲間は、現在でも
集まって、丹沢の山などを登っているようです。
当時はノンクリスチャンでしたから、馴染みの焼き鳥屋さんで、自分たちの山小屋を尾瀬の山で、
木を切り出して手造りで建てようと、熱く語り合ったことを思い出します。
今は、クリスチャンとして、たくさんの方がイエス様を信じて救われるように祈っていますし、
この日本にリバイバルが起きることを、熱く信じています。
亀山集会は、暖かい日差しが差し込む中、素晴らしい景色の中で祝福されました。
亀山市青少年研修センターは自然が豊かで、四季折々に花が咲きますし、今は紅葉が
始まって綺麗な風景が見られます。
受付の方とも、良き交わりの時を持つことができました。
集会後、２軒の書店を回り、月刊誌「雲虹」を、最新号に入れ替えて来ることができました。
そのあとは、鈴鹿の税務署に行き、税金を収めることができました。
感謝します。


メッセージが語られています。


音楽室の窓から見える、山です。


亀山公園です。


亀山公園にある木で、紅葉で綺麗ですし、赤い実をいっぱい付けています。。

ワンパターンの昼食。。

イエスは、彼らをじっと見て言われた。「それは人にはできないことですが、
神は、そうではありません。どんなことでも、神にはできるのです。」
【マルコの福音書　１０章２７節」


礼拝前に、話をしています。

火曜礼拝のために機材を積み込み、会場の県立青少年センターへ向かいました。
ここで、機材を下ろし、義兄を迎えに伊賀市へ車を走らせました。
少し早めに出ましたので、通勤帯の渋滞から守られてスムーズに亀山市に入り、
名阪国道に出て走り続けました。
オイルを、高級品に入れ替えたためですか、素晴らしい走りをしましたので、
いつもより早く義兄の家に着くことができました。
伊賀市から鈴鹿に向かい、会場に到着したときは、雨が降りだしました。
隣の畑の大根は、雨で水分補給して、日曜に比べて大きくなっているようでした。
礼拝賛美は、「風のひびき」をテープに吹き込んで賛美しましたが、力強さを
感じました。
１１月から来年度が始まりますが、聖霊の力強い働きとわざが大きく現されて、
さらにリバイバルに向けて進んでいきますので、神様に期待してください。
昼食は、いつもの牛丼屋さんで、いつものメニューで代わり映えがしませんが、
美味しくて安く、早く来るのが魅力です。
感謝します。


主の祈り、です。


メッセージを取り次いでいます。


ますます、成長する大根です。

壊れたパソコン、復活。

あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに水一杯でも飲ませてくれる人は、
決して報いを失うことはありません。これは確かなことです。【マルコの福音書　９章４１節】


壊れてしまったと思ったパソコンが、動き始めました。

今日から、イスラエルチームが出発しました。
ルフトハンザ航空とオーストリア航空の２つの便ですが、それぞれ、フランクフルトとウィーンを
経由して、テルアビブ空港までの飛行です。
４０年前に、羽田からフランクフルトまで行きましたが、途中のアンカレッジで給油しての長旅でした。
時間も掛かりましたし、飛行機も狭くて身動きが出来ず、疲れた思い出があります。
今は、短時間で快適な飛行になっています。
午後から、聖書神学講座の学びがありましたが、途中でパソコンが急に動かなくなってしまいました。
なんとしても動かず、感謝しつつ電源を切りました。
再びスイッチを入れても起動しませんし、パソコンから警告音みたいのが出て、真っ暗なのです。
本気で、パソコンが壊れてしまったのかと心配しましたが、そこは、感謝と賛美に切り替え、
必ず直してくださいますと信仰告白をしました。
電源コードをパソコンから外し、もう一度入れ直してスイッチを入れると、Enterをクリックする
ように表示が出ました。
嬉しくなりましたが、うまく起動できるように祈りつつ、クリックしましたら、動き出したのです。
壊れてしまったとばかり思っていましたが、願いに答えてくださって起動することができました。
夕方からの白子駅前路上賛美は、暑くも寒くもなく快適な気候の中で祝福されました。
感謝します。


シクラメンが、半額で売っていましたので買って来ました。
義兄に、プレゼントします。

明日から、イスラエル派遣があります。

それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。
「だれでもわたしについて来たいと思うなら、、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。」【マルコの福音書　８章３４節】


