スカイプは便利で、無料です。

それでイエスは彼らに言われた。「あなたがたが来たのは、下からであり、
わたしが来たのは上からです。あなたがたはこの世の者であり、わたしは
この世の者ではありません。それでわたしは、あなたがたが自分の罪の中で
死ねと、あなたがたに言ったのです。もしあなたがたが、わたしのことを信じ
なければ、あなたがたは自分の罪の中で死ぬのです。
【ヨハネの福音書　８章２３～２４】


雲がありましたが、良い天気でした。

少し雲がありましたが、良い天気に気温も上がりました。
明日から１２月とは思えない、暖かさが続いています。
午前中、シアトルの娘たちとスカイプで近況を語りました。
孫に、機関車トーマスのおもちゃを贈ったのですが、電池の出し入れを
しているところを見ていて、自分で空けてしまうので、片づけたと言って
いました。
成長が早いです。
午後から、傷で曇ってしまっているメガネのレンズを交換してもらうために
眼鏡屋さんへ行きました。
車を運転するのに、メガネなしですと視力が０，７以上だそうで、ギリギリの
ようでした。
今回は、中近用のレンズにしましたが、そのうち、遠近両用のメガネが必要に
なるかもしれません。
眼鏡屋さんから、妻の見舞いに行きましたが、あまり笑顔を見せませんので、
少し寂しいです。
シアトルに行っていた三男が、１０時半に白子駅に着くますので、カツやで
カツドンを買ってから、迎えに行きます。
感謝します。


菊は、枯れずに長いこと咲いています。


椅子が壊れてしまい、木工ボンドを塗って貼り付けています。


病院へ行きましたが、雲が広がっていました。

すべての問題が、解決しました。

ユダヤ人たちは驚いて言った。「この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問が
あるのか。」そこでイエスは彼らに答えて言われた。「わたしのおしえは、わたしのもの
ではなく、わたしを遣わした方のものです。だれでも神のみこころを行うと願うなら、
その人には、この教えが神から出たものか、わたしが自分から語っているのかがわかります。
【ヨハネの福音書　７章１５～１７節】


朝から良く晴れていましたが、夕方から寒くなってきました。

昨晩は雨が降っていましたが止み、朝から良い天気になっていました。
自治会長さんが、昨日出した燃えないごみの袋を持って来られました。
その袋には、ルールを守ってゴミを出してくださいと書かれていました。
それは、ガス抜きがしてある使用済みのスプレー缶でした。
長年、ガスを抜いてゴミ袋に入れていましたが、ガスを抜かずに捨てる人が
多くて、ルールが変わって燃えないゴミとは別に、透明なビニール袋に入れる
ように書いてあったそうです。
ガスが入ったスプレー缶を破砕機にかけると、破砕機が壊れてしまうので。
後日、直接、資源リサイクルセンターの方へ持って行くつもりです。
デスクトップパソコンのスィッチを入れても、画像が出なくなりました。
モニターが壊れてしまったと思い、感謝でした。
それで、導かれるままに、パソコン本体をおろしカバーを外して、メモリー
を抜き差ししてみました。
メモリーを固定し解除する部品が壊れて取れてしまい、これも感謝でした。
どうにか、メモリーを取り出し点検し入れ直して、カバーを取り付け電源を
入れましたが、警告音が鳴ってしまい、再びおろしてカバーを開けメモリー
を点検した結果、カチッという所まで入っていませんでした。
入れ直して組み立て電源を入れましたら、見事パソコンが起動し、画像も
出るようになり感謝でした。
次々と問題が出てきましたが、すべて益となり感謝でした。
妻は手術後ですので、今日は、ぶどう糖とビタミンだけの投与で、栄養は
ありませんでした。
薬は、胃ろうから投与されていました。
感謝します。


まだ、山までは見えませんでした。


田起こしがされていました。


大型のトラクターには、畔を作っていく部品が取り付けられるようです。


イチジクの木１号、支えを取り付けました。


イチジクの木２号にも、支えを取り付けました。


病院上空も、快晴でした。


午後からは、ご在所岳や鎌が岳が良く見えるようになりました。

無事、手術が終わりました。

　弟子のひとりシモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。「ここに少年が大麦の
パン五つと小さな魚二匹を持っています。しかし、こんなにおおぜいの人々では、それが
何になりましょう。」イエスは言われた。「人々をすわらせなさい。」その場所には草が
多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人であった。そこで、イエスは
パンを取り、感謝をささげてから、座っている人々に分けてやられた。また、小さい魚も
同じようにして、彼らに欲しいだけ分けられた。【ヨハネの福音書　６章８～１１節】


