おっとどっこい、たくましい雑草です。

　また私は、イエスのあかしと神のことばゆえに首をはねられた人たちの
たましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった
人たちを見た。彼ら生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。
そのほかの死者は、千年の終わるまで生き返らなかった。これが第一の復活
である。【ヨハネの福音書　２０章４～５節】


アジサイです。ダンスパーティーという品種だそうです。

朝、燃えるゴミを出したついでに、田んぼ道を堀切川まで行き、
久しぶりに一回りしてきました。
昨日に比べ、湿度が高めでした。
１０時に歯科医院に予約していましたので行き、歯垢の除去と
前歯の裏の凹んだ所にセメントを詰めてもらいました。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届け、イオンタウンにある
紳士服量販店で裾上げをしてもらったズボンを受け取りました。
ここから、妻の入院している病院へ向かいましたが、友人宅前
を通ったとき、友人が道路の落ち葉を掃いている所に出会い、
声を掛けました。
病室に入ると、何故か、蒸し暑いように感じましたし、妻は
熱が出ているようで、頭の下、わきの下、膝の裏側にアイスノン
が入れられていました。
エアコンのリモコンを見ると、画面に何の表示がされていません
でしたので、スイッチを入れてみました。
気温は２６度を差していましたので、とりあえず２３℃に設定して
様子を見ることにしました。
看護師さんの話では、３７，９度あったそうで、入浴も出来なかった
ようです。
エアコンが入っていたら、これほど上がらなかったのではと思い
ました。
感謝します。


アジサイです。


図書館は休館日です。夜間返却口か投函してきました。


田んぼに、白鷺が見ます。


稲が成長しています。


雑草です。


雑草です。


堀切川、上流方向です。


堀切川、下流方向です。


堤防に、今、話題のプラスチックごみです。捨てる人がいます。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


雑草に、蝶です。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


雑草です。


シロツメクサでしょうか。


シロツメクサでしょうか。


雑草です。


雑草です。

天井裏、掃除をしました。

　花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることが許された。その麻布とは、
聖徒たちの正しい行いである。御使いは私に、「小羊の婚姻に招かれた者は
幸いだ。と書きなさい」と言い、また、「これは神の真実なことばです。」
と言った。【ヨハネの黙示録　１９章８～９節】


天井裏に、粒状の土のようなものがいっぱいありました。

朝から良い天気に恵まれ、湿度が低く爽やかな一日になりました。
梅雨前線が近づいて来ているようなので、洗濯をしたり、布団を
干したり、部屋の入れ替え、枝の剪定、天井裏の清掃と忙しい
一日になりました。
特に、天井裏の掃除は大変で、掃除機の紙パックを３回も取り
換えました。
掃除が終わってから、スーツケースやギターなどを入れておき
ました。
動き回りましたので疲れが出てきましたが、夕方から妻の付き
添いにも行ってきました。
感謝します。


押し入れから、天井裏に入ることができます。


ギターなどを置きました。


選定したミニトマトの枝、差し芽にしまた。

昨日、助けられました。

この後、私は、もうひとりの御使いが、大きな権威を帯びて、
天から下って来るのを見た。地はその栄光のために明るくなった。
【ヨハネの福音書　１８章１節】


今日の、アジサイです。

雨も上がり、天候が回復してきました。
午後から、妻の付き添いに行ってきました。
昨日、行ったときは、妻の顔が赤くて、身体もしんどそうで、額に
手を置くと、体温が上がっているのがわかりました。
直ぐに、ナースステージョンに行って、体温の測定をお願いしました。
測ると３７，８℃になっていて、看護師さんが慌ててアイスノンを２個
持って来ました。
１個は頭の下に、１個は腋の下に入れて様子を見ますと言っていました。
何時間も放置されなくて本当に良かったですし、神様のなされることは
すべて時にかなって美しいです。
今日の妻は、ずいぶん元気で、顔色も良く、熱もなく、目もしっかり
開いていて感謝でした。
感謝します。


ミカンの木、小さな白い蝶が止まっていました。
キアゲハ蝶、クロアゲハ蝶が良く来ます。


午後から良く晴れて、鈴鹿山脈もよく見えていました。


オリーブ、すっかり花が散りました。実が生ることを期待します。
　


ぶどう（巨峰）摘花した方が良いのでしょうか。

表彰を、受けることができました。

この者どもは心を一つにしており、自分たちの力と権威をその獣に
与えます。この者どもは小羊と戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。
なぜならば、小羊は主の主、王の王だからです。また彼とともにいる
者たちは、召された者、選ばれた者、忠実な者だからです。
【ヨハネの黙示録　１７章１３～１４節】