第１礼拝の、司会者です。

朝のうちは素晴らしい晴天でしたが、次第に曇ってきて、風も冷たくなってきました。
しかし、礼拝場所のＯＲ室は熱気に包まれ祝福されました。
私たちの教会は、神様の示しによって１１月から「新しい年の始めとせよ。」語られていますから、
旧年度最後の礼拝となりました。
明日から、５６名の方が代表としてイスラエルに派遣され、ガリラヤ湖畔での主日礼拝から、
神様のことばを受けてのスタートになります。
来年度は、今年度より、さらに神様の奇蹟を多く体験する年になります。
来年度の働きのために、お祈りください。
感謝します。


第２礼拝、賛美です。


隣の畑の大根畑ですが、日増しに大きくなってきています。


フルーツパッションの花が５個ほど咲き、実も３個付いています。夏のものだと思っていました。

母の手紙。

しかし、女は答えて言った。「主よ。そのとおりです。でも、食卓の下の小犬でも、
子供たちのパンくずをいただきます。」【マルコの福音書　７章２８節】


「み声新聞」を図書館へ届けてきました。図書館の駐車場の木が、赤くなってきました。

天候が急速に回復してきていますので、礼拝準備祈祷会の前に、溜まっていた
山のような洗濯物を干してしまいました。
今は妻と二人ですが、以前は子供が４人いましたから、雨が降り続くとコインランドリー
へよく行きましたが、、今は晴れるのを待っています。
寒くなってくる気配がありますから、カーペットを出してきて居間に敷くことができて、
足元が暖かくなってきました。
９６歳の母から、かなり長文の手紙が届き、何度か読み返しています。
先日、伊賀産のこうじの味噌を送りましたが、美味しかったようで、その返事です。
母は、非常な困難な生活を強いられてきましたが、いつも元気で３人の子供たちにも愛情を
いっぱいに注いでくれました。
父が全盲で貧しかったので、旅館の女中さんやラーメン屋さんの店員、着物の仕立てなどで、
生計を支えてくれていました。
倹約家ですが、実家に帰るとたくさん持たせてくれます。
母も８０歳を過ぎて、イエス様を信じ信仰告白をして救われました。
これが、何よりもの親孝行だなと思います。
いつまでも元気でいて欲しいと願っていますが、寝たっきりにならないようにも、
毎日祈っています。
感謝します。


みかんが、黄色くなってきました。


晩柑のみかんは、まだ青く固いです。

野菜炒めを作り、もてなしました。

するとイエスは、五つのパンとニ匹の魚を取り、天を見上げて祝福を求め、
パンを裂き、人々に配るように弟子たちに与えられた。また、二匹の魚もみなに分けられた。
【マルコの福音書　６章４１節】


止まっていた、礼拝映像をアップすることができました。

早天祈祷会、午前中の祈祷会と続きました。
昼食後、神学校の学びがあり、海外宣教学Ⅱ、預言、男子牧会学の授業を
行いました。
３時から、予約をしていた近所の歯科医院へ行き、歯垢を取っていただき、
１本の虫歯にセメントを詰めていただきました。
私は家が貧しかったので、ほとんどお菓子など甘いものを食べることがありません
でしたが、これが幸いして歯が丈夫です。
妻は、甘やかされて育ったようで、お菓子などをいっぱい食べたので、虫歯が多くて
ほとんど抜いてしまい、苦労しています。
夕方からＨ兄が来て下さり、礼拝映像を処理して配信することができました。
私と彼のために、野菜炒めを作り、ささやかですがもてなすことができました。
食材は、ニンニクの芽、ニラ、たまねぎ、ピーマン、豚バラ肉を、オリーブ油と
バター少々で炒めました。
味付けは梅酢で、あっさり味ですが、とても美味しかったです。
味噌汁は、ワカメとお豆腐でしたし、漬物はキムチでした。
しかし、ご飯を炊いてなかったので、レトルトのご飯になってしまいました。
折角、伊賀米の新米があったのに、ご馳走することができませんでした。
感謝します。


提灯なような花です。今日も、雨の中で金木犀が良い香りを放っています。

良い香りに、包まれています。

　そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。
安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
【マルコの福音書　５章３４節」