朝は、良く晴れていました。

天気予報通り、朝のうちは晴れていましたが、午後から雲が出て来て、夜には
雨が降り出しました。
今日は、午後２時から妻の手術がありますので、１時には病室に入りました。
午前中、手術に備えて入浴を済ませ、手術着を着ていました。
妻に緊張するかと尋ねましたら、うなずいていましたし悲しそうな泣き後に
なりました。
大丈夫だ、神様が必ず守ってくれるからと、イザヤ書のみことばを暗唱したり
していました。
午後２時にきっかり、ベットに似たまま２階の手術室に向かいましたが、ずっと
私の方を見ていました。
やはり、不安があるのかもしれません。
手術の間、病室で出血ないように、他の臓器に傷がつかないように、器具が
スムーズに胃に到着しセットされるように祈り続けました。
あらかじめ、担当医が説明されていたように、手術は無事の終わり、１時間に
ならないくらいに、病室に戻ってきました。
前回、脳室からシャントを取り付けたときは、全身麻酔で呼吸器をつけていま
したし、一晩は特別室で管理をされていましたが、今回は局所麻酔でしたので
直ぐに戻れました。
薬の影響もあり、しばらくすると深い眠りに入って行きました。
感謝します。


正午には、雲で覆われてきました。夜、病院から帰る頃には雨が降り出しました。


柿がたくさん取れて、食事とおやつで腹いっぱい食べています。


病室からですが、山にも雲がかかって来ていました。

明日、手術が行われます。

イエスは彼が伏せっているのを見、それが長い間のことなのを知って、
彼に言われた。「よくなりたいか。」病人は答えた。「主よ。私には、
水がかき回されたとき、池の中に私を入れてくれる人がいません。行き
かけると、もう他の人が先に降りて行くのです。イエスは彼に言われた。
「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」すると、その人はすぐに直って、
床を取り上げて歩き出した。【ヨハネの福音書　５章６～９節】


雲一つない、青空でした。気温も２０℃くらいになったようです。

今日は、暖かくて穏やかな素晴らしい一日になりました。
三男が、今月末にシアトルから帰国しますので、部屋を片付けたり、
布団を日に干して乾燥させたりしました。
午後から、友人宅に家で収穫した柿とミカンを持って行きました。
しばらく会いませんでしたが、どこの家庭でも様々な問題を抱えて
いると思わされました。
友人宅から、妻の入院している病院へ行きましたが、５時から消化器
内科の先生から説明があるということでした。
先生から、胃ろうの手術について丁寧に図を書いていただいて説明を
受けました。
胃ろうの手術は、年間５０例ほどあり、特別な手術ではないという
話しでした。
内視鏡やレントゲンを使用して、実質３０分くらいで終わるようですが、
出血、腹膜炎、穿孔・内臓損傷、誤嚥性肺炎などの偶発症などの事例が
あるそうです。
しっかり祈って助けてもらい、支えていくつもりです。
感謝します。


見事な、菊の花です。


黄色と赤のオキザリスです。陽気に誘われてよく咲いています。


ガザニアも元気です。


ベゴニアです。

ケアマネージャーさんから、お話がありました。

イエスは彼に言われた。「帰って行きなさい。あなたの息子は直っています。」
その人はイエスが言われたことばを信じて、帰途についた。彼が下って行く途中、
そのしもべたちに彼に出会って、彼の息子が直ったことを告げた。そこで子供が
よくなった時刻を彼らに尋ねると、「きのう、第七時に熱が引きました」と言った。
それで父親は、イエスが「あなたの息子は直っている」と言われた時刻が同じである
ことを知った。そして彼自身と彼の家の者がみな信じた。
【ヨハネの福音書　４章５０～５３節】