鉄砲百合、蕾が少し大きくなりました。

朝方から降り出した雨は、一日中降り続きました。
気温も少し低めで、過ごしやすい日になりました。
市の方から、肺炎球菌ワクチン定期接種対象者通知が届きましたので、
摂取を受けることにしました。
近くのかかりつけのクリニックに電話をしましたら、接種して３０分は
帰らずに様子を見ると言うことで、午前中は間に合わず午後から予約
をしました。
また、市の出張所に行って、健康手帳を受けるように言われ、受けて
きました。
その足で、１年ぶりに眼科へ行き、ドライアイの点眼薬を貰いに行き、
白内障、緑内障の診察を受けてきました。
少し症状が出ているようですが、まだ、心配はいらないが定期的に診察
を受けるように勧められました。
その足で、鈴鹿警察署へ行き、４０年間無事故の表彰状と記念品を
頂いてきました。
３０年間無事故無違反の表彰手前で、岐阜県の方で携帯電話話を３０秒
ほどかけた時に、検問で引っかかってしまい感謝でした。
無事故無違反は、自分の注意力だけでは限界がありますので、車の運転
のときは、神様に守られますようにと祈っています。
午後からワクチンの予防接種に行き、ついでに、花粉症の薬も処方して
貰い感謝でした。
感謝します。


ミカンの小さな実です。


ミカンの実です。


ミニトマト２号です。


表彰状です。会社に勤務しているときに商工会議所から優良従業員の
表彰を受けて以来です。


ピーマンです。花が３個ほど見えます。


今日の、アジサイです。

天井裏で、怪しげな物音が。

　見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、
裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。こうして彼
らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。第七の
御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座から出て、
聖所の中から出て来て、「事は成就した」と言った。
【ヨハネの黙示録　１６章１５～１７節】


午後から、所用で伊賀市に行きました。名阪国道亀山方面は道路規制で、
大渋滞になっていました。伊賀市からの帰り、旧２５号線を伊賀インター
まで走り、そこから、名阪国道に入り流れに乗ることができました。
ラジオの交通情報で、名阪国道６キロの渋滞とのことでした。

２～３日前から、２階の天井で騒がしい音がして気になっていました。
天窓から取りでも入って、餌がないため死んだら「うじ」でも湧くと
面倒だなと思っていました。
脚立を物置から持って来て、天井に抜ける場所の置いてあった、トランク
や座布団などをどかし、ＬＥＤのヘッドライトを照らして見るのですが
音がすれど姿は見えずでした。
ライトを点灯しておけば明るいほうに来ると思って、倒れないように
置いておきました。
夜、外出から帰ると、何の物音もせず静かになっていました。
ライトを照らすことによって、生き物が危険を感じて天窓から出て行った
のかと想像をしています。
鳥にとっても、私にとっても良かったです。
感謝します。


病院へ入る前に、亀山市の花しょうぶ園を見てきました。
開花は、まだぼちぼちです。


花しょうぶです。名前が付いています。










































花しょうぶです。

突然、火災報知機が鳴りだしました。

　彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。「あなたの
みわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。
あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。主よ。だれかあなたを
恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖
なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。
あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。
【ヨハネの黙示録　１５章３～４節】


突然、騒ぎ出した火災警報器です。

日中は、気温が上がり暑くなりました。
礼拝会場の規定では、５月は冷房が入らないことになっていますが、
さすがに、熱中症への配慮か、冷房が入り感謝でした。
礼拝は、主の御臨在の中で祝福されました。
家に帰り、昼食に豪州産ステーキを焼いたのですが、突然火災報知器
が鳴り出し驚きました。
換気扇を回していなかったので、煙が充満して警報が鳴ったようです。
換気扇を回したり、警報は止みました。
ガス会社の報知器ですが、作動することが確認できて感謝でした。
感謝します。


お隣の大根畑です。収穫間近です。


半分くらいは、収穫済みです。


少し雲がありますが、暑い日です。


アジサイ、花が咲き出しました。


アジサイ、ダンスパーティーという品種です。

タイミングよく、病院に着きました。

また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に
住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に伝えるために、
永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。
神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を
拝め。」【ヨハネの黙示録　１４章６～７節】


賛美大会の様子です。

朝から太陽が照りつけ、暑い一日になりました。
賛美大会のために、７時前に家を出ましたが、渋滞もなくスムーズで
途中コンビニで昼食のおにぎりを買い、会場に着きました。
駐車場は鎖が張ってあって入れず、路上駐車して待ちました。
賛美大会は３８チームが参加し、素晴らしい賛美の時となりました。
途中で、ケーブルダクトから煙が出て中断し、、大変でしたが大ごと
にならず再開され、無事全チームが終わりました。
私は、妻の付き添いがありますので、賛美が終わった時点で亀山に
向かいました。
名古屋環状線、東名阪も渋滞がなく６時前には病院へ到着しました。
病室に入ると、妻が口から大量の泡のようなものを出していましたので、
口腔ティシュで拭い、口の中も拭き取りました。
その後、口腔保湿剤を塗っておきました。
７時まで、看護師さんが来ませんでしたので、神様が良い時に送って
くださったのです。
感謝します。