「風のひびき」第１集の、歌集の本が届きました。

今日は休みですので、妻と津の年金事務所へ行ってきました。
妻が、以前勤めていた公立の病院から、退職年金の手続きの書類を提出するように
案内が来たのです。
年金事務所の方はとても親切で、丁寧に説明をして下さり書類を作成して
くださいました。
終わった後、アスト津の国際交流センターへ行って、「礎の石孤児院」の最新レターと、
日本の養護施設の案内を置いて頂きました。
その後、三重県総合文化センターへ行き、ここでも「礎の石孤児院」の最新レターを
置いて頂きました。
これらを通して、パートナーになっていただけるかたが、起こされるように
祈りました。
夜になって風が強まってきていますが、台風の影響でしょうか。
感謝します。


集会が行われる、三重県総合文化センターです。今日は、公衆衛生学会が行われていて、
シャトルバスが津、亀山、久居、松阪方面へ出ていました。


庭の金木犀が花を付け、あたり一面に良い香りを漂わせています。


金木犀の良い香りに、包まれています。

驚くべき時代です。

　また、別の種が良い地に落ちた。すると芽生え、育って、実を結び、
三十倍、六十倍、百倍になった。【マルコの福音書　４章８節】


名古屋カリスマ聖会、会場のあるナディアパークです。

名古屋で牧師会、カリスマ聖会がありましたので出かけました。
白子駅で、タッチの差で急行電車に乗り遅れてしまいました。
次の急行電車では、11時からの牧師会に間に合いませんので、奮発して
特急電車に乗り込みました。
悠々と座席に座り、聖書を２０章読んで、名古屋駅に到着しました。
名古屋からは、市営地下鉄で栄まで行き、歩いてナディアパークに着きました。
牧師会に遅れることなく、祝福されました。
カリスマ聖会は午後からでしたが、多くの方が来られましたし、主の御臨在の中で
たくさんの恵みを受けることができました。
帰りの名古屋発の急行電車では、ゆっくりと座って帰ることができました。
私の周りの席は、４人掛け、３人掛け、２人掛けで、計９人が座っていました。
そのうち、７人がスマートフォンを一生懸命始めていて、私と６０代のご婦人
２人が聖書を読んだり、本を読んだりしていました。
世が、急激に変化している時代であることを痛感しました。
三男は大学４年生ですが、未だに普通の携帯電話を使っています。
仕送りが少ないせいかもしれませんが、あまり必要ないと言ってくれています。
高専生時代、ガストでアルバイトをしていて、自分で「ＴＯＥＩＣ」や「漢字検定」などの
受験料を払って、勝手に試験を受けていました。
彼は、忍耐させれられることが多いのですが、これも益となると信じています。
来年の４月からは、大学院へ進みます。
感謝します。


ナディアパークの近くにある、ソニーのショップです。


ナビの開閉ができなくなり、修理の見積もりに出しました。
新品に替えると、バックカメラを含めて１５万円ほどするそうです。
なんとか、簡単な修理で直るように祈っています。

祝福の時。

　それは、多くの人をいやされたので、病気で悩む人たちがみな、
イエスにさわろうとして、みもとに押しかけてきたからである。
【マルコの福音書　３章１０節】


カリスマ聖会の様子です。素晴らしい祝福がありました。

今日は三重カリスマ聖会がありますので、機材を積み込み白子駅前会館へ向かいました。
機材を下ろし、妻は義兄を迎えに伊賀へ、私は椅子を４０席並べたり、講壇とＯＨＰ、
ウェブカメラの準備をしました。
また、終了後、パウロ秋元牧師は岐阜へ行かれますので、白子駅で名古屋行きの切符の
購入、サンズの旅行社でＪＲの切符を購入しました。
パウロ秋元牧師を「ザ・めしや」へ迎えに行き、無事白子駅前会館へ送ることができました。
聖会は、たくさんの方が来てくださって祝福されました。
Ｈ兄も午前中勤務がありましたが、急いで駆けつけてギリギリのところでセーフで、
ＯＨＰの奉仕をしてくれました。
後片付けをして、昼食と夕食を兼ねて、皆で５００円のお寿司を食べることができました。
感謝します。


聖会の案内です。


ミニストリーの様子です。