菊が、ふくよかな香りを漂わせています。

昨晩、東南の方向に、金星がひときわ輝いているのを見つけました。
今朝、夜明けは綺麗でしたが、雲が多い一日になりました。
病院のケアマネジャーとの話があり午前中出かけました。
容態が安定してきているので、次のことを考える必要があるという
事で、胃ろうの手術をしてリハビリ病院、療養型病院、老健センター、
特別養護施設、などの選択肢があり、費用やこれからのことを考えて
くださいとのことでした。
出血性認知症、意識障害、失語症、両手足の麻痺があり、リハビリは
難しく、静かにゆっくり過ごせる施設が良いということでした。
自宅での介護は難しいということでした。
亀山市に、建物が古くても医者のいる病院があるということでしたが、
以前、妻が脳腫瘍の手術を受ける前に看護師として勤務していた病院
ですのでどうかなと思っています。
特養などは、かなり待たなければなりませんし、費用もかなり掛かると
いう事でした。
パンフレットなど資料をいくつか用意してくださるそうです。
明日は、内海の先生から、胃ろうの手術について説明があるそうです。
前の家の友人は、検査入院が終わり、午後から退院していきました。
感謝します。


我が家のサザンカです。


曇り空です。


病院の上空は、薄曇りでした。山は雲がかかっていました。

家族が、増えました。

「それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を
信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
【ヨハネの福音書　３章１５＾１６節】


礼拝会場の青少年センター、青空でした。

朝は冷えましたが、良い天候に恵まれた日になりました。
長男が来て、入籍して結婚したと報告がありました。
嫁さんが、会社でプロジェクトチームのリーダーをしていて忙しく、
式の準備もできない状況で、まず、入籍をしたということでした。
ふたりで役所に行き、結婚届を出してきたそうです。
長いお付き合いで、私とも気心が知れていましたので、一安心です。
礼拝が終わった後、長男と妻の見舞いに行きましたが、報告すると
少し涙ぐんでいました。
一緒に、友人の病室にも行き見舞いましたが、とても喜んでくれ
ました。
妻の病室に戻ると、今度は友人ご夫妻が見舞いに来てくれ、奥さんが
長男とは、２０年ぶりくらいで顔を見たと言っていました。
友人の長男の、１歳年下だそうです。
友人は、検査が終わり月曜日に退院するそうです。
原因が確定していませんので、当分は１週間に一度通院して観て
貰うそうです。
感謝します。


イスラエルチームの、ダイジェスト映像を見ています。


礼拝メッセージです。


お隣の大根畑、かなり収穫が進んでいました。


収穫前の大根です。

不整脈が、あるそうです。

イエスは彼らに言われた。「水がめに水を満たしなさい。」彼らは水がめを
縁までいっぱいにした。イエスは彼らに言われた。「さあ、今くみなさい。
そして宴会の世話役のところに持って行きなさい。」彼らは持って行った。
宴会の世話役はぶどう酒になったその水を味わってみた。それがどこから来た
のか、知らなかったので、ーしかし、水をくんだ手伝いの者たちは知っていた。
【ヨハネの福音書　２章７～９節】


病室から、ご在所岳、鎌が岳がくっきりと見えました。

朝から、暖かく風もなく素晴らしい天気になり、いわゆる、小春日和の
一日になりました。ｂ
長男が、今晩から来るというので、押し入れに仕舞ってありました布団を
日光に当てて乾燥させました。
入れるときには、フカフカになっていました。
賛美をＣＤからテープに録音するのですが、様々な問題が生じて苦労しま
したが、どうにか、聞けるようになり感謝でいた。
夕方から、妻の見舞いに行きましたが、寝ている様子ですので、友人の所に
先に行きました。
誰ともしゃべらないので、一日が長くて退屈だと言っていました。
検査入院で、詳しく検査を行ったようですが、脚のふらつきの原因は正確には
特定できていないそうです。
不整脈があるので、影響しているので可能性があるので、要観察ということで、
月曜日には退院するそうです。
妻の所に行きましたが、意識もしっかりしていて元気そうな様子で安心しました。
月曜日にはケアマネージャー、火曜日には内科の先生との面談があり、転院の
準備が進んでいるようです。
なるべくなら、この病院で看護をしていただくのが一番安心できるのですが、
いつまでもというわけにはいかないようです。
感謝します。


朝から晴天となり、小春日和でした。


赤と黄色のオキザリスです。


日々草です。


病院の上空も良く晴れていました。外壁の塗装でしょうか、足場を
組んでいました。

スカイプで、孫の英語が聞けました。

　初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。この方は、初めに神と
ともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、
この方によらずできたものは一つもない。この方にいのちがあった。このいのちは
人の光であった。光は闇の中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
【ヨハネの福音書　１章１～５節】