賛美大会です。

音が外れて、感謝です。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、世の始めからその名
の書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。耳のある者は
聞きなさい。とりこになるべき者は、とりこにされて行く。剣で殺す者
は、自分も剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。
【ヨハネの黙示録　１３章８～１０節】


病院の横の中学校、暑い中でサッカーの部活のようです。

今日も、良く晴れた暑い一日になりました。
朝は、賛美大会が愛知県の方でありますので、ガソリンを入れ
たり、ナビをセットしたり、ＥＴＣカードを用意しました。
また、厚くなりそうなので、クーラーにお茶とコーヒーも用意
しました。
賛美に出場しなければなりませんので、原曲とＣＤカラオケを
聞きながら練習をしました。
午後からは、妻の付き添いがありますので、原曲をコピーした
カセットテープとＣＤカラオケを持って行きました。
幸い、妻の入院している部屋は重症患者用ですので個室です。
病室で、妻に聞かせながら練習するのですが、音を外すことが
多く、明日の本番、少し気が重くて感謝です。
明日はは、５月にも拘らず各地で真夏日になるようですので、気を
付けながら臨んで行きます。
感謝します。


野球の部活のようです。


ゼラニウムの花が、色鮮やかです。


青空が、どこまでも広がっています。


ぶどう（巨峰）の、花です。

暑さの中、陽に焼けました。

　そのとき私は、天で大きな声が、こういうのを聞いた。「今や、私たちの
神の救いと力と国と、また、神のキリストの権威が現れた。私たちの兄弟の
告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で訴えている者が投げ落とされたから
である。兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に
打ち勝った。彼らは死に至るまでいのちを惜しまなかった。
【ヨハネの黙示録　１２章１０～１１節】


オリーブ、花が開き花粉が飛んでいます。

今日も、朝から素晴らしい天気に恵まれました。
お休みですので、庭木のサザンカ、ドウダンツツジ、オリーブ、ブドウ
など奔放に伸びている枝を切り落としました。
また、伸びて来たミニトマトの支柱を交換し、紐でくくりました。
さすがに暑くて、汗をいっぱいかきましたので、熱中症予防として
自家製の麦茶をたっぷり飲みました。
ラジオでは、暑さになれていないので熱中症に気をつけ、休みながら
十分な水分の補給をするように言っていました。
午後から、図書館へ「み声新聞」を届け、家電量販店へ行き、コピー
用紙を買ってきました。
妻の病院から帰ってから、賛美大会プログラムを印刷し、ホッチキスで
留める作業をしました。
ブログを更新してから、立ち位置表の印刷にかかる予定です。
感謝します。


ミニトマト、１号です。選定した枝をイチジクの木の周りに置いて、
乾燥から守るようにしました。


石垣のサツキです。


ピーマンの花です。下を向いています。


病院へ向かっています。


中勢バイパスから、サーキット道路に出ようとしています。


ミニトマト、２号です。それぞれに特徴があります。

無事、シアトルに戻りました。

第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が
起こって言った。「この世の国は私たちの主およびそのキリストの
ものとなった。主は永遠に支配される。」
【ヨハネの黙示録　11章１５節】


うす雲がありますが、良く晴れました。

朝から、とても良い天気になり溜まっていた洗濯物や、布団を干し
片づけることができて感謝でした。
朝、娘からメールが入り、無事にシアトルのの自宅に着いたとの
ことでした。
午後から、妻の付き添いに行き、病院が閉まる７時前くらいまで居て、
賛美をしたり、熱が下がるように祈ったり、腕や指を動かして
リハビリをしたりしました。
妻の表情はあまりありませんが、じっと私を見ていました。
特に、賛美のカラオケを掛けて私が賛美すると、とても興味深く見て
いました。
何もないと、個室で３時間くらいほっとかれますので、なるべく長い
時間付き添わなければと思っています。
感謝します。


病院から帰るときも良く晴れていました。鈴鹿山脈の稜線がくっきり
見えていて美しかったです。


夕やみが迫っています。


オリーブの、実が生ると良いのですが。


オリーブ、小さな玉が見えます。実になるのでしょうか。


授粉用柿の、花が見えます。


授粉用柿の、花です。


ピーマンの、小さな白い花が見えます。