午後から、図書館へ「み声新聞」を届けに行きました。

午前中まではよく晴れていましたが、次第に雲が出てきました。
日が陰ると、とても寒くなってきました。
午前中、シアトル在住の娘とスカイプで話をしました。
１歳８か月の孫が出てきましたので、「Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ」と
言いましたら「ｇｏｏｄ」と答えがありました。
娘もびっくりしていました。
娘夫婦は共働きですので、早くから保育所に預けられていますので、
周りの子どもたちから自然に真似ながら、ことばを覚えていくのでしょう。
１０月に日本に来た時も、トラックとか英語の発音が本格的でした。
家では、娘が日本語で話をしていますので、英語と日本語を同時に
覚えていくことでしょう。
この１カ月、娘の所に行っていた三男は、毎日ひとりでバスで出かけ、
近くにあるワシントン大学など、アチコチ見て回っているそうです。
夜には帰ってきて、「孫とよく遊んでくれて助かっている」と娘が
語っていました。
いろいろな経験をして、成長して帰って来ることを期待しています。
感謝します。


図書館の、サザンカです。


図書館の近くの電線に、鳥が止まっていました。


図書館から、モール内にある家電量販店に、賛美を録音するカセット
テープを買いに行きました。祝日ということで、かなり広い駐車場が
満車で、駐車するのに一苦労でした。


モールから、妻の入院している病院に見舞いに行きました。


山に、次第に雲が降りて来ていました。

胃ろうの手術の話が出て、戸惑っています。

　そこで、イエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて、こう言われた。
「次のように書いてあります。キリストは苦しみを受け、三日目に死人の中から
よみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから
始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。あなたがたはこれらのことの証人です。
【ルカの福音書　２４章４５～４８節】


ふすまの引手金具を交換しました。

朝、資源ゴミを出すときには、雨が少し降っていましたが、次第に
止んで明るくなってきました。
午後からは、冷たい風が強く吹く出しました。
明日は、かなり冷え込むようです。
小ふすまの引手金具を取り付けて完成させて、取り付けました。
取り付けているときに、大きいほうのふすまの引手金具が壊れているのを
発見、ホームセンターに行き買って来て、取り付けました。
午後から、介護用品を買ってから妻の見舞いに行きました。
病室に移行落としたら、トイレから出てきた入院している友人に声を掛け
られました。
断ってから、妻の病室に行きましたが、今日は１週間に一度の入浴の日で
さっぱりとした顔をしていましたし、肌もしっとりしていました。
頭部の手術の傷口がふさがり、髪の毛も洗ってもらったようで、シャンプー
の良い匂いがしていました。
調子が良いようで、笑顔を見せてくれて感謝でした。
先生から、胃ろうの手術をして転院という話が出て、戸惑っています。
感謝します。


小ふすまの引手金具を取り付けようとしています。


小さな釘を打ちつけるのに、このような工具があります。


釘を打ちつけて完成です。


病室からの景色ですが、雲があり山は見えていません。


既に暗くなっていました。


月が出ていました。明日は、晴れて寒くなりそうです。

寒さは、苦手です。

太陽は光を失っていた。また、神殿の幕は真っ二つに裂けた。イエスは大声で
叫んで、言われた。「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」こう言って、息を
引き取られた。この出来事を見た百人隊長は、神をほめたたえ、「ほんとうに、
この方は正しい方であった」と言った。【ルカの福音書　２３章４５～４７節】


歌集から、歌詞カードを作っています。

午前中は晴れ間もありましたが、次第に雲が広がってきました。
明日は、冷え込み、雨も降るようで本格的な冬の天気になるそうです。
寒さが苦手ですので、暖かい服装と、温かい飲み物で体を温めようと
しています。
午後から、妻の見舞いに行きましたが、病室にはおらずリハビリに
行っているようでした。
居ても仕方がありませんので、同じ病棟に入院している友人を訪ね
ました。
今朝、起きると、目が半分見えなくなり焦ったそうです。
眼科で診察した結果、目に行く血管が狭窄状態で、症状が出たようです。
この際、徹底的に検査して、悪いところを見つけ出し、治療をしてもらうと
話していました。
病室に諸とした、看護師さんが「ナースステーションにいる」とのことで、
車椅子を押して戻りました。
今日は、反応が鈍くはっきりしませんでしたが、手術の問診票で「胃に
胃カメラを通したことがあるか」ということで聞いたところ、はっきりと
うなずいていました。
感謝します。